ブログ記事2,108件
皆さまこんにちは☀️PS-Customizeの渡邊です。2週間ほど前になりますが、某ECサイトで購入した新品のRSXが届きました!梱包は非常に丁寧ですね👍ティッシュ1枚で包む業者とは違うなぁ...笑出品者は、発送前にわざわざ梱包の写真を送ってきてくださいました。新品といいつつ明らかな中古を送ってくる悪質業者とは違い、この業者は当たり🎯だなと思いました笑業者曰く、PS3の生産工場で余ったデッドストック品とのことです。型番はCXD5302A1GBで、CECH-4000系に使用されてい
ずっと、B580以上の製品は出ないと言われてきたインテルのArcですが、ここにきてハイエンドモデルに当たるB770の姿が見えてきました。どんなGPUかと言うと・・・性能はRTX4070並み(多分インテルが勝手に言ってるだけかと)消費電力は220W価格は7万~8万円程度B580の性能がRTX4060Ti~RTX4060程度だったので一定の進化は見えますね。それでいて、消費電力もそれほど高くなってないのも好印象(実際動かしてみないとわからないけど)価格は・・・まとめいき
「タブレット欲しいけど、どれを選べばいいの?」そんなふうに悩んだこと、ありませんか?スマホは画面が小さくて動画が見づらい…。でもパソコンは重くて持ち運びが大変…。そんなときにちょうどいいのがタブレット!今日は、最近じわじわと注目されているSpeiowタブレットを実際に使ってみた感想をシェアします💡ゲームから仕事、動画視聴まで幅広く試してみたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてくださいね😊【詳細はAmazonをご確認ください】Android15タブレット【
この前Copilotくんにいろいろ画像生成してもらってたらなんと1日の上限だからこれ以上できましぇーんって言われたんです。制限なんてあったんですね。で、制限なんかあったらいまいち使いづらいな~と思いまして、生成AIのローカル環境を用意しようと思い立ったわけです。導入するのはStablediffusionってやつにしようと思います。何かで名前だけ見たことあって、調べてみたらいけそうだったのでコレにしました。導入手順についてはCopilotくんに聞きながらやったのでその流れを
こんにちは!はるぱかパパです!2年前に組み上げた自作PCのグラフィックボード(グラボ)をアップデートしました🎉『自作PCのゲーミング性能!』こんにちは!はるぱかパパです。自作PCの性能アップをはかろうと色々弄ってます😁『【2023年最新版】自作PCをベンチマーク!』こんにちは!はるぱかパパ…ameblo.jpNvidiaのGeForceRTX4070TiからRTX5070Tiへのアップデートです!近年はAI投資が加速し、私が4
久しぶりにデスクトップ向けの高性能APUが発売された。デスクトップは長らくAPUのGPU部分のアーキテクチャーがVegaであり、一気に最新のRDNA3世代となり、メモリがDDR5世代となり、大幅な性能増が期待され注目されている。当時、ローエンドのGPUと同程度の性能を持っていたかつての780GRadeon780Mは780Gを彷彿させるほど高性能なAPU、内蔵GPUであるといえる。780Gは少し前のミドルレンジGeForce6600GT、FX最上位のF
ゲーミング体験を次の次元へ!ASUSTUFGamingA15FA506NCR徹底レビューゲーミングノートパソコンの購入を検討している皆様、ASUSから驚くべき一台が登場しました。その名も「ASUSTUFGamingA15FA506NCR-R7R3050TEC」。高いパフォーマンスと信頼性を兼ね備え、あなたのゲーミングライフを格段に向上させること間違いなしです。そして、今なら「ASUS製品使ってみたレビュー投稿でASUSグッズが絶対もらえる!」キャンペーン実施中!この
