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ウクライナの皆さんの平和を心からお祈りいたします。F-14Aトムキャット(ハセガワ1/72大西洋空母航空団)の制作を始めました。先ずは、彫りの浅い凹モールドをケガキ針でなぞり、彫りを深くしてやります。細かくて繊細なモールドが施してある分、数日かけて慎重になぞりました。残念ながら各パーツの精度が悪いため、組み立て途中のやすりがけ等で消えてしまわないように、特に接合部分は深めにしてやります。翼端上面のモールドは殆ど消えそうになっていました。搭乗用のステップとラダーが
タミヤ1/48グラマンF-14Dトムキャット(ItemNo:61118)の製作記2回目です。今回はコクピット、前脚収納庫の塗装と組み立て。・工作いつもだと仮り組みをして完成形を確認後、一旦ばらしてから工作をして、バラバラのまま塗装⇒組み立てという工程で作る事が多いのですが、このキットは精度も組み立てやすさも折り紙付きですし、エアモデルはコクピットを先に組んで塗装しないといけないのでインスト通りに製作して行きます。ということでまずはコクピットの製作から。コクピットのパーツは
『厚木、着きました~』今回は昨年の教訓を生かし?厚木基地の正門前に7:30ごろ到着❗正門から5分くらいで並んでいる列の最後尾に着きました☺️まぁまぁ予想通りって感じですね昨年の1/…ameblo.jpこちらの続きです7:30頃に正門前に到着し入場待ちの列に並びました8:20頃、1列で並んでいたのが2列になりちょっと前進9:00過ぎに列が進み始め9:15頃に入場しました今年は身分証明書の提示と手荷物検査のみ金属探知機はなかったのでサクサク進みました~👍️眩しくて顔がよく見
ウクライナの皆さんの平和を心からお祈りいたします。F-14Aトムキャット(ハセガワ1/72新金型:新と言ってもけっこう昔)を仮組みしてみました。全体的なイメージはいい感じ。パーツは多いけど、部品の精度はいまひとつな感じです。パーツ同士のはめ合わせの悪さに苦労しそうな気がします。全体的な形はいいんですがねぇ。スジボリは少し掘り直しててやろうと思ってます。主翼は、広げた状態と、閉じた状態の2者選択。可動はしません。下面の様子です。
タミヤ1/48グラマンF-14Dトムキャット(ItemNo:61118)の製作記1回目です。1回目は実機とキットの紹介。巷ではトップガンの新作映画も盛り上がっていますし、久々にエアモデルを作ります。普通に作っても面白くないし何かと物騒なご時世なので特別仕様に仕上げる予定です。F-16は途中でやる気がなくなって放置してしまいましたが、今回こそちゃんと完成させられるのか乞うご期待!目次実機紹介キット紹介アフターパーツ紹介キット情報使用ディティールアップパーツ実機紹
F-14Aトムキャット(ハセガワ1/72新金型:新と言ってもけっこう昔)を紹介します。先日、休暇をとってトップガンマーベリックとシンウルトラマンを見てきました。前作は学校の帰りに見に行ったのですが、あれから長い月日が経ちました。F-18のトップガンも悪くないですね(^^)さて、トップガンといえばトムキャットですが、私的にはファイナルカウントダウンにでてくるピカピカのハイビジのトムキャットが好みです。ということで、VF-84のトムキャットをつくってみたくなりました。先ずは
こんばんは~今日はシートの塗装の続きです。いつかフィギュアの目など細かい塗装をするために極細の水性筆ペンを買っていました。とても細い筆ですね。呉竹筆ペン愛ライナー超極細黒ED100-010Amazon(アマゾン)328〜685円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る試しにお股のトラ縞を書いてみました。まあ雰囲気は出たかなぁ・・・ファイスカーテンハンドルにトラ縞を書いてみました。ホントはもっと細かい線だ
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。シートと計器盤フードの工作をしていきます。シートベルトファインモールドのプラ製を使います。切り出したところ。このランナー枠が4つ入っています。真ん中の部品はF-14DやF/A-18等の新しいシート用なので今回は使いません。こんな感じで接着しました。シートの枠に乗せてみました・一旦ウイノーブラックで真っ黒にしておきます。ヘッドレスト部分をマスキングしておきます。計器盤フードにウイノーブラ
