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さて。GSX-R1000のシートなんですが。鍵で外せるのはリアシートのみ。メインのシートは。ネジ止めなのでサイドカバーを外さないと外せません。今回。メインのシートを外して清掃します。まずは。サイドカバーを外します。この画像には写っていませんが。サイドカバーのネジ1本を外します。あとは。前後3ヶ所の爪と、後方の2ヶ所の突起を外します。サイドカバーを外すと、こんな感じ。結構、埃が溜まっていました。
当店でカスタム・サスセッティングしたお客さま。エンジンオイル交換で来店されました。オイルは当店で扱っている「VerityBIKEFSHRVer3」(三和化成工業)です。VTR1000SP210年ほど前、他店で購入。その時、すでにこのカラーリング(セブンスター)だったそうです。そのショップさんが閉店し、ガレージ湘南に来られました。VTR1000SP2出典:Wikipediaスペック型式:SC45輸出車:RVT1000R
今日も暑い夏に戻った感じです🎵台風で千葉の方は大変だったみたいですね。昨日、Sサプライさんに電話したら、停電中で外で整備してるとか早く正常に戻れば良いですね。辻本さんもお家と車が大変だったようで、被害が出ていますね自然の力ってすごいですね。お見舞い申し上げます。私は、今週車検に行くので絶賛整備中のGSX-R1000が、FIエラーが出るわ出るわ。キットハーネスから、ハーネス移し変えたときに、センサーやら、リレーを移していたのですが、忘れてたりしてたのもあったりで最終的には、デ
更新:2025年5月1日公開日:2025年3月23日以前、当店でエンジンオーバーホールしたCBR1000RRSC57。数年ぶりに動かしたい、との事で入庫しました。バッテリー充電すると難なくエンジン始動。インジェクション車ならではのメリットです。(キャブ車だとオーバーホール必須)問題はフロントフォークインナーチューブの錆び。写真ではわかりづらいと思いますが、こまかい錆が結構な数、発生しています。フロントフォークがス
ブログ復帰一発目は、バイクのカスタムです!バックステップ装着しました✨GSX-R1000では、昔のバイクではやらなかったカスタムをしたいなって事で、今回バックステップ買ってきました🎵何があるのか調べたら、数社出てきたんですけど、ポジション的に街乗り出来そうだったのは、ストライカー、ベビーフェイス、ヨシムラの三社!その中から選んだのは…ヨシムラのX-TREADです❗いきなり装着状態でメンゴ💧自分で取り付けたのですが、楽しくて夢中で着けてたら、写真撮るの殆ど忘れました💨初めてバックス
ドカのパニガーレが純正で履くスパコルV3SPの200/60サイズ。スーパーバイクでも使うスリックと同サイズ。タイヤメーカーもどっか当たるかもよ、と薦めなかったサイズ変更。くっそ高いタイヤを人柱覚悟の根性で発注。きたタイヤがこれ↓でかい!あかん、笑うわちなみ横にあるのも190/55だからGSX-R1000の純正サイズより大きいのに。取り付け前と後の比較当然リアの車高も上がります。前↑後↓後ろからは前↑後↓次にスイングアームとのクリアランス取り付け前↓取り付け後↓結
さぁBAZZAZの取り付けです。タンク持ち上げ、エアクリーナーASSY、外装外してハーネスの取り付け。icon2の時もそうだったんですが、アクセル開度センサー(TPS:スロットルポジションセンサー)のコネクターにバイパスするんですが、そのコネクターが見えない!そのままだと手も入らない!スロットルボディごとインシュレーターから外してずらして付けるか、セカンダリスロットのセンサー(STP:セカンダリスロットルプレート)+モーターのユニットを外すしか無い。私のGSX-Rはフレームカバーをつけて
