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前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録⑧』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録⑦』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(…ameblo.jp前回記事時点から5カ月が経過した2024.3月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ、花粉は黄色。かなりバトルアックスの花に似ています。ただ花茎部はバトルアックスが無毛であったのに
前回の記事はこちら↓『【DC-A2】成長記録④MyOriginalHybridDyckiaディッキア実生』前回の記事はこちら↓『【DC-A2】成長記録③MyOriginalHybridDyckiaディッキア実生』前回の記事はこちら↓『【DC-A2…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.3月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ・花粉は黄色。花はどちらかと言うと小型で、花弁がよく反り返っています。ユ
前回の記事はこちら↓『DyckiaCrystalBoy(ディッキアクリスタルボーイ)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『DyckiaCrystalBoy(ディッキアクリスタルボーイ)成長記録④』前回の記事はこちら↓『DyckiaCrysta…ameblo.jp前回記事時点から1年と3か月が経過した2024.3月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ・花粉は黄色。横見でも正面からでも伝わると思いますが、花弁がひらひらとした形
前回の記事はこちら↓『DyckiaArizona×Mercury(ディッキアアリゾナ×マーキュリー)成長記録④』前回の記事はこちら↓DyckiaArizona×Mercury(ディッキアアリゾナ×マーキュリー)成長記録③|ディッキア図鑑~龍の巣窟~(ame…ameblo.jp前回記事時点から1年と3か月が経過した2024.3月の状態を記事にします。結局ひよりまして、少しの鉢増しを23年春に行った程度です。そして開花。花弁はオレンジ。
ゲーリンギーのオリジナルクローンが今年も開花。そしてそれに伴う形で、もう一本細い花芽が上がり。一輪で開花。何故か分かりませんが、この花芽だけはこう。が、とても可愛らしく、可憐な雰囲気でした。ディッキアの花の鑑賞価値は高いとはいえないと思いますが、こんな形、しかも一輪という儚さもプラスされると、思わずじっくり見入ってしまいました。
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantum’(ディッキアクアンタム)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantum’(ディッキアクアンタム)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Quantum’(ディ…ameblo.jp前回記事時点から2か月が経過した2024.3月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ・花粉は黄色。かなり普通の花です。特記事項なし。ただ花茎部は節と節の間隔が狭
前回の記事はこちら↓『Dyckia’Hades’(ディッキアハデス)成長記録⑦』前回の記事はこちら↓『Dyckia’Hades’(ディッキアハデス)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckia’Hades’(ディッキアハ…ameblo.jp前回の記事時点から6か月が経過した2024.3月の状態を記事にします。再び開花。しかし・・・ど真ん中から、ぶっとい花芽が。この品種の成長記録て以前「割れたいけど、割れられない」と言った、こう言っ
こちらアリゾナです。が、ただのアリゾナではありません。20年以上前に個人の方が複数のアリゾナを輸入した際に、この個体だけやけに鋸歯が大きかったそうです。そこでこの個体だけを残し、じっくり増やしてきたそうです。そしてその方より、ご好意でいただいたものが写真の個体です。私の元へきてしばらくすると、成長点異常を引き起こしてしまいました。そののち分頭し、少しほっそりして見えますが、下葉の鋸歯を見たら分かるように、確かに鋸歯がかなりしっかりしています。しかし成長点異常を起こした好影響で、子株が
前回の記事はこちら↓『手の傷は愛情の証ディッキア・アガベ』2-3月。この時期が、もっとも私の手が傷だらけになる時期です。分かりづらいですが、この辺とこの辺が特に傷だらけ。植え替えとカチ割りの時期だから…ameblo.jpカチ割りを一通り終え、ほっと一息ついた時の写真です。この種がもっとも緊張しましたが、バッチリ割れていたので簡単に割れました。上手く根付いてくれることを願っています。以下3種は初めてのカチ割り。どうなるか分からないので、慎
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Avalanche’(ディッキアアバランチ)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Avalanche’(ディッキアアバランチ)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Avalanc…ameblo.jp前回記事時点から3か月が経過した2023.3月の状態を記事にします。開花しました。去年は開花しましたが、花粉がのらず。ということで次の開花まで待ちましたが、今回も概ね同様でした。花
