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土曜夜の部ナックルサーキット完成したF104を走らせていると偶然にもあのマシンを駆る方が来店‼️ナックルショットで拝見していたF1でドリフトするお方が何故かミラクルタイミングで来た🤣フェラーリとシーズン前のテストカーのようなF1今までお会いしたことなかったのに偶然立ち寄ったみたいで、まさか⁉️な出会いでビックリ🥹F103がベースの元祖ドリフトF1マシンこの方の逆転の発想があったからこそ私のF1ドリフト計画が始動したと言っても過言ではないDD車の師匠Kさん、そしてF1乗りの方にも同
皆さんこんにちは〜さて今回は久しぶりのF1ネタで次のチャンピオンシップではいつものZFC-014ではなくZENF103でレースに挑みます!!!とゆーことで、今回はZENF103をセッティングについて、やっていこうと思います!!主に・リヤシャフト・ダンパースプリング・Oリングの3箇所について記事にしました!以前にも「ZEN新F103レビュー」というものもブログでアップしてるのでそちらも合わせてみていただくと良いと思います!Tバー車なら少しは参考になるのかなと
ZENサーキットでのフォーミュラ講習会&走行会の続きだぜ!座学も終わり実際の走行になるのだが、アスファルト路面でF103を走らせるのは25年ぶりなのでまともに走らせられるか不安なのだ。いざ走らせるとリアが全くグリップしない!スロットルを怖くて入れられず他の方に迷惑にならないよう走るのが精一杯なのだ。インターバルの際、講師のYさんが車をチェックしてくださった。ピッチングダンパーのスプリングにプリロードをかけすぎな事を発見してくれたのだ。シャーシ後端の車高を保つためにテンションをかけすぎ
我がF103RSはロール減衰にチュープダンパー方式を使っているが本来のF103はフリクションプレート、通称円盤で制御しているぜ。正直な所、こちらの方式だから駄目、と思った事はなくちょっとした自己満足モデファイでチューブ式にしているのだ。実際モロテックのF1コンバージョンキットは円盤方式を採用しているが4輪6輪ともに馬鹿っ速だぜ!そんな円盤方式だが何も塗らないスプリングテンションによる制御方法とオイルを塗ってその抵抗によって制御する2通りの方法があるのだ。我がF103RSはお手軽さを優先さ
おはよう御座いました、昨晩は華金仙タム…早上がりしましたが…メンバーの皆様、お疲れ様です、LP86275㍉のロンホイの、シェイクダウンしに…パッションが出てきました・・・パギッ!!と振れるように成り・・・前進しているかも…LP86に飽きたら、ロンホイ有りかもです…で…台貫作業…左右前後のバランスは…見た目には悪くないかも…ダンパー無いから…こんな数値に成るのは…当たり前かと…で…F103のカローラワゴン…ホイールベース240㍉トレッド180㍉位
こんにちは〜!!今回は、F103のセッティングについてです!!めっちゃよく走る!!っていうセッティングではないのですが…このセッティングをすれば比較的に路面の良い状態での走行でバランスが良いと思います特に数分走らせていて前勝ちになるような路面では良い方向のセットになると思います!今回は、前回の「ZENF103セッティング編」に比べてそこそこセッティングが変わっています!前回のセッティングは夏や花粉の季節などの比較的に、路面グリップが薄い時にやってもらうと良いと思います!【アッ
秋ヶ瀬公園に通うようになって、最初に困ったのは、「ゴムタイヤが全くグリップしない」と言う事でした。それまで通っていた「イエローサブマリン・スタジアム1」は指定のグリップ剤しか使えませんでしたし、室内コースだった為かなり路面のグリップが良かったんです。そこでラジコンショップ「スパイラル」の店員さんに相談して購入したのがこれ。「マイティーグリッパーV3」お勧めだけあって、しっかりグリップしてくれるようになり大助かり!ゴムもスポンジも共用ってのが
