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ご訪問ありがとうございます今朝車のフロントガラスが凍っておりましたワイパーは動きましたがワイパーしても取れない氷なんですがものの1分くらいで氷が溶けました助かる〜イギリス🇬🇧はマンチェスターより愛を込めて❤️まちゃママです最近月曜日&火曜日の朝の渋滞が酷いので今朝は15分程早くに家を出たんです(フロントガラスの氷が溶けるのは待ちましたけどね)ところがいつも以上の渋滞いつもの渋滞に加えて2箇所で事故があった模様(一つは高速だったのですが、両車線渋滞だとラジオが言
2025年12月11(木)12月8日の深夜に発生した大きな地震は、沿岸に津波警報が発令されるなどあの3・11の記憶がよみがえり緊張が走りました。その後、三陸沖後発地震注意情報という聴きなれない注意情報が出され、今後1週間で約1%の確率でマグニチュード8以上の地震発生の可能性、最悪の場合は東日本大震災の様な地震も有り得るという事です。盛岡市内から沿岸地区へ通じる自動車専用道路の玄関口(手代森IC)では、電光掲示板に繰り返し表示されていました。我が家では3・11を切っ掛けに節電意識
さてさてBYDのシーライオン7を購入後、4日間連続乗ってみました。乗り心地良くて歴代の車ではガツンときていた道もいなしてくれるし、異音という異音が全くしないのでストレス無く快適😄メルセデスベンツW206やVOLVOV60もBピラーがビビッたり、ミシッとかピシッとかガタッとか何かしら走行していると鳴っていました。Cクラスはシートベルトのスライド部分がガタガタで作りが手抜きだったし、CLAなんかコストカットで異音しまくり。正直ベンツには二度と乗りたくないなと思いました。今までの車は全
インスター購入までに比較したEVの第三弾は【N-ONEe:】です※私の使い方は街乗りと月1.2回プチ旅行実は詳細の発表前から一番、インスターとの比較でライバル車種でした。vsNonee〈良かった点〉良い意味でガソリン車から変わらずに使えるwltc295キロという安心感ディスプレイ無しというGグレードの存在→オンダッシュのAndroidナビで十分〈合わなかった点〉価格が、軽自動車という点やバッテリー容量に対して高め後席がスライドしないので、荷物が乗らないやや乗り
ということで、ジャパンモビリティショー2025でBYDからついに日本仕様向けEV軽自動車RACCOが出ましたね。BYDの日本向けEV軽自動車RACCO(ラッコ)なるほどぉ、こうなりましたか。軽規格はサイズ制限も厳しいので、デザイン的にはそれほど特徴的なものではありませんでした。パッと見はホンダなどの軽自動車と同じような印象でしょうか。フロントとリアにBYDの文字があるので、よく観ればBYDと分かりますかね。BYDが日本向けにEV軽自動車を出すことは以前から話題になっていました。
ということで、今日はカーボックス横浜さんに新型ランチア・イプシロンが入ったとの情報があったので行ってきました。新型ランチア・イプシロンのデザインこれはカッコいいですねぇ。新型ランチア・イプシロンは発売から約1年経ちますが、日本には正規ディーラーがないため、実車を観ることができませんでした。観るにはカーボックス横浜さんのような並行輸入販売店が導入しない限り観ることでできません。日本に何台新型イプシロンが入っているか分かりませんが、ほとんどないんじゃないでしょうか。カーボックス横浜
ということで、次期アルファロメオ・ジュリアはクロスオーバーになることが確定したらしいです。次期アルファロメオ・ジュリアはクロスオーバーへう~ん、ジュリアもセダンではなくなりますか。これはアルファロメオの新CEOであるサント・フチリがフランスメディアに語ったことだそうです。ジュリアはDSNo8、プジョー408、シトロエンC5X、そして近日発売予定のランチア・ガンマを彷彿とさせる流線型のシルエットで追随することになるらしいです。世界的にセダンはなかなか売れないですね。売れるのは
インスター購入前にカージャニーの試乗で一度、プチ旅行に行っています。今回は初のマイカーのインスターでプチ旅行なので「シン」プチ旅行です笑【走行データ】気温10-17度天気晴れ乗車人数大人2人エアコン24度オートで半分くらいつける時間7時間55分距離376.1キロ(内高速道路:215キロ)消費電力量43.7kwh87%→42%→61%→21%電費8.6km/kwh充電1回flash11分576円13.1kwh電力費家充電なら1529円4.
