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EK9の現車合わせセッティングエンジンは1.8L使うのはLINKのプラグイン後期の車両なので変換カプラーが必要ですねすでにECUは書き換え済とのことでどれだけ差が出せるのかドキドキ結果おおよそ10馬力程度パワーアップ10馬力の差って微妙では?と思われる方もいるかもしれませんがパワーグラフはあくまで全開の場合ですパーシャル領域も現車で細かく合わせますのでグラフ以上の差があるかと思います。後日お客様からも『明らかに分かるレベルで違う』と嬉しい連絡を頂きました♪今回
秘境やけん田舎だからこそ大切なものが残されている。だから・・・秘境やけん。秘境やけんには面白い人がいる。古代を熱く語る人がいる。謎多き、神秘のくに。それが秘境やけん。秘境やけんは人を癒やす山がある。川がある。汽車もある。そして古代の神々が息づいている所。だから秘境やけん。www.youtube.com「臨死体験で2000年前の剣山を見てきた」木内鶴彦氏。剣山ソロモンの秘宝を聖書で読み解いた「聖書・言霊研究家」高根正教・三教氏親
今回はS2000ですが、以前乗っていたシビックタイプR(EK9)も同じでしたので、少なくともこの時期のホンダ車のクラッチのミートポイント調整の参考になると思います。クラッチのミートポイントは、車によってかなり違いますし、運転のしやすさにも影響するので、かなり気になるところです。しばらく前に一度調整したのですが、もう少し奥で繋がるようにしたいので、クラッチのミートポイントの再調整をしました。画像1シート①作業しやすいように、運転席シート(画像1)を出来るだけ後ろにスライ
今日も暑いですがTE37SLの醍醐味でもあるスポークステッカーを貼ることにしましたタイヤ組んでもらうときに命を吹き込むじゃないですがこれだけは自分で貼りたいから貼らずに置いといてくださいとお願いしておきましたホントは取り付け前に貼りたかったんですがホイールのガラスコーティングを乾かすのが間に合いそうになかったので後貼りにしました好き嫌いあるかもしれませんが自分はホイールはともかくこのステッカーにも惚れた一人でもありますこのステッカー1枚で2200円なので4枚で880
さて後編ではナビを取り付けて配線していきますん?この配線の加工おかしくね?と目に留まったのがパーキング配線テーピングをとってみるとハンダも何もせずにネジってるだけ実は自分のEK9歴代オーナーの誰かは分かりませんがツイーターも同軸型にこんな感じで割り込ませてツイーターを取り付けてるわ足元にレッドLED取り付けて灰皿の照明から電源割り込ませて赤く光るようにしてた謎のスイッチやらとにかく配線がど素人すぎる配線も直したのでナビ入れ
そういえばHondashでログとったりできるんでもしかして先日でたエンジンチェックランプの原因を探れないのかと思いアプリを睨めっこしてるとダイアグのところにありました!実は知ってる人は知ってると思いますがエンジンチェックランプの原因をEK9で調べるには助手席足元のECU横に生えてる端子を短絡してその点滅回数でそのエラーコードを解析するこが可能なんです。OBD2端子とか無い時代のEK9にbluetoothで通信できるなんてほんと夢のような
EK9をあれこれトータルで仕上げました。まずはボデーの全塗装VWのムーンストーングレーで塗装してフロントフェンダーは交換リヤ3面はアクリルウインドウにエンジン、MTはオーバーホールB16ベースの1800にTODAのCカム慣らしが終わってバルタイを調整出来るようそれ用のヘッドカバーを取付バルタイが決まったら黒い結晶塗装したものに交換予定ECUはLINKのHC96Xプラグインに変換ハーネスを使用ちょっとエンジン始動に手こずりましたが掛かってしまえばこちのもの?まずは慣らし
EACVのクリーニングが終わったので次はアイドリング調整しておきたいと思います果たして自分でできるかな?あれ?マイナスドライバーが入らんと思ったらなんかネジ止め剤めっちゃ塗ってあるんですけど・・・嫌な予感しかせんけどこれって純正で固められてるのかなとりあえずマイナスドライバーでホジホジしたら回るようになりましたが偉い軽く回る・・・これでずれるのを恐れてネジ止め剤で固定してたんかな?いや待てよ、ここは細かく負圧をコントロールするパーツなので緩み防止&空気の流
早速取り外したEK9のメーターを作業部屋へ持ち込んで照明用のバルブと呼ばれる電球を交換していきたいとおもいます雰囲気を壊さないようあえてLED化はやめて純正バルブのリフレッシュと言う形にすることにしました裏側はこんな感じでシート状の基盤に配線が張り巡らされています先に言っておきますが色んな種類がありそうに見えますが基本的には黒いのとグレーっぽいの2種類と考えていいと思います一部特殊なケーブル付きのがあるだけであとはひねって差し替えるだけの簡単作業、
百式自動車さんが先月8月20日で閉店されてたんですね知らなかった・・・しかしクールナッツとして再スタートを切ったみたいです熱き魂は受け継がれる
もう製造から20年以上経ったEF9、EG6、EK9などのシビックに乗られている方なら大体はコイツと友達だと思います。そう。走行中に点灯すると心を不安にさせるエンジンチェックランプ。今更ながらですが、チェックランプが何故点灯しているか。その原因を誰でも調べれる方法を掲載しておきます。知らない方もおられますので毎回お電話などで説明するのは難しいのでブログに記載しておきます。エンジンの始動している状態でエンジンを切らずに作業してください。まずEF9シビックとEF8CR-Xこの車種は
