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2023.9.2サマースペシャル撮影会2前田麻美さん(ビューイット撮影会)本編②団体撮影2部から休憩中、1階の床の上で寝転んでいると妙に背中があったかい。空調は冷房が効いているのに、床はあったかい。まさかこれは……そう、床暖房のスイッチが入っていたのでした。ということで、床暖のスイッチを切って2部が始まりました。Model:あさみん(前田麻美さん)@viewitphoto-------------------
やーっとわかった!EOSR7の妙に不鮮明な画像の理由です。腕、手ブレ補正、シャッターショック、EVFの見え方などなどイロイロと考えられる上に、複合的にアレしている可能性はもちろんあります。たぶんシャッターショック。そういうのが撮れたんですよ。レンズはRF100-400mmF5.6-8、電子先幕シャッターです。連写の1枚目はブレてないのに、2枚目はブレております。拡大しないとわからないくらいだけど。シャッタースピード1/100秒。まさにブレやすいと
みなさまこんにちは鉄道撮影用カメラとしてCanon7DⅡ使いだった自分がSONYのαへ交換して数年、最近のミラーレス機はとんでもなく性能がいいと職場で世間話が盛りあがり、上司がNikonのZfを購入したのを機に自分もそろそろ買い換えかな、と思っていました。候補にあがった機種はSONYはα7CRとα6700。CanonはEOSR6MARKⅡとR7。予算の関係でα6700とR7の2択になった時、両者AF性能はそこまで変わらないけど、0.5秒前に遡って画像が切り取れるR7のLAWバースト機能
F1のために生えた方もいらっさると思うので再掲しておきます。キャノンEOSR7でシャッタースピード~1/320秒までで使うと、妙に不鮮明な画像になると思ってらっしゃる方。電子先幕シャッター+高速連続撮影H(H+ではない)で撮る。秒間8コマ。連写としてはまあ実用的なところでしょう。コレでブレはまず気にならないくらいになります。たぶん。オレの場合はそう。腕が悪いのは差し引けば(笑)。ブレの原因は腕も含めてイロイロありつつ、一眼レフよりもどーにも上手くいかない人は、シャッ
この前の走行会の写真。自分で気に入ったモノを。個人的には枠に収まっていようがいまいが少々被写体がブレていようがこんな感じで、「ばっさーん」「ざざ〜」って音が聞こえて来そうな写真が正義。↓2番目にお気に入り動いているモノの瞬間を切り取るのが自分にとっての美しい写真、土煙、砂を掻き上げる瞬間こそが私のシャッターチャンスだと思っていました。↓いちばんのお気に入りところが、↑この写真。撒き上げてないけど。自分で撮った写真だけど、見るだけで胸が「す〜」っとするような、シンプルに「綺麗
給餌を終えて一休み。
ここでは3年ぶりに登場。7月に見ることが多いのですが、今年は早々にやってきました。
コチドリが飛んでいました。ちょっと先の礫地に降りました。きっと、このあたりで営巣中なのかもしれません。
さっそく見つけちゃった(笑)。レンズはRF100-400mmF5.6-8です。シャッターブレということはシャッターのブレーを減らす設定ということで。・シャッターモード:電子先幕シャッター・連写モード:高速連続撮影にしてみました。電子先幕はシャッターのバツンバツンがメカシャッターよりも減ります。高速連続撮影はプラスではないです。まぎらわしい。最速から一段遅いヤツです。メカシャッターで秒間6.5コマ、電子先幕で秒間8コマです。それでシャッタースピード1/
なんやかんや~用事があったり~天気が悪くて出掛けなかったり~ブログ活動も~さぼりがちだ~新開店のラーメン屋~本町で~並んで食べておいしかった~ラーメン屋さんが~お近くにできた~開店の日の~夕方から~開店時間を待って~行ってきた~ラーメン大戦争~ラーメン大戦争-THERAMENWAR-(ramen-daisenso.com)ピストル~チャーシュー五枚まで~同価格~で~半玉の替え玉が無料だ~甘みのある~あっさり醤油ラーメン~麺もつるつる
