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おかげ様で毎日バタバタしております。そのため販売予定の在庫車が手付かず状態(汗GOOやカーセンサーはおろか放り出し物コーナーにも掲載できていない在庫車が増えてきましたのでご紹介。こちらはワンダーシビックのB16A換装車両価格応談ですが本気でほしい方はお問い合わせください!そしてEK9シビックタイプR後期型!ステッカー類は剥がせます!エアコンパワステも残ってます!この他にもEK9シビックタイプR前期型も入庫してます!こちらは本日無事買取完了のGK5フィットRSちょこち
昨日はモトコンポの外したオイルタンクを完全にオイルを抜いてクリーニングしました外した時にやらないと後からやろうと思ったら余計にめんどいのでEK9のエンジンルームやらの洗浄で活躍したオイルクリーンが残ってたのでタンクの中にぶち込んでフリフリしてしばらく放置したりを3、4回繰り返して中性洗剤で最後は綺麗に洗いましたオイルフィルターは思いのほか綺麗で特に汚れてなかったですが前のオーナーさんが綺麗にしてくれたのかな?とにかくEK9でもモトコ
実はかなり前にEK9メーター交換用バルブフルセットはそろえてあるんですがほかの作業ができない雨の日にやろうと思ってたんですが今日は天気も悪く今週が絶好のメーター交換日和なので施工開始と言うのは最近100kmの上あたりのバルブが切れたり点いたりしてるのでそろそろ全球交換をしようと思います昔EK3のってた時にELダッシュメーターとか言う全面EL発光するメーターを取り付けたりカーボン調フィルム貼ってなんちゃってタイプRにしたりしてたので何度も取り外しと分解は経験済み
EK9,タイムアタック仕様制作。ボディ制作は進んでおります♪ロールケージ仮合わせ、ロールケージも当然ワンオフです。クロモリね。ドライカーボンルーフ。”指”で持てるていぅ(汗)フルスポット増しを完了したボディ。塗装の前処理を念入りに行います。ここで手を抜くと仕上がりに大きな違いが出ます。ボディ補強メイクのノウハウや腕前はもちろんですが、レーシングカーのボディ制作は塗装もセット。塗装のノウハウ、腕前も一流では無いと良いレーシングボディの制作は出来ません。
さて休憩してる暇はありません、次の作業に取り掛かります取り外したオイルパンを綺麗にする前にMTケースもアルミクリーナーを使って溶かして綺麗にしますゴシゴシこすったり油落としたりそこそこ綺麗になりましたサンドブラスト欲しいな・・・今度はオイルパンですがまずはオイルクリーナーで分解させます底にヘドロみたいなオイルが貯まってましたがなんか見たことないような柄だ(笑)パッキンは熱でカチカチになってそら漏れるわって
遂に、遂に、遂に買っちゃいましたモトコンポの社外チャンバーを早速開封しますがもうこれ見ただけでモトコンポ好きの方なら答えが出ていることでしょうそう、かの有名な九州にあるそんなのアーリーレーシングさんのステンレスチャンバーしかもエアクリも付属していてこれで吸気と排気が一気にチューンされ+10kmも早くなるというから驚きだ付属品はガスケットやら固定用ボルトやら取り付けに必要なパーツは一通り揃ってるみたい
8月24日開催のホンダワンメイクチャンピオンカップレースRd.3!今回はレーシングドライバー八木宏之様のご協力により弊社のEK9シビックタイプRレースカーの同乗走行していただける機会を設けました!かつてEK9シビックタイプRが現役でシビックインターを走り抜けていたころMr.シビックこと黒木健次選手などと幾度となく名勝負を挑んできたレーシングドライバー八木宏之選手の走りを助手席で体感できます!(八木宏之選手の戦歴)百戦錬磨のドライビングを助手席で体験し自分のドライビングスキルとの違いを発
今日は久々に時間ができたので前からやりたかったスタビのブッシュ交換にとりかかります作業自体はめっちゃ簡単なんですが寒さに負けて放置(笑)こちらがフロント左右こちらがリア左右こんな感じで固定されてるだけなので左右両輪持ち上げればテンションなんかもかからず難なく交換できますボルトサイズは12mmでタミヤのモリブデングリスがあったのでこれ使おうラスペネ
昔は定番だったDC2インテグラタイプR用のカーボン調プラグカバーをEK9のシビックタイプRへ流用する手法ですがこれまた新品でもう手に入らないのか部品が出てこない根気よくヤフオクで探してたらやっとこさ状態の最高のやつ出てきました(笑)こちらも去年買ってたけどまだ取り付け出来てなかったパーツですがめっちゃカッコよくなった如何にもB型エンジンって感じでこれはこれで悪くないんですがさらにレーシーさUPしました
VIPERのフルカラー液晶搭載5906VですがATモードとMTモード(マニュアルモード)があり購入するときに販売店の方にお願いしてMTモードにビットライターで書き換えてもらってから発送してもらいましたそうなんです、MT車でも最新のVIPERなら取り付け可能なんですと言うのも安全な手順を踏んで車を降りれば次に乗る前にリモートでエンジン始動させられる仕組みになってます①ギアをニュートラルに入れてフットブレーキを踏む②フットブレーキを踏んだままの状態でサイドブレーキを引く
