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こんにちはユイです。今育休中ですが、仕事について悩んでいるので書きたいと思います。息子を出産する前、不妊治療中にストレスを感じたくなくて、嫌だった会社を退職しました。初めて凍結できて、移植ができるとなってから決断しました。移植した卵を着床させたかったから。妊娠中ストレスを感じながら過ごしたくなかったから。大きなお腹で臨月近くまで働くのは無理(嫌)だと思ったから。結果、無事に育ってくれて妊娠中も特に危ない状態にもならず、出産できました。退職していなくても結果は同じだったかもしれない
11月23日の勤労感謝の日は元々新嘗祭(にいなめさい)だったというショート動画を見た。新嘗祭は、天皇が新穀を天地の神に供え、自らもこれを食する祭事。戦後、GHQの占領政策で、「新嘗祭」が労働全般への感謝を祝う「勤労感謝の日」になった。こうやって文化はリセットされるんだなぁ😔
連合国軍最高司令官に任命されたダグラス・マッカーサーは1945年8月30日、厚木飛行場に降り立った。そして日比谷の第一生命館(第一生命ビル)に司令部を移すことを決め、9月17日に東京のアメリカ大使館に公邸を移すまでの3週間ほどの横浜滞在については「マッカーサーの横浜の宿舎を探し歩く」としてすでに紹介した。執務室が横浜ニューグランドホテルにあったことは明白だが、宿舎はあまりはっきりしないようである。興味のある方はご一読いただけると幸いだ。こちら一方東京については滞在期間も長く、情
2025年、本当に警戒すべきは7月ではありません。アビギャアナンドと古代の数学者たちが導き出した答え、それは「12月」です。なぜなら、終戦直後にGHQが実行した「J計画」の効力が、ちょうど80年目のこの12月に切れるからです。日本の地下深くに仕掛けられた、ある装置が停止するとき、私たちの意識に劇的な変化が訪れます。日本人が思い出すべき「本当の力」とは?その衝撃の真実は、本編で全て明かされます。
ザイム真理教が唱える「PBバランス黒字化」は、「財政法4条」という1947年にGHQが日本を緊縮財政にして財政拡大させないためにつくった法律がその根拠となっているようです。「財政法第4条」国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。(第2項)前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなけ
【※この記事は、2025年7月31公開記事の一部を再編集したものです。】こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。【コウペンちゃんⒸるるてあ】今日は、『押し付け憲法論』が歴史的事実に反するという話を書こうと思ったのですが、ちょっとブログを書く時間が取れませんでした。日本国憲法の制定の経緯については、先に日本憲法史で書いてあります。【『補講』より深く憲法を知りたい人へ】日本憲法史後編日本国憲法制定史『【『補講』より深く憲法