WR250Xを購入し2年半経ち今更ながらインプレ的なものを書こうと思ったのですが、まずは何故WRを買ったのかという所から書いていきたいと思います。経緯は7年程前に遡りますその時メインバイクはGS1200SS、オフ車のTT250Rは持ってたのですが、仲間内で安めのSSを買ってサーキットで遊ぼうという事になり‘03ZX-6R(ZX636)を購入那須サーキットで遊ぶようになりその内結構タイムも上がってきて筑波や富士、エビスといった他のサーキットにも遠征どっぷりサーキットにハマ
さて。最近、ネットのバイク記事で。ユニコンのカークリームが取り上げられていました。結構、良さげに見えたので。2にんかんへ出向いたところ。販売されていたので。購入してきました。会員10%オフキャンペーン中だったので。2個購入(笑)。出してみると。昔の白糊のような入れ物に入ってました。中身も白い液体なんで。ほんと、似た印象ですね(笑)。このフタ。初見では壊してしまうと書いていたんですが。使ってみ
さて。サスペンションセッティングが標準ではかなり固めのGSX-R1000。以前、リアサスのプリロード調整を行いました。リアサスは標準設定のままだったので。前オーナーさんはノーマルのままずっと乗っていたようです。私は。チビッ子なので。サス設定を柔らかくして、1G荷重での沈み込み量を多くしました。つまり、プリロードを弱めました。その後、そのまま乗っていたのですが。この度。前サスもプリロードをイジることに。MotoMa
さて。神戸からさらに西進しまして。やってきたのは。明石。明石と言えば。明石海峡大橋!海無し県の住人としては。海を見るとテンションが上がります!爽やかな春の青空に。海のブルー。そして。GSX-R1000のトリトンブルー。いや、もうね。最高でしょ!ところで。上の画像に写ってますが。大きなフェリーが見えますよね。このフェリー。見覚えがありまして。アップにするとこんな感じ。
今年はブログ何にも書いてないんだなーすごく色々なことやってるのにね。あ、そうそう。また会社辞めたよ笑ここ数年にゃん太郎の病気であるとか色々考えさせられることが多かったんだけれど、人生無限じゃないじゃない?長くて百年、短くて5秒後に死んじゃうかも。そう考えると、一生懸命自分の為に生きなければいけなくて、会社の為とかそういうのじゃないよね。なので、居たくない場所とか嫌な人との付き合いっていうのは、今後はなくしていきたい。そういうのを我慢していて、病気になるんなら。さて、
早朝に一度バラして手持ちの電動工具で外そうとしたんですが馬鹿トルクで締められていて140N/mのインパクトドライバーでは全く歯が立たちませんリアサスの上下ともボルトを緩めることが出来ず断念一旦バラした部品を細々と全て組み付けて引き上げ💦自宅で転寝してみるもせっかくの三連休インパクトレンチがあればイケるはず!!と再起して早速近所のストレートへ540N/mまでトルクを掛けられる予定外の買い物(T.T)プーンプーンと子気味の良い音を立ててあれだけビク
我がGSX-R1000のセルが回らないトラブル…原因が判明しました。「セルが回る条件として私が認識してるのは」と、偉そうに抜かしておらましたが認識不足。間違いでしたワタクシ、クラッチを握らなくても、ニュートラルに入っていればセルは回ると認識してましたが大間違いでした。画像にもどどーんと記載されてますが、そうです、クラッチレバーポジションスイッチでした上の画像のクラッチレバーポジションスイッチとスターターリレーの間で枝分かれしてる配線、これが何かしらの条件(ニュートラルに入ってるな
今回の「ステムベアリング交換への道」は実行編その2「インナー&アウターレース打ち込み」です。更に超苦戦編です😅アンダーブラケットにダストカバーをはめ込んでレースを打ち込んでいきます。滑りを良くする為にベルハンマーのシリコングリースをアンダーブラケットに塗りたくりました。レースはここまではスポッと入ります。レース打ち込み用に買って置いた内径32mmの中空パイプでしたが…30mmのアンダーブラケットのシャフトに入らない?外径が32mmだった😂内径がアンダーブラケットと同じ30mmだ
