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カスタム怒涛の三連投!(小分けにしただけですが)トリはレバーです。※ダジャレじゃありません。。Ducatibyrizomaアルミブレーキレバー(96180761AA)CNCbrakeleverDucatibyrizomaアルミクラッチレバー(96180771AA)CNCclutchleverそういやフルードタンクもそうやけど、交換初めてでした。もう、パニガーレのマフラー交換を経験すると、コワいものはなくなりますね。(笑)マニュアルなしだと手強かったので、今回
S4Rのウインカーですが、経年劣化により樹脂部がやられ、お辞儀してしまいました。テープを剥がす、完全に折れています。前のオーナーから、交換する純正ウインカーを貰っていたので、交換しても良かったのですが取り敢えず一回補強して、直してみる事にします。使うのは事務用品のクリップです。これをラジオペンチで掴み、バーナーで熱して折れた所にジュっと押し当てます。もう一ヵ所側面にもジュ後ろの左側も、
諸事情でハイエースが手元を離れ、トランポがない状態に・・。自走でサーキットへ行くのはシンドイ。普段の足として何かしら適当な車を確保する必要があり、ネットの情報からイケる!という事でサンバーを物色。狙うのは6代目後期型・スバル製(7代目からはダイハツのOEMで物が全然違う)RR・4気筒・4輪独立サスペンション・何といっても間口と荷室が抜群に大きい。つまり、大型バイクが真っ直ぐ積載できて、助手席も使える!という事でしばらく探してようやくゲット!24年式・後期型・TV1・5MT・26万
納車当日は11時にスタートして翌昼過ぎに1000km点検に入庫しました。慣れない車両に加えていきなりの雨天走行でしたがとにかく快適快速で楽でした。体が驚くほど疲れません。初日から泥々になりましたがこういうジャンルだと思うと気になりませんね。SSの時は雨の一粒でも絶対にお断りでした。この車両に搭載されているEC2.0オーリンズ電制サスは本当に優秀です。他社の電製サスと違うのは上手く猫足稼挙動になる事ですかね。酷道だらけの北海道では大変有用です。更に逆回転クランクの効果でアン
先日、「この商品欲しいんだけど、日本で正規取扱店ないんだよね。」っというお声を頂きまして、先々週からメーカーと交渉し、ようやく正規代理店として販売をさせて頂く形となりました。本日より取り扱いを開始致します。RABACONDAストリートバイクタイヤチェンジャー|RABACONDA|Traumauto「Traumauto」で取り扱う商品「RABACONDAストリートバイクタイヤチェンジャー」の紹介・購入ページwww.traumauto.jp
あフロントのスプロケを16Tから17Tへ交換して各ギアをワイドに使いツーリング寄りにしたいのと燃費向上を狙いますチェーンも幅も525から520へ変更します左が純正で結構変わりますね計算するとリンク数は純正126から126.5になるので127リンクですがセオリー的には偶数側に加算しますので128リンクとなります2リンク分なので1コマ増えた事になりますね調整するとホイールベースが結構長くなったので細かいコーナー進入はマイルドになるでしょうが荒れた路面では乗り易くなるのでツーリング寄りの
パフォーマンスパーツがまとめて入荷しましたそこで新型Scramblerのパーツがかなり揃いましたので、ご紹介しますねまずは、先日もご紹介したウィンドスクリーンそんなに大きなスクリーンじゃないけれど、これがあるのとないのではかなり違います高速などに乗って、ロングツーリングを楽しまれる方にはおススメです次にローシート新型ScramblerScramblerのシート高は790mmとかなり低めになっていますが。それでも、もう少しの足つきが・・・と言う方もいらっしゃいますよね。
こんにちわ。前回でリア周りの製作がひと段落したので今回はエキゾースト回りの製作を進めて行きます。いつもの事ながら製作に夢中になって途中の写真が無いのですがマフラー部分を組んでから合わせ目を処理してマフラーは組み立て説明書で指示されていた色を吹いてエキパイ部はシルバーを吹いた後細切りしたマスキングテープを溶接箇所に貼り付けた後クリアーブラウンを全体に軽く吹いてクリアーブルーやクリアーブラックやセミグロスブラックを適当に吹いて行きました。また、塗装前にマフラーとエキゾーストパイプを固定する
