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自分でFCRキャブのセッティングをするようになってからこれまで見て見ぬフリをしていた事がありますそれは同調作業今までは目視で十分!と、逃げていましたが、やろうとしなければ何時までも出来ないまま、知らないままなので今回、一念発起して挑戦です同調作業にあたり、道具を入手しなければなりませんアマゾンでシンクロメーター本体とL字ジョイントと小口径用アダプターと吊り下げのガソリンタンクを購入しましたタンクのコック差し込み径が自分が使っている
今日は晴れてはいたものの、少し肌寒い位の気温でしたね~。ちょっと前まで暑い位だったので、例年通りなのかな??という感じですかね。ただ明日からは少し天気が崩れてきてしまうみたいで、雨が降るみたいですね~~。と言う訳で雨が降ってしまう前に、試乗が出来る車両をして行きます!!作業を行っていくのは、こちらのCB400Fになります。お客様がエキゾーストのスタットボルトを交換しようとして、折ってしまったらしいので、まずは其処から修理です。1.4番等の端なら作業はしやすか
少し前の日記でお伝えした、OZAWAR&D製FCRラージボディ専用浮動バルブが完成したので、早速、購入してFCRに装着しました特別な加工や作業などは一切無く、純正浮動バルブと組み替えるだけと、嬉しさのあまり、ここまで作業してから、肝心の浮動バルブの画像を撮影していなかった事に気が付く・・・(・・;)純正はアルミ製ですが、OZAWAR&D製のは真鍮ベースにクロームメッキ、その上からDLCコーティングが施されています純正と持ち比べして
先日導入したNGCの除電タイヤバルブ!取付け後のインプレなど…確かに、タイヤの転がりが素直な感じで、倒し込みが若干変わった?気のせい?ちょっと上質になったか?って感じでは有りますが…正直、劇的な改善って言うのはあまり感じられないかなぁ?まぁ、細かい事の積み重ねっていう意味では良いのか!?なのですが…劇的に変わった事に気が付きましたよ!それは…ホイルが汚れない(笑)白いホイルなので〜綺麗に掃除しても、ちょっと走って来ると埃的な汚れが付いていたのが…汚れなくなった!コレには
何、笑ろてんねん…………(`Д´メ)FCRM32の口径拡大ですねん…………( ̄ー ̄)緻密な緻密な加工やねん…………( ̄ー ̄)常連が休みの日やから邪魔しにきてますねん。真剣に加工してますやん…………( ̄ー ̄)4倍の老眼鏡が見当たらん…………( ̄ー ̄)常連が笑とんねん…………(=_=)…………(=_=)メガネの上にメガネがね…………(๑・᷄ὢ・᷅๑)さて、このFCRM32を口径拡大して34Φにするんです。バラバラにした状態なんですが、通常はここまで分解は
ゼファー1100へFCRキャブレターを取付、セッティング作業をしました。モトジョイとしては、新しめ?な車両ですが年式は1992年、30年前になるのですね~早速作業スタートです。ノーマルキャブレター、エアクリーナー周りを外します。この車両はインシュレーターが交換歴があり状態も良かったのでそのまま再使用しますが、インシュレーターに硬化や、ひび割れがある場合は二次エアを吸うなど不要なトラブルを招くので、必ず交換しましょう!追加で、タペットクリアランスのチェック、調整も依頼されていたので
先日、久しぶりのパワーチェックをしましたが「その領域」のキャブセッティングの具合をチェックするようになってから気になりだしたことがありますスロットル開度の広さです(時系列としてはRサスお漏らし前になります)これまで使用していたスロットルは自分の記憶が確かならばヨシムラ製のスロットルだったはずもう20年以上前の事なので記憶がアヤフヤですが、スロットルホルダーの作りを見るとそんな感じですで、その時に装着したのが「純正開度」のスロットルだった
