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どうも、こんばんは。ついにベータがはずれて、正式なDaVinciResolve20が登場しましたね!DaVinciResolve|BlackmagicDesign革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケーションで実現できます。www.blackmagicdesign.comBlackmagicDesign動画編集ソフトウェアDaVinciResolveSoftware000870
ずっと、B580以上の製品は出ないと言われてきたインテルのArcですが、ここにきてハイエンドモデルに当たるB770の姿が見えてきました。どんなGPUかと言うと・・・性能はRTX4070並み(多分インテルが勝手に言ってるだけかと)消費電力は220W価格は7万~8万円程度B580の性能がRTX4060Ti~RTX4060程度だったので一定の進化は見えますね。それでいて、消費電力もそれほど高くなってないのも好印象(実際動かしてみないとわからないけど)価格は・・・まとめいき
ずいぶん久しぶりに復活。今回は数年前に組んだAMDX570AQUAのPCのお話。子どもが生まれてから、全然時間がなく起動してませんでした。組んだ頃はMicrosoftflightsimulater(以降MSFS)で遊んでました。ゲームする時間は今も全然ないんですが、NVIDIAのRTX5000シリーズが発売され、AMDのRADEONRX9000シリーズの発売予定に加えモンハン特需によりGPU界隈が盛り上がっています。ということで、数年前に叶わなかった4K画質でのプレ
ゲーマーなら知っておきたい!歴代グラフィックボードの進化と歴史【永久保存版】PCゲームをプレイする上で、最も重要なパーツの一つと言えるのが「グラフィックボード(GPU、グラボ)」です。美麗な映像でゲームを楽しむためには、高性能なグラボが不可欠。しかし、その進化の歴史は長く、数多くの名機や革新的な技術が登場してきました。この記事では、黎明期から最新世代まで、歴代の主要なグラフィックボードを振り返り、その技術的な進化や当時のゲームシーンへの影響などを詳しく解説していきます。グラボの歴史を知ること
この前Copilotくんにいろいろ画像生成してもらってたらなんと1日の上限だからこれ以上できましぇーんって言われたんです。制限なんてあったんですね。で、制限なんかあったらいまいち使いづらいな~と思いまして、生成AIのローカル環境を用意しようと思い立ったわけです。導入するのはStablediffusionってやつにしようと思います。何かで名前だけ見たことあって、調べてみたらいけそうだったのでコレにしました。導入手順についてはCopilotくんに聞きながらやったのでその流れを
動画エンコードで最適なフィルターを使いたいと思ったら、絶対に「FFmpegとAviSynthを使え!」と言われる。しかし、HandBrakeを使うのが限界のド素人には導入とコマンドによる変換というのが難易度高いですよね。で、GUI版があれば最高じゃないかと「FFmpegGUIおすすめ」とか検索するけど、全部入りセットみたいのってなぜか出てこない。そこで、XのチャットAIであるGrok3に聞いてみたら、ありました!それは、GitHub上で配布されている「StaxRip」という万能エンコーダ
発売が始まり、大体5万円台の値がついているようです。価格的には、丁度RTX4060TiとRTX4060の中間なので性能面は少なくともRTX4060を上回ってないといけない訳で・・・そこで、PCサイトが出しているベンチマークテストの結果を見ていくと「大体予想通りのものが出てきたな~」という印象。3DMARKのテストを見る限り、相変わらずポテンシャルだけは高そうでRTX4060Ti並み。そしてフレーム生成を使用すれば劇的にフレームレートが向上する点も〇これで価格が5万円台ならインテルの
みなさん、こんにちは!最新のグラフィックカードについて、ワクワクするようなニュースがあるわ。RTX5070とRTX4070TiSuperの性能比較について、私なりの見解をお話しするわね。RTX5070と4070TiSuperの性能比較:知っておくべき7つのポイントまずは、この2つのGPUを比較する上で押さえておきたいポイントをまとめてみたわ。これを読めば、あなたもGPUマスターになれるかも!RTX5070は新世代Blackwellアーキテクチャを採用!VRAM容量の違いが