前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12841570023.html前回記事時点から4か月が経過した2024.2月の状態を記事にします。開花しました。花弁オレンジ・花粉は黄色。全体的に小さくスリムな感じでした。その他、特筆すべき点はないと思います。花茎根元。マルラポ感あります。先端。こちらもマルラポ感ありますね。開花中のマルラポハイブリッド。ん〜、黒い。小さい。その辺
前回の記事はこちら↓『Dyckia'SunBear'(ディッキアサンベアー)成長記録④』前回の記事はこちら↓『Dyckia'SunBear'(ディッキアサンベアー)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia'SunBear'…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.2月の状態を記事にします。開花しました。花弁はオレンジ・花粉は黄色。花弁はセンターが窪むような形状で、先端はよく反ります。そして花粉は密着状態
少し前にカタバミの暑さに強い理由を記事にしましたが、今回は繁殖力についての記事を書こうと思います。さて、カタバミ。駆除が進まない理由に、繁殖力が旺盛すぎるというのが挙げられます(その繁殖力の強さが故に、子孫繁栄をイメージすることから、家紋にもカタバミは採用されています)。ではカタバミはどのようにして増えるのでしょうか?まずは根から増えます。カタバミは地中に球根を持ち、根を伸ばすことで別のクローン増殖を行いますが、カタバミがそれだけで終わらないのは、なんと地上部でも同じような感じで匍匐し
前回の記事はこちら↓Dyckiam-l(ディッキアマルニエルラポストレイ)成長記録②|ディッキア図鑑~龍の巣窟~(ameblo.jp)前回記事時点から4か月が経過した2024.2月の状態を記事にします。生育不良中。かなり育ちが悪く、少しずつ小さくなってきてます。そこに追い打ちをかけるように、水やりの後は葉が割れてしまいました。こういったパターンは経験済み。どうしたらいいか知っています。植え替えです。可愛いこの子は無事です。
天国を見つけました。しかも父親の知り合いの敷地。栗の葉だそうです。ピッタリではないですか。許可をとり、集めてもいいことに。とりあえず実家にあった、籾殻を集める袋に詰め込めるだけ詰め込みました。しかし石や枝が比較的多く、葉だけを集めるのは大変でした。そしてこれから、これらを全て腐葉土にする為にいろいろステップを踏まなければいけないのも少々気が引けます。が、頑張ります。
前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lSuperWideLeaf(マルラポスーパーワイドリーフ)成長記録④』前回の記事はこちら↓『Dyckiam-lSuperWideLeaf(マルラポスーパーワイドリーフ)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。めちゃくちゃいいですね!まだまだ大きくなるそうですが、ルックス的には完成系ですね。ウォーターマークが美しい
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Anubis’(ディッキアアヌビス)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Anubis’(ディッキアアヌビス)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Anubis’(デ…ameblo.jp前回記事時点から7か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。それぞれ立派なサイズ感になりました。ほぼ完成かと思います。葉幅はスタンダードと細葉の中間ライン。やはり大株になっても、葉
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Bone’(ディッキアボーン)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Bone’(ディッキアボーン)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Bone’(ディッキアボー…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。でかい!ボーンというのはこんなに大きくなるのですね。そして分頭。からの反対側も分頭。意外にもよく増えそうです。ただ子
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘T-Rex’(ディッキアティーレックス)成長記録③』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘T-Rex’(ディッキアティーレックス)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘T-Rex’(ディッ…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。なんだかすごく穏やかな顔になりました。前回記事時点では尖った表情という印象でしたが・・・。大人しくなったともとれます。ト
今日は雑草について書いていこうと思います。鉢の中には、雑草が生えることがあります。色々な雑草が生えてきますが、特にこの雑草。多いのでは無いでしょうか?これがカタバミと呼ばれる雑草で、今回の記事の主役です。この雑草は非常に強剛です。水切れ•暑さ•寒さ•繁殖力、どれをとってもかなりの強い部類に入ります。それ故に厄介。そんなカタバミ。上記した水切れ•暑さ•寒さ•繁殖力の中でも、特に強いのは暑さに対する耐性と、繁殖力です。今回は暑さに対して、書いてみようと思います。なぜカタバミは暑さに強い