今更ではあるが私のヨンフォアはキャブをFCRに交換してあり、当然ノーマルキャブよりも多くのガソリンを必要とするため、実はかなり以前よりフューエルコックもカスタムモンキー用のハイフロータイプに交換してある。ちなみに下の写真が純正品で、開けて並べてみると随分とサイズが違うことが判る。横から見るとその口径の違いも確認いただけると思う。ここまでの写真でも全体の長さが全然違うことにお気付きだ
只今作製中のSR400-Ⅱ”カフェレーサーカスタム”は御客様の御希望により、φ39FCRタイプキャブレータを装備致します。SR400に当キャブレータ装備時、運動性能良好なサスペンションユニット装備が必須と考えております。燃料調整は、INNOVATE(イノベート)社製MTX-LPLUS3918なるA/F計を用い施工致します。過去当社入庫車輌にFCRタイプキャブレータ装備されている車輌数台御座います。燃料調整されている車輌拝見した事御座いません。
CRやFCR、TMRなどのレーシングキャブレターに交換してみたい人は結構多いかと思います。ショップに依頼してセットアップしてもらう事もありだし、時間がかかっても自分でセッティングしたいとがんばっている人も多くいます。たとえCBやCBX用として売っているキャブレターも、そのまま付けて乗っても楽しんで乗れるレベルじゃないし、各ジェットを交換するのにはある程度の知識も必要だったりします。私は調子の悪い状態からでも改善していく過程を楽しむのが趣味なので問題あ
「mRNAワクチンは絶対に接種しないでください。未接種の方、シェディングにくれぐれも気をつけてください。」人口動態調査自然増減数死亡者数から出生者数を引いたもの2019年515,854人2020年531,920人2021年628,234人2022年798,214人2023年831,872人減り過ぎじゃね?—m晃(@m6682609936805)April13,2024皆さん、そろそろ脳を寝たままにしている場合ではありません。どれだけ
モンクルキャブセッティングこれ探しててなかなか作業やれなかったのだ1000円今さらですがFCR28セッティングとても苦労してますベアリングあってもスカットル戻りませんアクセル重たいモンキーR124ccこれならとても参考になる次回はダックスの94ccで回します確かに天気や温度で変わります夜セッティング出すと昼間走らないPE24みたいにシビア薄くして回してますMJ110だ11馬力12馬力越えたいMJ112自分も100からアップしたら走らなくなっただから加速ポ
こんばんは。病院のベッド上です手術を明日に控えて…リラックスし過ぎて早い時間から寝てしまい…眠れずに暇してます😓ということで作業の記録も含めて、A野さんのR1キャブ換装の途中経過をご報告します。明日生きとるか判らんからね専門的な話になるので、興味のない方は屁こいてスルーしてください(-o-)さて先日ひとまずはポン着けした中古FCRでしたが実走してみたところ低→中→高回転の繋がりがもひとつで…わずかな谷間がありました。もちろんそのくらいは想定内です。まずは基本からという
FCRの泣きどころのボディの摩耗対策!普通は、摩耗してから対策する物なのでしょうが…折角の新品キャブなので〜最初から対策しようと、共立工芸さんの「SEPベアリングガイド」をキャブより先に手に入れては有りましたが、初期の感じも体感したく、ノーマルの状態で少し楽しんでから変えてみようと思い!昨年の暮れに、インストール予定で居たのですが…立ちゴケ騒動で〜延期になり昨日、やっつけてみました…!あっ、昨日は〜気温も高く乗り出す予定でしたが、寝坊して〜整備日と変換しました…(汗)さてさ
昨日VIBESCARAVAN千葉~犬吠埼ツーリングで走りまわってきたどのような結果になったか、プラグを見てみようお~っ!良い感じなんでないかい!?アクセルオフでアフターでるから、少し薄い気もするけどちなみにセッティング(スロージェットしか弄って無いじゃんwww)前はこんな状態黒光りして煤が付着。拭き取ったウエスは、まっくろくろ助を触ったメイちゃん状態昨日は渋滞無し、ほぼ高速でVIBESCARAVAN千葉から途中事故渋滞あり一般道
