ブログ記事312件
ネットで検索してヒットした、輸入車整備を得意としている工場にて、数ヶ月前にオイル漏れを直して貰ったそうです。しかし、すぐに再び煙と臭いが発生。その後少しして、別の整備工場さん(そちらも輸入車が得意)にて8月に車検を受けたそうですが、オイル漏れの手直し修理は断られたそうです。何故断られたのかは・・・理由は何となく分かる気が・・・(^^;それでは見て行きましょう。ご来店された時点で、エンジンルームよりモクモクと白い煙が上がっていました。
こんにちは、アバンティーサービスファクトリーです。なかなか更新できず申し訳なく思います。3月はなかなかのラッシュです。駆け込み車検の方も多く、段取り通りに進みませんがアバンティーでは受付可能です。通常より少しお時間を頂いてしまいますがしっかり仕上げます。さて本日のブログは、、、、、、、、『☆アバンティーワークス☆3月始動!』こんにちは、アバンティーサービスファクトリーです。気が付けばもう3月、、、、、、暖かくなってきたので本日ご紹介する仕事にはピッ
こちらのE90/320Iは先日から車検でお預かりしている車両です。エンジンチェック警告灯点灯のためテスタで診断。触媒前のO2センサーでエラーがあります。2ヶ月くらい前もこのコードでエラーがあり、消去後は警告灯は消えたので様子を見ていただいていました。今回もエラーを消去すれば警告は消え、正常な状態なので診断のしようがない状態・・・・ヒントはこれしか無いし、走行距離も8万キロに近づいているのでO2センサーを交換することになりまし
こんにちは!TOOLBOXの室本です。今回はBMW320(E90)のバルブステムシール交換当店では定番となった作業ですバルブステムシールはエンジン内部にある”インテークバルブ”と”エキゾーストバルブ”が摺動する箇所に取り付けられているオイルシールの一種。この部品はゴム製のリップ部がオイル漏れを起こさない様にバルブのステム部に取り付けられています。しかしゴム製の為、数年経ってしまうと劣化でガバガバにこうなってしまうと、インテークバルブ側で発生する負圧(アイドリング時は負圧が発生)
こんにちは、アバンティーサービスです。日が短くなり薄暗くなるとせかせかしてしまいます。たくさんのご入庫で毎日混雑しているアバンティーです。本日は以前お電話にてエンジン警告灯が点灯したとお問合せ頂いた車両を日帰りで修理致します。外観写真はありませんがまだまだ現役のE90です。以前ご来店して頂いた際に警告灯は診断済み。出ていたエラーはN43エンジンではよくあるキャタライザー硫黄化です。インジェクターを交換したり触媒を交換したり高額な事を言われてしまうケー
こんばんは!!私です!!本日もBMWネタです^ー^BMWネタ沢山ありますよ、やってもやってもやりたいことが沸いて出てきます(困っちゃう・・)さぁ今日はね、何のお話かと申しますと、皆様悩んでおられるBMW問わず輸入車のエンジンルーム内のACC電源です。これね、取れるんですよでも何かと故障の原因になったり、うまくいかなかったりするんですよね、んでんで私良いもの発見しました、とにもかくにもコレまず見てください。これね~ビックリ仰天めちゃ簡単に電源が取れます。
車検で左側ブレーキランプが電球切れで交換となりました。電球は両方同時に替えないと、光具合が異なってしまいカッコ悪いので右側も交換しようと思いました。しかし、ディーラーは値段が高すぎます。部品代が約1,200円で、工賃が約1,000円なんと電球1個交換するのに2,200円で、2個交換したら単純に4,400円ディーラーで買う電球はロングライフと言っていましたが、こんなに高ければロングライフの意味がありません。よって、自分で交換することにしました。【電
車検をご用命頂きありがとうございました<(__)>車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)◆◆お願い◆◆本文中に専門用語なども出てまいります。理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、専門用語の使用についてはご理解下さい。なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(__)>◆◆◆◆◆
朝一などのエンジンがしっかり冷えている時にエンジンをかけると、ブルブルブル・・・と調子が悪く、しかもエンジンチェックランプが点灯するという症状。調子が悪い上にチェックランプまで点灯すると、これは不安で仕方ないですよね。まずは現状を確認。お預かりの際は絶好調だったので、一晩置いた翌朝エンジンを始動。すると、ものすごく調子が悪くてミスファイアを起こしている模様。アイドリングは誰の目にも不安定な状態で、そしてチェックランプが点灯。そのまま暫くすると調子は良く
業者さんがお客様と一緒にご来店。お話しを聞けば、・・・・・・・・リヤのブレーキパッドを交換したが、パッドセンサーは全く接触しておらず摩耗していなかったから交換はしなかった。パッドは交換したからサービスインターバルをリセットすると、液晶画面にブレーキの警告が出始めた。知り合いの整備工場に持って行き、コンピュータを繋いで色々やってくれたが消えない。今度は輸入車が得意な別の整備工場に持って行くと、半日預かりで色々やってくれたが、結果は何故か、フロン
皆さん、こんばんわアルツの宮本です本日ご紹介するのはコチラ↓↓↓E90323iMスポーツのA様E系のオーナー様に突如訪れる悲劇CASコントロールユニットの故障急にエンジンが掛からなくなり、レッカーにてアルツに車が運ばれ、アルツの代車のCASと入れ替えてハンドルロックが外れたのでステアリングコラムではなくCASと断定これが外したCAS2そして取り付けたCAS3交換は意外とスムーズにいくのですがここからがポイント交