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11日箕輪町役場では新車のEVが納車され、入魂式を執り行いました。ゼロカーボン推進の象徴としてガソリン車から更新を進めてもらい、町では合計20台の保有となります。今年度は日産サクラ2台とホンダN-ONEeを2台、計4台を導入しました。ただ更新している訳ではなく、私のもう一つの担当DX。利用状況をAIを活用して可視化。当然のことですが圧倒的に町内使用が多いこと、集中管理することで台数を削減することが分かりました。またゼロカーボンの立場としては、台数削減とともに自動車を保有しない
『型破りな企業家イーロン・マスク』ウォルター・アイザックソン著の『イーロン・マスク』を読んで、彼の波乱に満ちた人生とビジネスへの情熱に感銘を受けました。上巻では、マスクが南アフリカで生まれ、カ…ameblo.jpテスラが最近発売した3万ドル台で購入できる「モデルY」スタンダード、日本経済新聞より。サイバートラックはテスラ初となるピックアップトラック。加工が難しいウルトラハードステンレススチールと呼ぶ強固なステンレス鋼を採用したことから、直線的なデザインとなっている。日経クロストレンドより。
行政訴訟労災保険不支給決定処分取り消し訴訟第4回口頭弁論に出廷するために北関東県から東京地裁に移動東京地裁は地下鉄A1出口の目の前にあります。開廷15分前に着きました地上に上がるとなんやら地裁の前の道路に報道の車やカメラを構えた人たちがたくさんいました注目の裁判でもあるのかな?と思いつつ入り口へ入り口では手荷物チェックがあって傍聴人がたくさんいたり午後一番の開廷だと行列ができることもありそのため、行列に巻き込まれないよう弁護士等は左側に専用の
電動車(EV)は世界各国の環境規制と政策によって、普及が加速すると思われます。日本は2035年までに新車販売の電動車(EV)比率を100%に目指すという目標があり、電動車(EV)の本格普及に向けて進められていく予定です。「2035年目標のEV」とはBEV・HV・PHEV・FCVなどで100%にするという日本政府の目標です。※電動車(EV)≠電気自動車(BEV)です。HEV・PHEVは車種のラインナップ拡充・ガソリン価格が安くなることで、引き続き販売台数が増えていきます。FCE
【試乗】⭕️スバル「ソルテラ」2025年改良モデルET-HS(AWD:上位グレード)トピック・航続距離が688〜746km(WLTC)へと伸びる一方、全グレードで約110万円の値下げ・デザインも刷新され、新しいヘッドランプや発光式「六連星」オーナメントにより、より先進的で洗練された印象に・14インチの大型ディスプレイが全車標準装備・走行中の静粛性や乗り心地が向上・さらに、寒冷地での使い勝手を高めるため、バッテリーのプレコンディショニング(予熱機能)に対応・スバル独自のAWD制御
おはようございます。全国的に天気は下り坂に向かっているようですが、空には雲1つなく、星空観察にはうってつけの朝です。気温は少し緩んで、8℃です。さて、昨日はかねてから予約をしておいた愛車LEAFの6か月点検に行ってきました。ディーラーへの行き、信号待ちでオドメーターを見ると13万㎞を超えていました。6年半でこの距離ですから、1年で2万㎞ほど走っている計算になります。そのほとんどは伊豆往復です。充電の電気代は測定できないので0円として、ガソリン車を燃費20㎞/ℓ、ガソリン1
通勤電車でたまたま座れ暇だった時に、ボルボディラーでEX30CrossCountryを試乗した際、営業担当者さんが、「ツインモーターは、恐ろしく早くてパワーがある。ボルボが何を目指しているのか、よくわからなくなってしまいます。」と話されたのを思い出しました。ChatGPTに作ってもらいました安全安心を売りにしているボルボが、スーパーカー並の高性能車を売っているとなると、確かに「あれ?」っと思うかもしれません。でも、商材が先進性を問われるEVであれば、伝統ある車メーカーが、新興メー
2025年12月11(木)12月8日の深夜に発生した大きな地震は、沿岸に津波警報が発令されるなどあの3・11の記憶がよみがえり緊張が走りました。その後、三陸沖後発地震注意情報という聴きなれない注意情報が出され、今後1週間で約1%の確率でマグニチュード8以上の地震発生の可能性、最悪の場合は東日本大震災の様な地震も有り得るという事です。盛岡市内から沿岸地区へ通じる自動車専用道路の玄関口(手代森IC)では、電光掲示板に繰り返し表示されていました。我が家では3・11を切っ掛けに節電意識
走行距離20万kmになりました。前の車は13万kmでエンジンの油漏れの修理価格を検討して手放しましたので新記録です。購入して13年10ヶ月。バッテリーは、今も100%超えていて劣化していません。不具合も無く良い車です。しかし、車をディーラが勝手に査定して0円と言われました。大きなお世話!新車を買う気も0になりました。
オクトパスエナジーはポイントサイトを経由することで、現金や電子マネーなど換金可能なポイントをゲットすることができます。ここでは、ポイントサイトの中で、オクトパスエナジーの利用は、どのポイントサイトを経由するとお得に利用できるのか比較・検討してみました。「オクトパスエナジー」のポイントサイト別還元率は?ポイントサイト名ポイント還元率当ブログ特典楽天リーベイツ(Rebates)―+500円相当のポイントハピタス(hapitas)+8,000pt+2,000円相当
インスターの用品紹介第一弾は助手席シートバックボードテーブル2.0です。11000円(同時購入)梱包はこんな感じです。邪魔にならなくて良い感じ!取り付けも簡単でした!感想まずはドリンクホルダーにペットボトルささらん笑500mlでも↑の写真な感じ!600mlは無理。紙コップ専用!?そして畳むと走行に合わせてカタカタ音がなります。小さい音ですが、気になったのでタオルをかませたら問題なし!
