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日本の転落には歯止めが掛からない話『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp『日本国民は一度立ち止まって深呼吸』日本国民は一度立ち止まって深呼吸『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来…ameblo.jp
BRICSは経済的に大きくなり、強くなってきています。https://x.com/08broc/status/1780820967138451608すべてのブリックアップ:BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が、米国が率いる裕福で戦争を挑発する7か国のグループ(G7)を追い越し、現在、世界のGDPの31.5%がBRICSからもたらされているため、多極化の行進は全速力で続いています。G7は30.7%を貢献してい
24時間戦えますか?30年くらい前でしょうか、そんなCMが有りました。今は、コンプライアンス、何かするにもコンプライアンス・・・。残業はするな、休日出勤もってのほか、何時間以上は運転するな・・。その結果が外国資本に会社ごと買われたり、GDPがどんどん下位にいったり物価は上昇・給料は変わらず。これで良いのかな、今の日本。日本は資源が無い、有るのは努力して真面目に働く人材だと思っています。いろいろ規制したせいで、頑張りたいけど、規制が有るから頑張れないそんな事になってないでしょ
おばあちゃんの立ちんぼ。稼げないよって言ってるけど月10万は凄い。在籍なら50万は固いよ。https://x.com/odasaburo99/status/1779049358400565730日本は先進国じゃない『先貧国』だ。それをすぐ理解できる資料も貼っておく。「不況の時は減税」このセオリーを破り、消費税増税など国民負担率をゴリゴリに上げ続けられてきた結果がこの惨状だ。https://x.com/momotro018/status/1679629214637768706
さてと本日は私の住む川崎市の独特の問題のお話でとても面倒な案件となるのですが、この場所は以前にも紹介したことの自宅からバイクで5分ほど走ると着いてしまう川崎市中原区の南側に位置する川崎市幸区のとある不法占拠部落のお話。まずは今回の当該地区の変容を時代毎に日本国土地理院の航空写真で確認してみましょう。《写真1》こちらは終戦直後の当該地区の写真で、まるで囲った場所には建屋は皆無・・・因みにこの敷地横には川が流れており、他の都道府県のこの手の輩による不法占拠がどのような場所で行われているかは存
YouTubeやブログなどを見ていると不思議な意見が散見されます。まあピン中なのでフィリピン大好きだからしょうがないのだろうけど。フィリピンは若者が多いからこれからグングン成長するよ。フィリピン人は日本人とちがって英語できるしね!20年後には日本を抜くからね。日本は没落していくだけだよ。なんて人がピン中にはなぜか多い。なんでこんな思考になるのかさっぱりわからないのだけど。。。フィリピン脳になってしまっているのだろうか。まず若年人口が多いから成長できるということにつ
円はハイパー円安GDPは5位見て、この大量の円売りポジかつて、無い。先日は株の信用買い残が見たことないレベルと書きましたが、今日は円売りポジも見たことないレベルなのを記録します。政府と日銀の発言から「財政が立ちいかないから利上げできないので自由に金利を据え置く」(対して、世間の投機家は0.1%なんて利上げに入らないよ、1%は上げないと、って言っている)って読み取れ、超円安からおりることはほぼないから安心して売っているんですよ。ハイパー円安(ただし急にならず介入言い訳できな
こちらは昨日のニュースです。>>>日本の名目GDP5位転落へ「時が過ぎたなぁ」と思うのは、もう5位になっても、抜かれるとわかっても、特に悔しさはない感想が多いということです。私もニュースを見た瞬間、「仕方ないよね」とすぐ受け入れました。これから怖いのは、日本の若い人がみんな「頑張っても仕方ない」「頑張っても報われない」という、「どうせ…」みたいな気持ちを持つのではないかということです。経済的な斜陽感は、学業にも影響します。教育熱が
米GDPは市場予想を大きく下回り、長期金利は上昇し株価先物3指数は急落中。あらら、朝起きたらどうなってる事やら・・・
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回は、次回の講演会に向けて、私たちがこれから直面するであろう様々な気になることについて、澤野さんへインタビューする機会をいただきました。講師:澤野大樹氏――澤野さん、新型コロナウイルスの感染者が再び増加していますけど?そりゃそうなりますよね。いくつかの要因が同時に重複してそのようになっています。まずは政治的な数々の懸案(疑惑)から国民の目を逸らすために、それを上回るような「目の前の危機」を創出
