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大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。前回の続きより...サフ吹きを行い...ボディカラーを塗装していました...。今日も少しですが...更新です...。🤏一晩放置したボディに、デカールを貼る為のクリアーを吹いてやりました...。...やっやっぱなぁ...お約束のように埃が...。リアのトランクにも...💧...寄生虫🪱みたいだなぁ...ある意味似たような...。塗装は、ここから塗り分け地
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。前回の続きより...シャーシをブラックに塗装して...ボディにサフを吹いていました...。サフを吹くと現れる荒...フィンのスジ彫りがガタガタだったので...。スジ彫りを瞬着パテで埋めて...シャカシャカペーパーや神ヤスで整えて...。こうなりました‼️まだ、若干残っている感じなので...更に神ヤスの#800で研ぎ出しをして...。ホワイトサフを吹いて
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。世の中、3連休の最終日でしょうか?父ちゃんは、普通の月曜日で仕事でした...。前回の続きより...小物パーツ類の改修が完了していました...。シャーシをブラックサフで真っ黒に塗装‼️内装パーツは、ホワイトサフを吹いてやりました。ボディもホワイトサフ...。しばし放置‼️改修パーツ類は、グレーサフでハードトップは、ホワイトサフ...。サフを吹くと現
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。前回の続きより...削り取ったパーツ等を再製していました...。ハードトップのリアウィンドウを磨き直してやりました...。ワイパーを再製してやりましょう!1/24のジャンクパーツを小さくしてやります...。ブレードを幅つめして...バーも短くカット!真鍮線で軸打ちして繋ぎます...。はい!こんな感じ...。次は、ドアミラー...キットのパーツは、こん
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。やばい❗️1日ブログ更新を休むと...ちょっと、更新が面倒くさくなってきた...。マズイ状態です‼️前回の続きより...ハードトップパーツを弄ってました...模活は、チビチビ状態で進行中...。プラ板でモールドを追加してやりました‼️もういいでしょう‼️バンパーの先端に楕円形の凹みモールドがありますがレンズが付属していません‼️無いなら自作!って事で
ゼネラルモーターズとTWGモータースポーツは、2026年にグリッドに参加する可能性のあるチームであるキャデラックF1プロジェクトのパワートレインを製造する新会社の設立を発表した。GMパフォーマンスパワーユニットLLCは、10年以内にキャデラックが「フルワークス」チームとなることに貢献し、ラス・オブレネスがこのベンチャーのCEOに任命された。現在、GMモータースポーツ推進・パフォーマンスチームのディレクターを務めるオブレネスは、モーターレース業界で30年以上の経験を持ち、12月初旬に元マルシャ
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。キカイダーのキットは、ハイブリッドキットでガレージキットでは無いらしい...。教えて頂き有難うございました...コンペ外でいつか製作してやりましょうねぇ...。さて、本題...。前回の続きより...ハードトップパーツを弄ってます...。ドアのハンドルを切り取っていたら...見事に欠けてしまった...。仕方ないので作り変えます...。取り敢えず、両方
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"59キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています...。前回の続きより...仮組をして...車高の確認をしていました...。このキットもフロントがステア出来ないキット...なので...。はい‼️やっぱステア出来る方がいいよねぇ〜自作のステアユニットを組み込みました‼️タイヤハウスは、くり抜きまくってますこうしないとフリしろが無いんですよねぇ〜...。具合を確認!車高は上手くいってますねぇ〜。タイヤがフ
大ちゃん主催の『旧車祭り3』に参加しています...。今回の2作目は、"キャデラックエルドラド・セビル"を製作しています。(まだ、スタートしてませんが...。)前回の続きより...中身の確認をしていました...。さて、スタートです❗️パーティングラインを消して...スジ彫りを彫り直しました...。まだ、全部では無いですが...。フロントウィンドウにワイパーがモールド再現されていたので削り落として...放熱用ルーバーをくり抜きました...。ドアハンドル...やっぱ、カットかなぁ..
