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燃料残量ゲージを表示させる。前回からの続きで、取り付け編『フォーティーエイトのメーターに燃料レベルを表示させるその①』自分のは純正のコンビメーターに交換しているので燃料の残量ゲージを表示させる事が出来る。ただ、タンク内のセンサ交換が必要になるし、予備タン世代の自分は、警告灯が…ameblo.jp取り付ける部品白い長い部品がレベルセンサポンプ付け根のボルトの穴にレベルセンサの下側のピンを差し込む元のセンサが取り付けたあった穴にレベルセンサの中央のビ
走行距離が10000km超えたので、特に問題はないのだが、スパークプラグを交換する。純正は6R12(ニッケル)NGKはDCR7EIX(イリジウム)またはDCPR7EIXターミナルカシメタイププラグを外す前に子砂利などがある場合は掃除する。プラグを外した時にエンジン燃焼室内部に落ちる可能性があるので、エアーで飛ばして綺麗にしておく。プラグレンチでスパークプラグを緩める。工具のサイズは16mm外したスパークプラグ。白く焼けているので、燃
ハンドルをキジマのフィフティーバーに変えて、グリップ部が50mm手前になっている。ミラーを前に出してギリギリタンクに当たらないようにしているが、調整も目一杯で、映る範囲が若干下になっていて、あと少し上げたい。見た目は変わらないが、ステーがロングタイプのミラーに交換する。純正より安い、DRAGSpecialtiesを選択。右の写真の下が純正で、上が交換する方。ナットの形状が違うが同じインチネジなのでナットは純正を使った。左が交換後、右が純正で、いい感じに出来そ
今年、ユーザー車検をやった時に、ハイサイダーのテールランプ一体リアウインカーがNGを出されたのでウインカーとテールランプを分離する。キジマのLEDテールランプKITとライセンスブラケット。リアサスを外して、リアをリフトアップして作業しやすくする。この状態で作業しようと思ったが、汚れがひどかったので、リアフェンダーを外してしまう。(付け外しの詳細は過去記事を参照)リアフェンダーを取り外して綺麗にしてから作業する。車体側も普段手の入らない部分を綺
こちらからの続き。『フォーティーエイトVPクラッチ取り付けその①チェーンケース外しまで』TAK'SPERFORMANCEPARTSのVPクラッチを取り付けする。購入したスプリングの強さはSP210で、XL1200の吸排気とECMチューンで7…ameblo.jp黒い部分がクラッチのダイヤフラムスプリングで、これを交換する。アジャストスクリューに治具のシャフトを取り付ける。マイナスドライバーでアジャストスクリューを抑えて、シャフト回して奥まで入れる。スプ
今日は涼しかったので、お盆休みにやる予定だった小型LEDウインカーへの交換をやろう。今日はフロントだけ交換する。サンダーバイク風のデザインのもの現在はスモークにしてるのだが、小型化する。まずは、配線がタンクの下にあるので、タンクを外す。燃料のクイックカプラーを外す。シルバーの縞々のやつを上にスライドさせて下の黒いやつを下に引き抜く。若干燃料が漏れます。タンクのステーの前側のボルト&ナットを外す。工具は、ディープソケット1/2と六角1/4タ
前回の交換から3000kmエンジンオイル、オイルフィルター、プライマリーチェーンケースオイルの交換をする。今回も、レブテックの安いオイルを使う。まずは暖機して、現在のオイル量の確認をする。まずい。ゲージが届かない。燃えたのか、ブリーザーから垂らして減ったのか空気が入るようにキャップは開けておく。ドレンプラグ若干滲んで汚れてるけど、垂れるほどではない。ドレンプラグを抜いて、エンジンオイルを排出する。工具はマイナスドライバープライマ
