ブログ記事1,395件
足回りから引き取りに行けなかったこともあり、半月程遅れて…遂にボディーが到着ということで、まずは買って来たもののご紹介正式に完成させるためにはコレもいるよねってことで、車両マーク鶴見線は2編成分収録されているのがなかなか嬉しいところです。着色済みとは銘打たれてますが、どうあがいてもシールドビームが塗装不可避なので黄色5号のスプレーそして一番メインの着色済みハイクオリティーエコノミーキットの103系当然ながらクモハが含まれるカナリア色でございます
グリーンマックスの東急車バリエーション展開の中で、長いこと穴になっていた3000系鉄コレで製品化されたものの、やはり現行車種だしライトの光る模型で…という思いもあり。流石に厳しいかと思っていましたが、新横浜線開業1周年の直前というタイミングで満を持しての製品化発表はとても嬉しかったものです!ということで、待望の製品化となった東急3000系を今回は眺めていきましょう。パッケージJR九州の811系に次いで、初回生産限定という触れ込みの特製スリーブに裏側
雨が降ってない日を有効活用ということで、パーツ類の塗装にパンタグラフはGMのPT44S、幌と幌枠はそれぞれトレジャータウン製の8500系向けのものを使用パンタグラフとデハ8639号車の幌枠はスーパーステンレスデハ8538号車の幌はGM9番のねずみ色1号で塗装共に下地としてメタルプライマーを吹いています。幌類は当該車両にゴム系接着剤で取り付けデハ8538号車の幌は上から更に色差しもしております。これでしっかりと分割編成の顔になってくれまし
東急線や東急バスのグッズを手掛ける東急スタイル監修の元、グリーンマックス製の鉄道模型が発売にGMから発売されていた時点で、何らかの形で出るだろうと踏んでいた8500系随一の異端編成8630Fの登場時仕様がトップバッターとなりました。中の人曰く拘ったのは足回り、確かにこれは凄い…という感じなのですが、あまりにも凄くて1つの記事で正直書ききれないレベルなのと、後付けパーツが多いので時間が掛かるということで、今回は前編ということでとりあえず車体周りを中心に素の姿を眺めていき、付属
自分にとってこのガンダムはトラウマキット。いつかはしっかり自分なりにケリを付けたいと思っていました。でストレート組みするつもりである程度組んでいたこの2体なんですけど眺めているウチに今度こそ【当時小学生垂涎だったガンダム】として真剣にニコイチしてみる事にしました。今ならば当然全関節動くガンダムなんてアタリマエですしプロポーションを見ても今更わざわざ旧キット1/100ガンダムをGMとニコイチする意味があるのか・・・答
GMの東急8500系、順当にバリ展で地方へということで、長野電鉄8500系が製品化となりました。一見すると色濃く東急時代の面影を残しているように見えて…という点もしっかり再現されており好印象の一品レビュー的なものでございます。パッケージ3両なのでしょうがないですが、小さいタイプ使い道が無いこの箱家にどんだけあるんだか考えたくないですねw長野電鉄商品化許諾済の製品は地味にGM初8503編成とよく分からない商品名ですが、プロトタイプは
京阪神緩行線で使用された70系関連の製作に着手しましたが、横須賀線の主力が70系だった頃に横須賀線で2両編成が運転されていたのを思い出しました。クモハ43とクハ76の2両編成です。前面サボからも判る通り、横須賀~久里浜間で運転されていたのを再現してみました。久里浜方にクモハ43,横須賀(東京)方にクハ76を連結した2両編成が、昼間の閑散時間帯に横須賀~久里浜間で折り返し運転されていました。昭和30年代後半の横須賀線では6両編成が基本で、ラッシュ時には2組連結の12両編成となっていまし
早くも1年前の話になりそうですが…東急創立100周年という記念すべき2022年目黒線・東横線・大井町線・田園都市線の4路線を走ったラッピング電車のうち、発売済みの田園都市線2020系2122Fに次いで目黒線の3020系3121Fが製品化されました。やっとバタバタが少し落ち着きまして、模型をゆっくり眺められる精神的、時間的余裕が出来ましたのでレビュー的なものでございます。パッケージからといっても、商品名とは裏腹に普通の箱です。5万番台ですし、商品
広島県の同業者さんよりご依頼のハマーH3。お客様はエンジン不調修理を何処かの修理工場さんで修理をされたそうですが、部品交換をしたものの直らず、修理費用だけお支払いして返して貰ったそうです。その後弊社お付き合いのある整備工場さんに入庫し、そのまま瀬戸内海を渡って弊社に入庫となりました。直列5気筒エンジンです。独特の形をしたイグニッションコイルですね。診断を進めて行きます。2番インジェクターが不調で、ミスファイアを検出して
🌸HERMES🌸アジャンダカバーのGMお色は人気の🌸ローズ・サクラ🌸
連日の猛暑にへばってしまい、模型加工に手付かずの日々が続いていますが、昨日所用で出掛けた京都市内で加工部材を購入してきました。先日、KATOから発売された「115系300番台中国地域色3両セット」(品番10-1808)用のASSYパーツです。クモハ165前面用カプラーセット(品番740681C3)と、モハ114岡山パンタPS16C(品番74014-4F)です。次は塗料です。ガイアノーツ製のEVANGELIONCOLORで、エヴァプロトイエロー(No.11)光沢です。半光
