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4/25訂正更新4月5日-7日フランススーパーバイク選手権(以下FSBK)の開幕戦が、ルマンで開催されました。日本でいうところの「全日本ロードレース選手権」と同じく、フランス国内の最高峰ロードレース選手権がFSBKです。FSBKのEUROPEANBIKES(ヨーロピアンバイカーズ)クラス(※)で、BMWS1000RRに乗る女性ライダーが3位に入賞しました。※当初の記事で「SUPERBIKE」と記載していましたが、正しくは「EUROPEANBIKE
今日から一旦雨は上がるのかな?なんぞ日中が夏日になるらしいっす。仕事なんてしてる場合じゃねぇっすな!みなさんこんにちわ僕です!え~っと僕ステを送り付けた方でじぇむ菌に感染した方がまた現れました!こちらの方です!■azuki-hiさん能登在住の方で、今回の震災で大変な思いをされております…。ご無事で本当にえがった…(ノД`)
過去に行きつけのワインディングを3往復すると必ずフェードしていました対策として熱電導率が悪く膨張率も低いチタンピストンを使用してからはフェードを経験した事はありませんピストンの引きずりもしずらくなりました重量車のV4PPはフロントブレーキの負担も当然大きいので暑い季節が来るまえにチタンピストンに交換しておきますチタンにDLCコーティングされていて冷却穴があいてますダストシールはフルードに触れないので保護の為に耐熱シリコンを塗っておきますキャリパーを水平にしてピストンを抜くとエ
寒かった・・・到着した奥多摩は冷え切っていた。今シーズン初の10℃切りの日でありました。気温計は7℃。確実に冬の足音が聞こえてきます。mooちゃんはここまで頑張ってくれました。ホッとした所でえるふぁさんから私にもお土産。ふかふかのクリームケーキに癒される。てか、バイク運搬には決して適さないほどのフワフワ加減。これは美味しいです。一息していると、また目の前にこ
新しいアパレルが続々と入荷しておりますその中で、バッグも多数入ってますよその中でも人気のRedlineシリーズに新しいバッグが登場ですまずは、バックパックRedlineB4税込価格19,900円人気のバックパックが少し形を変えて登場です今回のバッグは、スッキリとして、少し小ぶりになった印象。風で型崩れせず、内装は物をスッキリと納められるようにアレンジされています。ヘルメットも外側のフックに引っ掛けて持ち運び出来るようになっていますヘルメットが当たる部分は補強が
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんにちは今日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね結構、お問い合わせが多いドゥカティを始めとしたOIL交換などの作業の有無当店でも作業が可能です!!今回は人気のドゥカティスクランブラーhttps://scramblerducati.com/jpオイルがだいぶ汚れてしまっているので交換します。ただ、当店でもOIL量などのデーターがありませんでしたので・・・マニュアルを見ながら
みなさんこんばんはDUCATIセールスあおしまですいつも拙い内容ではございますが、ご覧頂きありがとうございますいいね!も頂けますとブログ継続の活力となります(^^)♪いやー6月も終わりが見えて来ましたね週末はかなり建て込んでしまいます声枯れたバットマンの声みたくなってます電話でもお聞き苦しくて申し訳ないです(-。-;とてもスタイル良く、カッコいいDUCATI、バイクを買うとなると誰しも沸き起こる衝動カスタムしてカッコ良くしたい…バイクのカスタムの代表パーツは昔も今も変
結構冷たい雨が降ってきました。猛暑よりは過ごしやすいので、これはこれでヨシとします!!みなさんこんにちわ僕です!さてさて先日送付させて頂きました僕ステですが、概ね皆様のお手元に届いたようです!ご連絡頂いた方、わざわざありがとうございました!!そんな中僕ステのもつ邪気を恐れてかわざわざブログに書いてご報告頂いた方もいます♪ちょっくらご紹介させて頂