本日の朝練でエラーコードが確認できました。ちなみに確認方法は,エンジン診断マーク(左上のオレンジランプ)が点灯した状態でメータを操作するボタンを上に押せば見えます。取扱説明書にはエンジンを切ってから60秒後に表示されると書いてありますが,少なくとも私のハイパーでは表示されません(笑)。さてこのエラーコード21.1ですが,『ステッパーモーター異常』とのこと。とは言えGoogle先生で調べても,なかなか真の原因がヒットしません。そもそもどこにステッパーモータがあるのかわからない…。
バッテリー弱る前に交換する事にしました場所はスイングアーム部にありますまず初めにエンジンのアース線を外しますエンジン左側カバー類全て外して6㎜のボルトを抜いてアース遮断します次にバッテリー上部のカバー外してプラスの配線を外しますバッテリーは下から抜きます落下防止のドライバーを差込んでボルト2本抜きますカバー開きました差し込んでるドライバーでバッテリーを支えてますドライバー抜いてバ
Ducatiカラーリングのヘルメットが入荷致しました2023年の新作はコチラヘルメットDucatiCorseV6税込価格88,400円基本モデルは、前作CorseV5と同じAraiRX-7Xですが、カラーリングが変わって雰囲気が随分違ってますCorseV5はホワイトがかなり入ってて、お好みは分かれるんじゃないでしょうかこちらも販売価格はCorseV6と同じですヨ~また、もう1点人気なのが、こちら。ヘルメットDucatiCorsePower税込価格
8月の気温が38度くらいに上がった中でS4Rを街乗りしていたら。1時間くらいで、エンジンがタレてきました。純正でオイルクーラーもついているのですが、やはり発熱量が凄まじく多いようです。水温計は95℃位です、これでも空冷のドカティよりは恵まれているようです。ついでに、少しアイドリングしたままにして、電動ファンの動作チェックもしてみる事に。規定通り、水温105℃で回りはじめました、S4R電動ファンが回るのは初めて見ます。オイルを
本日も寒いですが焼津はいつもと変わらず快晴です。昨年末から取り扱いをスタートしましたガラスコーティング「CR-1」施工ブースの準備も完了し車体へのCR-1施工も本格スタートCR-1は車体だけでなくヘルメットにも施工可能ですがサービス開始前にパドックの施工スタッフに私たちのヘルメットを施工してもらいました。ちなみにこちらがCR-1です。CR-1は液体を散布しそれが硬化する事で本物のガラスがコーティングされます。したがって使用する薬剤も特殊でしかも劇薬です。*余談ですがア
DUCATIMARZOCCHIマルゾッキレストアしました。お客さま依頼分を含め!数か月を要して一気にやりました。ステッカーやエンドアイはまだのものもありますがほぼ完成しました。本来はDUCATI専門なのですが、その昔から部品交換会などで多数のマルゾッキにかかわってきました。1972年DUCATI750GT・S~DUCATI1974年750SSイモラ1973年750S・GTこのあたりは300ミリ~305ミリくらいですのでスズキGT380などに持って来いかも
ヘッドカバー交換ついでに、というかメインか?カチカチ音が大きいのでバルブクルアランスを調整してみる。まずカバーを外す。オイルは抜かなくてもいいついでにプラグとコードも交換。サンバーはコードが劣化してリークしやすいらしいので、これも予防として。パッキンはカチカチだった。オイルも漏れたし。これも非純正品。両サイドのR部(カムシャフトホルダー部の切り欠き)のみ薄く液ガス塗る。で、タペット調整。吸気側は0.15mm・排気側は0.20mmクランクを回して行う。1番を圧縮上死点にした場合は
○スクランブラーSixty2:今日120kmほど乗って、走行距離が10,000kmを超えました。9,700kmほどで購入しています。ディーラー車だったので、そう簡単に壊れないだろうと安心して乗っていたんですが、エンジンを切ると、メーターの10時と2時にある赤ランプ2つが点滅するようになりました。バッテリーがあがることが心配。メーターの左上にserviceという文字が出てスパナマークが出てます。オイオイ!、まだ300kmほどしか乗ってないぞ〜。しかも、通常より2.5倍ほどの費用を払って