前のブログでも書いてた東北ラヂエターさんが作ってくれたラジエターですが既に純正品番の分は廃版ということですがコア増ししてる純正改の商品『クールネードエアリー』を手に入れることが出来ましたシビックってざっくり書いてますけど一応問い合わせしてEK9用のはずです(笑)出荷前に検品して印まで押してあります価格は代引き送料コミコミで20000円でしたがネット上で昔買われてる方はもう少し安く16000円ぐらいと言うのを見かけたのですが時代と共に値上がりしたのかもしれませんねいや、ほ
いよいよ最後のクーラント液を入れてエア抜きする工程ですペットボトルで流用できるらしいのですがどう考えても入れた後に漏れそうな気がしたのでモノタロウさんで専用エア抜きツール買ってみましたホンダ用のアタッチメントを取り付けてその上にファンネルと呼ばれる受けを取り付けてありますクーラント液を入れます真ん中の持ち手みたいなのがコックになっていて上に引き上げてると開いて、下に押し込むと閉まるのでクーラント入れてる間は上に上げて開いて
いよいよ猛暑の中ラジエター交換を決行することにしましたが道具用意してるだけで汗が半端なく出てきます何故ラジエター交換することにしたのかと言うと特に不具合も今のところ出てませんが冷却系統がやられると走行不能に陥る可能性があるので転ばぬ先の杖って奴です同時にやっておきたいメニューもあるんでまずはゼロセンチャンバー取り外してフィルターのクリーニングぱっと見は綺麗ですがよく見ると間にいろいろ挟まってますので作業中どうせ走行できないし天気もいいので洗って陰干
EK9にK20A換装。注文増えてます。製作方法、ステージ別に数種。今となっては難しい作業では無いですが、それなりのノウハウを持って無いと、きちんと走らせる事が難しいのがEK9への換装。EG6なら、比較的悩まずに済むと思いますが。。。そこがEK9とEG6の違いで有り、難しさだと思います。今からベース車輌を探して、タイムアタックと考えるなら、、、、K20A搭載を前提に考えると。。。。EG6の方が悩まずに、、、、タイム出る、、、と私は思います。しかし。。。。。そうも行かないのが。。。。
とうとうこの時がやってきました。何やらEK9のアイドリングがいつもより低いな~って思ったらゴトゴト言い始めました写真は過去のものでイメージですが大きな幹線道路に出る直前だったので急遽裏道へ曲がって路肩に止めました油圧・油温も問題なく電圧がちょっと車自体に乗ってなかったので12.1Vと低めとはいえ問題ないレベルオルタネーター回って14.1Vぐらいまで上がってたのでバッテリーも充電されてるし電力の問題でもなさそう。あ、bluetoothで接続してるホンダッシュの方にもちゃん
モノタロウのセールで買ってから一体どれだけの月日が経っただろうかあったかくなってきたしお家で作業できるので今日はフロント左右とリア左右、つまり全部のスタビリンク交換しましたスタビリンクの下にある左の銀色がセルフロックナットで上側にくるスタビ側、左にあるちょっと色が異なるのがロアアーム側のフランジナットになりますと、言うのも訳の分からんメーカーのが付いてるし一ヵ所だけこれに交換してある=他も寿命と言う判断で全交換することにしました
さあ下準備出来たので暑いけど取付していきますまずはバッテリーのマイナス端子を外しておきましょうこんな便利なハーネスがあれば配線は一瞬で終わる予感助手席足元にあるEK9後期ECUですが前期よりもコンパクトになってます簡単に引っこ抜けたのでハーネスの方へ一旦かまします気持ちいいぐらいにカチッと入ってくれました問題はアース線ですF
このパーツも後回しになってましたが年末年始の休みを利用してやってみたいと思います今日はEK系シビックの泣き所であるブレーキストッパーとクラッチストッパー2個の交換ですこれが破損するとクラッチはミートする位置が変わるぐらいですが、ブレーキ側が壊れるとブレーキ点灯しっぱなしになりバッテリー上がりを起こすことで有名みたいです自分のEK9はまだそう言ったトラブルは起きてませんが確認してみるとメーカーのマーキングが入ってるので交換した形跡はなさそうです
エンジンブロックやらミッション部分のアルミ錆びをどうにかしたいといろいろ研究してると○○レスキューとか言うのを見つけたのですがめちゃくちゃ高いさらに探すこと数日、あまり使用例は出てきませんが本来はエアコンのアルミフィンをクリーニングする溶剤なのですが同じアルミのエンジンブロックやらのアルミ白錆びにも効くんじゃないかという算段あ、と言うことは車のエアコンとかラジエター洗浄にも使えそうですねご覧頂こう!この20年の歴史をとりあえず作業しやす
ドア内部の点検しようとパネル外すのでついでに忘備録として残しておきますが簡単なのでするほどでもないですが誰かの参考になればと思いますまずはミラー裏側にある▲こんな三角形のカバーを引っ張って外しますそして肘置きの所に1本タッピングそしてその裏にコネクターがあるので外しておきますドアノブの裏に1本ですが普通見えない様に隠して会ったりしますがEKシビックは+ドライバーでそのまま外せます(笑)こんなネジ