4月17日に車検を受けて光軸不良で不合格となったので、再検に向けて光軸調整を。ドゥカティ札幌によると、ライトの下のカバーを外すとハイビーム用の調整ネジが出てくるとのこと。このライト下のカバーが・・・。一番下にあるカバーを外そうとするが、ホーンがじゃまで横のボルトが取れない。そしてホーンを留めているボルトはなんと13mm。ホーマックに行って買ってくるぜ。固そうなのでメガネレンチにしてみた。カチャカチャ。おっ、メガネレンチが抜けなくなった・・・。緩めて行くとボルトが上に
DucatiS4Rが、キーをひねってもうんともすんとも反応しなくなってしまいました。このトラブルが起来たタイミングとしては、暫く乗れずにいて、1か月振りにエンジンを掛けたらバッテリーが弱っていた。(←これはいつもの持病)、バッテリー充電器をセルスターとモードで接続し、エンジン始動暫く暖気して水温が充分上がったのでエンジン停止。10分後乗ろうとしたら、起動しないこの症状です。キーをひねってもうんともすんとも反応しない所の動画。ドカティのエンジンはアイドリン
こんばんわ。今回はフロント周りを製作して行きます。フロントディスクは以前リアディスクを製作した時に同時に塗装まで終わっています。その他のパーツを切り出しましたがそこそこのパーツ数ですね。この後、ゲート、パーティングライン押し出しピン跡等を処理してちょこっとディテールアップしながら塗装組み立てして行きます。先ずはアッパーステム。ウィノーブラックを吹いてからマイカシルバーを吹いています。何箇所か有るボルトヘッドのモールドはは0.6mmのアルミパイプに置き換えてグリップシャフトの端面はモー
またパーツが届いたので、間髪入れず着工です。今回のレシピ(カスタム)は純正ミラー撤去極小ウィンカー装着(フロント)バーエンドミラー装着を一気に調理しますっ!目的は『サーキット行く時のミラー脱着の手間を削減』です。前車までは純正ミラーウィンカーの代わりにNRC製のミラーブロックオフウィンカーを付けていたのですが、商品の質感がどうにもチープな感じがあったのが不満でした。よって今回は、rizomaのミラーホールカバーとウィンカーを使い、よりエレガントに仕上げてみようと思います。材料
本日は、パニさんの車検を受けに行く日である。朝から陸運支局へ行き、自賠責の申し込みや重量税などを払い込む。次に、市役所の支所に行って仮ナンバーを取得。そして、パンクしていたタイヤを交換しに「にゃろめ」へ。因みにタイヤはブリヂストンの新しいタイヤRS11にしようと思ったが、OEM供給は始まっているが、一般市販はまだのため購入できず・・・。で、RS10にした。一時間ほどでタイヤ交換を終え、再び陸運支局へ。特にこけたりもしていないので、光軸はずれていないと予想。そして光
こんばんわ。今回はステップ周りの製作を進めて行きます。先ずはサイドスタンドに付くスプリングを作りました。1mmのスプリングと0.5mmのアルミ線とエッチングワッシャーで作りました。実写資料によるとスプリングの中央部にはラバーチューブが付いていたので熱収縮チューブで再現しました。で、サイドスタンドの赤矢印部分が肉抜きされていなかったので肉抜きしてスプリングを取り付けました。見た目だけでスプリングとしての機能は全く果たしていません。また、実写資料を見ると黄色矢印部分にはスタンドを出す時に足
こんばんわ。カウルに付くウイングを製作しています。先ずはパーツを切り出し2分割になっているパーツを接着して合わせ目と押し出しピン跡を処理して、カーボンデカールを貼って乾燥中です。カーボンデカールを貼っている所の写真はありませんがパーツが小さく形状が複雑だったので足掛け2日かかりました💦ウイングのカーボンデカールの乾燥中に外装パーツの研ぎ出しとちょこちょこディテールアップをしていました。先ずは、今になってバーエンドキャップの取り付けボルトのディテールが無い事に気付き0.8mmのアル
