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こんばんは(*^^*)巷では明日からGWですねぇ(^^)くれぐれも気を付けて満喫くださいませ・・・私は毎日作業場に篭っている予定です^^;では先ほど無事に納車いたしましたお車をご紹介していきます(^^)v親子で長年にわたり御贔屓にしていただいております、常連O様の新しい愛車、BMWE46(3シリーズ)を諸々と施工させていただきました(^^)vまずは、AVシステムから!当時のオンダッシュナビを外し、好評のコチラを取り付けて
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。わざわ~~~ざ、滋賀県からDMEチューニングにご来店頂きました。あざす!!!ステージⅡデーター入替及びプラグ交換のご依頼。その前に簡単に点検していきます。早速作業開始!!DMEチューニングデーター入替前に、必ず確認するセンサーのオイルリーク。年式的に最近多いトラブルポイント。まずはVANOSソレノイドバルブは問題無し。カムセンサーはIN/EX共にオ
こんにちは。OGAWAです。ご好評いただいている、当社オリジナルDMEforE46318i/ci。BMWE46318i/ci当社オリジナルDMEに関しては➡コチラ2025年度より価格改正及び名称変更させて頂きます今まで販売していたステージⅠは、販売終了と致します。(他社データーとパワー数値も大きく変わらず、受注ほぼ無いため。ステージⅠ➡Ⅱへのデーター変更も価格変更(66,000円)となります。)ステージⅡ➡forSports&
====2018年12月3日一部修正しました====前回のMスポーツステアリングのエアバッグの外し方の重要点を充分把握してからぁ~のぉ~、交換作業開始です交換手順は1.バッテリーを外す2.4本スポークハンドルのエアバッグを外す3.4本スポークハンドルのエアバッグ&クラクションの電源コードを外す4.4本スポークハンドルを車体から外す5.Mスポ3本スポークハンドルを付ける6.3本スポークハンドルのエアバッグ&クラクションの電源コードを付ける7.エアバッグ
こんにちは、アバンティーサービスです。本日もピットは作業で満車です。たくさんのご入庫誠にありがとうございます。先日エンジン警告灯にてご入庫いただいていたE46M3のパーツがドイツ本国より届いたので修理します。チェックランプ点灯に関するエラーは以下の通りです。・VANOSリタードバルブ故障・VANOSエキゾースト機能不良診断時にソレノイドバルブとエキゾースト側のバルブタイミングを確認するついでにS54エンジンの不安要素であるVANOSフィリス
こんにちは。OGAWAです。前回に続きBMWE46318iMスポーツ、アイドル不良とクーラントが非常に減る&モデファイ。全体的に点検を行い、何処まで直すか?見積もりを出して決めて頂きます。100%原因が特定出来ていない、水漏れから手を付けていきます。早速作業開始!!ラジエターアッパーホースを新品にして水回りの圧力テスト。あれ~?エンジンとウォーターポンプの間から漏れで無いな~違う部分から漏れが出ました。ラジエーターロアホースの樹脂部分
このBMWE46(後期型)という車ヘッドライトカバーを外すのが難しい。というかコツがいりますその取り外し方法を説明していこうと思うのですがその前に、そもそも外す必要性があるのか?今更それを説明する必要があるのか?をまず説明させてくださいヘッドライトカバーを外す必要性ヘッドライトのカバーなんて初心者の方や動きさえすればいいという使い方をしている人にとってはまったく必要ないように思えますがパッキンが劣化していたりちょっとした衝撃で大雨の時に水滴が入ってしまう車が古くなっ
今はもうほとんど車に乗らない生活なのですが昨日、久しぶりに長距離を乗り、その帰り道でオイル警告灯がつきました。ずっと付いてるわけではないので写真は(参考としての)エンジン始動時のチェックランプで、バッテリーのランプも付いていますが実際は右側のオイルのランプだけで、色は黄色。それが時々つくという感じでした。なんとかごまかしごまかし帰宅して今朝チェックしてみるとゲージの下側ギリギリです修理工場に持って行くことも考えましたが次の交換時期は12000km以上先。まぁオ
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。走行中突然エンジンがストール。再始動可能な時もあるし、すぐに再始動出来ないときも有る。セルは回る。この部分の修理とサーキット走行に合わせたモデファイのご依頼。早速作業開始なり!!まずはバッテリー・スターター・オルタネーターのチェック。問題なさそう。バッテリーのみチャージングしておきました。続いて診断機を使ったチェック。エラー出るわ出るわ。。。診断の内容
前回、フロントウインカーカバーの外し方は次回にすると書いたので今回はそのカバーの外し方の説明ですこれも難しくはないですが、知らないとわからないしちょっとしたコツ(失敗してはいけない項目)があります使用する工具使用する工具はプラスドライバー1本ですただ、説明の途中で分かると思いますがある程度長めのドライバーを用意してくださいボンネット開けるとサイドウインカーのすぐ隣にこのような穴がありますこの穴を覗き込むと、プラスねじの頭が見えますここにドライバーをさして、反時計回り