フォーティーエイトに付けるVPクラッチを購入した。スプリングの強さはSP210にした。物はすぐには届かないみたい。クラッチの付け外しするのに必要な工具も購入。クラッチ回りなんて、1回か2回くらいしか使わないので中華製の安いやつを購入した。組み立ててみて、使えそうな感じではあるがクオリティーは・・・真っ直ぐ付いてないし、溶接なんて素人の俺と同レベルギヤオイル交換のタイミングでVPクラッチ投入の予定過去記事『フォーティーエイトにVPクラッチを付けたい』自分の
本当はカッコいいハンドルに交換したいところだが、腕の短い自分はポジション優先で決定。キジマのフィフティーバーというハンドルで、グリップがノーマルから50mm手前に来るので、ポジションが楽になる。ついでにハンドルグリップも交換する。DARGSpecialtiesの樽型クラシックタイプを選択。これは2022モデルのフォーティーエイトに使っているグリップと同形状の安いやつ。アクセルのワイヤーを緩める。工具は3/8スパナスイッチハウジングのボルトを外す左右4本トル
ユーザー車検予約日予約はこちら自動車検査インターネット予約システム1ヶ月前の同じ日にちはOK天気が良くない。降ったり止んだり。1ラウンドを予約してあり、受付は8:45からその前に、テスター屋さんに寄って光軸調整する。自分でLEDに変えているのと、リアサスを変えているので心配。結果は左下にずれてた。先客が一人いて待ちも含めても10分もかからなかった。料金は1000円。写真はGoogleストリートビューより8:40くらいに栃木運輸支局(宇都宮)に到着して受付へ
フォーティーエイトでのんびり走行していると、メーター内で赤いランプが付いてるのを発見!エンジン回転を上げたりすると消える時もあって、油圧かな?やばいじゃんって思ってあせったけど、オイル警告灯は別にあるから、なんだろなぁ~と考えながらゆっくり家に帰ってきた。取説を見ると、セキュリティおよび電装系のアラームだった。消えない場合は、正規販売店に問い合わせろと書いてある。でも、電装系なら心当たりがある。この前、ブレーキランプを変えたばかりだ。ダイアグノーシスのエラーコード
今日もまた、早朝慣らし運転。150km走って、総走行距離は500kmになった。オイル交換どうしようかなぁ燃料警告灯125kmで点いた。この後28km走って、153kmで給油した。給油量は6.9L(残1.0L)で、燃費は22km/Lだったので、警告灯点灯後に頑張れば50kmくらい走れるのかも・・・
シフトのシーソーペダルがまだベストな使用感になってないのでペグの位置を調整するステップに対して、トゥーペグ、ヒールペグが上がっていて3か所を同時に乗せられないそのために、シフトアップからシフトダウンする時やその逆の動作をする場合にトゥー側かヒール側かに乗せ換えが必要だった。今回はヒールペグの位置を下にずらす作業をする3ミリ厚のアルミ板から切り出したステーボルトはインチの丁度良いのが無かったのでM8x30mmとナット15ミリ長のアルミカラーワッシャも数枚
リヤウインカー&テールランプを小型LEDに交換する。ついでにライセンスブラケットも交換してリア周りをスッキリさせる。配線準備はこちら⇒準備編リンク純正部品取り外しはこちら⇒取り外し編リンク取り付ける前に、汚れている部分を綺麗にする。ライセンスランプの延長コードをフェンダーに取り付ける。ライセンスブラケットの穴にライセンスランプの配線を通す。両面テープでブラケットに張り付ける。穴のある面ではなく、先端の面に貼る。角に擦れて、いずれ
ずっと悩んでいたリアサスやっと決めました。そして、買いました。オーリンズS36DBlacklineHD751フォーティーエイトの純正より少し長いタイプ(約17mm長い)調整機構は、プリロードのみ(スプリングのセット荷重)交換前に、サグ出し(確認)の治具を準備金尺を糸で吊るして、セムクリップをドライブベルトのアジャスター部に付くように曲げて、目立つように色を付ける。セムクリップの中を金尺がスライドするようにする。こんなふうに、セットする。