こんばんわ。今回はリア周りを製作して行きます。その為に先ずはカーボンデカールを貼ってクリアーを吹いたリアスイングアームの表面をバフレックスのオレンジ(#1000)で仕上げてガイアのセミグロスクリアーを吹いてからマスキングをして車軸部にタミヤラッカーのマイカシルバーを吹きました。後、組み立て説明書でフラットブラックの指示があった所はタミヤエナメルのフラットブラックを筆塗りして置きました。リア周りのパーツです。リアディスクを塗装するのでついでにフロントディスクも塗装してしまいます。
暖かくなったと思ったらまた寒くなり、風邪と花粉症の恐怖に怯えているセールス玉乃井です。さて、今回はどのバイクにもある車体番号についてお話してみようと思います※DUCATIのみの話になりますので他メーカー様のバイクは当てはまらないのでご了承下さい車検証や車体を見てもらえればZDMかML0で始まる長い英数字が載っていると思います実はこの2種類でその車両がどの国で作られているのかがわかるようになっているのです・ZDM~はイタリアで生産されている車両・ML0~はタイで生産され
こんばんわ。またまた写真を撮り忘れているのですがフロントブレーキキャリパーの製作をしています。2分割されているキャリパーを接着して合わせ目を処理した後組み立て説明書に従ってチタンシルバーを吹いた後フロントフォークに仮組みした所、下の写真の赤矢印部分にそれぞれ1mm位の隙間があります。本来はブレーキパッドがある部分ですがパーツには無いので、前作の1199でエッチングパーツに置き換えた為に余っていたディスクブレーキのパーツを現物合わせでカットして見える所の端面だけ筆塗りでメタリックオレ
あフロントのスプロケを16Tから17Tへ交換して各ギアをワイドに使いツーリング寄りにしたいのと燃費向上を狙いますチェーンも幅も525から520へ変更します左が純正で結構変わりますね計算するとリンク数は純正126から126.5になるので127リンクですがセオリー的には偶数側に加算しますので128リンクとなります2リンク分なので1コマ増えた事になりますね調整するとホイールベースが結構長くなったので細かいコーナー進入はマイルドになるでしょうが荒れた路面では乗り易くなるのでツーリング寄りの
先日、国際郵便にて届いた荷物。到着翌日にワクワクの開封です。今回購入したのは、タイのRPMカーボンという会社のパーツ。2018年に創業の、まだ新しい会社みたいです。そのRPMカーボンから購入したカーボンパーツは2点、カーボン製のヘッドライトロワーカウルとリアエキパイのヒードガード。現在、私のストリートファイターV4は新車時に純正オプション(ドゥカティパフォーマンス製)でフロントフェンダー、リアフェンダー、ウイング、ショート
リアホイール外しをショップに持ち込むまでの間、タイヤ交換作業が滞ってたので、先日新たにゲットしたブツをパニーさんに組み込むことに。そのブツとは…DDA+っ!!といってもDucati乗りしか分からない言葉なので補足しておくと、(以下、Ducatiサイトより抜粋)-------------------------DDA+GPSはDucatiDataAnalyzerの最新世代であり、GPSシグナルを読み取り、「バーチャルフィニッシュライン」を作成します。このシステムは、ライダー
この時期は、気温差が激しくて。少し肌寒い日もあり、体調を崩しがちです。低い雲が空を覆う、寒い冬が終わり少しづつ空に青みがさしてきて桜の開花と共に春らしくなってくるころ。GWも目前で楽しみしかないような時期。2020年4月25日。父が旅立ちました。父が焼いた茶碗などを使って食事をしておりますので、私たちの様子をニヤニヤしながら見守ってくれていることでしょう。また窯元方面に向かって走るから一緒に楽しもうね。いつもありがとう。
今晩は、taraです。本日は迷走ルート台風5号が近づいていますね、、、みなさま戸締りは万全に。先日、免許の更新で7年振り位に免許センターへ出向いていきました。センターでの免許の更新、、、長いですね。移動時間も合わせると6時間以上掛かってしまいました。ゴールドなら管轄の警察署で主要時間30分程で終わるのですが。ビデオ講習に戦場のカメラマン渡部陽一さんが出演&昔と比べてビデオの内容がガラリと変わっていて勉強になりました。地域で異なるかもですが昔は飲酒絡み、今は交差点での事故に気をつけ
