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中央東線勝沼ぶどう郷駅は春になると山梨県内ではトップクラスと言える桜の名所である。「鉄道と桜」が撮影出来る場所は全国各地に多数あるが、勝沼ぶどう郷駅も有名である。今回は撮影記録主体で掲載する。2024年4月6日(土)撮影【春は桜の名所】勝沼ぶどう郷駅で桜と列車(E353系・211系・貨物列車)撮影【基本的に特急が止まらない勝沼ぶどう郷駅】↑211系2000番台(6両・長野N614編成・6号車クハ210-2022)甲府14時46分発538М高尾行きに乗る。中央東線は特急
お早う御座います海山鉄です。今週もやっと今日で、残業で締め括りなんか、今週も疲れたび~明日は取り敢えず・・・愛馬洗車しますかぁ~まずは・・・今朝まで気づかなかったのですがジャンル別ランキング67位まで押し上げて頂きましたただただ。感謝感激で御座います!ラジコン・プラモデルジャンルでこの順位を頂いたと言う事で更なるプラモデル?に力を入れて・・・いや?いやいや。やはり、マイペースで行きますね~あくまで此のブログは拙者の趣味の備忘録それが疲れず楽しく継続してやっていく事
2024年11月16日〜17日に大学の友達と富士急と河口湖旅行行きましたので今回は特急富士回遊11号乗車記パート1と山賊焼き弁当(駅弁)編を載せたいと思います。新宿駅で臨時列車の新酒もみじ回遊号が発車後直ぐに9時30分発特急富士回遊11号(富士山・河口湖行き)が入線して来て、E353系特急列車は連結していて実は前よりの列車は特急かいじ11号(甲府行き)が連結されていて、後ろ寄りが富士回遊11号で富士山のマークが付いていました。座席は武田信玄のイメージとは違い、水色とグレーの縞々模様になっ
『特急かいじ36号乗車記①(甲府→八王子)~2025年1月~』『特急ふじかわ7号乗車記②(富士→甲府)~2025年1月~』『特急ふじかわ7号乗車記①(富士→甲府)~2025年1月~』三島から在来線に乗り普通列車で富士…ameblo.jp快晴の甲府盆地を駆け抜けていく、わが「かいじ36号」。島根在住の私にとっては、久しぶりの青空です。(笑)(ふいに、僕青のデビュー曲が脳内再生されていました。なお、推しはここなちゃんです笑)石和温泉、山梨市、塩山と、山梨県内の主要駅に停
『特急ふじかわ7号乗車記②(富士→甲府)~2025年1月~』『特急ふじかわ7号乗車記①(富士→甲府)~2025年1月~』三島から在来線に乗り普通列車で富士にやって来ました。駅前は・・・少々寂しい感じの地方都市って感じ…ameblo.jp日本有数の「遅い」特急ふじかわ号で甲府にやって来ました。お昼ご飯を挟み、今度は中央線特急の「あずさ」に乗っていきます。おそらく初めて降りたであろう甲府駅。甲府市は意外と人口が少なく、20万人もいないんですね。我が松江市と都市規模は同じぐら
皆さま、今晩は。飲み鉄な、旅するコピーライターのふじやんです。1月20日(土)から一泊二日で、山梨県の下部温泉へ行ってきました。速報でお伝えしましたが、11時ちょうどのあずさ17号で旅立ちます。『11時ちょうどのあずさ17号で』私は私は日常から旅立ちます。さて行き先はどこでしょう?ヒントはこれ。ameblo.jpちなみに現在、新宿を8時ちょうどに出発するのは、あずさ5号になります。あずさ17号は、中央本線9番線からの発車。E353系特急あずさ17号の入線
E353系とはE353系はE351系『スーパーあずさ』の後継車両として登場しました。E351系は制御付き振り子式を採用し、カーブを高速で通過できるようになり、速達性は向上しましたが、コストを掛けたほどの速達効果を得られず、メンテナンス性が悪く、毎日高速で走行していたことから老朽化が進んでいました。そこで、E353系ではよりメンテナンス性に優れた空気バネを使用した車体傾斜システムを採用しています。このシステムでは傾斜角度は5度から1.5度へ小さくしつつも、カーブの通過速度は同じとな
こんにちは🌸2025年-1年2024.2.19㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランクホテルで宿泊前記事に続きます『家族経営のフレンドリーなお店Belleriviereベル・リヴィエールランチ♪』こんにちは🌸2025年-1年2024.2.19㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランク…ameblo.jp▲ランチはフレンドリーなベル