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の感謝と御礼♪新企画報告&選抜出場選手好きなアイドルベスト10、1位は?僕なら自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新契約&某食べる実画像。激神曲自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま
レイアウトに日本風家屋を増やしていこうとすると、いつかはGM製品に手を出す時がくるだろう。工作テクニックやセンスは必要ですけど、フォルムはいいし誰もがモノにしたいと思っているはず。そして自分にもその日がやってきた。家の数が足りん、家が大量に必要なのだ。15年ぐらい前に購入して置きっぱなしのGM製切妻2階建ての商屋(2棟入)の箱を取り出した。昔はGMのストラクチャーといったら組立が苦手でタミヤとかバンダイなんかとは勝手が違い途中で組立放棄なんてことがよくありました。だが今の俺は違うぜょ。持っ
こんにちは。エルメス買付専門店OrangeBox2020店主の藍衣です。2025HappyNewYear!今年もエルメスを愛でましょう!シェーヌ・ダンクルシルバーブレスレットTGM1月初旬に買付出張決まりました!1月中旬お届け待てますのあなたへ。リクエスト絶賛受付中ですご挨拶が遅くなりました。。。明けましておめでとうございます。2025年も一人でも多くのエルメスラバーに憧れのエルメスのお品物を届けられるよう努めていきま
オツカレ様です。お邪魔しました。夙川ボーイズの、グランドに代表には㊙で訪問です。びっくりされてました。大歓迎されました今回は、3年生の最後の試合で、あのイ・デホの勇姿を・・・楽しそうに、野球してました。お父様約束果たしましたよ素晴らしい施設です。グランド2面ある、ブルペンも・・・冬場が、大変かもですがあまり写真撮ってなくて・・・GM含め首脳陣が、子ども達の事考え指導されてるのよくわかりましたまた行かせてもらいます。そんな感じです。
『中国が今、自動運転で成功している』っていうニュースがものすごい出てるんです。事故が起こって人が死んでも絶対に報道されることはないんです。中国の報道では…ただ上手くいっているという宣伝だけが中国で出て、そして世界で報道されていくということで、…自動運転の未来が来る自動運転で儲かる↓世界各国の自動車メーカーが焦って開発する↓中国はそれを盗む↓それを中国は先に実装する↓他の国は法的な規制があって実装
人気でメーカーも入荷待ち状態のメディーナのフィンLサイズですが1個だけ在庫あります普段Lサイズ使っているけどMじゃ小さいし、もう少し動かしたいな!なんて方に合うかもですサーフボードで合う合わないがありますのでご検討の際にはご相談下さい🙇『LSDサーフボードルークショート来日決定!日本のフルカーボンも作れます!』高橋健人プロ、川俣海徳プロも愛用し絶好調なLSDサーフボードなんと4年ぶりにシェイパーのルークショートさんが来日します11/1〜15まで先着20本のオーダーに…amebl
画像/GMC米国GMのブランドであるGMCは、自社の高級ラインとなる「デナリ」の25周年を記念したSUV「YukonDenali25thAnniversaryEdition(ユーコンデナリ25周年記念)」を発表した。25周年記念車は、限定3000台未満で発売される。米国で200万台以上を販売し、GMC売上高の30%以上を占めるデナリシリーズは、ユーコンに「25周年記念デナリパッケージ」を設定。ブラックの24インチホイールやメッシュグリル、エンブレム、ミラーキャップなどを装備
米GM、不振の中国事業で「7500億円超」損失計上へ早期立て直しへ工場閉鎖やブランド統合検討米GM、不振の中国事業で「7500億円超」損失計上へアメリカ自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は12月4日、業績不振に陥っている中国事業を再構築するため50億ドル(約7518億円)超の特別損失を計上すると発表した。中国の主力合弁会社である上汽GMの事業価値の…toyokeizai.net
ロボタクシー、なぜテスラやグーグルは推進しGM・ホンダは撤退するのか…ITとクルマでまるで違うコスト感覚ロボタクシー、なぜテスラやグーグルは推進しGM・ホンダは撤退するのか…ITとクルマでまるで違うコスト感覚(JBpress)-Yahoo!ニュース完全自動運転の「ロボタクシー」への対応が分かれ始めた。米ゼネラル・モーターズ(GM)とホンダは撤退を決める一方、テスラは新規参入しグーグル系のウェイモはサービスを広げている。撤退か、推進か、異なるnews.yahoo.co.jp
