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朝のおっちゃん地方北大阪オッサンとこは山の上⛰️冬場は寒いたまらん😱水曜日朝は一度台しばらくこんなん続きそうです🏔️😮💨でもいつも通り🚶🐾🐤🐧第1休憩、談話スペースまでこんな感じ🙂かなり近くなりましたが歩道橋39段あります😵ハリセン食堂裏手より👯👯ちょうど一番オッサン📸食堂まででこの歩数ごはん最小サイズ味噌汁¥90すき焼き(残り物)風¥200和風きのこスパ¥70野菜サラダ¥150🪭👨🏻🦲🪭🎉👯オッサンの分際デザートは黒ごまプリン😋ハリセン食堂廻りのソメ
朝っぱらから飲まず食わずで胃カメラ🚶🐾🐤🐧さっぶー🥶いつもの病院🏥段取りよく行きましたが喉麻酔や朦朧とする薬でほぼ何されたかわからん😅(オッサン何されても関係無しか😆)口から十二指腸までご覧になられた様子🥽検査結果は来週🩻一応アンパンマンジュース🧃ごはんまで2時間開けろいうことでハリセン食堂は1時前😌しばらく病院ロビーで休憩😗遅くなってしまいましたがお隣大学ハリセン食堂🚶🐾🐤🐧ちょいフラフラ😵💫カキフライパンプキソースンチーズ焼きミニハンバーグ豆卵とじ
予報通り今季一番の冷え込み朝から空気感キーン😱🧊玄関開けるとすぐさまクレーン🏗️空もどす黒い🙄朝方雨だった様子☔風も吹いていたので体感気温更に低下🥶いつもの陸橋(小)からもクレーン🏗️📸学内の銀杏はほぼ落葉🍂一番オッサンどこから来たのか昨日も確認出来ず🙁ごはん普通サイズ味噌汁¥120チキン南蛮¥200大根カニカマあんかけ¥70卯の花¥70🪭👨🏻🦲🪭👯🎉あんかけ肉うどんもありましたが夜麺類予定で泣く泣くパス😂オッサンの分際デザートはガトーショコラ😋ハリ
岡山市南区妹尾に新しくオープンした『カフェ明り家』カレーのバリエーションが豊富チキンカレー、ビーフカレー野菜カレーなどの定番のほか、季節のカレーやオムカレーなどもあります。(こちらは週替わりメニュー)カレーは全て辛口で、スパイシーな味わいが特徴です。モーニングサービスは9:00~11:00まで飲み物代にプラス料金でモーニングのセットが楽しめます。私はモーニングサービスで、ブレンドコーヒー(450円)とカレーとトーストのセット(350円)を注文しました。カレーで舌
手足症候群スーテント4錠7日間服用2週休薬私は抗がん剤延命薬であるスーテントをこのサイクルで15クールしています休薬を終える日数が少なくなってきましたが赤みは引きません((笑痛みはないです左足裏も赤いですひどくなって水ぶくれになったりするとそこからの感染も気をつけなきゃいけない事今まで通り歩ける生活ができるように足裏を保護する対策を考えようと思います
自宅療養1日目入院1週間、自宅療養2週間が最低必要な日数であると、あらかじめ医師から聞いていたので、3月7日まで病気休暇をとっている。入院が予定より伸びている時点で、すでにちょっと不安である。昨日の夕飯タラのおろしあんかけと何ですかね、、。とにかく、入院前と冷蔵庫の中が一緒でして、増えも減りもしていないため、食べられる野菜を消費しなければならない、という料理。夫は毎日私を見舞って、帰りにほとんど同じラーメン屋で夕食を食べていたそうだ。入院中とがらりと食生活が変わってしまった。魚が
二度寝してちょい寝坊30分遅れて🚶🐾🐤🐧お日さん出て温く感じます🙄高速も快調🧐いうても寒いので一番オッサンより先にハリセン食堂入場😁なのでオッサンが一番オッサン😆10分ほどお茶で一服するので本家一番オッサンは早くにお帰り👯👯炊き込みご飯とんかつ卵とじ茄子葉物煮浸しごぼうツナサラダ🪭👨🏻🦲🪭👯🎌ダラダラしていると一番オッサンさっさとお帰り🫡オッサンの分際デザートは抹茶クリームシュー😋レモンティー😌日曜は少しゲリ気味😅なのでポンポン休めで晩は何も食べずで