通勤電車でたまたま座れ暇だった時に、ボルボディラーでEX30CrossCountryを試乗した際、営業担当者さんが、「ツインモーターは、恐ろしく早くてパワーがある。ボルボが何を目指しているのか、よくわからなくなってしまいます。」と話されたのを思い出しました。ChatGPTに作ってもらいました安全安心を売りにしているボルボが、スーパーカー並の高性能車を売っているとなると、確かに「あれ?」っと思うかもしれません。でも、商材が先進性を問われるEVであれば、伝統ある車メーカーが、新興メー
インスターは4グレードあります!カジュアル、ヴォヤージュ、ラウンジ、クロス。casual→いわゆるお買い得グレードですよね。社用車とかとりあえずev欲しいみたいな方向けなのかなと。ヒートポンプないので冬は厳しそうですね。cross→明らかに他とは違うグレード。クロスが欲しい人はシノゴの言わずにクロス買うだろう。なので一般的には、loungeかvoyageのどちらかを迷う方が多いのかなと思います。私もそうでした!試乗前の考え↓⭐️価格と装備の兼ね合いでvoyageにしよう!5回
ルネサス甲府、2025年の量産開始を断念今日(5/20)の日経新聞からです。半導体、新設4工場未稼働ルネサスなど市況回復見極めルネサスの甲府工場(元日立)は2014年に閉鎖され、たくさんの方々が離職遠地への異動で大変苦しい思いをされました。それが2024年4月に再開、甲府の街に光が差しました。そんな明るい情報が流れたもののそれは一時、1年もすると暗雲が漂い、今度は量産再会を凍結今後のことは未定とあります。この原因はEV不況、鳴り物入りで始まったE
ということで、ヤナセがBYDを来年から販売し、横浜に1号店をつくるとのニュースが出てましたね。意外と売れているBYDBYDは全国にディーラー網を整備しており、現状90店舗弱を展開しています。徐々に店舗が増えていることもあり、台数が出る半期末の直近9月の登録台数は、JAIAのデータによると、海外メーカーとしてはトップ10に入る799台(乗用車)を販売しています。これは、プジョーの622台、フィアットの574台、よりも多い数字になっています。EVしかないのに、この数字は意外と売れていると
7月16日付でお伝えした平塚市自動運転バス実証実験ですが、今年度の専用車両の導入が確認できました。いすゞエルガEVのZAC-LV828L1が平塚営業所に配属されており、過去記事の通り事業用ナンバーを取得(湘南230え707)していますが、新たに社番「ひ707」号車が与えられました。準備運行を含め10月上旬~1月下旬に【平15】にて運行予定、詳細や一般試乗については11月頃に案内される見込みです。「ひ707」号車のリアビュー撮影ブルーペンギン様歴代の平塚市自動運転バス用車両
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございます続くものだ・・・・今、綺麗なボディラインに魅せてくれるカラーがゾクゾク入荷中グラファイトグレーメタリックグラファイトグレーメタリック絶妙な金属カラーに心が魅せられてしまうまだまだ続く・・・・↓↓三菱アウトランダーPHEVPエグゼクティブパッケージ三菱アウト
◆メルセデスベンツ新型GLC4004MATICwithEQTechnologyメルセデスベンツは9月8日、SUV『GLC』新型をIAAモビリティ2025でワールドプレミアした。新型GLCは、メルセデスベンツの中型SUVの伝統的なプロポーションを現代的で魅力的な形で体現している。新設計されたクロームグリルを初めて採用したメルセデスベンツ車でもある。このグリルは照明付きのハイテクで、ブランドの象徴的な顔を再定義し、威信と自信を醸し出している。内装では、メルセデスベンツのデ
インスターの用品紹介第一弾は助手席シートバックボードテーブル2.0です。11000円(同時購入)梱包はこんな感じです。邪魔にならなくて良い感じ!取り付けも簡単でした!感想まずはドリンクホルダーにペットボトルささらん笑500mlでも↑の写真な感じ!600mlは無理。紙コップ専用!?そして畳むと走行に合わせてカタカタ音がなります。小さい音ですが、気になったのでタオルをかませたら問題なし!
おはようございます。――BorzoiAnera&Kanoa――です。急に気温が上がりましたね。桜の開花ももうすぐ。これから先の気温はボルゾイ達にとって、だんだん厳しくなってきます。さて今日は車ネタ。一昨日、試乗に行ってきたんです。車はテスラ。というのも、昨年の自動車税、ついに大台の10万円を超えてしまったんです。車関係における日本の悪法、新車登録から13年経つと15%UP、さらに重量税も上がり、18年経てばさらにまた上