(車検期間の代車ジャガーXEのディーゼル車)また我が家の自動車の車検の時期がやってきたので、ディーラーに預けて代車で帰ってきました。車検は最初は3年、その次からは2年毎というサイクルですが、費用が高いなあと思います。法定費用も確かに高いですがその高さが霞むほどの部品代やら工賃やら。聞くところによると他の国では車検の事情が違うみたいで日本もなんとかならないのかなあと思います。それはともかく、今回の車検からは有効期間満了日の2ヵ月前から受けられる、ということになっていつもよりも早め
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございます続くものだ・・・・今、綺麗なボディラインに魅せてくれるカラーがゾクゾク入荷中グラファイトグレーメタリックグラファイトグレーメタリック絶妙な金属カラーに心が魅せられてしまうまだまだ続く・・・・↓↓三菱アウトランダーPHEVPエグゼクティブパッケージ三菱アウト
熱狂の終焉と現実への回帰ここ数年、「EV(電気自動車)こそが正義」という極端な論調が世界を席巻しました。まるでEVに乗らないことが環境破壊であり、非国民であるかのような、一部からの強い非難にさらされた時期もありました。しかし、私はその熱狂に敢えて乗らず、冷静に状況を見極めていました。そして先日視聴した「電気自動車が普及する可能性は0%!トヨタ一人勝ち!アメリカでHVが再び脚光!」という動画を観て、自分の選択が正しかったことを確信しました。無駄なブームに流されず、絶えて正解でした。本記事では
今日は、ディラーでスタッドレスに履き替え。作業がスタートしてしばらくすると、営業担当さんが出てこられて、「EX30CrossCountry試乗しませんか?」と、声をかけてもらいました。ツインモーターなって、C40よりも速い。0-100km/h加速3秒台を体験したくて、「お願いします」と即答。デザインも各所オシャレです。クロスカントリーだけに、ルーフキャリアが似合う。等高線柄のフロントグリルが斬新。リアクォーターに「CROSSCOUNTRY」のロゴ。テールランプにも「VOL
実はインスター納車までに大きなトラブルが二つありました。その詳細もブログにまとめていたんですが、アップするのをやめました。最終的には担当さんも頑張って巻き返してくれましたし、何よりこれからインスターオーナーとしてメーカーさんに頑張ってもらいたいです。自分の乗る車のメーカーを陥れたい人はいません。今後の方に対して、お願いした内容を、アレンジして書いてみます。そのままだと問題になりそうなので…これを載せる意図は、これから購入納車される方へのお裾分け目的です。【お願いした内容】①報連相
インスター購入前にカージャニーの試乗で一度、プチ旅行に行っています。今回は初のマイカーのインスターでプチ旅行なので「シン」プチ旅行です笑【走行データ】気温10-17度天気晴れ乗車人数大人2人エアコン24度オートで半分くらいつける時間7時間55分距離376.1キロ(内高速道路:215キロ)消費電力量43.7kwh87%→42%→61%→21%電費8.6km/kwh充電1回flash11分576円13.1kwh電力費家充電なら1529円4.