生成AIブームで、「メモリ(RAM)が石油みたいな存在になりつつある」と言われ始めています。実際、サーバー向けのDDR5メモリ価格は、AIデータセンター需要の急増で2026年までに2倍に達する可能性があると分析されていたり、SamsungがDDR5モジュール価格を最大60%値上げしたという報道も出ています。さらに自作・モジュラーPCで有名なFrameworkは、メモリ不足&転売対策のために単体RAMの販売を一時停止し、今後の値上げを予告しています。こうしたニュースを見ていると、「ローカ
発売からかなりの頻度でUpdateされてきた本作ですが、個人的に一番気になっていたCPU負荷は改善されたのか?という点を確認するべくフレームレートを測定してみた。PCはいつも通りサブPC(Corei7-4790K+RTX3060Ti)で場所はヴェルンワースの街。上の場所から道を走ってまたここに戻って来た際の1分間のフレームレートをCapFrameXを使用して計測。因みに、解像度を下げたりDLSSを使ってもフレームレートは変わらなかったのでGPUは頭打ち状態です。CPU使用率は90%
ここで自分が普段からエンコードしてる設定でArcB580とA380を比較結果を書こうと検証していたら、“ある事実”が判明したのでその結果を先に書きます。そもそも、期待してた「ArcBシリーズはAシリーズよりエンコードが1.75倍速い」というのは↓のレビューを読んで知ったからです。“Battlemage”世代の尖兵「ArcB580」レビュー【前編】インテル新GPU、ArcB580の実力は?AI&動画エンコードは前世代より超強力にhttps://ascii.jp/elem/000/0
YouTubeを見ていたら、こちらの動画で、comfyで動画生成APIを利用できることを知りました。今までローカル環境、自分のパソコンのスペックが低く動画の生成を諦めていた人も、comfyを通じて動画生成AIを利用して、動画生成できるようになりました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.becomfyのウェブサイトは、こちらです。comfyのウェブ
どうも、こんばんは。ついにベータがはずれて、正式なDaVinciResolve20が登場しましたね!DaVinciResolve|BlackmagicDesign革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケーションで実現できます。www.blackmagicdesign.comBlackmagicDesign動画編集ソフトウェアDaVinciResolveSoftware000870
生成AIのコーディング支援料金の20ドルを工面するのが大変で、ローカル環境でLLMやSLMを動かして、コーディング支援を受けたいと思う今日この頃です。でもローカル環境でAIを動かそうとするとVRAMの容量がたくさん必要です。動画生成、画像生成でも、最低12GBのVRAMが必要です。テキストやコーディング支援で使えるAIでも、最低12GBできればVRAM16GB以上が推奨されています。そのためVRAM24GBや32GB搭載のタワー型のゲーミングパソコンなどが人気です。ノートパソコンでは、
どうも、三昧です。予定外に熱くなってびっくらぽん。6月で36度の室温を記録するとは思わなかったよ。夏本番に向けてのパソコンメンテナンス年末にお掃除してから約6ヶ月簡易水冷クーラーのラジエーターがこんなにホコリわさわさでした。掃除機やらエアダスターやら電動ブロワーやらを駆使して…だいぶキレイになりました。サンワダイレクト電動エアダスター充電式USB-C風量無段階調節空気吸引ノズル4種類付属小型軽量逆さ噴射可能ガス不使用アルミコンパ
ずいぶん久しぶりに復活。今回は数年前に組んだAMDX570AQUAのPCのお話。子どもが生まれてから、全然時間がなく起動してませんでした。組んだ頃はMicrosoftflightsimulater(以降MSFS)で遊んでました。ゲームする時間は今も全然ないんですが、NVIDIAのRTX5000シリーズが発売され、AMDのRADEONRX9000シリーズの発売予定に加えモンハン特需によりGPU界隈が盛り上がっています。ということで、数年前に叶わなかった4K画質でのプレ