今日は晴れて風もなく塗装日和でしたので、飯田線の増結編成となるクハ85108とモハ80373のクリア塗装を行いました。余談はさて置き、本題は京阪神緩行線用のクハ76とモハ70で、プラ板を嵌め込んでおいた戸袋窓部分を、Hゴム仕様の窓に加工します。前回、戸袋窓にプラ板を嵌め込みました。戸袋窓をHゴム仕様にするにあたり、条件を整理します。窓ガラスはGMキットの仕様通り、クハ76は透明の塩ビ製を裏面から貼付け,モハ70は透明プラ製の四角い枠を室内に嵌め込みとしますので、戸袋窓でのHゴム表現は
ここのところ続いている、ちょっと昔の東横線シリーズ1000系の中でも大変異端な1010Fがタイプモデルながらも登場となりました。既存の1000N系にクロスポイントブランドで出た1500番台1523F向けの屋根を載せて…というお得意の既存金型を上手く使った製品ではありますが、これは素直に出てくれて嬉しいということで、どの辺がタイプなのかを含めてレビュー的なものでございます。パッケージ8両編成なのでワンパッケージラッピングとかではありませんが、存在がニ
思いの外良い改良をしてくれましたので、モチベーションの上がっているうちに模型弄りということで、買い貯めたRPU-2214クーラーの在庫を使いつつ5連+5連編成の8500系を目指します。まずは屋根周りの作業を進めるために分解パンタ無しの屋根にはRPU-2214向けの取付穴があるのに、パンタありの屋根は無いという謎仕様に困惑しつつw一つはGMストアでバラシで買った取付穴ありの屋根があったのですが、残り3両のパンタあり屋根はゴム系で頑張ることにorzク
秩父鉄道の7500系、レギュラー製品3万番台に昇格+グレードアップで再登場ということで、先日中古品が入線した第3編成に続いて、今回発売の新製品で第6編成が入線しました。今回は下ライトの初期車ベースに改造された編成…ですので、アップデートされた部分も見つつレビュー的なものです。『グリーンマックス秩父鉄道7500系第3編成(5万番台製品、初回品)のレビュー的なもの』もう間もなく発売になる実質的な改良品を前に、初回品を振り返ってみましょうというコンセプトでということで、記
今回はグリーンマックス(以下GM)の完成品車両の動力ユニットのリニューアルを行いました。ツインモーターが同調せず不評だった旧ユニットを、(多分)好評のコアレスユニットへ換装します。今回のターゲットは京急の2100形です。GMの京急2100形は歴史が長く、塗装済みキットから完成品に格上げされた時は「おーっ!!」と思いましたが、後からマイクロが製品化、更にはカトーまでもが製品化しすっかり影が薄くなってしまいました。個人的には造形の雰囲気が好きなので今後も現役で頑張ってもらうために実車同様(
“ちゃんとした205系”のキャッチフレーズで静岡ホビーショーで発売となり、大いに話題になったグリーンマックスの205系欲しい題材ではあったのですが、お値段的な理由と武蔵野線という路線セレクト的に縁が無くて手を出せずにいましたが…なんとというべきか…ヨドバシカメラの決算前セールで14800円にまで値が落ちていたので購入に踏み切りました。お察しの通り在庫処分に近い扱いですが、グリーンマックス本気の“ちゃんとした205系”とはどういうものなのか、今更ながらレビュー的なものです
ご覧いただきまして、ありがとうございます。自動車・産業機械・FA用メカニカル部品ガススプリング取扱いテンポイントガススプリング販売ブログ担当の中村です。当店サイトはこちらhttps://ten-point.net突然ドアが下がって、リアドアが落ちてきましたか?お車のボンネット、トランク、リアゲート、バックドアの開閉が最近重くありませんか?開くのが遅くて、手で力を加えないと、上まで上がらなかったり、開いたとこ
--------------------------------------------------------------------------------------FiXtheRIGHTWAY......INMOTIONfrommodeltomodelaswellasfromyeartoyear-ご覧いただき誠にありがとうございます-■FiXYourChevyⅡ■故障ではなく、アップデートです
東急スタイルの拘りが詰まった8500系随一の異端編成8630F今回は中の人的に最も一押しという足回りに着眼を当てて後編をお届けいたします。『東急スタイルオリジナルGM製東急電鉄8500系(8630編成・登場時仕様)のレビュー前編』東急線や東急バスのグッズを手掛ける東急スタイル監修の元、グリーンマックス製の鉄道模型が発売にGMから発売されていた時点で、何らかの形で出るだろうと踏んでい…ameblo.jpパッケージや車体周りなど、何時ものような感じのレビューをご希望で
