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いつの間にか塗装剥がれが進行しておる〜(||゚Д゚)ヒィィィ!ご主人の談話相棒は青空駐車の為、紫外線による塗装の劣化は避けがたい状況です。チンクエチェントの特に赤色については紫外線でダメージを受け易いお色のようです。幸い相棒はビコローレのツートンカラーなので、ルーフやボンネットは白いので助かっていますが、フロントバンパーの上部は紫外線の影響を露骨に受けてしまいます。『クリアー層剥がれが、始まってしまった〜(FIAT500)』ヒャ〜塗装がどんどん剥がれ始めた〜!。・゚・(ノД`)・゚・
今月初め、現場用品を求めて近所のワークマンへ。建築設計事務所は図面を描いているだけではなく、設計監理業務で現場へも出向くので、ボロになった安全靴等の買い出しです。が・・・履きやすくてお気に入りの建さんの安全靴は黒が売り切れ…鉄筋の上を歩いたりするので白だと汚れるしなぁ。で、後日に別のワークマンに行くもやはり黒は売り切れ。皆さん考えることは同じなのでしょう。仕方なく別のを購入したけど、建さんの履き心地には敵わずでちょっと残念。・・・その帰り道。
カッコよくイメチェンしたいなりよ~(•̀ㅁ•́ฅ)✧ご主人の談話プロジェクターヘッドライトが欲しくなりました。相棒のヘッドライトは、リフレクター式のH7ハロゲンバルブ仕様です。光の色味が好みのハロゲンバルブを使い続けながらプロジェクター式にする為に、後期型に一時期採用されていたH7ハロゲンのプロジェクターヘッドライトユニットを探すことにしました。純正のユニットはとても高価なので、DEPO製の純正タイプヘッドライトユニット38,496円(税込)を入手。相棒に取り付けを行う前に紫外線による
一度ヘッドライトの状態を確認してみるのでし〜(•̀ω•́)✧ご主人の談話しばらく前にDIYで交換したヘッドライトですが、光軸調整を専門業者にお願いしました。カー用品店などでもやってもらえますが、3,000円程度請求されます。我が家は幸い運輸支局が近いので、予備車検を生業としている業者さんが幾つがあるので、1,300円程でやってもらえました。営業時間にお店に相棒を乗り付けて、検査レーンに並び、スタッフさんに光軸調整を告げます。自分の順番になったらスタッフさんの誘導で車をテスターの前に
前回エアクリーナーを取り付けてからおよそ10,000kmを走行したので、この辺りでエアクリーナーのメンテナンスをしたいと思います。装着しているBMCのエアクリーナーは湿式なので洗浄して再利用が可能です。BMC専用ウォッシングキットWA200-5003,800円を入手し、早速洗浄してみることにしました。説明書の手順に従って進めます。①相棒からエアクリーナーを取り外し、空気取り入れ側を下向きにして、軽く叩き大きなゴミを落とします。②専用洗浄液のノズル先端をハサミで切除し、フィルター全体に塗
冬の寒さが続き、カラカラに乾燥している関東平野です。周囲ではインフルエンザA型やノロにかかったという方も増えていますが、皆さんは大丈夫でしょうか^^。MEXはインフルエンザにかかった記憶がありませんが、今年も流行に乗らない様に気を付けていきたいと思っています。さて、前回がバッテリー充電器ネタでしたが、引き続きバッテリーネタなのです。ということで今回は、バッテリー交換の巻2019現代車と旧車の豪華二本立てでございまする(笑)。□CASE1〜親の2014年
最近、ショックアブソーバーのヘタリが気になりますにょ。段差を乗り越えると後部座席の人がCピラーに頭をぶつけてしまうのです(¯−¯٥)ご主人の談話相棒の駐車場の入口には、高低差の大きな段差がありハンドルを切りながら進入するせいもあるのですが、乗り越えた後の挙動がグラ〜ングラ〜ンと盛大に振られます。以前からショックアブソーバーを自分の手で交換したいな〜と思っていたのですが、後部座席の同乗者がCピラーに頭を強かにぶつけたところで、交換が決定的になりました‥スポーティな硬い足回りではなく、乗り