初めて毛呂山町の鎌北湖を訪れてみました。今日はまあ下見みたいな感じになるでしょう…とか思いつつ探鳥散歩開始。いい感じのところですね〜駐車場にトイレも完備林間に入るなり、あの聞き間違えようのない鳴き声が聞こえました。…が、姿は見つけられず。その後はぱったりと鳴き声も聞こえなくなってしまいました…仕方ないのでとんぼ撮影。苦笑エナガの群れはいました。メジロとヤマガラは遠くてボケボケ。苦笑オオルリも鳴き声はすれど姿は見えず、その他の鳥影は薄く、撃沈でした。まあ、こういうこともあるのが「
毎度のことながら今朝はどこへ行こうかな…としばし悩みましたが、近場にしました。ピクニックの森は久しぶりです。カメラマンだらけかな…と思いましたが、早朝だからか到着時は意外に人は少なかったです。(早朝と言っても7:40頃)キビタキがいました!昨年は春も秋も会えなかったので初見です!緊張で写真を撮る手が震えそうでしたが、結構何羽か入っているようで何度か会えました。やはり陽が高くなる前の早朝が吉。Lifer345th(グローバル通算)170th(日本)「樺太から日本列島全土とその近隣、中
フクロウフクロウ見てたらキビタキが飛んできたけれど撮れなかった
3月に初めて来て、まだ少し早かったようなので4月に再訪したいと思っていた越生の黒山三滝へ行ってみました。会いたいのはもちろんあの小さな鳥です。いきなりカワガラス登場。会いたかったメインの鳥ではありませんが、こちらも初見です!カワガラス/BrownDipper「ヒマラヤ北部からインドシナ半島北部、中国、台湾、サハリン、日本、カムチャツカ半島に分布する。生息地では、基本的には留鳥である。日本では、北海道、本州、四国、九州、屋久島にかけて広く分布する。留鳥として、河川の上流から中流域にか
6月20日㈭八王子城跡先週に引き続き八王子城跡へ前回とは違うアングルでサンコウチョウを観察♂♀交代したところでちょいと移動して史跡散歩そして再びサンコウチョウポイントへ以下愚痴になります巣にはまだ♀のみ♂が戻ってくるのを待っていたら私の後ろにちょい年配のカメラ女子が来てお隣の方とおしゃべりしながらレンズをサンコウチョウの巣に向けるコツッ私の頭に望遠レンズが当たる結構な衝撃だったので思わず頭を押さえて振り返ったわ1回だけでなく合計5
2023.9.2サマースペシャル撮影会2前田麻美さん(ビューイット撮影会)団体撮影1部から撮れたてのダイジェストの記事を掲載するタイミングが間に合わずいきなりの本編での掲載となります。暑い中、屋内の撮影は助かります。ハウススタジオではないですが、1軒家を借り切っての撮影。さすがに家具や小物が無く、少し殺風景ではありましたが主催が小物を用意したり、モデルさんたちの魅力もあってなんとかなりましたかね。あさみんは、気のおけるカメラマンさんたちに囲まれたおかげで必殺
茶碗蒸し色々目移りし過ぎて茶碗蒸しまで辿り着かなかった。茹でたて車海老照明の関係で色味悪いけど、車海老が食べれるなんて・・・出来れば塩焼きもあったら良いのに。鶏の唐揚げは絶対美味しいと思ったのでお腹に溜まるけど2個食べましたが、やっぱ美味しかった。五島うどん最後の〆に頂きました。タラバガニ食い過ぎてお腹一杯で辿り着きませんでしたが、岩崎本舗の長崎角煮まんじゅうと餃子も食べれます。デザートは1個だけ妻に勧められて食べまし
沼べりを飛ぶので、どうしても画像があまあま。
♪電線にツバメが3羽、どころでなく50羽以上が止まっていました。巣立った個体もたくさん混ざっていました。
動きモノの連写機なのにシャッタショーックでブレるというなかなかアレな仕様の対策です。電子先幕シャッター+高速連続撮影(秒間8コマ)でひとまず大丈夫そうです。コレはシャッタースピード1/640秒だから関係ないけど。こっち↓は1/320秒。富士のWECで気になったブレは大丈夫そうです。条件によるだろうから絶対にではないですが。もっとシャッタースピードを落とすとこう。もちろんシャッタースピードを落したブンのブレは出ますが、前みたいに連写して全滅とか
小松基地航空祭前日の予行の画像が続きます。ご覧の通り、空は薄雲がかかり空はかすかに青みがかって見えます。でも南から大きな台風が近づき、九州をはじめとする西日本は大荒れの天気。台風による雲が首都圏にもかかり、そちらも大雨だとか。この北陸地方だけエアポケットのように雨が降っていない。まさに奇跡です❗明日の夜から北陸地方も台風の影響を受け、大荒れ💦。すでに夜に関西へ向かう鉄道は計画運休が発表されていましたけど、航空祭は予定通りの開催❗と小松基地公式ツイッターが発表してました。奇跡です❗