こんにちは。藍衣です。シェーヌダンクルブレスレットのどのサイズにしたら良いかコマ数がわからないとお問い合わせが多いです。まず、迷ったら1コマ多い方をお選び頂くことをおすすめしております。エルメスブティックにて有料でコマ数のお直しをしてもらえます。コマを減らす分には一律11,000円(サイズによって多少変わります。)でお修理してもらえますが、コマを増やす場合は1コマにつき14,800円(サイズによって多少変わります。)とお高いです。そのた
阪神ファンの方々も、注目すべきだと思います。楽天球団は、石井GMを据えて、着々と補強を進めています。ヤクルトにいたヤフーレ投手を獲得したり、そつなく補強をしている感じです。野球ファンの知人の意見を紹介します。「なんか、石井の普段の発言から、天然、天真爛漫なイメージが付いてるんだろうけど、ヤクルトファンからしたら、石井一久て、やはりスゴい逸材だと思ってるよ。スワローズ時代の活躍は言わずもがな、メジャー行ってからも、ドジャース時代に2度のフタ桁含む4年で39勝。日本復帰の、ヤクルト、西武
GMが急に東急8090系祭り?ということで、何点か回収一見すると前回品のアップデート&車番変更品にしか見えなくても…というのが今回のミソということで、今回もレビュー的なものです。パッケージグリーンマックス50周年のタイミングということで、約1年間特別仕様のスリーブにブログでは初登場ですね(実際の入線順で行くと先に小田急1000形が来ています)商品のロゴなんかも、50周年仕様約1年間とは太っ腹なと思いつつ、寧ろ逆で大量にこの仕様を作った方が単価
京阪神緩行線用のクロハ69の連結相手として、GM製キットのクハ76とモハ70を各1両準備し2019年10月に着手した加工を再開します。現状は、クハ76が乗降扉窓と戸袋窓の中桟をカットしたところまで、モハ70は未加工です。クハ76は、西明石向き(偶数向き)に使用することにしていますので、偶数車としての加工を先に済ませてしまいます。上側に置いた物が未加工品、下側に置いた物が加工途中のクハ76の側板です。戸袋窓をHゴム仕様にするため窓枠ごと切り抜きました。ここにプラ板を嵌め込んで、四隅に
こんにちは。エルメス買付専門店OrangeBox2020店主の藍衣です。エルメスのシルバーブレスレットシェーヌダンクルブレスレットTGM12コマ!8月末に🍊担当さんに会いに行きます!8月末お届け待てます!のあなたへ!🍊リクエスト絶賛受付中です!!エルメスと言ったらシェーヌ・ダンクル・アンシェネ(アンシェネはフランス語でブレスレットのことです。)と言えるほど大人気のブレスレットになってしまいまして、まずブティックに入荷は
実車の完全引退が近づいている時期だけに、もう流石に無理だろうなと思っていたら、まさかの製品化となった東急8500系非軽量車基本的に31番以降の編成をモデル化していたグリーンマックス製品で、割と初期の方に製造された8615Fの商品名を見るのも非常に新鮮であります。ということで、今回もレビュー的なものでございます。パッケージ10両編成なので何時も通り基本&増結に別れての製品化動力入りの基本セットは4両で残り6両は動力無しの増結セットと
GM製のハイクオリティ・エコノミーキットシリーズの「JR115系1000番台30N体質改善車3両編成ボディキット」(No.18509)を購入(→こちら)してから4ヶ月ほど経ってしまいました。別途必要な下回りには、手持ちのKATO製の113系/115系旧製品用の床板と台車が活用できないかを検討するも、台車をネジで共締めする座席パーツの手持ちがないことなどから、手持ちパーツの活用は断念し、GM純正の床下台車セットを購入しました。「床下台車セット近郊タイプ基本4両用A・動力なし」(No.
ご覧いただきまして、ありがとうございます。自動車・産業機械・FA用メカニカル部品ガススプリング取扱いテンポイントガススプリング販売ブログ担当の中村です。当店サイトはこちらhttps://ten-point.net東京都T様より取付したお写真を頂きました!当店では現在、取付後や交換・修理作業中の写真をお送りいただけますと送料無料のキャンペーン中です!取付後写真を送って無料キャンペーン→キャンペーン紹介ページはこちら
先日ヤフオクを巡っていた時にジャンク扱いながらも比較的安く見つけることが出来た初期のエコノミーキット東急8500系遂に完成品でも非軽量車が出るにも関わらず、なんでこんなものを今更ながら組むのかといいますと↑の通り色々と揃っているにも関わらず純正のGMエコノミーキット作例が無いのも…宜しくないなという思いがありましたので、他の歴史枠で持っているものと揃える感じであくまでも当時組みましたよって感じの体で製作してみようという思いたちであります。ということで、早速ながらラン
先回の投稿で、クハ76は西明石向きの偶数車を作ることとし、奇数車仕様のGMキットの側板を切り継いで、トイレを反対側の側面に移植することにしますと結論付けました。鉄コレのクハ76偶数車を参考に、トイレ位置の変更方法を再確認しました。手前の側板で、連結面寄りの窓2個が隣り合った箇所の左側の柱部分で切り離して反対側の側面に移植し、反対側の側面からはトイレ窓を含んで同じ長さで切り離した物を手前側の側面に接着すればOKと単純に考えていましたが、この方法ではトイレ窓がドア寄りになってしまいます。