大物入荷しました。今回の大量パーツ購入の目玉です。DucatiPerformance-Akrapovic承認サイレンサー(96481712AA)なぜか発送から3週間経っても到着しない小物達を後目に、最近発注したこいつが5日後にやってきました。なぜレーシングマフラーにしなかったのかというと、、、車検ごとに交換作業をしたくない(V4の交換作業は地獄だと聞いたので…)同じくUPマップも一々ディーラーに作業をお願いしたくないUPマップしなくても十分フルパワー並の馬力はでるというこ
先日納車をしたのでようやく公表出来ます。車検でお預かりした996R今や国内に何台生息しているか分からない位、きっと少ないであろうマシン。中古車サイトども殆ど見かける事がありません。2001年のみ発売された当時300万のマシン。新開発のテスタストレッタエンジンを初採用し、ドライカーボン製のサイドフェアリングにクロモリ素材のフレーム。前後オーリングというパッケージ。それをベースにスタックのメーターやドライカーボンダッシュカバー、ブレンボラジアルレーシングブレーキ、クラッチマスターにCN
カスタム第二弾はフェンダーレス化。先代1299をだいぶ弄ってたので、もうノーマルのままではいられません。ハイペースで進めていきます。(その前に乗れよってね)使う製品は、アエラのショートナンバープレートホルダーにしようと考えてたけど、メーカー在庫切れで1ヶ月以上待ちとのこと。待てずにディライト製にしました。(1299にも付けてていい感じだったので。)どこからどう見ても長すぎるノーマル。ディライトフェンダーレスキットブラックパニガーレV4用(DEP199N)直営のオンラインショップ
MTS1200のECUにアクセスするためにいろいろネットを徘徊し続けてもう5年・・・・通信プロトコルが分からないので半ば諦めていた中、新たな情報を発見しました。DUCATIのオーナーはAUTEL社製の「AL319」というOBDⅡスキャナーでECUにアクセスできているとのこと・・・・・5,000円ほどしますが、試す価値はありそうです。AutelAutolinkAL319OBD2スキャナー診断機コードの読み取りと消去OBD2スマートでパワフルなスキャン自動車診断ツールエミッショ
皆様、お世話になります。ご案内のみの更新であります。GW期間中・・・通常営業です!ただ、スタッフは交代での出勤になりますので不在の場合もございます。ピンポイントでのご用命の場合、ご確認頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。『5月4日はツーリングイベント!WeRideasOne!開催します!』前回のツーリングではお世話になりました!マーケティングの仙波です!今回もツーリング企画です!昨年、雨で中止となったこのイベント!WeRideasOn
こんにちわ。前回でリアショックが完成したので今回はフレームを製作して行きます。途中の写真を撮り忘れているのですがフレームの左右を貼り合わせて合わせ目を整形している時に下の写真の赤矢印部分が肉抜きされているのに気が付きました(写真では既にパテ埋めして整形しています)この部分、完成後もスクリーン越しに良く見えるのでパテ埋めして整形して置きました。アッパーカウルを仮組みしてみるとこんな感じです。で、ここからの製作なのですが、このスーパーレッジェーラV4ってバイク、カーボンの塊というか
週末、先日のパーツ入荷を受け、ステッカーカスタム作業の再開です。カウルをすべて外しての作業だったので、まずは全裸化。やはり先代の1299と比べ脱衣に時間がかかります。届いたパーツのうち、カウル取らないと取り付け作業できないものがいくつかあったので、効率考えて一度に行おうと考えました。・大型ウィンドスクリーン・カーボンクラッチケースカバー・カーボンジェネレーターカバー・GPS+DDAただ、結局このうち下二つは断念しました。GPSは後述しますが、カーボンジェネレーターカバーはアエラの