■2024年5月20日今日は血液&CT検査のため通院です前回の血液検査はなぜか不慣れな方ばかりだったので大変でしたさて今日は…採血ルームを覗いてみるとやっぱり見たこと無い看護師さんばかりこりゃ今日も危険かな、なんて思いながら私の番になったので採血ブースへやっぱり(-_-)全然血管を見つけられなくて焦りまくりの看護師さんうんしょうがないそっと右手甲を差し出し「ここから採ってください」と優しく言いましたが「
お久しぶりです。シンエモンですブログを久々に更新致します。ジストのおさらい。GIST(希少がん)10万人に1人私の場合↓↓↓救急搬送(吐血に下血、貧血)胃原発10cm(破裂損壊あり)↓↓↓ハイリスク(再発率80%)ガイドラインに沿ってアジュバンド療法①3ヶ月に1回造影剤CT(発見率が高い検査)②1年に1回上下内視鏡検査(必須検査)③診察時には必ず採血④抗がん剤(グリベック4錠400mg)毎日服用2年半
CT検査してきました。結果は再発、転移見当たらず✨ほっとしましたこれで、しばらくは病気のことは忘れて年末年始の準備ができます。それと、2ヶ月に1度の血液検査が3ヶ月に一度になりましたなので、CTも4ヶ月に一度が半年に1回に✨gistになってからは5年。手術で見えてるもの全てをとっていただいてからは、4年経過。1年後に手術となった経緯は、1年で肝臓にはグリベックが効いてましたが、小腸には効かなくなってきたからです。そして、セカンドオピニオンで病院をかえたからです。当時のブログにも
術後15日ですもう2週間が経ちました退院して9日になりました今日はそろそろ乗ってみようと思っていた自転車に乗る機会があり術後、退院後、初めて乗りました最初は漕ぐたびにお腹の傷が動く感じがしましたが…痛いとかはありません動くなぁって思うぐらいです乗ってるうちにそれも慣れてきましたゆっくりゆっくりお腹の傷を確認するように大丈夫っ大丈夫って乗りましたまだまだ入院前の自分ではなかなかないなぁとは思うけど今の自分はまだ回復中なのかもしれないけど途中しんどく感じたりま
昨日退院しました。オキシコンチンとオキノームで痛みのコントロールをしている状態です。副作用としては嘔気と便秘で嘔気はそのうち治りますが、便秘は付き合っていくしないようです退院時に処方されたオヤツの数々この量だと流石に朝昼晩寝る前何を何錠飲むか覚えられませんあと遺伝子パネル検査の結果について本日聞くことができました。詳しい内容は28日の遺伝子パネル外来で説明ですが、どうやら自分のGISTには他と違う遺伝子異常があって、治験を行っている病院は東京の昭和大学病院で先方の病院にはすでに
「ガスト」の「至福のフレンチコース」価格は税込み1,990円。白金台の名店「RestaurantL’allium」の進藤佳明シェフの監修注文は通常通りタブレットで済ませますが配膳は人間スタッフが一皿ずつ丁寧に行います。この店舗ではスタッフが忙しいオーラをまとって大衆食堂のように皿を置くだけで料理の説明は省略され少し味気なさを感じました。ロボットではなく人間スタッフが給仕するのは高級感を意識した試みですが従業員の負担も大きいのかもしれません。メニューのコースは
夏旅行から帰って1週間後前日に8週毎のCT撮影を済ませていざ経過観察診断へいつもは当日のことをいろいろ書いてますけど…3ケ月も前のことなので覚えてない(笑)なので今回は会話形式じゃなく私の記憶だけUPしますいっぱいL&Hありますけどいつものようにこれくらいは”安定している”という評価それよりも大事なのはこちら・十二指腸上行脚のGIST術後、化学療法後、分子標的薬治療中。・吻合部近傍、空腸近位側に接する不整な結節:再発や播種の
4年前、地域の胃がん検診で胃カメラを行った時からスタートした胃粘膜下腫瘍とのお付き合い。先日、最後の造影CTの検査を行い、フォロー検査を卒業♪(´▽`)ふりかえれば入院前、ほぼ間違いなくGISTと言われ、聞いたことが無いその病気を調べて調べて。その時は手術そのものより再発した場合、仕事を続けられるのか、分子標的薬代のお金が続かないのではという不安で頭がいっぱいに。入院中は体の辛さと同時に気持ちを強く持たなくてはと気を張り、後で思えばこの時は相当しんどかったな。一方で看護師のみなさんや