いよいよおニューの東北ラジエターのクールネードエアリーを取り付けていきますやっぱり新しいのはコアの目が綺麗ですね折れたコックもしっかり回転しますよ~って当たり前ですけど(笑)あと純正は下側がさし込みですが東北ラジエターさんのはネジ止め式に変更になりますので何か自分でボルトを用意しないといけない様です上部は純正とほぼ同じですねラジエターファンを仮置きしてみます下部はこん
EK9のクリーニング用に買ったアイリスオーヤマのリンサークリーナーですが開封して試し撃ちしてみたいと思います開封して説明書見ながら組み立てましたが使い方は簡単そうです水入れて噴射しながら吸い込むだけです裏側を見るとここから噴射されて吸い込むみたいですが果たしてどれぐらい取れてるのかきたねー手ごわい汚れにはアルカリ電解水で一度汚れを浮かせてから吸い込むといいらしいので早
この前モノタロウさんで仕入れてたピカールブランドのラビングコンパウンドピカールと何が違うの?っていうのが素朴な疑問ですが何やらマフラーやらを手っ取り早く磨くのに適している少しまだ粗目のピカールペーストみたいな感じらしいです車検の時からずっと外したままのSPOONのN1マフラーですが取り付けずに放置してたのは磨いてから取り付けようと思ってたからですサイレンサー部分は前にピカールで簡単に磨いたんですがパイプ部分も磨いてみよ
EK9シビックタイプR後期型B16B改1800ccの詳細をアップしました。お探しの方はこちらをご覧ください。今回はロールバーのお話。ダッシュ貫通ロールバーも弊社で施工の車両は少し拘って取付しています。もちろん取付方法も大事ですが見た目も出来る限り奇麗に見せたい。ダッシュボードをただロールバーが通るようにガッツリ穴を空けるのなら誰でもできます。弊社は貫通穴を出来る限り最小限にとどめて施工しています。あれ?新車時からついてたん?ってぐらいに出来る限りギリギリで施工します。昔にヴィッ
さて取り外しができたらもうこっちのものです、あとはゼロファイターさんのおニューエキマニ取り付けるだけなかなか作業が進まない理由として自分で写真撮影しながらやってるからという事に気づきましたがまあいい思い出になると思うので沢山撮影しながらのんびりやります(笑)取り付ける前に事前に準備しないといけない事がありますO2センサーやらガスケットやらボルトやらいろいろ事前に買っておいたものを引っ張り出してきましたそのまま使いまわしてやろうかと思
リアバンパーが20年も経過すると事故してなくても下にずってくるあるある塩カルでこのバンパーサイドグロメット外した裏もひどいことにでもまだサクサクにはなってないので何とかなりそうですとりあえずリアバンパー外したついでにこいつも交換しておくことにしました色がもう全然変わってしまってパキッと割れそうな色ですねちなみにこのパーツ前後左右同じなので1台分4個でOKです一応向きがあるので取り付けるときはご注意
気温が下がってきて気になり始めたアイドリングの微妙な変化特に不安定とか不調とかではないんですが前々からEACVの状態を見たいのもあったので今日は重い腰を上げて寒いですがいじくってみますまず今の状態はエンジン始動直後に2000rpmになりすぐに下がって1800rpmぐらいでしばらく暖気、水温計と回転数をリンクさせて確認すると50℃ぐらいまで温まってきたら1000rpmになって暖気が終わってる感じでした暖気終了したらもう少し下がってくれんとあかんのですけど・・・と
VIPERのサブリモコンからピロピロ変な音がするので恐らく電池切れだろうと初交換してみることにネットで見てもあんまり情報が無いので自分の忘備録としても保存しておきます。よく見ると何やら怪しい下の方にマイナスドライバーで食いっと出来そうな場所がありますね日本の製品ではあまり無いようなチープな作り(笑)割れるんじゃないかというぐらい端から押し上げていけば開きましたこれが本体の電池ね、CR2032とよく使うや
さて前々から気に入らなかった前オーナーが取り付けてたナビ入れ替えようと考えてましたがよりによって12月末の寒い中での作業ですプラスチックパーツが割れないことを願います今入ってるナビはazurと言うメーカー品ではあるもののイクリプス、カロッツェリア、ケンウッド、クラリオンといろんなナビ使ってきましたがやはりちょっと大手よりは性能が劣るので今回ヤフオクで中古品を探してAVN-ZS04iを2万円ぐらいで買ってきました〇メモリナビ〇フルセグ〇bluetooth〇Wi
ある方から、シビックタイプREK9のクラッチミートポイント調整方法についての質問をいただきました。私の知る限り、EKシビックDCインテグラ等の調整方法も同様に調整が出来ます。調整に方法につきましては、http://ameblo.jp/pikuminpomupomu/entry-12184286010.htmlを参考にしてください。ここに書いてある内容は、ホンダのサービスマニュアルの手順に準じていますが、、構造や調整内容をご理解の上、自己責任でお願いします。