私のF103のデフには、F104系のデフを使用していますそしてモーターマウントとTバーの間には、リアのすっぽ抜け防止と何より見た目がカッコいいので、ZENのディフューザーを装着していますZENのディフューザーを付ける際には、大きなスパーを使う場合の逃げを作るためにディフューザーの一部をカットするのですが、カットするのがめんどくさい…そもそもデフリングに対して、ギリギリのサイズの小さいスパーを使用すれば逃げ加工しなくても良いのではないか?と思いさっそく試してみ
こんにちは!!今回はふと思ったシリーズということでRCF1の魅力ってなんだろうと思ったので記事にしてみましたまず初めにF1のシャーシは各社から発売されていますがタミヤF103,F104をベースにしたコンバージョンキットが各社から発売されています・ZENZFC-014・MOROTECH電光石火FVR/以心伝心etc現在、F103,104ベースのフルキットで売っているのはかなり少ないと思います・OlderFOF-01etcその他にもゴムタイヤの使用を前提としたナ
F103フロントサスの構成部品にアップライトがある。ナックルとも呼ばれるぜ。ポイントはアップライトから出ているアクスルシャフトの位置なのだ。写真はキット付属のアップライトだがキングピン穴から垂直にアクスルシャフトが伸びているのがわかるだろうか?これを「インライン」と呼ぶぜ。それに対しアクスルシャフトがキングピン穴とずれていると「トレール」と呼ばれるアップライトになる。アクスルシャフトがオフセットしているのがわかるだろうか?一般的にインラインだとフロントの反応が鋭くトレールがついていると反
まいどです。週に2、3回の割合でご来店いただいてる常連さんの一風変わった車のご紹介です。パッと見はF103GTっぽく見えますがよ~く見ると、全くの別物になってます。↑タイヤはF103用ですが・・・↑↓TA03用のステアリングワイパーが付いてます!鋭い方は誰の車か?分かっちゃうかも?↑サーボがかなり後ろに付くことになってます。↑F104用のロールダンパー付き!これの生産は続けて欲しいところです。↑バッテリーは超軽量な小型のリポを使われてます。徹底的な
GWと言えど、ひたすらラジコン活動できる訳でもなく・・・家内にお願いして、1日ラジDayを取らせて頂きました。しかし1日しかないので、久々のダブルヘッダーw朝5時に家を出て、6~9時でレジャラン野田を訪問。ガラガラw各地でイベント等ある関係で、早朝野田レジャランのラジコンコースは閑古鳥が鳴いていた。いつもは盛況なドリフトも二人だけ。グリップコースは自分だけなので、ほぼほぼ貸し切り状態。3時間しかないので、クルマは絞って3台だけ用意してきた。■TA-04JZA80スープ
おはよう御座いました、昨日は…子供のテニスの同伴しに…午後からは…引き籠もりタイム…F103のKP61の、ステッカーの残りを…いっぱい貼ってみました…で…次は…C−MAXのリメイク、リヤ脚は、トレッドの幅を無理くりに…ナロー化…して…フロントを考査中…寄り添い詐欺-qawse135rtyuragikon-club-kurosahageetetano-yamadayononka-baka-youichiro
ハイトルクサーボセイバーでステアリングの初期反応がリニアになり、フロントサスにリバウンドを付けてよりフロントタイヤを使う状態になったF103。一発タイムは出たが横に動きすぎる傾向ではあるぜ。ここで本来なら緩めたリアのロールダンピングを強めて安定性を高める事を試すのだがあえて足回りに変更は加えずジャイロを作動させるのだ!搭載はしていたが今までは感度0%、作動はさせてなかったんだぜ。ジャイロの感度(ゲイン)はプロポのAUXと連動させているのでプロポ側からジャイロのセッティングが可能だ!おおっ
つくばRCパークでよくご一緒させてもらっているHさんがF103にマスダンパーを搭載してきたぜ!ステアリングシステムをクランク式にしているのでクランクの軸をポストにウェイトを積む、という仕組みだ!ノーズに仕込まれているのがまるで本家マスダンパー、ルノーRS26のようだぜ!このようなトライも出来るF1ラジコンは最高に楽しいのだ!!