🌸HERMES🌸アジャンダカバーのGMお色は人気の🌸ローズ・サクラ🌸
阪神ファンの方々も、注目すべきだと思います。楽天球団は、石井GMを据えて、着々と補強を進めています。ヤクルトにいたヤフーレ投手を獲得したり、そつなく補強をしている感じです。野球ファンの知人の意見を紹介します。「なんか、石井の普段の発言から、天然、天真爛漫なイメージが付いてるんだろうけど、ヤクルトファンからしたら、石井一久て、やはりスゴい逸材だと思ってるよ。スワローズ時代の活躍は言わずもがな、メジャー行ってからも、ドジャース時代に2度のフタ桁含む4年で39勝。日本復帰の、ヤクルト、西武
ホンダとGMが共同開発している燃料電池(FCEVユニット)を、CR-Vに搭載して今夏よりリース販売を始めている。CR-Vは北米、日本でもホンダの中核を担う中心的車種で、こうした新しいシステムを搭載し広く広めていくには人気のSUVモデルがいいという判断からCR-Vに搭載したという。そのため、専用のプラットフォームを使うなどはせず、既存のCR-VにFCEVユニットを搭載し、CR-Vらしい走りや居住性などの価値は共通していることを目指したという。しかし、ICE(内燃機関)から燃料電池に切り替わるこ
GM/キャデラックが2026年にF1に参入する予定であることを受け、アンドレッティ・グローバルは、元ルノーのエンジニアであるロブ・ホワイトを最高執行責任者(COO)として迎えることを発表した。ロブ・ホワイトは、1990年にコスワースに入社し、7年後に同社のチーフエンジニアに就任するなど、F1での豊富な経験を持つ。2003年にコスワースを退社したホワイトは、2004年にルノーのエンジン技術ディレクターとして入社し、翌年にはヴィリーに拠点を置くエンジン部門の副社長に昇進した。この時期にロブ・ホワ
ゼネラルモーターズ(GM)は2026年から、キャデラックブランドのチームでF1に参入することが発表されたが、1978年のワールドチャンピオンであるマリオ・アンドレッティが取締役のひとりとしてチームに関わるようだ。アンドレッティ・グローバルとともにF1参入に取り組んできたGMだが、FIAには受け入れられたものの、F1自体にはシリーズに十分な付加価値を与えるものではないと判断され、参入を拒否されていた。アンドレッティは諦めず、アメリカ議会や司法省を巻き込んでのF1参入を目指したが、これが逆に
F1とゼネラルモーターズ(GM)は、11月25日、GMが2026年にF1の11番目のチームとして参入することで基本合意に達したことを発表した。GMはキャデラックF1チームとして活動を行い、今後10年以内に自社のマシンとパワーユニット(PU)を製造するフルワークスチームとして参戦することを目標に掲げている。F1は、「2026年にGM/キャデラックをF1のグリッドに11番目のチームとして迎え入れることを支援することで、GMと基本的な合意に達したことを発表する」と述べた。「F1は2024年1月に
F1参戦の承認を得られなかったアンドレッティグローバルを継承するチームが、2026年から11番目のチームとしてF1に新規参入する可能性が出てきた。『AP通信』などが11月22日に伝えた。F1の商業権などを管理するFOM(フォーミュラワン・マネージメント)と数週間以内に協議し、参戦の是非が決められるという。アンドレッティグローバルは米インディカーなどに参戦するアンドレッティオートスポーツを前身とするチームで英国内にも活動拠点を設けたが、F1参戦の承認が得られなかったことに伴い、オーナーのマイケ
RX-79GMことジムなんですが、やれモブキャラだの真っ黒な宇宙空間をボールとともに埋めてるだけとか、ひどい言われようですけども()ナンバリング的には「あの白いやつ」よりも新しいんです。「下半身戦車→赤いの→白いバケモノ→ジム」とくるわけです。それならあれやこれやとバージョンアップされていてもおかしくないわけですよ(とか言いつつコストダウンされてて泣いてるガンダムの次に作られた…ってことは、「ガンダムの戦果をもとに改良された部品」が使われているわけで、逆にその「改良された部品」をガンダ
アンドレッティが計画を変更し、GMもしくはキャデラックの名前で2026年にF1参戦すると報じられている。ゼネラルモーターズ(GM)のF1参戦計画が新たな勢いを見せている。F1とメーカー間の協議は、2026年に11番目のチームとして参戦するという内容で、かなり進んだ段階にあると理解されている。GMは、かねてよりF1への参入を目指してきたアメリカのモータースポーツ界の強豪、アンドレッティ・グローバルと提携している。アンドレッティによる2026年からのF1参戦の申し入れは、当初はFIA(国際自動