アカデミーのF-14Bですわ。『どちらが合理的なのか』アカデミーの1/72F-14AとF-14Bだ。F-14BはF-14Aの改良型でエンジンが換装されている。アカデミーのキットでは付属するデカールが違うだけ…ameblo.jpまあ、昨日の話の続きなのだが、A型、B型両方のパーツが入っているため、F-14Bを作れば、当然F-14Aのパーツが余る。そしてミサイルは、フェニックス、スパロー、サイドワインダーが各4発入っている。F-14はこれらの組み合わせで最大8発まで
こんばんは~先にインテーク内部を塗る必要が有るのでライトゴーストグレイは大昔のソリッドカラーで塗りたいと思います。ブラックを適当に先に塗っておきました。0.2㎜のエアブラシで黒を適当に残す感じでライトゴーストグレイを塗りました。胴体にインテークのパーツを接着し、隙間にタミヤのサフを筆塗りしました。乾いたら綿棒にシンナーを付けてはみ出たところを拭き取りました。インテークの天井の部品を組み立てました。主翼の後ろ側に付くキャンバスは翼を開いた状態と閉じた状態の
こんばんは~機首の下側のパネルです。ピッタリフィットしますね^^レドームも接着しました。インテーク奥の部品です。上下を貼り合わせてスティックヤスリを半分に切ったやつで内側の継ぎ目を軽くヤスっています。のぞき込まないと見えない部分なので適当です^^;明日はインテーク内部を先に塗っておかないといけないので、この作業からですね~ではでは~^^/
こんばんは~今日はちょっとだけ^^;貼り合わせた機首の継ぎ目消しをしました。テンプレートなどを使ってケガキ針で継ぎ目消しで消えたスジ彫りを再生しました。確認のため軽くスミ入れしています。明日は機首周りの工作からです。ではでは~^^/
こんばんは~インテークの内側をGXクールホワイトで、ファンをステンレスシルバーで塗りました。通常のガルグレー/ホワイトのカラースキームとは異なりインテークの内側をホワイトとライトゴーストグレーで塗り分けるようになっています。内側にホワイトを塗った後、リップの外側からライトゴーストグレー分計ってマスキングテークを切り出してガイドにし、それに沿ってホワイトをマスキングするように境界を決めていきました。境界が決まったら内側を細切れにしたマスキングテープで埋めていきました。次はラ
こんばんは~胴体と主翼の継ぎ目を研磨しておきました。機首と胴体はガッチリ噛み合うようです。差し込んでみましたが綺麗に合うのでそのまま接着しました。隙間が少し気になったのでタミヤの溶きパテを筆塗りしました。乾いたらシンナーで拭き取り、ケガキ針で溝をなぞっておきました。ビーバーテイルです。接合面があまりにもぴったりはまるため角を軽く削って接道したときに溝ができるようにしました。接着しました。後端のパイプを開口しておきます。接着しました。
こんばんは~なんかあっという間に大みそかになってしまい、今年もあと残すところ数時間になってしまいましたが皆さんいかがおすごしでしょうか?うちは年の瀬やお正月といっても特別な事は何もしないのでほぼ普段と変わりなく過ごしています。さて、デカールを貼ってから何となく忙しかったのでつや消しクリアをやっと吹きました。全体的につや消しになると落ち着いた雰囲気になりますね。床の部品に計器盤を取り付けました。背中側の隔壁を取り付けました。はめ込みがきつかったのでヤスリで削りながら調整
こんばんは~水平尾翼の受けを1mmプラ板に1.8mmの穴を開けて作りました。接着コレで差し込んでもブラブラすることはなくなりました。増槽は継ぎ目を研磨した後、消えかけたスジ彫りをテンプレートを使って修正しました。増槽の後端部の部品を接着して継ぎ目に高切削瞬着を盛りつけました。研磨しました。前脚の部品です。足は潔く一体成型です。仮に置いてみました。悪くなさそう。前照灯はクリアーパーツも無く銀色で塗る指定だけだったので。最後にUVレジンでレンズを作ろう
制作中のプラモを入れるのに100均のタッパーを使っている。左が4.2Lで、右が3Lだ。4.2Lがベストなのだが、最近は売っていないので、3Lを使っている。3Lだと1/72ファントムが入らないのだ。ショートノーズでも入らない。長さはどうにかなるが、翼の幅で無理なのだ。そこで、4.2Lと同じ大きさで、高さだけが違う2.6Lのタッパーを見つけた。これなら垂直尾翼の高さがギリギリだが、ロングノーズファントムが入る。ただし車輪付けたら入らなくなるが。だが
村正親友より次作の指令を受ける!ハセガワ1/72F-14Aトムキャット(ロービジ)を作る第3ラボF-104の製作が終了して、やれやれと思っていたら、一緒に「トップガン・マーヴェリック」を観に行った親友が「次はこれを作れ!」と指令を出してきました。提供されたキットは、ハセガワのF-14Aのプラモデルです。私の親友はトップガン・マーヴェリックにすっかり虜にされてしまったようですね。(私も同じですけどね。😅)トップガン・マーヴェリックに刺激される!早速内容を確認してみました。キ