さて。私の乗るGSX-R1000。motoGPレプリカカラーが堪らなくカッコええバイクなんですが。2017年にこのモデルからフルモデルチェンジしまして。画像左のGSX-R1000Rにモデルチェンジしました。ザ・正常進化で。灯火類をLEDに、エンジン出力向上、サスペンションの高機能化など。様々なアップデートが行われました。しかし。スズキは。2022年にmotoGPから突然の撤退。同時に。EWC(世界耐久選手権)から
今日も良い天気。そして気温も上昇。さっそく、バイクで宮ケ瀬湖へ。着るものは、ちょっと迷いましたが、ウィンタージャケットではなく3シーズン用にしました。宮ケ瀬湖は、先日の雪もほとんど消えて、朝からポカポカ。風も穏やかで、湖面も静かでした。で、いつもの鳥居原園地ですが、四輪も二輪も大賑わい!まだ午前10時前ですよ?停める場所を探すほどでしたよ。正面の丹沢山地は、まだまだ雪山で、ほんと、絵になりますね
さて。MotoGPが開幕しました。まずは。小掠選手、おめでとうございます!このライダー。本当にルーキーなんでしょうか・・・ね??いや。知ってるんですよ。昨年はMoto2のチャンピオンだってね。でも。凄いライダーですねえ。。。ここから本題。寒かった2月も終わりまして。3月になりました。まだ寒さは残ってますが。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ところで。GSX-R1000の記事が最近見ない
さて。以前の記事で。リッタースーパースポーツの価格が上昇していることを書きました。その記事は。こちら。↓↓↓リッタースーパースポーツの買取相場が高額な件|バイクネタ帳で。最近。Goobikeやら実店舗の中古車を見る中で。GSX-R1000(R)の価格帯が非常に上昇している感があります。私が2年前に購入したGSX-R1000のL5モデル。初代レプリカカラーとして。以前から良いなーと思っていたのもあって
リアタイヤとテールカウルの眺めが大好きなワタクシは通称裏ペタ、マイルド版をしております。う〜んどう見ても下向き15°以上…しかし、デカいなタイヤ…2021年4月からのナンバープレート表示の新基準後はどうなるのか?調べておりました。現在既に登録し所有しているバイクも新基準はどうか?(角度ね)、色々な意見や解釈があるようですがデイトナHPにはこんな表記がありました。現在所有のものは大丈夫みたいですね。でも基本見やすい状態が基本ですのでモラルが問われる部分ですなぁ当然、車検ではイエローカ
今日も朝から良い天気でした。家事を済ませて、GSX-R1000でおでかけ。やってきたのは、いつもの宮ケ瀬湖。湖面の光が眩しい~。午前中から、今日も賑わってました。おぉ!TL1000Sじゃないですか!今日は、旧車会?の皆さんが集合してました。そうそう、今日、GSX-R1000で走りながら思ったんですが、やっぱりSSは、いいなぁ・・・!というのは、昨日試乗したGSX-S1000GXを思い出してまして、・・・同じリッタ
2024/6/14ゴールデンウィークの御嶽山一周ツーリング自宅を出たらすぐにFIランプが点灯したGSX-R1000(K9)FIランプ赤点灯、メーター内FI表示エンジンはかかってるし普通に走れましたが、なんの異常か分からなかったので一旦帰宅〝走行可能だが早急に点検をうけること〞とマニュアルに記載されていましたので、大事をとってレッカー依頼しました診断エラーコード:P1657-L排気デバイス回路の故障対応エキゾーストバルブサーボモーターASSY交換部品番号:33970
噂によれば、リッタースーパースポーツバイクのお値段が、高騰してるらしく、GSX-R1000も、中古車の相場が値上がりしてるそうです。そうなんだ~と思いながら、興味本位でWebikeのサイトを見に行ったら、たしかに、スズキ車で人気No.1の中古車が、GSX-R1000R??お値段も、250万円近くとか?新車より高くない???さすがに、私のL3みたいに前の型式(GSX-R1000)だと、どうなのよ・・・?と思って見てみたら、ちょ