昨日は…製作途中のKP61…kuro・・・文字のステッカーを無事に…手配出来まして…残ってた…バリ〜ノステッカーを貼ってました…タムで買ったマフラー付けたり…着弾していた…イェガーのRDXのトランスフォーム…特注のプーリーホルダーを組み込み…無事に…アンチクリップなイェガーが…復活・・・完成しました・・・また・・・ったく・・・ちゃんと・・・ブログあげないと・・・消されないようにしないとな・・・今日は…配達で…大崎迄行かないと…かもめの玉子買えるかな!?
皆さんこんにちは〜!!(*^^*)現在、コロナウイルスで問題となっていますが個人的には花粉がひどくて辛いですが、そんな花粉を押し退けてラジコン走らせてます(ᐛ)さて、今回はZENの新しいシャーシについて、長く発売されているZFC-014と比較しながらご紹介をしたいと思いま〜す!!(*゚▽゚ノノ゙☆過去に1度発売されていたシャーシをリニューアルして登場した「F103カーボンメインシャーシ2」前に販売していた頃はラジコンをやっていなかったのでわかりませんが、かなり人気があったと聞きます
こんにちは~土曜日です…昨晩は華金の仙タムで、チョメさん、出動前にありがとうございました😊お初です!!ダークSSさん、まだお話足りない…仙タム来て下さいねぇ~、其れとも明日!?…で…21.5tに変更した…セカンドシェイクダウンの…LP86をメンバーの方々の…ティスティングは…ん~~!?悶絶するわけでも無く…普通だよね…86らしさ!?より…楽しさにリメイクしたい度思います…で早速!!メタルガレージさんから新発売!!された、LP86のサイドブレース!!此
G.W土曜ナックルサーキット製作ブログ連載中なのに現実では完成してしまったF104ドリフト仕様我慢と言う言葉を忘れた私は走らせたくてウズウズしてしまい、刺激を受けたナックルで走らせたくなる😖フェラーリF190カッコイイ😆ここナックルの自由で多彩なマシン達や、アスラーダのノブくんさんにも看過され、LP-86で流行り始めたDD車によるドリフトマシンこの日はタイミングよく参考にさせて頂いたもはや師匠でもあるナックル常連Kさんがいらっしゃったので、F103GTとF104による念願のセッショ
F103系を好んで使用している私の悩み、サーボ固定問題…純正では両面テープで止めることになっているが、厚手の両面テープではチョッとしたことでトリムがずれる隙間にプラ板などを挟み、薄い両面テープで固定でも構わないのだが、そもそもサーボを両面テープで固定することに抵抗がある私のシャーシにはレイアウトに自由度があるので、サーボ横置きやTRG製のデュアルワイパーなどいろいろ試した横置きはサーボステーでしっかり固定できるがメカスペースが犠牲に、TRG
私の愛機F103タミヤが世に送り出した名機の中の1台。不思議な魔力を秘めたF103ロータスホンダそれはシャシーを込めてって意味かもしれません。今日はそんなF103のセッティングついての、思う事のお話です。私は、今まで、ひょんなことから、ヤフオクで競り落としたこいつを使っていました。KAWADA製のSPデフ・カーボンシャフト仕様。タイヤ交換のたびに、デフの調整をしなくて済むっていうところが気に入って
KAWADAサンとこのオンラインで御荷物届きました(^-^)何度か利用しておりますが、元々がエアコンとかの家電品のダンボールが靴箱位のサイズに化けての梱包と、いつもながら感心。国宝級内容物はほとんどエフワン(F103/KAWADAconversion)の予備の板物ナリDD車の肝なTバー(栓抜き)…conversionkit標準のソフトは売り切れ→現状リアのグリップ加多で、試してみたいのもあり、在庫アリのハードが今回のメインディッシュ(^_-)予備があって入手可能なパーツ使用出来るな