GISTという耳慣れない病名を告げられ色々と調べました以下はあくまでも私個人の感想ですので専門的には違う部分もあるかと思いますけどご容赦願いますものすごく簡単にまとめると「進行したGISTは治らない可能性が高いガン」「抗がん剤により進行を止めることは可能」「抗がん剤の耐性が起きた都度違う薬に変更」「現在薬は3ステップあり全薬耐性後は治験参加」といった感じです治らないからといって「死」に直結する訳ではなく進
吹雪の中行ってきました転院した初診日が雪だなんて忘れない日になりそうです自宅から電車とバスを乗り継ぎけっこう混んでる中で行かなくてはならないのでこのルートの特徴を覚えて慣れて行かなくてはなりませんホテルのような綺麗な病院で晴れた日の病棟からは富士山が見えるようです診察室に入ってすぐこの後の雪予報による帰路を医師はとても心配して下さったので頑なで怖そうな先生そんな第一印象にはならなかったです医師にまず最初に言われた事は👨⚕️『あなた、スーテント4錠4週
昨年末、区のがん検診の一環により地元のクリニックで胃カメラを受けたところ3~4cmの何かが胃の外側にありそれが胃の内部を押しているような様子エコーも受けたが結局ハッキリ分からずクリニックの医師いわく「肝瘤腫かな?膵臓かな?まぁそんなに心配することはないと思うけど3cm以上の大きさは一応検査対象になるので大きな病院を紹介しましょう」次に区の大きな病院に行き造影CTそこの医師から「GIST」と言われたのだもちろん生検をしていないので確実ではないが状態からしてほぼ間違いないと
7月31日。年一回の胃カメラの日…1日お休みをいただいて、朝から病院へ。ちょっと胃の調子が悪い日があったので、そのことも伝えたいし、何より不安が過ぎるまずは、CTが先なので、受付してからCTの待合へ。早めに着いたので早く呼ばれて、検査もスムーズに終了胃カメラは、時間通りじゃないとダメらしく、受付してからしばらく待ちました鎮静剤を使うので、寝てるだけなんですが、私は効きやすくて、後が良くないタイプなので、少し量を減らしてもらうことにしかし、ラストに切れちゃって起きてしまったら、まだ
ここにきて先送りしてきた検査などやってます。先日は眼科。先生から「たくさん飛んでるもの見えてますよね?」と言われましたが、「見えてますが全然気になりません(強がり)」と話を終わらせてしまいました。白内障はあるけれど緑内障は大丈夫、また半年後の受診となりました。(忘れがち)そして明日はGISTの手術をした病院で子宮がん検診です。30代から検査の度に子宮筋腫が複数個あると言われてきたのですが、前回(2年前)は何も指摘されませんでした。検査項目以外について言及しない先生なのか、あるいは閉経で消
夫からのメッセージがたくさんあり、予想外に長くなっておりますもしかして遺骨の側などに、ご主人の好きだったものとかお供えしていますか?「いる」ことを前提としてたくさん話しかけてくれたり、好きなものをお供えしてくれて本当にありがとう、と言っている。遺影に向かって毎日話しかけてます!!朝起きれば遺影に手を振って「おはよー😊」と言うし。「仕事行ってくるから留守番しててねー😊」とか、普通に。好きなものもお供えしています。お供えはいつまでも上げておかないで、冷めないうちに食べてほしいと伝えてくれ
ミディアムさんのセッションを受けまして。それを誰かに話そうかどうしようか。ちょっと考えまして、義母と義弟に話してみました。週末に、ちょくちょく夫の実家(義母一人暮らし)に行っておりまして。夫の生前は、週末は私は私の実家、夫は夫の実家に行っていました。夫が亡くなってからは、私ができる範囲で両方行って、義弟(これまた一人暮らし)も参加、みたいなことになっています。義母は食事を作るのが好きなので、「ごはん食べに来られるー?」とラインが来たら「はーい」って行くという。嫁としてどうなん!?