エルデンリングを楽しみにしていたのに、起動したら白い画面で止まってしまった...。そんな悲しい経験をした方も多いのではないでしょうか?今回は、このイライラする問題の解決策と、快適にプレイするためのポイントをご紹介します。エルデンリングが白い画面で落ちる原因と対策エルデンリングは素晴らしいゲームですが、時として厄介な問題に悩まされることがあります。白い画面で落ちてしまう問題もその一つ。でも、諦めるのはまだ早いですよ!まずは、この問題の主な原因と対策をチェックしてみましょう。GPUの性能不
現在、流通しているRadeonRX9070シリーズはクーラーが巨大なものばかり・・・長さ300mm以上で3スロット厚が当たり前になっている。私のメインPCは小振りなミニタワー型なので、物理的に入らないものが多い(入ってもピッタリで空間がない)そんな中、SAPPHIREから「こういうの待ってたんでしょ?」と言わんばかりの製品が登場!長さ280mm2.5スロット厚高さ120.25mmRX7900XTのリファレンスカードとほぼ同サイズだ(若干背が高い)ただ、RX7900XTが3連
ゲーマーなら知っておきたい!歴代グラフィックボードの進化と歴史【永久保存版】PCゲームをプレイする上で、最も重要なパーツの一つと言えるのが「グラフィックボード(GPU、グラボ)」です。美麗な映像でゲームを楽しむためには、高性能なグラボが不可欠。しかし、その進化の歴史は長く、数多くの名機や革新的な技術が登場してきました。この記事では、黎明期から最新世代まで、歴代の主要なグラフィックボードを振り返り、その技術的な進化や当時のゲームシーンへの影響などを詳しく解説していきます。グラボの歴史を知ること
MSIノートPCを購入してセットアップが終わったあと、すぐにゲームをインストールしてプレイしたくなる気持ちはよくわかります。ですが、各種設定を整えてからの方が、より安定した高性能を引き出すことができます。今回は、細かすぎる設定ではなく、効果が見込めるポイントに絞って紹介します。👇こちらの記事もあわせてチェック!!👇【Tips】MSIノートパソコンを買ったらまずやること&F3リカバリーの方法|2025年版【2025年版】自分でMSIノートパソコンの増設作業をする時の注意点とおすすめツ
あなたのGPUが未来を動かす!IO.Netの挑戦2030年にはAIトレーニングのコストが10億ドルを超えると予測されています。この大きな課題を解決するために生まれたのが「IO.Net」です。世界中の使われていないGPUをつなぎ、新しいAIの基盤を構築。AptosやSolanaなどの先進的なブロックチェーンと連携し、次世代のコンピューティング環境を提供します。IO.NetJapan:https://x.com/ionet_japan分散型GPUネットワークがもたらす革命IO.Ne
「どこでもゲームがしたい」「でも性能も妥協したくない」──そんなニーズに応えるのが、MSIのポータブルゲーミングPC「Claw」シリーズ。現行モデルの中から、用途・予算・性能に応じた“芯の選択肢”をまとめました。✅最上位モデルClaw8シリーズCPUにCoreultra7258Vを搭載し、32GBのメモリと内蔵GPUとしては高性能なArc140VGPUを搭載しているのが大きな特徴。GPUドライバの最適化が進んでいるかどうかが気になるところだが、ベンチマーク上はポータブル
ゲーマーの皆様、そしてこれからPCゲームの世界に足を踏み入れようとしている皆様、こんにちは!今回は、MSIが送り出す注目の一台、「MSIThin15B2RVE-6959JP」について徹底解説します。2025年09月11日現在、このゲーミングノートPCがなぜ多くのユーザーから選ばれているのか、その魅力を余すところなくお伝えしていきましょう。MSIThin15B2RVE-6959JPの主な特徴このモデルの魅力は、その名の通り「Thin(薄型)」でありながら、驚くべきパフォ
ゲーマーの皆さん、こんにちは!今日は、KTCから発売された注目のゲーミングモニター「KTCH24S17」を徹底解剖していきます!「24インチってちょっと小さいかな?」と思っているあなた!いやいや、これが意外と良いんです。そして、何と言っても湾曲ディスプレイ!これがゲーム体験をグッと引き上げてくれるんです。早速、その魅力に迫っていきましょう!KTC24インチ湾曲ゲーミングモニターフルHD1080p180Hz1msMPRT曲面1500RVAパネル3000:1コントラスト比
