ブログ記事1,024件
A:基本は「Chromeウェブストア」か「Webアプリ」、必要に応じて「Linuxアプリ」や「PWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)」を使います。ChromeOSFlexは、従来のWindowsのような「.exeファイルでインストールする方式」とは異なり、主にWebベースの仕組みを使ってアプリを追加していきます。✅アプリ追加の4つの方法【方法】【説明】1Chromeウェブストア拡張機能やWebアプリをインストールできる公式サイト2W
AdobePhotoshopCS6は、最後の「買い切り型」Photoshopとして多くのユーザーに愛用されてきました。しかし、ほとんどのショップではすでにCS6の販売を終了し(まだディーエルソフトで購入できます)、現在公式サイトでは**サブスクリプション型のPhotoshopCC(CreativeCloud)**のみが購入可能です。それでも、写真編集・デジタルアート・Web素材制作など、Photoshopのような機能を求めるニーズは依然として多く存在します。ここでは、Photosh
自分で紙面に鉛筆書きしたイラストを、スキャナでパソコンなどに取り込むと、意外と線が細く薄い線になって表示されることがあります。こういう作業を何度もやる人は、予め濃い鉛筆を使って太めに描くようにしますが、往々にしてシャープペンでHまたはHBの0.5mmの芯で描いてしまいます。もう一度、太い芯に替えて太めに描き直せばよいのでしょうが、スキャンした線画を線だけ太く濃くできればラクですね。例題として、下図の牛の部位の図を使ってみます。まず、身近にあるツールを使ってみます。Word
Copilotで「背景ぼかし」をした時に、顔も書き直すので違和感の残るものになってしまいました。そこで、ファイススワップを使います。今回は、SeaArtの「AIアプリ」の中にある「簡単フェイススワップ」を使いました。対象画像変える顔の画像「簡単フェイススワップ」の実行結果対象画像の顔の明暗を残したまま、書言えたい顔を配置しているようです。変えたい顔そのままではないのですが、かなり優秀ですね。なお、Copilotにフェイススワップをお願いしようとしたら、「Copilo
今朝は寒さで目が覚めました。この地域には珍しくみぞれが降っていました。AdobeさんのPhotoshopやIllustratorにはクリッピングマスクという便利な機能があります。レイヤー合成方法の一種ですが、Adodeさん系ではよく使われている機能だそうです。結果だけを見るとレイヤーマスクと変わらないようにも思うのですが、Adobeさんのはスマートに合成できるようです。GIMPの場合はCliptoBackdropが近い機能か?GIMPにはレイヤーマスクとレイヤー合成にCli
GIMPの使用方法ですがインポートの順に画像編集画面の上部にサムネイルが表示されます。その表示の順番を変えたいとの問い合わせがありました。以前は簡単にドラッグ&ドロップで、出来ていたように思います。最近、あまり気にしたとこはありませんでした。OSによって違いがありそうです元々がLinuxのGNUをUIに使っているので、ドラッグで行けるはずですが、Windows11では確かにドラッグでは移動できませんでした。久しぶりにOSにお詳しいやつにTELして聞いたところ、Windows10の