ブログ記事2,555件
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、これまでに複数の治療を受けてきた「ホルモン受容体陽性/HER2陽性」の進行・転移性乳がんの方を対象とした、新しい治療法の研究結果をご紹介します。3つのお薬を組み合わせる新しいアプローチ研究では、ザニダタマブという新しいタイプのお薬に、イブランス(パルボシクリブ)とフェソロデックス(フルベストラント)の2剤を組み合わせた治療効果が調べられました。ザニダタマブは、がん細胞の表面にあるHER2という目印を2箇所で同時に
🩺乳がんの「病理検査」って何?乳がんと診断されたあと、生検や手術で採取したがん組織を詳しく調べるのが「病理検査」。その結果は、今後の治療方針を決める大きなヒントになります。でも、最初にその紙を見たときは「HER2?Ki67?グレード?…何それ?」と、私も頭が真っ白になりました。時間が経って冷静になってから、少しずつ調べて理解できるようになり、「自分のがんの“性格”を知ることが、治療への安心につながるんだ」と感じるように。今回はそんな私の経験をふまえてまとめてみたいと思い
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、子宮内膜がん(子宮体がん)の治療を大きく変える可能性のある、新しい臨床試験のニュースについて分かりやすく解説します。がんの「特徴」を狙う治療子宮内膜がんは、子宮の内部にある膜に発生するがんです。最近の研究で、一部の子宮内膜がん細胞の表面には「HER2(ハーツー)」という特定の目印が多く出ていることが分かってきました。このHER2は、がんの進行に関わるとされています。期待の新薬「エンハーツ」「エンハーツ」は
こんにちは、みみみですご訪問ありがとうございますいいねやフォローに、そしてコメントにいつも元気をもらっています病歴覚え書き・2019年3月、くも膜下出血(クリッピング)・同年8月、顕微鏡的多発血管炎から急速進行性糸球体腎炎に・同年10月、深部静脈血栓症(両下肢)・同年11月、ステロイド性白内障発症(2021年1月両目オペ終了)・2020年7月、帯状疱疹・2021年2月、3回目の深部静脈血栓症(両下肢)・同年8月、左下奥歯の歯根破折で抜歯・同年9月、大腸ポリープ発覚
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です昨年の記事『【エンハーツ】臓器横断型HER2治療が申請された!』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です臓器横断型治療の第4弾として、HER2陽性固形がんに対するエンハーツが承認申請されました!詳しくは公式ブログで【エ…ameblo.jpそのエンハーツが、とうとう承認されました!日本がん対策図鑑|【レジメン図鑑】エンハーツ(HER2陽性固形がん)2025年4月24日、「エンハーツ」が「HER2陽性の進行・再発の固形がん」を対象
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です今回は、2026年1月に詳細な結果が発表された注目の臨床試験「DESTINY-Breast08」について解説します。この試験は、HER2低発現(HER2-low)の転移性乳がん患者さんを対象に、エンハーツと他の治療薬を併用した際の安全性や効果を検証したフェーズ1b試験です。なぜ「併用療法」が注目されているのか?エンハーツは、これまで治療が難しかった「HER2低発現」というカテゴリーの乳がんに対しても高い効果を示すことが証明され、すでに標準治療と