生成AIはおもちゃとしては面白いですが、マジで使うには高性能GPUを繋げないと画質も荒く、課金してまでやろうとは思いません。GEMINIでちょろっと作ったりはしていますが、著作権や肖像権、倫理が絡んで自由自在に何でも生成とはいきません。GEMINI無料利用だと右下にウォーターマークは入るものの、このクオリティなら充分おすすめと言えるでしょう。GEMINIで「かふぇてらすふうむ」にて生成----------------------------------------調べたらローカル環境に
初代i7はメモリがDDR3でトリプルチャネル。これまで唯一。GTX295はGTX280がデュアルGPUを1枚のグラボで再現したもの。内部でSLIされている。当時はUSB3.0は主流でなく出たばかり、チップセットでの対応は3世代から。USB3.0を搭載するには別チップが必要な時代であった。これだけのマシンを用意しようとすれば、50万くらいはかかりそう。アイドル200W、負荷時600~800wというのも扱いにくい。メモリは4GBx6枚(トリプルチャネル)で搭載してる。
NintendoSwitch2版「NBA2K26」は、携帯ゲーム機とは思えないほどの進化を遂げた、バスケットボールファン待望のタイトルです。【特典】NBA2K26Switch2版(【予約封入特典】ゲーム内通貨10000VC)楽天市場携帯性×リアルなグラフィック最大の魅力は、その携帯性と据え置き機に匹敵するリアルなグラフィックの両立です。電車での移動中や外出先でも、高精細なコートの質感、選手の汗や表情までリアルに再現された映像で、臨場
「PS6はいつ発売されるの?」と思っている方は多いですよね。公式発表はまだありませんが、過去のPlayStationシリーズの発売間隔や、海外のリーク情報から予想すると、2027年〜2028年頃が有力とされています。この記事では、歴代PlayStationから見る発売サイクル最新リークでわかる発売予想と性能情報予約開始のタイミングと準備のコツを、わかりやすく解説します。これを読めば、PS6の最新情報をしっかり押さえられますよ!
ここで自分が普段からエンコードしてる設定でArcB580とA380を比較結果を書こうと検証していたら、“ある事実”が判明したのでその結果を先に書きます。そもそも、期待してた「ArcBシリーズはAシリーズよりエンコードが1.75倍速い」というのは↓のレビューを読んで知ったからです。“Battlemage”世代の尖兵「ArcB580」レビュー【前編】インテル新GPU、ArcB580の実力は?AI&動画エンコードは前世代より超強力にhttps://ascii.jp/elem/000/0
ITの話題自作PC2025年9月19日に、Intel公式から第11~14世代のCPUに搭載された内蔵GPUドライバの更新をレガシーソフトウェアサポートモデルに移行すると発表されました。影響を受けるCPU第11~14世代iGPU内蔵CPUiGPU:IntelUHDGraphics730及び770搭載モデル、型番で言うと、i3~i911xx~14xxでFがついてないモデル全てです。販売中のデスクトップ向けCPU(価格コム)12世代13世代14世代i
私は趣味でローカルAI環境を作っていますが、そうなるとVRAMが全然足りません。元々RTXA5000を買い増し予定でしたが、金銭的な事情もあり2スロット版の3090を買ってしまいました。この記事は異種GPUでのマルチGPU『Geforce3090+RTXA5000』での構成例と動作記録。および大きなPCケースが嫌いな私が『ITXでマルチGPU構成を実現する方法』の検討/備忘録です。①購入した3090である『Gigabyte製のRTX3090TURBO』について・2スロと
ろくです。今までgeminiで画像を生成していたのですが、今回はQwen-Image-Edit-2509をPCにインストールしてローカルで生成できるようにしました。私のPCのGPUはRTX3060なので、普通にインストールするとモデル読み込みで動かなくなりましたが、qwen_image_edit_2509_fp8_e4m3fn.safetensorsでなく、Qwen-Image-Edit-2509-Q4_K_M.ggufにすることで動くようになりました。さっそくComfyUIで
PC環境構築Windows用ローカルでStableDiffusionなどAIを動かす場合、NVIDIA製のGPUならば、CUDA環境を構築することをお勧めします。-GPUとCUDAの連携-CUDAのバージョンの確認パソコンにインストールされているGPUのドライバのバージョンに対応する最大のCUDAバージョンを確認します。筆者の環境、Windows11、GPUはRTX3060(12GB)で説明します。コマンドラインに>nvidia-smiと打ち込み、エンター