ブログ記事52件
前回の記事はこちら↓Dyckia’YellowGlow’(ディッキアイエローグロー)成長記録①ミニマム|ディッキア図鑑~牙の巣穴~(ameblo.jp)前回の記事は2021.9月のもの。そこから9か月が経過した2022.6月の状態を記事にします。ご覧ください。サイズアップ。それでもやはり小型です。ちなみに4号鉢。葉には綺麗に斑が入ります。全体に入る箇所・センター以外に入る箇所・センターのみに入る箇所と、さまざまな斑の入り方。ち
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Fujiyama’(ディッキアフジヤマ)成長記録②特徴出現』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Fujiyama’(ディッキアフジヤマ)成長記録①成長期』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Fuji…ameblo.jp前回の記事は2021年8月のもの。そこから2ヶ月が経過した2021年10月の状態を記事にします。ご覧ください。とてもいい感じです。まさにタイトルの言葉がぴったりでしょう。高貴な鎧。纏ってい
前回の記事はこちら↓『腰水によるディッキアたちの変化』前回の記事はこちら↓『ディッキア葉焼け対策全株腰水へ。』こちら↓の記事をきっかけに。https://ameblo.jp/19941224ik/ent…ameblo.jp暖かくなってきたうえに、水やりが面倒であったため、ほとんど腰水にしたディッキア達。結論から申し上げますと、現在すべての株を腰水offにしました。その理由を記載していきます。まずは前回記事にした、【腰水によって、トリコームが落ちる現
前回の記事はこちら↓『手の傷は愛情の証ディッキア・アガベ』2-3月。この時期が、もっとも私の手が傷だらけになる時期です。分かりづらいですが、この辺とこの辺が特に傷だらけ。植え替えとカチ割りの時期だから…ameblo.jpカチ割りを一通り終え、ほっと一息ついた時の写真です。この種がもっとも緊張しましたが、バッチリ割れていたので簡単に割れました。上手く根付いてくれることを願っています。以下3種は初めてのカチ割り。どうなるか分からないので、慎
こんばんは(´▽`)2020年春、1回目のディッキア通信販売リストです。今回は、やや高級品がメインのラインナップ。とっておきの美品種ぞろいです。当店ホームページ→「ディッキア写真集」に掲載したものも多いので、完成形やほかの写真もご参考にしていただけましたら幸いです。品種名、価格、コメントは写真の下にございます。間違いのないようご注文ください。ご注文方法は、前回のブログをご参照くださいませ。ご注文は・・・・・TEL0287-74-3795です。--------------
<ディッキア写真集>当店でこれまで取り扱ったディッキアの中から、ピックアップしました。撮影をすすめて、随時追加していく予定です。※各写真のコメントにつきましては、店主の主観になっております。※すでに売却してしまった個体もあります。※こちらは「商品カタログ」ではありませんので、ご注意くださいませ。→A:原種&オールドタイプ『ディッキア写真集A/原種&オールドタイプ』ディッキア写真集A原種&オールドタイプこのページには、原種や、古い交配品種(ここではオールドタイプと記します)な
こんにちは、hataです(´▽`)う~ん、アメブロから顔文字機能がほとんどなくなってしまって、ちょっと不便ですね。(+_+)←こんなの。そもそも最近は、文章よりも画像や映像という時代・・・・・・長々と言葉を連ねることに疑問も湧き上がるのですが、でもまあ、専門店として、できるだけ細かい情報をお伝えできるよう、地道に頑張ります!さて。そうは言っても冬は庭・商品のネタがないので、またディッキアです。ほんとごめんなさい。このところ、2回にわたって赤葉系、白葉系のグループをご紹介
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Snaggletooth’(ディッキアスナグルトゥース)成長記録①開花』前回の記事はこちら↓Dyckia‘Snaggletooth’(ディッキアスナグルトゥース)|ディッキア図鑑~牙の巣穴~(ameblo.jp)前…ameblo.jp前回の記事は2022年4月のもの。そこから4ヶ月が経過した2022年9月の状態を記事にします。ご覧ください。順調に育っています。本来記事にするタイミングでは無いかなとも思いましたが、葉色が非
1か月ほど前のことなのですが、皆様のお役に立てるかもしれないので、記事にしようと思います。あるディッキアについて。子株がついているのですが、上の葉に圧迫され、成長が難しい状態。鉢から抜きあげて、土が溢れないようペーパーで包んだ状態です。うーん。もう成長できるスペースがない・・・だから悩みました。「もう外してしまおうか・・・」「いやかなり小さいし、もう10月下旬近いし・・・」悩んだ末、決めました。「上の葉っぱをカットしよ
最後にディッキアの分頭寿命についてという内容で記事にしていきます。ディッキアの分頭については前回の記事の通りですが、更に気づいたことがあります。こちらのヘヴンアンドヘル。かなりの大株。そしてある程度のサイズになったので私がカチ割りし、現在は単頭状態です。この品種自体、ゆっくり分頭していくタイプではあるのでなんとも言えないのですが・・・。成長していることは間違いありません。ただここから割れません。割ってからこの時点で1年と4ヶ月です。割れ終わると、更に分頭を開始するタイプのはずで
ディッキア写真集A原種&オールドタイプこのページには、原種や、古い交配品種(ここではオールドタイプと記します)などを集めました。日本では、2015年頃から空前の多肉植物ブームが始まり、ディッキアも海外から華やかな交配品種がたくさん輸入されるようになりました。しかし、それ以前には、多肉植物としては日本ではあまり認知されておらず、流通していたディッキアたちは、まだこのページでご紹介するような、草姿がシンプルで葉色もおとなしい品種たちが中心でした。2020年現在、ど派手な見た目の最新交配
白い植物といえば?皆さんは何を思い浮かべるでしょう。普通の方であれば、鈴蘭や百合と答えるでしょうか?白いタンポポとかもありますよね。しかし、私たちのように少しコアな植物を愛でる人間からは「エケベリアのラウイ!」「いやいや、世界一白い植物。ダドレアのブリトリーでしょ!」そんな風に答える方もいるでしょうね。私ならやっぱり「ディッキアのマルニエルラポストレイ」そう答えるでしょう。白く太い葉に、鋸歯のつく独特の姿。
前回の記事はこちら↓『Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii』原種のため、国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckiamarnier-lapostolleivar.estevesii(ディッキアマルニエルラ…ameblo.jp前回記事時点から1年が経過した、2022.10月の状態を記事にします。1年でここまで育ちましたので、マルラポの中で考えると成長は早い方です。ここまで育てておきながらなんですが、おそらく2