あまりに寒い日は、脳も凍ってしまい(?)訳のわからない思考と行動をとってしまいます今日はそんな日のお話ですこのBMWE46320iのワイパーがビビりまくってたので、交換することにしましたいちおう事前にネットで取り外し方を検索したのですが、なんかこのワイパーと違う物ばかり。前オーナーが社外品に交換したのかも?たぶんそうなんだろうけど、ならば考えても仕方ない。自分で想像しながら取り外し方を考えていきますまずは、いかにもココを押してくれと言わんばかりの所の両サイドを押し
こんにちは。OGAWAです。明日行われるidlersBMWCUPrd.4モビリティーリゾートMOTEGI。こちらのスケジュールとなりますBMWCUPは予選9時、決勝10時36分となります今回各クラスの車両と混戦・・・かな~り走りにくい&タイムも厳しそうです今回のエントリーリスト。エキスパートクラス6台、クラブマンクラス11台で争います(エントリーリスト小さくてすみません。。。詳しく見たい方は➡エントリーリスト見てね♪)で
配線整理の為にグローブボックスを外しました。ネット情報ではネジ6本で外れるとの事でしたが、いくつか追加対応と注意点がありましたので、いつもの様に備忘録させて頂きます。。。①ボックス内のライトパーツ外し小さいマイナスドライバーでこじれば下記の様に外れます。その後は黒いコネクターを抜きます。LED化してます。。。②6本のネジを外していく上部に3本、左右に2本、そして盲点は下記写真にある左サイドの下側からの1本です。これら6本を外せば固定しているネジは無くなります。が、しかし!
こんにちは、アバンティーサービスです。ショールーム併設ファクトリーから日々の故障診断風景をお届け。本日は朝からバタバタしておりました、、、、、、、マセラティグラントゥーリズモ入庫!ピット左手セクションにセット、明日から取り掛かる予定です。ちょっとしたカスタムを施します。お待たせしてしまっているお客様から順に、今週も故障診断ラッシュです。気合入れていきます。E46M3!!!イケてます。ただ修
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318ci。見覚えのある車両(笑)!!12/22に行われる、idlersBMWCUP最終戦に向けての作業。今年シリーズは追いかけていない彼。得意の?(本人談)MOTEGIで勝ちたいらしいなので秘策を行います。それは~????今使っているバッテリー。重さは約14kg。これを~リチウムバッテリーに変更。重量はなんと!2.6kg!!!11kg以上の軽量化となります
トヨタスープラが久しぶりの直6エンジン搭載車として話題になってましたBMWZ4と兄弟車のようですサタの乗ってた直6エンジン最後のシルキー6330Ciが懐かしくなって写真見ちゃいましたBMWE46330Ciクーペ1999年から2006年まで生産M54Bエンジンは2979ccボアxストローク84x89.6mmロングストロークエンジンですもうボアxストロークとか最近聞かないですよねー昔は排気量と車重、ボアとストローク見るとだいたいの性
こんにちは。OGAWAです。前回に続き、BMWE46318iMスポーツDMEチューニングの続き。DMEへのオイルリークあり、その他DMEに関する部分の整備を進めさせて頂きますまずは~???オイルリークしていたカムセンサーの交換。元々装着していたセンサーを見ると、センサー根元シール部分がズレているのが分かります。純正OEM品を使い交換。DME側含め、コネクターもキッチリ洗浄させて頂きましたクランク角センサーは、地元に戻って交換(チェック)して頂く
こんにちは。OGAWAです。最近面白く維持しやすいマニュアル車が余り無く、お客様から『E46318iのマニュアル車出たら教えて!』と言われておりました。当社のお客様を見てると楽しそうに見えるらしい。(乗って楽しいのは楽しい)ハンドリングは良いのだが、余り~にも遅い車だという事を伝え、当社の車両も試乗。パワーは無いがコレで良いらしい最近の車はパワー(速さ)こそあるが、乗って楽しい車は基本無い。ある程度年齢を重ねると、BIGパワーより乗って楽しく一体感感じる車両を求める
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。サーキット走行中、1度エンジンストールしたらしい?再スタートは問題無く出来た。この部分のチェックとサーキット走行前チェック&メンテナンスの依頼。早速作業開始!!まずはエンジンストールした原因から。診断機を使ったチェック。スロットル・エアフロ系のエラーあり。しかも1回のみ。その他バッテリー電圧低下も?この症状は、もしかして!!アース及びバッテリーチ
