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定期的に開催するイベントと違って今回のような単発キャンペーンは突然&気まぐれでスタートするので常にアンテナ張り巡らせといてくださいね~第一弾はGRBインプ・VABのスポーツタービンキットHKSGTIII-RSブーストアップからさらに上のステージを目指す方にオススメです高出力化に伴いフューエルポンプも大容量化SARD295L/h上記2アイテム取り付け費用・税込みで通常価格¥479,600↓キャンペーン価格¥430,000
WRX-STI(GVB)のお客様先週末からお預かり対応でのブッシュ類交換作業となりますオーナー様はこれから走りを楽しまれるとの事当社は初めてのご利用となり、今回STI製品の強化ブッシュ関係をご用命いただきましたSTIエンジンマウントSTIピッチングストッパーSTIミッションマウントSTIロアアームピロブッシュリアSTIロアアームブッシュフロントSTIボールジョイント純正エキマニガスケット他以上となりますまずはエンジンマウントツ
WRX-STI(GVB)へのメンテナンスでお預かり今回の特別キャンペーンを活用いただきました主な内容はクラッチ関連交換シフトジョイントカラー交換マウント類交換事前点検で悪かった部分改修といった内容ですまずは事前点検で発覚したクーラント滲みの部分からサーモキャップ部分からご覧の状態一旦クーラントを抜き、サーモ外すまで実施する必要があるので、写真の部品+クーラントの交換をクーラントは当社製品S-429Cを使用します※この段階で別作業の関係でアッパーホー
最近、動画コンテンツも充実させているのですが、まさに、このネタなんかは、動画でないと伝わらないコンテンツかな。と思い動画にまとめてみました。ラリーなどのスタートで見る、パンパン鳴る「ローンチコントロール」と言う「スタートダッシュお助け機能」を自分の通勤車インプレッサGRBや澁澤メカのGVBなどにデータを入れてみました。わりと前からある機能なのですが、少しだけ時間が空いたのでECU担当の倉林メカが興味本位で触ってくれて、ある程度簡単に入れられそうだったので入れて
GV#やVABなどでご依頼が多くなっているTGVストレート化インマニの下に付いているTGV(タンブルジェネレーターバルブ)と言う装置が固着して動かなくなりエンジンチェックランプを点灯させてしまうと言うもの。GV#系は、7、8万キロぐらいを境に多くなってくる印象で、VABは乗り方によって数万キロでも点灯するお客さんが多数。基本的な修理方法は、純正のTGVを新品に交換して修理で良いと思いますが、何度も付いてしまう人はストレートにしてしまう方法もあります。
WRXSTIGVBのお客さんでSTIのシフトリンケージの交換です。交換するシフトリンケージは、良く使っているSTIのギヤシフトレバーでは無く、グールプNで使っているギヤシフトレバーががご希望でしたので、交換させて頂きました。違いの部分は、見た目でも分かりやすく違いがって、リンケージの取り付け部分もリジットになっています。ロッドの取り付け部分も強化されています。シフトのフィーリングはよりカチッとしたものに変わるので、体感度は高いです。
こちらのクルマは見れば、あの車か~。と分かるお客さんも多いかもしれませんね。EJ25チューニングエンジンを搭載したGVBです。今回は、さらなるパワーアップ!を目指してタービンを大きくしましたよ!もう、十分パワーあるでしょ!と言うところではありましたが、慣れてくると、もっとパワーがあったらどうなるんだろう?と好奇心みたいなものが強くなるんですよね。ただ、維持することも大変にはなってくるので、みんながみんなパワーがあれば幸せと言う訳ではありませんが・・・。
WRX-STI(GVB)のお客様定期メンテの定番エンジンオイル交換をご用命いただきましたエンジンオイルS-429Rオイルエレメント点検以上となります点検でも問題なく、これで快適にGWドライブをお楽しみくださいあっ、皆さんもお出かけ前には運行前点検はしっかりしてくださいねオイル漏れや異臭・異音が気になる場合は予定変更して乗らないようにしてください出先でトラブルに見舞われる方が連休中は大変ですよ!!