創価学会員が公明党に投票した成れの果て。消費税と軍事費を2倍にし、失われた30年を牽引し、GDPを世界2位から4位に転落させた#経済オンチ公明党。https://t.co/4nFo4cxXJr—創価のチカラ「先生は理想、公明党は現実」と二枚舌で洗脳(@soka_no_chikara)April25,2024創価学会員が公明党に投票した成れの果て。消費税と軍事費を2倍にし、失われた30年を牽引し、GDPを世界2位から4位に転落させた
とあるYouTubeチャンネルを最近見た。どうも、米国在住であちこちの街を訪れ、紹介するチャンネルだった。以下のように色々な街があった。・全米一、治安の悪い町・最も人種差別のひどい町・最も肥満率の高い町など色々だが、本当かどうか❓は不明だが、テキサス州がやたらと多かった。その中で非常に興味深いのが全米で最貧つまり、一番貧しい町の特集だった。米国🇺🇸はインフレが酷く物価は非常に高いが、平均所得やGDPも非常に高い。カリフォルニア州のある町(多分シリコンバレーの近く)では、平均年収11
チャットGPTが話題になったのは、ずいぶん前ですが、さして興味もありませんでした。このほど、米国籍で日本語ができない親戚にメールしなければならないことがあってはじめて、チャットGPTを使ってみることにしました。英語の訳文には不満があったのですが、軽い興味で、いろいろ、質問してみました。チャットGPTは多弁で、きわどい質問にも、破綻なく答えるという印象です。さびしい時の、話相手にはなるかもしれません。ちなみに、私が今、そうだと
4月15日~20日の間ノルウェーに『仕事で』出かけてた。4泊6日でそのうち機内&空港内で過ごす時間の総計が約56時間、当然夜討ち朝駆けを強いられるかなりな強行日程。2年半前コロナ禍中にオランダ-ドイツ-スイスを行脚した時もこれに近いけどもうちょい楽だった気がする。とにかくスカンジナビア半島の国は初めてなので個人的にはしんどさよりも好奇心の方が勝っていたから精神的には問題なかったけど体はきつかった。もし次回同じような日程を組まれたら行かないわ(笑)。さて、👇ですでにネタバレ的に書いて
もう無茶苦茶な日経平均の動き900円上がって800円下がるまさに高値圏での波乱やっぱりこの相場危ない気がするなあ米国GDP予想より悪いしかし急落したドル円戻っている長期金利も上がっているん????なんだかわからん明日の朝この相場どうなっているんだろう以上天
2023年の名目国内総生産(GDP)で日本がドイツに抜かれ、世界4位に転落することがほぼ確実になりました。米ドル換算で比べるため、日本のGDPが円安で目減りする一方、ドイツは大幅な物価高でかさ上げされることが要因です。日本の名目GDP、4位転落の公算大23年ドイツが抜く-日本経済新聞日本の2023年の名目国内総生産(GDP)がドイツに抜かれ、世界4位に転落する公算が大きくなった。ドイツ連邦統計庁が15日、23年通年の名目GDPの暫定値を公表した。両国のGDPをドル換算で比べると日本
やっぱりね。2010年に中国に抜かされ、3位に。それから14年。ドイツに抜かされ4位に。更に2年後には、インドに抜かされるとされている。まあね、私の世代は詰め込み教育からの〜大学行って就活の時は、就職超氷河期でしたからね。昭和は良かったなぁ~と思うわけです。GDPから、さて日本の国債は酷かったはずとちょこっと検索してました。(国債と少しずれます↓)政府債務残高で言えば、1位がレバノン?日本は2位。政府純債務残高(対GDP比)は、1位です。なのに、↑何やってんの、岸田首相
”これからの数年、何が起きるのか”明確な正体は不明ながら比較的信頼性のある軍事分析メディアとして知られているというディーガル(Deagal)というメディアの中にある「2025年の各国の人口とGDPと軍事費の数値予測」というものがありまして、このリスト自体を私が知ったのはつい最近ですが、その「まるで冗談のような予測数値」に愕然としていました。下がそのリストですが、左から国名、人口、GDP、軍事費となっていて、下の数値が現在(2020年8月時点)、上が2
名目GDPがインドに抜かれて日本は、5位転落ですね。名目GDPは、物価が高い国人口が多い国の方が高いですのでね。名目GDPは、国内で消費された総額と生産サービス総額ですのでその国の国力とあまり関係ありません経済状況ともあまり関係ありません。重要なのは、物価を考慮して出している実質GDPですがIMFの発表は、米国ドル建ての名目GDPですのでレートで変動します。名目GDPの順位等関係ありません。経済指標に名目GDPと貿易収支は、関係ありませんのでね。その国通貨建ての実質GDP名目
インドGDP、2025年に日本抜き世界4位に!BRICSは経済的に大きく強くなってきてます続けて御借りします_(._.)_山口ミュージックさんの記事からリブログさせて頂きます。凄い速さ…利権にまみれた国家に未来はない…日本は闘わずして負けた奴隷国家!