早いもので今年も5月。ゴールデンウィーク中は夏日連発で、もう納涼編み編みシートを装着してくれようか?でも朝晩はまだ涼しいからもうちょっと先でいいかな?と迷っているMEXです。そんな気温なので午前の早い時間で20℃ほどに。それは主治医が昔から言っている「バルブクリアランスの調整は20℃くらいの気温がちょうどいいんだよ。」という、なんとなく”金属の膨張収縮を考えて、夏冬どちらにも対応できる”って理屈が有るような無いような、謎の20℃ルールの季節w。そんな主治医の教えに従い、ロッカーア
先日微妙な雨に降られた後雨が止み、ニキトウミーティング以降洗車してなかったMEX号は『ボツボツ』に。幸い今朝は早めに雨が止んだので・・・親のパッソの洗車がてらMEX号も綺麗にしましたよ。さて、ニキトウ3部作もこれで完結。件のインチキ針金クラッチをもう少しちゃんとした補修にしようと、そして願わくば「おお、このままでいいじゃん!」となってくれることを祈りつつ作業を進め、ついでに夏装備も秋〜春仕様にしたのでした。ニキトウ第1部↓『ニキトウMTG前、オイ
昨晩オイルストーンについてアップしたところ、様々なご意見をいただき、とてもありがたく思っているMEXです(^^。さて、オイルストーンを使うときは、専用油を使えとパッケージに書いてあったので、なんの迷いもなく買ってきたワケですが、実は最初は、「オイルストーンっていうくらいだから、きっと、オイルが含まれているんだろう。」くらいにしか思っていなかったんですねぇこれが(^^;;。でも実際には、オイルを使って砥ぐ砥石だから”オイルストーン(油砥石)”なのでしょうね(笑)。で、みんカラの方で、「
13日にはみぞれが降って初雪観測となり、その後は強い北風が冷たい関東平野です。さて、前回のブログでブレーキの効きが甘くなって来ていると書きましたが、昨年夏の車検時に「リアドラムがだいぶ減っているからそろそろ交換しないとダメだな。」と主治医に言われていたのと、その後の作業で状態を自身でも確認できているため、原因はリアドラムに間違いないでしょう。とりあえず最悪の事態に備えてサイドブレーキの効きを良くしておいたものの、ブレーキが効かなくなるのは時間の問題か…。当然そのままでは危険なので、
今週は電車移動が多く、月曜日に役所と現場へ行ったくらいで出番が少ないMEX号。オイル漏れは治ってますよ^^。さてさて皆さん、運転時の靴はどうしています?タイヤハウスの足元への出っ張りを避けてペダル配置が中央寄りになっている500は、スニーカーに多い幅広なソールだと、靴同士やペダルと干渉したりで運転しにくく、時にはひやりとすることも。ギュッと詰まったペダル配置。*MEX号はボルト留めのアルミペダルを付けています。そんな理由からMEX
FIAT500エアコンフィルターは運転席足元左奥のエアコン本体のすぐ手前にあります右の鉄棒はステアリングシャフトこの右奥はすぐにバルクヘッドですフィルターのカバーは5.5mmの6角頭のタッピング2本で留まっています写真に見えている一本と左上側のコネクタに一本隠れていますがこの見えているタッピングが結構厄介ステアリングシャフトが邪魔でラチェットは入らないし、ネジ頭の周りにリブがあるのでスパナもダメw工具持ちじゃないとダメですねぇ蓋を外すとフィルターが見えます
早過ぎる梅雨明けの後、いきなり地獄の釜が開いたかのような暑過ぎる日が続き、また梅雨に戻ったような蒸し蒸し陽気の関東平野です。っと・・・いつも読んでくださる皆さま、お久しぶりでございます(^^。いや〜、ほんとは前々回の様に『6月の諸々』というタイトルでお茶を濁そうと思っていたのですが、あれもこれもが重り、毎日のように500で出動しているものの、ブログにできるようなネタがほとんど無しというありさま(^^;;。とは言え現場が一件終わり、少しは楽に・・・と思ったのもつかの間、また色々動き始
ルパンの有名な愛車「FIAT500」のナンバープレートは「R33」で、FIAT500乗りのナンバーは、「33」か「500」が多いわけですが、以前弊社で販売させていただいたFIAT500このナンバープレートが奇跡横浜533は希望できませんから