さてさて、SEPベアリングガイドをインストール時にスライドバルブをバラしたので同調を取りましたが…tmrで慣れているせいか…FCRは難しい…って言うよりも同調ナットの方式が全然違うので結構手こずりました!TMRは偏心ナットでスライドバルブの開き具合を調整する感じですが…FCRのシステム(スロットルシャフトに対してアームの付け根が長穴的になっていて上下0.6mmずつの隙間で真ん中、調整範囲は1.2mmは理解出来ますが)は未だに、完全には理解出来ない(笑)芋ネジとナットの関係が…?芋
とりま簡単にセッティング出ちゃいました本来なら先にFCR買ったKぽんから教わるつもりだったのに僕が先生になってしまった(笑)組むときにジェットは変えたらしいMJ105か115SJ一番小さくしたらしいから42のはず加速ポンプ殺すとバックファイヤーしますMOON仕様マニュアルですアルミパイプ左スイッチ素晴らしい抵抗あり8番スロースクリューを更に締めて1回転オープンで濃くしました多分JN上から2段目にしてSJを45にすれば改善しそうですタコメーター組んでないけど怖いくらい
とりあえず、設置。色々あって最初に作ったインシュレーターを使用することになりました。赤いファンネルとスピゴットが超綺麗です。とりあえず付いていたジェット類そのままで試走してみたんですが、とにかくエンジンが軽く回ります。純正キャブでも十分満足していたので、そんなに変わらないだろうと思っていたんですが、まさかこれほどとは、と言ったくらいです。実はこの台湾製FCR35、33と35の間のような作りになっていて(この辺りはまた後日報告しようと思いますが)、純正より口径が小さくなった
>公立中からの高校受験は、提出物、宿題、定期テスト、部活や委員会への参加状況など、科目数が多く準備期間もかかるため、勉強嫌いの息子には、内申確保と学力確保が難しいのではないか、それでまた心のエネルギーを大きく失ってしまうのではないか、と思ってのユル中学受験(科目も少なく内申不要)提案でした。未だ提案を受け入れられるほどの心のエネルギーを持っていないと推測されます。又よい子を演じてしまうと、お子さんの本当の姿が分からなくなります。>上の子が不登校中に楽しく塾に通い、塾で同世代の子や先生と触れ合
こんなキャブが工場に持ち込まれましたなんと、FCR35Φこんなキャブレター欲しい!って思てる人も多いかと思いますが、、ナニをかくそう固着していますスロットル開きません(笑)勝手な思い込みですがこんなレーシングキャブレターでも固着するのね初めて見たわとりあ
前回の続きです。バラして清掃が終わったキャブですが組み立てる前にここを交換しときます。2番と3番ボディのスロットルシャフトが通る所に付いてる防塵用のフェルト。前回のオーバーホールの時は交換してなかったのでフェルトがふよふよになってシャフト通しただけで外れそうになってます。が、ここのフェルトはFCRのパーツリストには載ってない。色々と探して他車種の流用品ですが試しに買ってみたらサイズぴったりでした。フェルトの交換はリングで押さえられてるだけな
固着しててドロドロやったFCRフツーに動くように頼まれたワケですがここまでくるとホントに厄介なぜなら、中身のパーツほとんどを交換しないと安心できないでっ!ケーヒンのアフターパーツで細かく注文しよーかと思たんですがこんなの見つけたので思い切って購入しましたテッテレーFCR35Φ用の燃調キットKEYSTER(キースター)というメーカー品実は、キースターのコトは前々
(ΦωΦ)フフフ…実は巷でウワサのSEPベアリングガイドなるものを数ヶ月待って3月頃に入手しておりました。FCRに替えてから約20,000kmそろそろスライドバルブによるボディの摩耗などが気になりはじめてたからです。だけどいろいろありまして(面倒くさかっただけ)さらに数ヶ月寝かしといたという...(笑)そしてやっと手を付けたのが5/19(笑)まずはスライドバルブを引っ張りだしますんで早速ボディに段付きがないかを確認まだまだ大丈夫そうですneそして取り出したスライドバ