せっかく専用ステーを買ったのだが、自分の知恵が足りないのか、ABS付の俺の車両には合わない。無理やり付けられなくもないが、気に入らない。付属のクランプは小さい。ということで、新たにクランプとステーを購入。ダウンチューブ径はφ35で、クランプはφ32とφ35があってどっちにするか悩んだが、きつい方がいいかと思ってφ32を購入。L型のステーは長さは約35mm。クランプは、ブレーキラインのクリップの間に入れて、切れ目は前側に持ってきた。ステーの穴が小さかったのでφ6に拡大した。
エアクリーナーを交換するS&Sのステルスティアドロップエアクリーナーというのもで、何種類かあるが、カバーは通常サイズで横にスリット穴が無いもので、フィルターは防水ではないタイプをキット購入。キットにはロックタイトも付属されているノーマルを取り外す真ん中のボルトを1本外してカバーを外す工具:六角3/16フィルターが留まっているボルト3本を外してフィルターを外す工具:トルクスT27裏側のカバーが留まっているボルトを2本外して裏側のカバーを外す工具
自分のは純正のコンビメーターに交換しているので燃料の残量ゲージを表示させる事が出来る。ただ、タンク内のセンサ交換が必要になるし、予備タン世代の自分は、警告灯があれば全然問題ないので、表示せずにほおっておいた。今回、レベルセンサを入手してしまったので取り付けを行う。燃料タンクの底のポンプを外すので、前回走行してから給油をせず、133km走って燃料は減らしてある。燃料ポンプを外すためシートを外し、燃料ポンプに繋がる配線を外すためセルモーターの後ろにある樹脂カ
このブログでアクセスが多いのはミラー交換だ。でも、カッコいいおしゃれなミラーに交換している訳ではないので、見たかった内容とは違っていたかも。スポーツスターのミラーの取り付け構造を、もう少し詳しく書いておく。フォーティーエイトの場合ミラーはハンドルの下にある。国産車みたいにホルダーにネジ山が切ってあって、クルクル回して取り付けするわけではない。ブレーキやクラッチのレバーのホルダーに貫通穴が開いていて、ネジ山は無い。ミラーのシャフトを通してナットで固定する。なので
タンクが空のときは問題なかったが、燃料を入れたら、アイドリング時にブルンブルン揺れるようになった。フレームのダウンチューブにクランプとL字ステーで台座を取り付けたが、L字ステーを上下とも同じ方向から付けたので、揺れるだろうとは思っていたけど、結構揺れる。上側をのステーを下側とは逆向きに取り付けた。ついでに、クランプ締め付け部の間にワッシャーを入れて、ボルトナットがキッチリ締め付け出来るように調整。これで、揺れはだいぶ治まった。まだチョット揺れてるけどOKもっとガッチリ付けるにはこの付け
秋にキャンプツーリングの予定があるので荷物を載せる為に荷台を作る。加工しやすい木製で作成する。ホームセンターで木材を買ってカットしてもらう。1カット50円(真っ直ぐおよび直角のみ)天板と足は金具で接続シーシーバーを取り付けた状態にするため、斜めにカットして当たらないようにする。仮組して載せてみるバイクとの固定は足の部分にフックを付けるか固定はせずに荷物と一緒に縛り付けるか考え中もっと低い位置にしたかったが、シーシーバーが斜めな
まだ、取り付けしてないけど高価なボルトを買いました。ダイノマンスムースバルブスポーツスターS&Sステルスエアクリーナー用ブリーザーの通路をワンウェイにするパーツクランクケース内圧を減圧し、軽快な吹け上がりやスムーズなエンジンフィーリングで乗りやすさが向上するそうだ。自分は、ブローバイのオイル吹き出しが改善しないかと、期待をしている部品。ただ、元々エンジン内にアンブレラバルブというものがついていて、ワンウェイ構造なんじゃないのかよ。取り付けは来週か・・・
先週、ダービーカバーを交換していたら車両の反対側ではエアクリーナーからオイルが垂れてきていた。約1万km走行したが、もう4回目。S&Sに交換:2600km1回目:2400km2回目:2000km3回目:1800km4回目:1200km自分のはS&Sだけど、アレンネスのはここにオイル溜めのポケットが付いていて、外に垂れてくるまでの時間を延命してるけど、根本的な対策にはなってない。ブローバイ通路の穴をスロットルバルブの向こう側に持ていけないのかなぁ掃除