インプレッサからVABまでパワステが電動ではなく油圧年間見ているとパワステポンプのトラブル、ステアリングラックからのオイル漏れなど多くの修理をしてますね~ポンプはスポーツ走行するだけで音が出てくる車両もあり、対策としては良いパワステフルードに交換や進化剤施工、それでもだめならクーラーの増設が必要です。完全にポンプが焼付いてしまうとメタル粉がでて最悪ホースも全部外して洗浄か交換が必要になるので異音がするなと思ったら早急に修理した方が良いです当社のエルスポーツパワステフルードかな
セダンのWRX-STI(GVB)へのメンテナンス作業標準装備の二次エアバイパスバルブの固着によるチェックエンジン点灯でバルブ自体の交換となりました交換も少し大変なのですが、外してみてビックリな状態でしたインタークーラーの下でスターターモーターの上に位置しているのがこのバルブ更に2つついているのですが、インマニ寄りの方は「どうやってどの工具使うの??」という感じです当社でも何回か作業しておりますので、効率アップのために市販工具を加工して専用に使用しております無事に外れて外したものを
んん?この写真は何だ??と思いますよね。この写真は、エンジンオイルが溜まっているオイルパンを外した所を下から撮ったエンジンの写真です。写真を良く見ると、コンロッドとクランクが見えていて、なんだか見ちゃいけない所を覗いてしまった気持ちになりますよね。いや、まぁ。今回は、これ見てもらう為に外したわけでは無くて、ちゃんと意味があるんです!今回は、シムスさんのオイルの偏りを防いでくれるオイルパンセットの取り付けの為に外しました。
今回のブログは、お願い事から・・・今日もPITは預かり車両でいっぱい。メカニックもフル稼働。ご利用誠にありがとうございます。最近多いのが、突然のご来店で、オイル交換のご要望を頂くパターン。PITが埋まっていれば、お受けも出来ず、ごめんなさいなんて件も増えております。極力お受けしたいと思いますので、まずは、お電話にてご予約頂くご協力の程お願い申し上げます。さて、先回紹介した、オイルキャッチタンクwithREDUCER私も着けてみたいが、既にオイルキ
WRXSTIGVBにフロントLSDを入れてみました。前回のブログの続き『澁澤メカのWRXSTIGVBにクスコフロントLSDを入れました。』常に進化している澁澤メカのWRXSTIGVBです。インプレッサGDAは大会も出ているので良く目にするかもしれませんが、WRXSTIGVBも、とて…ameblo.jp慣らし運転も終わったので、本庄サーキットでテスト走行をしてきましたよ!澁澤メカの愛機であるWRXSTIGVBは、リヤにクスコのタイ
優良情報です‼スバルEJ20系のハンドル流れ/ハンドル遊びにお困りの方必見ハンドル流れ一通りの対策それでも治らなかったら!ハンドル流れハンドル流れとは、ハンドルのセンターズレの事ではないんです。ハンドル流れは手を放すと勝手にハンドルが切れる動きを言います!実は当ブログに登場する競技車両は購入時からこの不具合に悩まされていました…手を放すと少しだけ左にハンドルが切れて車体も左に流れていく状態で安定していたのです…おちおちジュースも飲めないん
最近よく問い合わせを貰うパワステクーラーです。元々、スバル純正部品で流用チューニングで装着できる!と言う事で、VABやGR#/GV#などで取り付けの依頼があります。そもそも、パワステフルードってそんなに熱くなるの!?と思ってしまうのですが、スポーツ走行はもちろんですが、停車中のステアリング操作でも実は結構温度が上がっています。温度が上昇することで、オイルシールなどの痛みも早くなるので、ステアリングラックからのオイル漏れに繋がったり。パワステポンプ本体からウィー
似た作業が続きますWRX-STI(GVB)へのパワステ関係のメンテナンスです純正パワステポンプ純正パワステホース(高圧側)純正パワステホース(タンク側)CUSCOパワステフルードという内容です社外ラジエーターに交換されている車両でしたので、少しだけ苦労しましたが作業は無事完了GR/GV系のパワステポンプはリコール級の弱点だと思いますVABになった時にスペックC用のポンプがそのまま採用になりましたが、VABになってもパワステポンプからの異音やステアリングの
ECUの現車セッティングって、車には結構な負荷をかけます。負荷をかけなければ、富士スピードウェイの6速全開などの負荷に対して正確なセッティングデータは作れないので、街中で多少ブァーっとアクセルを踏むぐらいなら全然大丈夫でも、FSWのような本気で負荷のかかる場所で全開走行をすると、息継ぎの症状がでたりブーストがおかしなことになったり・・・。と、結果としてトラブルがおきるので、ECUセッティングの時に、きっちりと負荷をかけてデータを作らないと意味が無いんですよね。とは