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先日の狂った猛暑の中おいらのポンコツがオーバーヒートしちまった原因はラジエーターのクーリングファンの作動不良によるものだった。このところ冷却系を強化すべくクーリングファン、ファンモーター、サーモスタット、サーモスイッチ、ファンリレー等いろいろ交換してきた。あと最近2速~3速にシフトチェンジしたときギクシャクする感じがあり計器盤の警告灯も点滅するのでトランスミッションの故障か?と焦ったがアイドリングも不安定で今にもエンジンストールしそうなのでまずECUを取り出してみる。
ディーゼルノッキング大エンジンチェックランプ点灯P1220噴射ポンプ進角異常コード噴射ポンプの一番下にある進角センサーのカプラを外して抵抗値点検基準値内良好なんとなくハーネスのブーツを少しめくるとあれ?ハーネスが傷ついてますこれ、ショートしたんじゃね?ここ、12Vきてますよぉ~と言うことは、ECUダメですよねこれ、わかりますか?抵抗が焼けてますこうなると、抵抗値がわかりませんデーターシートってないんですかね?他の似ている抵抗を見ると1W
台風やら集中豪雨などで雨漏りをする車両は要注意紹介するランクル40以外でもハーネスやコネクタ類はフロアの高さにもたくさんあり油断できないので早め修理が安心です今回は不調な箇所もあり車検と同時に作業を行うBJ44駐車場で次にガレージに入れようかと思ったらエンジンかからないキーを回せばスターターの勢いはあるなのにエンジン始動せず燃料が来ていないような回り方でもしやと思いボンネットを開けて点検するとIGNをオンにしてもプッシュロッドが押されないので燃料カットした状
リペアニーズです。最近の朝はラヴィット派ですが、それまでの主軸はスッキリだったので終わってしまって少し感慨深いものがあります。最終回は後日確認して、らしい終わり方だったかとww今日から新番組だったので、軽くチェックしますが、どうしても新しい帯番組特有の違和感がありますね。まあ、頑張っていただきましょうwwさて今回はコチラ■三菱ふそうFUSOスーパーグレートエンジンコンピューター修理ECU修理--------------
リペアニーズです。もう一本!それが、不定期ながらも変わらずのご依頼状況のコチラ■Alfa-Romeoアルファロメオ159ECU修理エンジンコンピューター修理----------------------------症状:・セルは回るがエンジン始動不可・通信不良・ECUより焦げたような匂いアリetc----------------------------まずご依頼前に確認頂きたいのが、コネクタ付近に鼻を近づければわかるレベルの
リペアニーズです。あまりECU不良などの相談も少ないボルボ車ですが、この世代に関してはむしろ多いのかもしれません。■VOLVOボルボ940BOSCHJETRONICECU修理------------------------------症状:アイドリングが続かずにエンストアイドリングコントロールバルブ作動せずエアフロセンサー関連の信号不良------------------------------間違いなくおきている経年劣化
リペアニーズです。最近も立て続けだけど、対応は個々に変わりますね。■MBCクラスW204M271エンジンコンピューター修理ME修理ECU修理----------------------------症状:CAN通信不良エンジン始動不可etc----------------------------現品への技術的な修復だと余り改善してくれることも少なく、中古品手配で、データ移植対応になることが多いこのモデル。
8月になって夏本番ですが夏が本気を出しすぎて連日猛暑日安定の最高気温ランキングは岐阜県内の観測所が多数最近38℃と聞いてもまだまだと思ってしまうのが怖いですさて今回入庫作業は走行中に突然エンジンストップしてしまったと言うことでレッカー入庫したNA8ロードスター入庫後もエンジンをかけようとしてもセルモーターが勢いよく回るだけでかかる気配が全くありません走行中にエンストする場合はセンサー類の電子部品が壊れてなることが多いのでとりあえず
リペアニーズです。チラホラときます。■VWメキシコビートルECU修理エンジンコンピューター修理この世代のVW系のエンジンコンピューターに良くある仕様で全体的な経年劣化に合わせて、主要部品となる「マップセンサー」の交換が必要な修理になります。この「マップセンサー」がこれまたネックで品質の悪いコピー品や、互換性のない商品などを海外から取り寄せして交換されていたり、その他基盤上の問題を手掛けてないなどのケースが多いです。正直、ちゃん