リヤウインカー&テールランプを小型LEDに交換する。ついでにライセンスブラケットも交換してリア周りをスッキリさせる。配線準備はこちら⇒準備編リンクキジマのキットのT型のブラケットだとナンバーの角を引っかけてを曲げそうなので、使わずに別途、四角の物を購入。ナンバー共締めのウインカーステーはφ8の穴の物(デイトナ)まずは、純正の取り外し。タイヤとリアフェンダーの間の隙間を広げるのにジャッキアップする。タイヤが浮かない程度にジャッキを上げてリアサスの上部
バッテリー充電器に繋いでも、状態のLEDランプが黄色の点滅になったままになってしまった。(黄色点滅:ケーブルの接続不良か、バッテリー電圧が低すぎ)バッテリーがほんとにもうダメなんだろうか。充電器は外して、バッテリーの電圧を測ってみると、約13V。いい方なんじゃないの?もう一度、充電器を繋いで、(黄色点滅)電圧を計測しても変化なし。充電器から来ているケーブルで計測してみると、0V。黄色点滅状態では充電できてないんだ。取説を見ると、4V以上
一番最初に買った部品。(ヤフオクで落としてしまった)純正のハロゲンヘッドライトも可愛くて気に入っているので変えていなかったが、アイドリング回転数を下げているので、消費電力を抑える為に交換することにした。黒いトリムリングもセットだった(メーカーは?)。懸案は、カタログにはフォーティーエイトはハウジングも交換が必要だと書いてあること。ハウジングは買ってない。配線類が収まりきれないのかも。純正ハロゲンヘッドライトトリムリングの下のビスを外す。工具は+ドライバート
暖かくなってきたのでフォーティーエイトのインジェクションチューニングをやって見よう。バイクの納車より先に買ってあったFUELPAKFP3。最近はFP4が出てきた。ノーマルデータで十分堪能したので、オートチューンを初トライする。初トライなので、ベースマップは、自分の吸排気仕様での、パイ○バレー推奨のマップでトライする。ベースマップを書き換えて、走り出すと、4速60km/h付近がマイルドになった感じがする。これは楽しみ。暖機が済んでオートチューンを開始。エンジン回
2020.10.5昨年5月に書いたこの記事がカテゴリーランクでまだ上の方にあり、いまだにイイねしてくれる方もいるので改めて書き直しやっぱりハーレーFORTY-EIGHT乗りの人でガソリンタンク容量で困っている人が多いみたいノーマルタンクは2.1ガロンたったの7.9リットルしかないリザーブが2リットルとすると、わずか6リットル消費したら警告ランプが点いてしまうのだあのゴリラだって9リットルあるんだぞ100kmを目安にガソリンスタンド⛽️を探すようにしないと常にガス欠の恐怖に襲わ
エアクリーナーをS&Sステルスティアドロップに交換してから、約2400km走行しているが、ブリーザーからのオイルが垂れてきた。やっぱりか・・・今日はツーリング予定だったが、昨日の時点で予報では雨だったので延期にした。けど、雨降ってこなかったな。今のうちにエアクリーナーの掃除をしておくエアクリーナーカバーを外すと、やはりブリーザーの穴からオイルが垂れてきている。カバー側、フィルターにもオイルが溜まっている。赤い色の濾紙なのかと思っていたが、赤いエアクリーナーオイルが
やり方をすぐ忘れるので書いておく車両はXL1200Xキーレス■オートチューンオートチューンは暖気後に行うエンジンを停止するRUNスイッチをONにするアプリ起動ブルートゥース接続を待つ初めての場合は、マップ検索から自分の車両にあったマップを選んでスロット1に入れる。(スロット0はノーマルデータ)(ここのマップ選びが肝心。オートチューンする前に調子が悪ければ別のマップにした方が良い)指示に従いRUNスイッチをOFFし、30秒後にONにするShareと表示されたら完了をタッ