発売が始まり、大体5万円台の値がついているようです。価格的には、丁度RTX4060TiとRTX4060の中間なので性能面は少なくともRTX4060を上回ってないといけない訳で・・・そこで、PCサイトが出しているベンチマークテストの結果を見ていくと「大体予想通りのものが出てきたな~」という印象。3DMARKのテストを見る限り、相変わらずポテンシャルだけは高そうでRTX4060Ti並み。そしてフレーム生成を使用すれば劇的にフレームレートが向上する点も〇これで価格が5万円台ならインテルの
ろくです。今までgeminiで画像を生成していたのですが、今回はQwen-Image-Edit-2509をPCにインストールしてローカルで生成できるようにしました。私のPCのGPUはRTX3060なので、普通にインストールするとモデル読み込みで動かなくなりましたが、qwen_image_edit_2509_fp8_e4m3fn.safetensorsでなく、Qwen-Image-Edit-2509-Q4_K_M.ggufにすることで動くようになりました。さっそくComfyUIで
まるでGeForceのようなモデルナンバーですが、最初に出てきたのはミドルハイ向け(ハイエンドとミドルの中間)となるRX9070XT。現状、RTX4070Ti並みの性能と言われています。という事は、RX7900GREとRX7900XTの中間くらいという情報と大体一致しますね。従来通りの表記ならRX9700XTだと思うので、前世代に当たるのはRX7700XTなのかも?それなら、今後RX9080XTやRX9090XTも出てきそうな予感がします。以前から「ハイエンドモデルは発売しない可能
【PC関連】GPUに負荷をかけず、15.6型フルHDを最大4画面まで拡張できる外付けモニター[R7/11/18]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/11/18(火)13:58:52ID:???ワイズイノベーションは、15.6型モニターを最大4画面まで追加できる「WiseeCockpitMonitor15.6inch」を12月上旬に発売する。価格は3台の「アドバンスセット」が15万5,800円、4台の「フラッグ
めちゃくちゃ好きなゲームなので時々無性にやりたくなるバイオハザードシリーズ。以前も一度ベンチマークテストはやったのですが、要求スペックが低い割りに映像の品質の高さに驚くばかり・・・CAPCOMの推奨スペックはCorei7-3770+GeForceGTX970orGTX1060(3GB)これらのスクショを見ても「本当に↑のスペックで快適にプレイできるの?」と疑ってしまう。理不尽に重い洋ゲーとは雲泥の差だw勿論、高い設定は性能面だけでなくVRAMの容量的にも無理です
動画エンコードで最適なフィルターを使いたいと思ったら、絶対に「FFmpegとAviSynthを使え!」と言われる。しかし、HandBrakeを使うのが限界のド素人には導入とコマンドによる変換というのが難易度高いですよね。で、GUI版があれば最高じゃないかと「FFmpegGUIおすすめ」とか検索するけど、全部入りセットみたいのってなぜか出てこない。そこで、XのチャットAIであるGrok3に聞いてみたら、ありました!それは、GitHub上で配布されている「StaxRip」という万能エンコーダ
と言っても元々購入予定はないのですが・・・RTX40シリーズではDLSS3をウリにしていたのと同じように、RTX50シリーズもDLSS4ありきなGPUの可能性が高いようです。先日出ていた旧製品との比較は、やはりDLSS4を使用した公平性のないデータだったようです。PCサイトが出しているベンチマークテストを見ても、RTX4090とRTX5090の差は20~30%(ネイティブ解像度)程度でDLSS4を使わなかったら性能差はそこまで大きくなく、むしろピーク時600watt越えという常識外れの