今日は朝から尊敬する方と朝食をご一緒する機会を得て、良い日曜日のスタートとなりました。同時に、改めて日本を憂う想いをすることとなりました。『なぜ高学歴・富裕層は日本を離れたがらないのか』GDP世界2位の中国、そして日本に代わり2027年までには世界3位になるだろうと予想されるインド。どちらも経済成長が著しいですね。日本も一昔前高度経済成長期…ameblo.jp今年2月に、2027年までに日本のGDPはインドに抜かれる予想だと書きました。それがなんと、2025年に
今日は長話になりそうで、ラブのお話はお休みです。昨日は、与太話として秋篠宮が1か月タイに滞在した頃が出産時期かなんて書きました。あれからも考えてみたのですが・・・これはもう想像、妄想ですからそのつもりで読んでくださいね、秋篠宮の婚約が1989年11月、結婚が1990年6月。この間、秋篠宮は本当にタイに行かなかったか?タイとの醜聞を恐れ喪中婚約までし結婚を急がせたのに・・・紀子さんが婚約で安心し忙しくなってる間に、隠れて行ったの
とうとう日本のGDPがドイツに抜かれて世界の四位になりました。日本のGDPは30年前にはアメリカに迫る勢いでしたが。こんなので私たちは落ちぶれた!なんて思わないで下さい。このGDP、お金の消費された総金額と言うトリックに騙されないで欲しいのです。良く見なくても、タダの紙切れです。支配者が価値ゼロから価値があると我々に思い込ませて作ったのがお金です。もし世界中で大津波が来て、人が山間部へ逃れて助かったとしても、この紙幣は役に立つのでしょうか?人間、まずは食べることが大切ですから、たと
中国経済の不況は世界中の投資家に知られる事になりましたが、輸出が相当減ったなどにも関わらず、GDPは伸びていると中国政府は発表しています。例えば河南省のGDPは明らかに低迷しているのにも関わらず、2029年では約4.1%増の123兆円と発表されてますが、そのカラクリは、前年の数値を12兆円減らして2023年より低くして計算してから増加分を作り出して4.1%の伸びとしています。「それではまったくの詐欺ではありませんか!」とニュースキャスターは語る。中国の官僚は、下の組織から集計されて行き、
BS貸借対照表だけでなく、もちろんPL損益計算書もあります。PLはプロフィット&ロスステイトメントでカタカナ読みがしにくいですね笑というわけで今回は日本銀行を図解のグラフで丸裸にしたいと思います。もちろん、そんなことをしなくても、日本銀行のホームページの中にちゃんとあります。第133回事業年度(平成29年度)決算等について2018年5月29日日本銀行https://www.boj.or.jp/about/account/zai1805a.htm/そりゃ、見なくても
日本のGDPが来年にインドに抜かれることが分ったそうです。理由は円安という人もいますが、円安というよりは財務省の緊縮財政による景気停滞のせいです。バカ丸出しの財務省は、失われた30年を全く反省することなく、相変わらず緊縮財政を続け、親戚の銀行一同が儲かるように、早すぎる金利引き上げを実行してしまいました。「天才の自分が間違うはずがない!このまま緊縮を続けたら日本経済は絶対に復活する!」と思ってるんだと思います。その考え方こそがバカの証明です。このままバカ財務省の支配
藍色の月(薄川零)-カクヨムハードロックに恋をして♪来日公演が、延べ3つの恋のシナリオを紡ぎますkakuyomu.jp
タイトルの通りです。しかし市場の方は見ていなくとも大丈夫そうです。プットで組んだオプションだけを持っていて、経済指標も凄いことになっていますが、あの1セットだけでもそこそこ利益が出そうです。実際には証拠金が僅かで済むのでもう少しポジションを持っています。為替も凄いことになっています。本日はgoogleだったかの決算もあるし相場が荒れそうです。先日も書きましたが、このゴールデンウィークを超えるまでは買いも売りも避けた方が良いと思います。それとここでは何度も繰り返し書いていますけれど、ど
最近日本の国内総生産(GDP)がドイツに抜かれ4位に転落しました。内閣府が2月に発表した昨年のGDP速報値によると、ドル換算の年間名目GDPが4兆2106億ドルとなり、ドイツの4兆4561億ドルを下回って世界4位になったことが明らかになりました。巷ではいろいろな感想がつぶやかれています。「ついに日本はドイツに抜かれ、この先はインドに抜かれるだろうな」だとか、「いやいやこれはドルベースの話だから円安の影響でドイツに抜かれただけでしょ、ドイツも決して経済状況は良くないよね」、何て楽観的な意見も