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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です昨年の記事『【エンハーツ】臓器横断型HER2治療が申請された!』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です臓器横断型治療の第4弾として、HER2陽性固形がんに対するエンハーツが承認申請されました!詳しくは公式ブログで【エ…ameblo.jpそのエンハーツが、とうとう承認されました!日本がん対策図鑑|【レジメン図鑑】エンハーツ(HER2陽性固形がん)2025年4月24日、「エンハーツ」が「HER2陽性の進行・再発の固形がん」を対象
🩺乳がんの「病理検査」って何?乳がんと診断されたあと、生検や手術で採取したがん組織を詳しく調べるのが「病理検査」。その結果は、今後の治療方針を決める大きなヒントになります。でも、最初にその紙を見たときは「HER2?Ki67?グレード?…何それ?」と、私も頭が真っ白になりました。時間が経って冷静になってから、少しずつ調べて理解できるようになり、「自分のがんの“性格”を知ることが、治療への安心につながるんだ」と感じるように。今回はそんな私の経験をふまえてまとめてみたいと思い
細胞診はとても難しいです。多分、我々病理医は組織診をみているからこその難しさがあるとは思うのですが。昔、わたしは、『細胞診なんて、子宮頚がんの検診だけに特化すればいいんよ。まぁ、強いていうなら尿と喀痰と体腔液(腹水とか胸水とか)くらいは見てあげてもいいけどね』なんて思ってました。難しすぎて。でも、細胞診も、ちゃんとみることが出来て、次の検査への架け橋になれるのなら、捨てたもんじゃないと、今は思っています。ただし、画像検査で、『ほぼほぼ悪性、癌をめっちゃ疑います』の状態で
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですこんな臨床試験がありました。日本がん対策図鑑|【HER2陽性胃がん:一次治療(PFS)】「ザニダタマブ+テビムブラ+化学療法」vs「ハーセプチン+化学療法」HERIZON-GEA-01HER2陽性進行胃食道腺がんとgantaisaku.net日本がん対策図鑑|【HER2陽性胃がん:一次治療(ORR)】ザニダタマブ+化学療法HER2陽性の胃食道腺がんと診断された42名が初めての治療として「HER2二重特異性抗体ザニダタマブ+化学