E353系(+_+)?前回載せられなかった写真です(上の写真は使い回し)日本語表記と英語表記です今では見られない特急あずさ「南小谷」行き特急はちおうじ・おうめもダイヤ改正で…去ってしまった急いでいたらぼやけてしまった……3月15日ダイヤ改正を悲しく思う前回の記事もどうぞ👇特急あずさ南小谷行きに…
小海線小淵沢口で撮影後、しばらく列車間隔があくのですぐそばの中央線有名撮影地に向かいましたここは初めての撮影ですさてどのような画が撮れるのでしょうかといっても、あまりにも有名な撮り場なので、画角は決まっていますが(笑)あぁ、でもやっぱりいいですね♪上下線の間はスゥイチバック引き上げ線の跡今もこの遺構が残っているのがすごいですねさて、時間的にあの列車がやってきますその列車の撮影も今回の目的の一つでした撮影日:2022年2月中央本線長坂駅付近E353系あずさ
E353系の先頭車同士の併結部ってどうなっているのかまだ見たことがなかったので通ってみることにした韮崎付近車内が閑散としている区間で実行付属編成側から基本編成(松本側)を眺めるめっちゃカクカクしているホロの先が基本編成少し上り坂になっているぞ完成してまだ数年なので綺麗な車両です2021年4月22日撮影おわり
特急あずさ号で行く日帰り出張。今回は中央東線の茅野駅で下車し有名撮影地である茅野S字カーブと言う所に行ってみました。茅野駅から徒歩で15分位の場所です。綺麗なS字ですなぁ先ずは上りの特急あずさを待ちます。あずさ10号ドアップ過ぎですかねぇ( ̄▽ ̄;)も少し引き気味の写真も有りますが迫力があると思い、あえてこの写真です。その数分後には211系長野色432M今度は普通の引き具合。6輌編成で長野色のブルーが綺麗です。少し場所を変えて下り
特急「かいじ」の概要特急「かいじ」は東京・新宿から甲府・竜王を結ぶ特急列車です。「かいじ」は新宿から甲府を結ぶ準急の名前に採用されました。その後、新宿から松本を結ぶ急行列車として「かいじ」の名前が使われましたが、1986年に廃止されました。その2年後に甲府発着の特急「あずさ」を分離させるため特急「かいじ」が登場し現在に至ります。列車名は東京と山梨を結ぶ道である「甲斐路」に由来します。列車通りclassics中央本線特急かいじ[DVD]Amazon(アマゾン)1,6
報道各社によると、今日(6月18日)、中央線などの特急列車14編成でパンタグラフが破損したことにより、「あずさ」、「かいじ」、「富士回遊」など36本の特急が運休となりました。画像を見るとパンタグラフのシュー(すり板)部分に破損があったようです。写真はE353系S101編成と左側に見えるのは189系M51編成です。E353系は、先日、「SONYPS5のデザインが似ている」と話題になった車両ですね。パンタのシュー破損の原因は高尾~相模湖間の小仏トンネル内(上り線)で、
中央線等グリーン車本格導入を機に同区間を走行する特急料金(かいじ等)との比較が話題になっていますね。今回はそれについて個人的見解を述べていこうと思います。まずは特急料金(普通車。以下同様)と普通列車グリーン料金と比較からかいじ等特急料金50キロまで;760円(IC;660円)100キロまで;1020円(IC;920円)普通列車グリーン料金50キロまで;1010円(IC;750円)100キロまで;1260円(IC;1000円)いずれも25年時点。特急料金通常分(紙の切
KATOのE353系のライト基板を交換しました。以前からブログやツイッターで、E353系のライトを明るくした写真を見かけることが多く、以前から交換してみたいと思っていました。基板は他のメーカーからも出ていますが、今回は「鐡」工房さんのKH-16CCを使うことにしました。座席パーツを取り外して基板を交換しました。▲写真下側の取り外されているのが元々装着されていた純正基板です。交換する基板も純正基板と同じ形なので、加工等の作業はありません。座席パーツの取り外しが、慣れていないと少しだけ