先日、メールでご成約いただきましたN様が初めてお見えになりました。お車を作業場に入れ、降りてくるなり、「大池さんですよね?」「はい、そうですが」「私、大池さんの後輩の○○田ですよ!」ひぃえぇ~~~同郷の2コ下の後輩君でした(もちろん覚えておりますヨ)更には、奥様のお姉さんは高校時代のクラスメイトでした(*^^*)先日も似たようなことがありましたが、ほんとに世の中狭いですねぇこのような素晴らしい出会いがある度に、長年商売をさせて頂いていることに
皆さまお久しゅうございます。梅雨明けと共に猛暑が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。盆休みは13〜16日というMEXです><。・・・さて今回は自身のブログのお知らせではありません。500乗りの皆さんは『FIAT500ONLINEMANUAL』というブログが存在していたのをご存知でしょうか。多くの役立つ情報が掲載されていましたがブログサービスの終了と共に見れなくなってしまい、私を含め、メンテナンス作業のための参考にしていた方々にはとても残念な出来
ヒャ〜塗装がどんどん剥がれ始めた〜!。・゚・(ノД`)・゚・。ご主人の談話ボンネットを開けると、バンパーカバーの上端、エンジンフードとの境目付近のクリアー層が剥がれ始めているではないですか!この症状、放って置くとどんどん進行して塗装剥離がバンパー全体に及んでしまう非常に恐ろしい症状なのです。早急に対応する必要があるのでした。この症状が出るということは、バンパーカバー全般的にクリアー層が紫外線にやられてしまった可能性が‥恐ろしい‥浮いて空気が入ってしまっている部分は白く見えるので、潔く
私がクルマのお話をするって珍しいですが、最近このクルマの動画をいくつか見たので、話題にしてみます。(クルマはあまり詳しくありませんが)皆さんご存じのルパン三世のクルマFIAT500(チンクエチェント)です。映画『カリオストロの城』で有名になりましたね!(イタリア語で「500」を「チンクエチェント」と発音するそうです。)私が初めてこのクルマを目にしたのは、中高校生の頃、地元の街中で見ました。知識はなかったのですが、デザインは古い感じなのにピッカピカの新車のようだったので、子供ながらに、「古い
昨日、チンクで出かけ用とした時メーターにスパナのようなマークが表示されました。なんだ。警告?と思ったけどメーターの液晶の中だったので、そんなに致命的な事では無いなと思ったのでずが念のため調べてみると点検時期のお知らせだそうです。で、ディーラーさんに連絡してみたところ、「さて、なんの点検でしょうね。」3ヶ月点検もオイル交換もこの間したばかりなのです。6ヶ月点検かなぁ?それとも、2000キロだから点検またはオイル交換とかの警告でしょうか?確かに納車さた時にメンテナンスの警告が表示
久しぶりのブログでございます。チンクの夏用シートをペーパーコードで編んだのでその製作過程をご紹介いたします。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++※個人的に製作したものなので、もしもこちらを参考に製作されて、何か不具合が発生しても責任は持てませんのでご了承ください。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<必要なもの>・チンクのシート(リクライニングタイプ)・デニッシュペーパーコード:1
チラリと覗く八重歯のように、口元にアクセントが欲しいなり〜(๑•̀ㅂ•́)وご主人の談話フィアット500初期型のフロントメッシュグリルの両サイドには、Loungeには標準装備であるフォグランプが取り付けられるスペースがあります。ただ、相棒のグレードはpopなので、フォグランプの装着はなく、フォグランプカバーと同サイズの出っぱりが嵌め殺しで取り付けられています。なお、フォグランプはオプションとしての設定がありません。この場所に後付け出来るのはオプション設定があるデイライトだけなのですが、