笑いじょうごに泣きじょうご、こちらはダイソーのポリ缶じょうごでございます~通常よりも広口でオイル交換時に使ってくださいと言わんばかりの大きさこんな形状してますが特徴はその渦を発生させるフィンが付いてる所鳴門の渦潮みたいにぐるぐるっと効率よく入って言ってくれると思います
エキマニを無事に交換しましたが取り外した時に一緒に作業した方が二度手間にならないオイルパンのパッキン交換もチャレンジしてみましたと言うかエキマニとかは20年前にEKシビックフェリオViのD15Bで交換経験ありますがオイル交換自分でやったことがないんですよね・・・。確か一度やろうとしてローダウンジャッキで上げようとしたらウマかけれるまで上がらずに挫折したような記憶がこの日の為に事前にパーツリストで必要なパッキンやらネジやらボルトを発注して用意しておきましたドレンボルトも角
去年ヒューズ買いそろえて交換がまだでしたので雨で時間が出来たので今日はヒューズ交換することにしてみました恐らく前のオーナーさんも交換していないだろうから22年間ノーメンテ状態果たしてどのような状態になってるんでしょうか?!エンジンルームにあるヒューズボックスに使うブロック&スローブヒューズです容量によって色分けされてるのでカラフルです固定するネジも今回新調しておきました
195/55R15サイズのみタイヤ屋さん並みの在庫wwダンロップディレッツァ03Gだけでも100本ほどありますがこれだけあっても春先には無くなってますwwメーカー欠品の際は弊社にお問い合わせください(195/55R15だけねww)本日は車両の買取で三重県尾鷲市に釣り好き工場長の勧めで引き取り先のちょうど横に合った「おととおわせ食堂へ」1日15食限定ぶりトロ丼!脂が乗ってて美味かったー帰ってきて寒波の時期に塩カリまみれになった積車を洗車汚かったのでスッキリ♬来週は広島に福岡に
EK9が納車されたときからついていたSPOONマフラーですが何度かノーマルに戻したりつけたりして感じた事はやはりリアピースだけとは言え全然抜けが違うということこんなに変わるんだと体感できましたがやはりノーマルマフラーだとトルクはあるものの回転が上がらないので物足りないそして今回リアピースだけでは物足りず中間パイプも交換してみて思ったのはリアピースだけの時より音量が大きくなりさらに抜けも良くなりました今現在の吸気・排気システムとしては
いまだに人気の衰えないEK9シビックタイプR。ここ1年ちょいで鬼のように値段が高騰してしまいましたね。ちょっと遊びでセカンドカーに買うねん!とか出来なくなってきましたよ。中古車の業者オークションは毎日のように睨みつぶしていますので完全に価格が高騰しているのはわかっていたのですが、久しぶりにGooネットやカーセンサーを見て西川きよし師匠なみに目剥きました!もうほぼ高級車の域ですwwそんな中、ひさしぶり?に当店にもEK9シビックタイプRが入庫。DC2インテRのB18CタイプRエンジン換装
かめだくるま商会。今日も静かで風通しが良く、過ごしやすいです…マフラーガスケット交換をするにあたり、タイコとセンターパイプをつないでいるボルトが錆びで固着して折れること間違いないので、切断することに決めました。ホームセンターでグラインダーを買ってきました。ヤフオクでセンターパイプを買うか迷っていましたが…必要最低限でどのくらい直せるかを考えて修理していこうと思って今まで直してきたので、ボルト切断の方向でいきます。切断後です。恐るおそるやったので、時間かけてしまいました…反対側はマウ
ワイヤータック、シェイブドベイ仕様のEK9シビックタイプR後期型!レースベースグレードからの製作です。シンプルイズベストな仕上がりでキレイ!JDM/USDMイベントなど予定に考えている方にはベースにもオススメ!修復歴無車両!早い者勝ちですよ!詳細はこちら
かめだくるま商会。今日も静かな日です…という事でまたEK9を直していきます。なんでひたすら直していくかと言うと…・シビックを専門に展開していく為。・シビックを通じて友達、仲間を作りたい為・海外に流れることを防ぎたい(野望?)主の理由はこんなところです。マフラーから水が漏れているので、ガスケットを交換しようと思っていたら、ボルトが緩まず折れそうだったので、後で交換します。続いてフロントのスタビブッシュ交換します。ブラケットを固定しているボルトを外せばすぐにブッシュは取れてしまいま
さてその①では簡単に交換可能なバルブを取り換えたのですが一部かなり交換しにくい部分がありましたABSとSRSエアバッグの警告灯が基盤を抜き取らないと交換できなくなってますあとそのバルブを交換するに伴いメーターの内部まで分解しないといけないので自信のない方はここでやめておいた方が良いと思います(笑)スピードメータータコメーター燃料計、水温計この辺りのバルブは裏側からできるので前回交
認証工場の必要な工具のひとつひとつ、排ガステスター。うちの工場はエンジン分解もするつもりで運輸支局に申請しているので、この機械がなくてはならないモノです。という事でどういう風に使うか試しに動かしてみることに。まずスイッチONで暖機が始まります。暖機後右端のボタンを押してこの表示に変わったら車両のマフラーにプローブを挿入。このへんは陸事の検査と同じですね。マフラーに溜まってしまった水をエンジンをふかして水を出し測定してみた…この車はGF-EK9なので、CO1%HC300ppmを下