中央線の特急に、すでに新型車両が導入されている。私も2回、新型車両の「あずさ」「かいじ」に乗車した。今回は、この新型車両・E353系の話。【1】速そうな車体富士急行に乗り鉄に出かけた帰りに、大月駅でE353を撮影した。車体の横は白いが、先頭は黒で、一部は薄い紫になっている。これは速そうに見える。最速の「スーパーあずさ14号」だと、松本~新宿が時速93kmだ。成田エクスプレスと、なんとなく似てる↓【2】かなり快適、普通車普通車の座席は、かなり快適な座席と言える。座りやす
中央快速線の駅では、12連対応の工事が大詰めです。神田駅でも、中央快速線ホームを高尾方で2両分延伸工事中です。柵の側から。アップで。9/25、9/28と2段階で開放するようです。カトー(KATO)NゲージE353系あずさ・かいじ3両付属編成セット10-1836Amazon(アマゾン)カトー(KATO)NゲージE353系あずさ・かいじ4両基本セット10-1834Amazon(アマゾン)カトー(KATO)KATONゲージE353系あずさ・かいじ5両増結
2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「臨時特急信州号」は、2024年の現在(10月)も走っています。昨年5月に、私もこの信州1号に乗り、松本から長野に向かいましたが運行時間が朝イチ移動するには遅すぎること、また、信州1号の認知度自体がまだ低いのか、車内はガラガラのまさに「空気輸送」と揶揄されても仕方がないような状況でした。その時の様子はこちらで記しています。『臨時特急「信州1号」に乗りました』ことし(2023年)3月にデビューした臨時特急「信州1号」に乗
下りあずさがアクシデントで遅延…。上り特急あずさ10号が下諏訪駅で運転停車。1時間程遅れて…下り特急あずさ1号が…。カメラが間に合わず途中からの撮影です(^^;)あずさ1号から数分後…あずさ3号が到着。MHを鳴らしてあずさ10号が発車します。あずさ3号から数分後…あずさ5号が通過して行きます(^^;)風が強く吹く下諏訪駅でした…。(下り)特急あずさ1号と(下り)特急あずさ10号(下り)特急あずさ3号と(下り)特急あずさ10号(下り)特急あずさ14号(上り)特急あずさ9号
いつも拙いブログをご覧いただきありがとうございます。試運転をしていると色々問題点が出てきます。今日はその対策で終わりました。今日のアジェンダ・E353の脱線対策E353の脱線対策せっかくの新品をいじるもの気が引けるかもしれませんが、構造的におかしい部分があるので対策してみます。おかしい部分というのはモーター車の集電部分が今回から集電金具の形状が変な形になってます。まずは問題点このような勾配の変わる場所でモーター車が脱輪して、そのあと引きずられて後ろの車両が脱線します。こんな感
さて、昨年のお盆明けからですが、長期出張で東京都内に滞在する機会がありました平日昼間はお仕事…という名のみっちりお勉強…だったのですが、土日については何をしてもお咎めなしということで、ちょいちょいお出かけを敢行してきましたまだまだ残暑厳しい9月上旬のこと、この日は決してE353系のグリーン車に乗ることが一番のお目当てだったわけではなく、ずっと前から行きたかった草間彌生美術館へ行きたかったのですまずは滞在している研修施設から西武鉄道の電車に揺られて、中野で中央線快速から東京メトロ
新宿発8:00ちょうどのあずさ5号に乗車しましたのでレビューします往年の兄弟デュオのヒット曲はあずさ2号実は2022年3月現在のダイヤではあずさ2号と言う列車は存在しませんしかも関東の特急列車は偶数号は上り(東京方面行き)なので歌の主人公はどこからどこに向かって「あなたから旅立ちます」なのかいまだにナゾですさてさて新宿発8:00のあずさ5号南小谷行きに乗り込みます列車はE353系カーブの多い路線での快適性を追求した車両ですちなみにあずさの名前の由来は長野県松本市
みなさんこんにちは。電車のグリーン車に魅せられ、特急列車や新幹線のグリーン車に通算100回以上乗車したZelpher(ゼルファー)です。前回は無賃送還という制度について補足させていただきました。無賃送還についての記録はこちらをご覧下さい。『【もしも旅行中電車が不通になってしまったら⁉︎】『無賃送還』という制度知っていますか?』臨時特急E257系あずさ81号乗車記録番外編。これは、2019年12月30日に鉄道旅行をした際に初めて経験した『無賃送還』についての記録。本編はこちら。この日…am