今日は夏のような暑さになってる神奈川です。会社に来るのに、自宅の玄関を開けた時の暑さが夏を感じるモノでした。。。でも、本当の夏まだまだ暑いと思うと、もう今から夏は仕事したくなくなりますね。。。そんな今日はエアコンがバッチリ効く在庫兼レンタカーにしているブルーのE46型BMW330Ciカブリオレで出勤です。さすがに幌を開ける気にもなりませんでした。時々、オープンカーは夏の乗り物って思ってる方がいらっしゃいますけど、夏に幌を開けたら、直射日光モロに浴びて、めちゃくちゃ暑い!!そして
冷却水不足警告灯が点灯!最近、走行中にこの警告灯がよく点灯します。少し冷えると消え、加速継続すると点灯という感じで繰り返します。警告灯の意味としては、あくまでも水量不足との事ですが、朝一番に確認してもフロート棒は正常状態。。。不思議です???となると、エアーが噛んでいるとしか思えない状況。。。という事で、エアー抜きをすることにしました。ただ、具体的で明確なやり方情報が意外と無いのです。仕方ないので、国産車での経験をもとに試行錯誤しました。。。E46でのポイントは、フタも取り、下
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、当社レースカーBMWE46318iMスポーツ。昨年12/10DTMチャレンジレースで全気筒ミスファイヤトラブルでエンジンチェックランプ点灯&加速しないトラブル発生!!プラグとコイルを新しく、アースの見直し&メインリレーの交換まで行い、12/17idlersBMWCUPに参戦しましたが、症状は変わらず・・・診断機を使ったチェックでは、ミスファイヤ全気筒以外は入らない。一般道や高速道路で負荷を掛けても症状は出ず
前々回のE46の電飾弄りで注意することにて●BMWE46のシガーソケットは、ACC電源ではなく常時電源と言い、ナビを使う時は毎回抜き差しをしていると言ってたのですがとうとうACC電源を取り出すことに踏み切りました数ヶ月前、ルームミラーに映るドライブレコーダーを買ったのですがこれがシガーソケット電源で、かつ内蔵バッテリーがすぐなくなります実際ソケットの抜き忘れ(電源はオフ)で車のバッテリーがあがり、ご近所さんに救援を求め迷惑をかけてしまいましたそれ以来、買ってはみ
まずは内装全体を見ていきます全体的な違いとしては、本革(もしくは本革風?)のシートと木目調の室内モールになりますいやぁ~コレもうなにも弄らなくて良くね?そもそも論で、内装が汚いからいろいろ弄ってたわけでここまで完成されてたらもうそれでいいような・・・ちなみに、私の歴代の車のシートはすべて布製ですこれには訳がありまして、後部座席に座る母親が革を凄く嫌がるのです理由は昔乗った親戚のクラウンのシート(フラットシート)が革製で後部座席で滑って体が動き回って、えらく疲れたか
中古車だと電波キーが使えないことがあるこのE46、ご存じの通り318iから320iへの買い換えですので中古車ですそして中古車を買った時のあるあるですが、2つあるキーの1つが無線解錠できません車のキーに限らず、充電電池というのは充電放電を繰り返すうちにいつかは寿命を迎える消耗品ですですから車のキーでそうなったら、鍵穴に挿しての解錠はできますが電波を使ったリモコン解錠は出来なくなるのです中古車で買った場合、前のオーナーがひとつのキーだけ連続して使っていると次のオーナーは買った時
こちらのE46/320iは、セルは回るものの、初爆がなくってエンジンがかからないため、レッカーで運ばれてきたE46/320iです。まずはテスターで診断。エアフロのエラーが記録されています・・・・エアフロ不良でこの症状はないでしょう・・・・・ってことで燃料ポンプを調べてみます。燃料ポンプは後席シート下です。ポンプの電源ラインに検電テスタを繋いでクランキング。電気は来ていますがポンプの作動音なし
続いて細かい内装の違いを見ていきますまずは照明ですフロント照明は318iではこんな感じでしたが(電球をLEDの白色に変えている)limitedってことでこんな感じにちょっとゴージャスになっていますまた左右に読書灯(?)のようなスポットライトが付いてますあと、ドアを開けてルームランプが点く時に足元にもライトが点くようになっています後ろの照明は318iではこんな感じでしたが(青色LEDに変えている)こちらもちょっとゴージャス後部
BMW325iMスポE46AV252002年式カラーコードの表記はエンジンルームにありますボンネットをあけます運転席のドア側にある赤丸レバーであけますボンネットンボ取手を引くと「ポンッ」という音がしてロックが外れ取手が出ます取手を持ってボンネットをあけますエンジンルームの助手席側サスペンションの上あたりにステッカーで表記されています「titansilber」です名前がわかれば補修用のカラーを買えますタッチアップペンは99工房タ
何度もこの話題には触れるが、久しぶりに振り返ってみよう。自分が初めて乗ったBMWはE36-318tiだ。1.8Lの4気筒エンジンは318isなどにも搭載され、高回転まで気持ちよく回り、軽い車体とも相まってとても気持ちの良い車だった。tiにはMTが用意されなかったのはとても残念だった。自分が初めて6気筒エンジン搭載車に乗ったのは、E46-323iから。↓やっぱりBBSは良かったE46-323iには、M52型2.5Lエンジンが搭載されていた。M52型は、初め