ハブ周りが錆でみすぼらしいのですにゃ。何とかして欲しいなりよ~´ω`)ノご主人の談話相棒は純正の14インチスチールホイールを装着しておりますが、フロントはハブが丸見え、リアはドラムブレーキ式の為ハブキャップが丸出しです。さらにボルトも錆びが目立っています。ホイール自体は気に入っているものの、中心部の疲れた感じが少し残念です。ホイールを活かしながら疲れてきた部分だけを隠せれば理想的です。しかしながらハブの部分を隠すセンターキャップは、そもそも需要がないようで見映えの良いものが市販されて
ご主人、水筒失踪事件が頻発しているのです!ご主人の談話今更なネタではありますが、FIAT500前期モデルのドリンクホルダーは、サイズが微妙で、路地を曲がるとホルダーに置かれた水筒が何処かに消えてしまう怪現象を度々発生させていたのでした。今回は写真のドリンクホルダー製作記です。定番アイテムとしては、ALCABO製のホルダーが市販されておりますが、高価なのとデザインが好みではないので、自作を決めました。ネットを検索してみんカラ「球アンプさん」のページからアイデアを使わせていただきます。素
早いもので4月も明日で終わりですね。テレワークと相まって、今日から大連休の方も多いのではないでしょうか。しかし今年はゴールデンならぬステイ・ホーム・ウィークだし、MEXはカレンダーどおりのお休みだし元々自宅で仕事だしで、特には出かけずガレージにて諸々。で、今日のネタは珍しくFIAT500よりも親のPassoがメインです。ということで今回はワコーズのスーパーハードとスーパータイヤコートでございます。うん、MEX号にスーパーハード塗る様な無塗装の樹脂面無いしね(笑)。
エアコンコンプレッサー持ち込み交換のご依頼です。↑ベルトを外し、コンプレッサーを取り外していきます。↑取り外した様子。↑エアコンコンプレッサーと↑ドライブベルトを交換します。↑交換後の様子。エアコンのガスは、回収量:253gに対し、充填量:500gでした。交換後も少しトラブルありそうなため、年明け後お預かりさせて頂きます。ご入庫いただき、ありがとうございました。
9月になった途端に寒いくらいの陽気になってしまった関東平野。日、月、火と汗ダルマになっていたのがまるでウソの様です。尋常で無い汗かきなこともあって冬の方が好きなのですが、いきなりこんな陽気になると、虚弱なMEXはすぐに体調を崩してしまうので要注意!ひたすらおとなしくしている次第です><。さて、8/29に車検から戻って来たMEX号。早速、魅惑の左側通行用ヘッドライトを装着したので今回はそのレポートです。ということで、お待たせしました!国産ヘッドライト組み込みキッ
日に当たる運転席側のAピラーモールが経年劣化でボロボロですにゃあ‥(´×ω×`)ご主人の談話チンクエチェントの持病の一つである三角モールのゴム部分の劣化です。パーツをよく見ると、不思議なことにこの部分には薄いゴムが貼られているようで、傷付きやすく紫外線に異常に弱い性質のものが使われているようです。相棒の場合、ドアに付属するAピラーモールの塗装まで剥がれ始めている状態でした。DIYでも十分対応が可能な部品交換ですが、もしものときの関係性構築のため(という言い訳で楽をするため)、ディーラーで
あっという間に1週間経ってました・・・(^^;)(ありがたいことに)延々と続いているご依頼を相変わらずマイペースでやっておりますでは無事に納車いたしましたお車を順に紹介していきます(^^)vまずは、30年以上ご愛顧頂いておりますW様のご子息の愛車、フィアット500(ツインエア)に、バックカメラシステムを取り付けいたしましたまずはバックカメラから!お決まりのオリジナル・・・MV-MC1(マルチビューマイクロカメラ)標準価格OPEN店頭通常価格2
このブログは元々、2002年に”チンクエチェント物語”と称して車好きな友人達へ送った、トラブルネタ報告メールマガジンが始まりでした。壊れた交換したという内容が多いことから、旧車の事をあまり知らない方々には、”旧車とは古くてトラブルの多い、ただの劣ったもの”などと思われるかもしれません。そこで車の文化云々は置いておいて、ザックリとですが”そもそも旧車ってどんなもの?”というお話しとして、ここで再度ブログを補足しておこうと思います。ということで、”チンクエチェント物語”や、”チンク