お久しぶりですm(__)mグリベック服用、最後残り8日になりました。寛解も近いと家族で喜んでいました。そんな時‼️今朝1本の電話が鳴りました。主治医(外科医)からの連絡でした‼️胃カメラを2、3日前に検査。その時、生検採取した結果が悪かったとのこと。GIST再発では無く、悪性腫瘍だったと…ちゃんと聞き直ししたところ、『胃がん』だったため早急に連絡したとのこと。主治医は出切れば今週中に病院に来れないかと…分かりましたと電話を切った。妻に電話の内容を恐る恐る話をした。妻
手術当日の話。個室のナースステーションが近い部屋だったこともあり、一晩中何やらパタパタと音がして、断眠があったものの、普通に寝た。前回の検査入院でも同じような感じだった。枕が変わると睡眠の質が落ちるタイプ。6時前に起きて、洗顔等をしているところにナースがやってきたり、何度も血圧を計られたり、6時半に薬を飲んだり。7時半くらいには、血栓予防の靴下を履くなど、諸々の準備が終わって眠くなってきていた。8時前くらいに夫がやってきた。8時半からの手術だから、8時20分には部屋を出ると説明された。もう
太陽が出ていても寒い今シーズン一番の冷え込みかも副作用ここのところ変わりなく吐き気浮腫み攣れ関節痛あり坐骨神経痛も痛み強腸の調子は悩むとストレス溜まってきてますます酷くなりそうなので整腸剤におまかせすることに久しぶりに餃子焼いてみたといっても冷凍餃子ですけど何か
気管支拡張剤的な吸入器が処方され、まぁまぁ寝れてきた。熱も37度台程度。今日大丈夫なら明日退院で良いかな的なことを、医師団は言って立ち去って行った。朝食魚、牛乳、コーヒーを禁食としてもらっているため、食事が鶏肉特集である。サブリミナル的に高野豆腐を挿入してくる。ちなみに、高野豆腐は無理すれば食べられる程度の食品で、もう無理が利かなくなってきた。そして、ヨーグルトが出まくる。糖分過剰にならぬか?そんな訳で、担当医に訊いたところ、何を食べても構わない(この食形態でマジか?)というので、コン
恒例行事。CT撮影。今日は本当にCTのみ。10:00予約で、10:35には会計まで終了。今更ながら、CTの機械には核マークがいくつも書いてある。なんか、笑えてしまった。「妊娠の可能性はありますか?」放射線関係の検査の時にはその都度聞かれるが、何歳まで聞かれるのだろう。もう必要ないと思うが。3回大きく息を吸って、止めておしまい。4,410yenこのあと出勤しても、職場に到着するのは14時くらいになるので、今日は1日休み。今日の検査に基づいた診察は来月。#GIST#CT
今にして思えば救急搬送された際に当直医が造影CT検査が必要と判断してくれて本当に感謝していますGISTの疑いがあると告げられてから色々と調べましたどうやら通常のレントゲンやCTでは腫瘍が写らないらしく造影剤を使わないと分からないそうです救急搬送された際は高熱と尋常ではない震えでしたので腹部の痛みはそれほど目立って症状を感じていませんでした問診と触診そして血液検査結果で造影CT検査が必要と、当直医が判断してくれなければ発見は遅れたかもしれま
先日、ミディアムさんのセッションを初めて受けました。「夫よ〜😅」と思うようなこともありました。ミディアムさん:病気で亡くなられた感じ。臓器の進行性の病気?闘病生活は数ヶ月ではなく、数年という感じ。お薬を飲まれていた感覚がすごく伝わる。投薬でどうにか頑張りたいと思っていたのではないか。体調が悪くなってから、ずいぶん奥様に負担をかけたと伝えてくれている。私:夫の闘病期間はトータル18年でした。最後の方はオキノームなどの医療用麻薬で、なんとか家で生活できていました😢。車の運転が好きで、ど
手術目的で消化器外科に入院しましたが翌日には消化器内科病棟へ転科しました。今度は念願の窓側(とは言え廊下側には1日しか居ませんでしたが笑)やはり外の景色が見えると気持ちがいいもんです。気持ちはいいですがお腹はいた今までで6時間ごとのアセリオの点滴と食事禁止のため24時間点滴生活で、トイレに近い病室でしたが歩くのが痛くて痛くて。男子トイレにあるよしかかれる棒というかなんというかあれが無ければ用は足せませんでした。主治医からはGISTなのはほぼ間違いがないが平滑筋肉