GWも残すところ後1日初回はタイヤは前後ZEN/OMEGAから、フロントを軸にしてリアがスライドして曲がる挙動が嫌でスクエア/SFC-01HV(この型番ではもう販売無し?)に変更。弱アンダー気味にする今回はKAWADAconversionを生かし皿…フリクションからM300RSWリミテッド2同様のサイドチューブ式に同様ついでに使用シリコンオイルも(ORION)#15000をケチらずふんだんに塗布ボディカットラインも今回を見込んで非干渉済リアがスライドしない安心感で良い感じもうひとつ
さて、愛車F103にブラシレスモーターを積んだはいいが谷田部アリーナ改めつくばRCパークのグランプリコースを走らせる際に指数はどの位にすればいいのだろうか?幸い540時代と違って同コースをスポンジF1に21.5Tを積んで走らせている方はお見かけするのでここは突撃だ!ヨコモはヨコモでもレーシングパフォーマーというゼロ2モーターよりも格上なブラシレスモーターを使っている方が指数80を基準値にしているという情報を得たぜ!銘柄が違うのが気になるがこれを参考にさせて頂く事にしたぜ!そこで指数を上げ
勢いで始めたF104ドリフト計画レジェンドF1をドリフト化するぞーと計画したは良いですが、簡単そうに見えて悩みながら進めています。といいながら先人の足回りをパクる計画😅単純にRDXのフロントナックルを利用しているように見えますが、ふと疑問が😖赤丸部分のシャフトを何を使っているのか?ダンパーシャフトを利用しているのか?ただ普通のシャフトだと長すぎるよね?💦💦上側はビスでもいいけれど、下側は小さいスプリングも付くし良い塩梅のシャフトなんてある??ここで行き詰まり色々と探すこと数日w
以前走行中の我がF103RSを見て赤Sさんが運転しづらそう、バンプインになってないか?とアドバイスを下さった。バンプインとはサスが沈むとステアリングが切れこんでいく状態のことだぜ。簡単に言うと車を前から見てステアリングロッドがハの字になっていると起きる。車高ゲージや赤線のようになっているとコーナリングの最にロールが深くなるにつれ外側のサスが沈んでタイヤの舵角が増えるのだ。ステアリングロッドの角度がついていればついている程タイヤは内側に切れこんでいく。これは非常にやりにくい!F103だと
我がF103RSにはヨコモブラシレスモーターのレーシングパフォーマー積まれているぜ!パワフルでとても信頼を置いているモーターなのだが、最近の新規格モーター搭載車はさらにひと伸びしてくるのだ。そこで対抗策を考える。ここは低パワーでホンダターボやマルチシリンダー勢に挑んだ先人にならうぜ。マーチ881やベネトンB190のようにリアウィングを寝かせて空気抵抗を減らすのだ!しかしそれではウイングの効きも減ってしまう。以前リヤウイングを外して走った時は高速からのターンインでリアが抜けてその場でスピ
F103用のF1ボディが完成〜✨…ジャン・アレジ仕様❗️…知ってる??ゴクミの旦那(笑)…カッケー‼️(〃艸〃)…あとはメカを載せれば完成です☆…でも、今週末にシェイクダウンは出来なそう💧…そんな感じで…あと2台💦…では、また!(´▽`)ノ
先日谷田部アリーナ改めつくばRCパークへ行ってきたぜ!新構成のF103RSを持ち込んでのテストだ。いにしえのF101を思わせるダンパー構成なのだ。ただロール制御用のダンパーが搭載されているのが最大の違いだ。まずはカナードを外してテスト開始だぜ。それと今回はニュータイヤを投入している。定番のZEN超大径ホイールのスーパーソフトだがタイヤ径が大きくなったので車高も調整してあるぜ。早速走り出すとリアタイヤが食い付かない!ファクトリー(机の上)で車高を合わせている際にホコリでも付着したか?
ロールダンパーを装着したりで新構成になった我がF103RS。ロールダンパー、ピッチングダンパー共にベンチマークともいえるセッティングが出て走行を続けていたが今回のテストではどうしても消せない挙動があるのだ。コーナーのエイペックス付近の最も速度が落ちる辺りでスコン!とリアが抜ける症状がたまに出る。進入開始時やスロットルオンで抜けるなら経験があるがこれは記憶がない!左右どちらかだけならロールダンパーのストローク不足なども疑うが左右満遍なくこの現象が出るのでそれも違う可能性が高い。前回は出な