Z400FXにヨシムラTMR-MJN32やミクニTMR32、アクティブTMR32を付けようかお考えの方、結論から先に申し上げます。(O_O)Z400FX(FXヘッド)に、ヨシムラTMR-MJN32キャブレターは装着出来ます!(`✧∀✧´)キラーン!!ヨシムラTMR(シルバーボディ)も同様です。(`✧∀✧´)キラーン!もちろんミクニ、アクティブTMR32も取り付け可能です!(*´д`)ハァハァ400ccに32Φは大きすぎるのでは?と良く言われますが、ヨシム
2020.7.22①からの続きアンプ?は定番のシート下のこの位置として固定はマジックテープで。電源ハーネスは4本。黒1本がマイナス、残り3本の赤、白、オレンジがプラスだが、白とオレンジの接続方法でイルミ色が白か緑になる。緑は見にくそうなんで、オレンジ線は繋がず白と赤をまとめて、常時白表示とする。キボシ付けたハーネス。車体側の電源は、ヒューズボックスのホーンから取ったETC電源を分岐。センサーにヒーターが入ってるんで容量に不安は残るが、、、メーター用のハーネスは車体メインハーネス
YB君がFTR223(MC34)を買ったというので一緒に京北まで散歩してきました同じ排気量でTWとライバル的な車体と思われがちですが確実にFTRの方が良く作られています。確かにFTR250(MD17)と比べると色々と排気量差以上の違いはありますが各部の車体構成はTWよりもしっかりしてますね。TWは何と言ってもアンダーフレームがありません。エンジンにスイングアーム直接マウントしてエンジンにフレームの役割も兼ねさせているので色々と問題が出ますがまぁ、トコトコ走るには全く問題はないのでコ
@narun1015さんのFXが盗まれました!コツコツとカスタマイズしたFXです。3月12日、夜中雨天コンテナガレージから、、盗難時はトーキョー鉄管、CR26マメシバ、マーシャルキティ、キジマライトステー、マルゾッキ340、部品はヨシムラショート管、ミスティーショート管、ヨシムラサイクロン、外装2組、バックステップ、ハンドル全部、シート2組、オーリンズガイコツ、モンキー車体、モンキーエンジン、FCRです拡散お願いします。m(__)m皆様盗難対策してお気をつけ下さい。m(_
ここ最近、自己責任においてある事を実験?してましたそれは洗浄系燃料添加剤です『FCRキャブレター同調の再現性獲得?』自分でFCRキャブのセッティングをするようになってからこれまで見て見ぬフリをしていた事がありますそれは同調作業今までは目視で十分!と、逃げていました…ameblo.jp上の記事でも書きましたが、インテークバルブのシャフト部に付着していたネチョネチョの物体・・・カーボンデポジットって言うんですねこれが気になっていたので市場
FCRタイプキャブレータ燃料調整も完了し、EXマフラーを納品します製品と交換し完成と相成りました。使用しましたEXマフラーサイレンサーは、Good’s社製”リバースコーンEXマフラー”と相成ります。当EXマフラー、既存キャブレータ時は凡そ問題御座いませんが、E/Gパフォーマンス向上時、明らかな容量不足と相成ります。サイレンサー内部を新造し対応致しました。御客様より持込み頂きましたEXマフラーを装備致しました。素材はチタニウム合金製となり
SEPベアリングガイドを組み込む事でボディの磨耗は回避する事が出来ましたが、それ以外の消耗箇所の症状が顕著に現れるようになってしまった為、新品FCRに交換する事にしました浮動バルブとボディの接触面の磨耗もそうですが、決定的なのは非分解箇所からのガソリン漏れ例の複雑な形状のOリング?が入っている所です他にも消耗したワケではないですが、これまで使っていたFCRはスロー系のエアー通路が1,2番と3,4番で空気の流量がかなり違っていたのも気持ちが良いモノで