前回の記事はこちら↓『Dyckiagoehringiivar.lemei(newform)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓『Dyckiagoehringiivar.lemei(newform)成長記録④』今日の投稿で1000投稿目みたいです。訳あって…ameblo.jp前回記事時点から6か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。白くなりましたね〜、やはりこのゲーリンギーは成長がゆっくりと緩慢になっていく、秋〜冬が最も私の環境では綺麗になります。
前回の記事はこちら↓『【DC-D9】成長記録②Dyckia(‘Infrared’x#95)×Tyrant)』前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12814051748.html前回記事時点から1ヶ月が経過し…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。細葉のまま経過。それは良いのですが、更に分頭してしまいました。早く分頭を終えてもらえないと、割って単頭である程度
前回の記事はこちら↓『【T×BStcno.1】成長記録③MyOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓『【T×BStcno.1】成長記録②MyOriginalHybridDyckia』前回の記事はこちら↓【T×BStcno.…ameblo.jp前回記事時点から1か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。かなり黒い葉•白く大きめの鋸歯。そして長い葉。3つに割れていますが、グッと寄って見てみると、意外と端正な顔立ち。
実生の一部です。斑入りぽいのが多数確認できます。これまでにも、このように斑入りぽい個体というのは一定数出るのですが、植え替えると斑?が消えます。何回裏切られたか分かりません。(笑)しかし、それでも私のオリジナルから正真正銘の斑入りが出てほしい。その気持ちがあり、こういった個体達は捨てられません。
前回の記事はこちら↓『【DC-E6】成長記録③MyOriginalHybrid実生ディッキア』前回の記事はこちら↓『【DC-E6】成長記録③MyOriginalHybrid実生ディッキア』前回の記事はこちら↓『【DC-E6】成長記録②…ameblo.jp前回記事時点から5か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。また開花してきました。体力ありそうです。かなり顔がクッキリしてきました。いいんじゃないでしょうか。花は前回
前回の記事はこちら↓『【DC-D10】成長記録②Dyckia(‘Infrared’x#95)×Tyrant)』前回の記事はこちら↓『【DC-D10】成長記録①Dyckia(‘Infrared’x#95)×Tyrant)』前回の記事はこちら↓https://…ameblo.jp前回記事時点から1か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。なかなか鋸歯大きくなってきてくれていましたが、更に割れてきてしまいました。うーん、色々と時間かかり
国際ブロメリア協会未登録品種。DyckiaWhiteCoral(ディッキアホワイトコーラル)~交配内容~母親(SeedParent)Chunky×父親(PollenParent)(goehringii×HH)ホワイトコーラルという名前をもらう前は、#PSA012というコードネームで管理されていたようです。またタイのコンテストに去年?今年?エントリーしていた株らしく、成株の完成度はある意味お墨
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MagicThorn’(ディッキアマジックソーン)成長記録②』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘MagicThorn’(ディッキアマジックソーン)成長記録①』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Mag…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2023.1月の状態を記事にします。よく育っています。まだ魔法の棘ではないのではと思います。黒くていい顔つきです。しかしこの品種。葉が長い。
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Dakota'360(ディッキアダコタ360)成長記録⑥』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Dakota'360(ディッキアダコタ360)成長記録⑤』前回の記事はこちら↓Dyckia'Dakota'3…ameblo.jp前回記事時点から4か月が経過した2024.1月の状態を記事にします。このダコタ。近づく春と、傾く太陽のせいで、凄いことになってきました。日当たりの良い面。綺麗な発色で分頭。日当たりの
前回の記事はこちら↓『ポチ同士の実生スパインレスのその後と奇抜系』前回の記事はこちら↓『ポチ同士の実生』2022年に友人からポッティオルムグリーンとポッティオルムルブラ・ポッティオルムルブラとポッティオルムグリーンの交配…ameblo.jp前回記事時点から7カ月が経過した2024.1月の状態を記事にします。大きくなりました。とりあえず鋸歯・・・ないですね。見た目も触り心地もツルスベ。このツルツル感もさることながら、株下に濃く厚くのるトリコームも良さを