リメイク大作戦も最終回となりました。ご覧頂きありがとうございます😊さて秘密兵器2号投入です。秘密兵器2号とは!BODISマフラー!ドイツからきた暴君です。全体像個人的にスタイルはバリハマりです。でも、うるさいのはイヤになるワタクシですが純正触媒をつけての取り付けなので、何とか許容範囲内かな。音質はかなり好みの音。インナーサイレンサー付けそうな穴があるので、商品としてあるのかBODISの代理店であるモトサロンオカに問い合すが「うちで販売してるものはインナーサイレンサー無しです
先日SNSで、初めて乗ったバイクの影響は大きい!という意見を見て、そうかもねぇ・・・と思いました。まさに、三つ子の魂百まで、みたいな?私の初めてのバイクはこちら。88年式のRGV-Γ250SPです。確かに、初めてのこの子の影響は、めちゃくちゃ大きいかもね。バイクとは、こういうもの!という、私の基準となったバイクですからね。今から思えば、決して乗りやすいバイクではなく。(SPだし当然!)乗るのに、大変苦労した思い出がありま
お風呂が沸いてると思い服を脱いでお風呂の蓋を開けたら、まさかの水風呂結局シャワーを浴びるだけになってしまったのは言うまでもない・・・っという、我が店のBIGBOSSの話はさて置き(笑)あ、勝手にBIGBOSSとかほざいててすみません(笑)私が最近そう呼んでいるのでついついさて、前書きが長くなりましたが(笑)今回はバックステップへ交換作業依頼です車両はこちらのスズキのGSX-R1000!PITINしてリアのメンテナンススタンドをかけますこちら純正ステップあっ
あらためて、当店の紹介です。湘南藤沢市にある有限会社ガレージ湘南は、バイクエンジンのオーバーホールをメインにおこなっているショップです。代表の日向は、国際A級ライダー。鈴鹿8耐にプライベーターとして15年連続参戦しました。GSX1000SZR1983年油令GSX-R750PIAAレーシング・チーム・マルタVFR750RRC30RVF750RC45ほかにも公道レースマカオグランプリ、インド、インドネシア、マ
最近、当ブログにあまり顔を出さなかったGSX-R1000昨日、売却しました…手放したくはありませんでした。スタイル、性能、そう全て。とにかく楽しい相棒。過去、一時は乗り換え?みたいな気持ちもあったがやっぱりまだコイツやなぁと…思ってたんですが…でもね…人生色々あるんですわ…はぁ…ほんまに。こんなに書いてて申し訳ありませんが詳細は話しません。今は。今後もかも。ブログタイトルもそのうち変更かな?まぁ、終わった事は仕方ないので前を見て、近い将来復活します。暫くは社会復帰したアドレ
プロテック営業部ムランティーノです。車検対応!爆光照射で評価の高いサイクロンシリーズLEDヘッドライトバルブをスズキGSX-R1000('05~'06)にて取付け確認しました。取付けに使用した商品は、Loビーム側にNo.65029【LB7-S】H7¥15,800(税抜)と品番15195【LB-OP10】防水ゴムキャップ57mm¥1,000(税抜)です。※Hiビーム側は当社のラインアップには無いHB3と言うバルブ形状の為ノーマルのままです。それとポジションラ
ショートファンネル化してみた‼️GSX-S1000のエアクリーナーBOXの中にあるファンネルのショートファンネル化サーキット走行会に申し込んだので、高回転域の向上を目指して施工してみた。(一応、パワーアップも目指して)ノーマルのファンネル⬇︎長いファンネルで、吸入の効率を上げる為に少し右を向いてます。コレを、ショートファンネル化したお話着想を得たネタは…ヨシムラの新型カタナのファンネルキット。(5万オーバー)(全く同じ事考えていたブロガーさんがいました)高くて買えません。゚(