今日のトピックは、EV(電気自動車)界の巨獣、中国のBYDがヤバい状況に陥っているという衝撃のニュース。タイトルにもあるように、「EV世界最大手『BYD』が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔」って記事が話題沸騰中なんです。この記事、掲載元は現代ビジネス(マネー現代)で、筆者は朝香豊さん。経済ジャーナリストとして長年活躍中で、日本のバブル崩壊とサブプライムローン危機・リーマンショックを事前に予測し的中させました。まず、恒大集団
ということで、ヤナセがBYDを来年から販売し、横浜に1号店をつくるとのニュースが出てましたね。意外と売れているBYDBYDは全国にディーラー網を整備しており、現状90店舗弱を展開しています。徐々に店舗が増えていることもあり、台数が出る半期末の直近9月の登録台数は、JAIAのデータによると、海外メーカーとしてはトップ10に入る799台(乗用車)を販売しています。これは、プジョーの622台、フィアットの574台、よりも多い数字になっています。EVしかないのに、この数字は意外と売れていると
明日は雪予報なんだなぁ雪なんかスキー場の上だけで降れば良いんだけどなぁ冬将軍なんてマツケンに成敗されたら良いのになぁんなワケで光進丸スタッドレス履き替え後の電費大して走ってないから正確ではないだろうけど、若干落ちましたね。これから寒くなると、寒さによる電費の悪化が出てくるし、ノーマルとスタッドレスの電費差は、春になってからの方がわかりやすいかもね。んなワケで、次は冬真っ盛りの電費になりますよ!
1981年発売のJBL4345、1983年ごろ発売のEVSentry100Aです。どちらも80年代のスピーカーです。価格差は7.8倍あります。この当時のステサンの広告を見ると、JBLの43シリーズの豊富なこと。見るだけでワクワクします。ただJBL4345って、ステサンの表紙は飾らなかった様です。弟分的な4344は表紙を飾っています。Sentry100Aからオーディオの世界に入り、現在こうして一番最後に手にした4345が並ぶのは、自分史を見ている様で、感慨深いものがあります。
ということで、アルピーヌにロードスターが出るのではとの記事が載ってました。なるほどぉ、アルピーヌからロードスターが出ますか。画像はAUTOCARが描いたものなのでこのロードスターが出るという訳ではありませんが、なかなかカッコいいですね。アルピーヌは次期A110と新型A310を今後出すそうで、それはどちらもEVだそうです。A110も次期型はEVになっちゃうんですねぇ。となると、現状のA110はかなりの希少価値になりそうです。次期型がEVになると、バッテリーがフロア下になれば現状のミッド
福岡市内を車で走っていると最近ふと、「レトロフィット電気バス」という西鉄バスを見て何だろう?と思う。例えば、西鉄バスが前を走っているとバスの後ろを見てしまう。福岡は日本で1番バスが走っているそうで、第1通行帯を走っていると前のバスの行き先とかをチェックしないとバス停で停車されてしまうのでサッと隣の第2通行帯に車線変更したりする。バスが走っていると横を見るとかあるのですがやはりレトロフィット電気バスとか書いてある。そこで帰宅した時にググっ
EVモーターズ・ジャパンが日本国内で販売した電気バスに何が起きているのか|EVsmartブログ大阪・関西万博に150台を納入したEVモーターズ・ジャパンの自動運転EVバスに不具合が発生。大きな問題になっています。はたして何が起きているのでしょうか。自動車生活ジャーナリスト、加藤久美子氏のレポートです。EVモーターズ・ジャパンのEVblog.evsmart.net中国で作ったからダメとかではなく、頼んだ日本企業も頼まれた中国企業も、単純にノウハウの無い中で製造した結果、ダメだったという
ティーダEVテストカーその後登場する日産リーフのプロトタイプでプラットフォームの試験車両として活躍しました。
No.241【362日目】“あさんぽ”でスタート“付加価値”と“エンジン”で中小企業の持続可能な発展に貢献するパートナー、おかちゃんです■EVは環境と人にやさしい乗り物か?前回、EVが蓄電池として利用することについてお話ししました今回は、その有効性を少し補足しまた、EV100にみられるすべてのモビリティをEVにすることが本当によいことなのか?についてお話ししたいと思います日本で、ナンバーがついている車で今、走っている車はどのくらいあると思いますか?
Wheneversomeonebringsupelectricmobilitythesedays,thefirstthingpeopleaskis,“Isitactuallycheaper?”It'safairquestion.Betweenrisingfuelprices,thebuzzaroundEVs,andendlessdiscussionsaboutEVbatterycosts,mostofusare
みなさんこんにちは。明日は、所要のため、お隣・藤岡市まで2014年式パナソニックEVで行きます。航続距離1充電50km。13.2Ah。AC100V充電。パナソニック製リチウムイオンバッテリー。
全固体より新規投資抑えられる「半固体電池」、22年度に販売開始|ニュースイッチby日刊工業新聞社https://newswitch.jp/p/29992https://newswitch.jp/p/29992全固体より新規投資抑えられる「半固体電池」、22年度に販売開始ニュースイッチby日刊工業新聞社大阪ソーダは山形大学の森下正典産学連携准教授、同大発スタートアップのBIH(山形県米沢市)と共同で、半固体電池を開発した。リチウムイオン電池の液体電解質を大阪ソーダのゲル化剤で半固