今日の一枚アシグロツユムシ幼虫前の雑木林いよいよ鳥枯れの時期に入ったような・・・・・市内公園と神社のアオバズクも巣立ち、高い場所に止まって絵にならない。サンちゃんDは抱卵中で毎日行くわけにもいかない。こんな時は家の周りをウロウロで虫撮りしました。サンコウチョウAは3日に抱卵開始したので、プレッシャーを与えないよう暫く間を置き、8日に様子見したのですが・・・・・・あれ?30分程待ってみましたが、親が抱卵に来ることはなかった。ここは
こちらもやっと梅雨入りしたようですですが、本日晴天明日、大雨予報なので、お寺へ繰り出してみました到着後1時間待って雄の登場常連さんからは、朝一雌が出ていたとの事入れ替わりかなほぼ1時間くらいのインターバルで登場です巣には雌がいるのだろうけど、運ばず自分で食べちゃってましたなんちゅう夫なのまぁ頑張ってもらって2番子の登場を心待ちしましょう
ササユリを撮影した後、収穫がないので駐車場付近に戻ってきてふと植込みスペースを見るとマメ科の花の咲いているのが目にとまりました。タイワンコマツナギだと思います。
酔渓が使用している撮影機材はAPS-CのEOSR7(3250万画素)フルサイズに換算すると8000万画素を超えるとか!手持ちですと「ブレ」にシビアで、歩留まりが凄く悪いです。そうだなあ・・・・・サンコウチョウなどの暗い場所ではブレずピントが合う確率は二割程度の印象です。それと逆光には目茶弱いし、背景明るい場所では必ずと言っていい程背景にピント持ってかれます。これはレンズのEF500mmF4LISIIUSMにガタが来ているのかなとも感じたのです。手持ちで手荒く使用してるし・・・・・
近くの田畑に出かけて「ヒバリ」の鳴き声を探しました。カメラEOSR6ⅡレンズRF800F11鳴き声はすぐにわかりましたが、上空の姿が思った以上に豆粒のように小さいです。「RF800F11」このレンズのAF範囲がEOSR6Ⅱでは縦横80パーセントになりほぼ全面でAFが効くようになりました。確かEOSR7では60/40パーセントではなかったかと思います。枝に止まった野鳥では範囲が狭くても問題ありませんが、上空の「ヒバリ」は小さい上に途中から急降下もしますので、範囲が少しでも広
鈴鹿サーキットで行われた、SUPERFORMULAの公式テストに行ってきました。今シーズンから使用されるニューマシンのSF23を観ることが今回の目的ですが…もう一つの目的が、先日導入した、EOSR7のシェイクダウンも兼ねての観戦です。左側がEOSR3右側がEOSR7操作感やAFの速さ、トラッキングの精度などももちろんですが、やはり一番の興味は、電子シャッター使用時のローリングシャッター現象(歪み)についてです。トラッキングなどは、メイン機のEOSR3とほぼ同等ですがやはり違
EOSR7とRF100-400mmの安いレンズ。この組み合わせで使おうという方は多いでしょう。トータル約26万円で640mmの望遠、それも中古でもサードパーティでもなくメーカー純正の最新のカメラとレンズです。もう出した写真ですがこう。ISO1600ISO1600ISO1000ISO10000ISO12800ISO6400ISO1000この猿はいい写真だな。ISO320ISO500このイルカはシャッタースピード1
今回のげんきの森の最後はヤマガラの幼鳥です。まだまだ怖いもの知らずの幼鳥が「珍しい者が居た」とばかりに近づいてきてこちらの様子を暫く覗っていました。
7/30(土)午前中はカワセミ撮影を行いながら夜の星空撮影を模索😔するとSCWの夜雲予測では静岡市がギリ雲が無さそう場所を悩んでgoogleマップを見てたら川根本町「白羽山展望台」が気になった。距離も遠く無いしダメなら三ツ星天文台か夜の静岡空港を撮影しようのプランだ!17時に家を出て新東名経由で走る未舗装で水たまりもある山道を走り19時半に到着最初は最小限の荷物だけ持って展望台へ登ると全く曇ってダメだそれでも日没まで待とうその甲斐あって20時半頃には雲