エンジン始動不具合ムルティストラーダ突然エンジンがかからなくなったディーラーのサービスの方がかけつけてくださりあ、多分これですと一言すでに事例があったようですスタートボタンの横のコネクターこれ爪が無く刺さっているだけですほんの少しでも浮いているとエンジンがかかりません洗車の拭き取り等で引っ張ってたまに浮く事があるので始動前はまずコネクターから押す癖がつきましたリヤブレーキスイッチと共に運行前点検項目が増えますね
一部ブラック塗装アクリルレンズシールドエンジンスライダーハイスクリーンハンドガード
こんばんわ。突然ですが、フィニッシャーズのカーボンブラックマットを吹いてカーボンデカール貼り待ちだったパーツの内テール周り以外のパーツが仕上がりました。カーボンデカールを貼ってガイアのEXクリアーを4回吹いた後馬フレックスのオレンジ(#1000)で表面を整えた後ガイアのEXセミグロスクリアーを吹いています。この後、細かな塗り分けの必要なパーツは塗り分けをして行きます。主なパーツの仕上がり具合はこんな感じです。で、クリアーの乾燥待ちの時間を利用して外装パーツの製作を進めていま
六日目、さぁいよいよ本当に帰りです🏠猪苗代湖、さようなら~もうスマホの充電が無くなる寸前で、写真が少ないのです😅峠を走り、道の駅「天栄」で休憩。休憩終わり、さぁ白河ラーメンでも食べて帰ろう🍜ここで、今回初の大ハプニング❗分かります?そう。パンク釘らしき物が相方さんに指示され、近くのカー用品屋さんを検索します🔍14キロ先にイエローハット白河店がスクランブラーと荷物を置き去りにし、相方さんのGTにタンデムし、パンク修理キットを買いに向かいます💨相方さん、パンク修理キットで手
DucatiMultistradaV4S前回のBMWR1300GSに続き、DucatiのMultistradaV4Sにも試乗しました。短距離市街地なので参考になるかはわかりませんが・・・youtu.beDUCATIMULTISTRADAV4Sさんを試乗したりもしてました・・・
このリブログした記事を覚えておられる方や、あ〜そう言えばそんな記事もあったな。と思い出した方もおられると思います。当時、オーナーさんの「出先や途中でトラブルが無く、安心してお出かけしたい」という思いから、あれこれ策を考えてたところ後期のSS900ieと基本的な部分は変わってないからインジェクション化出来るんじゃない?という軽いノリと安易な発想から、じゃあやってみますか!と言う事になりまして。当時集めたのは・SS900ie(~2002)のメインハーネス何故2002年モデルまでかと言うと、
こんばんわ。エンジンブロックの製作を進めています。エンジンブロックは6個のパーツでできていますが非常に合いも良く全くと言って良いくらい隙間ができません。なので接着は全て流し込み接着剤を使っています。組み立て後に発見したのですが下の写真の赤矢印部分、抜きの関係で半楕円形になっていますが、本来は丸頭のボルトになります。このままではあまりなので削り取って丸プラ棒かアルミパイプに置き換えます。こんなのが10ヶ所強あるので取り敢えず全て削除して置きます。セルモーターです。赤矢印の所にはエン
S4R(PESCA-04)に、VTRで使っていた、コンデンサーチューンユニットをつけてみました。こちらが、そのコンデンサーユニット(手作り)です。複数の容量の電解コンデンサー(耐圧20v以上)を並列につないだだけの物です。低速域を何とかスムーズにしたいのですが、既にブローバイの内圧コントロールバルブは付けられているし、オイルキャッチタンクも純正で付いてるので、電装系位しか手が出せる所が無さそうです。付ける前に動作確認、スイッチONで帯電
やってきましたシーズン開始までにやるべきことNo.1フロントフォークのOHです。まずはカウルの取り外しをします。フォークの本体の取り外しは、友人含め二人体制の時に実施します。久しぶりの前側カウル全バラなので1時間半ほどかかりました。エアインテークチューブはフォークを外すときに外します。にしても左サイド、、、バッテリーやらなんやらで密度がすごい。そして問題の右側フロントフォーク写真だとわかりづらいですが、オイルが滲んでいます。「漏れる」ところまでは行ってません
ツーリングをしているとV型なので多少なり手が痺れます。少し振れを抑制してくれるとの事で購入。ワッシャーの厚み分で届かなくなって締められない。ボルトなら何でも揃うボルテックへ。ここに無いなら札幌には無いと言っても過言ではありません。やはりありました。ついでにステンレスにしました。これで大丈夫です。完成。効果報告は次回のツーリングで。
お久しぶりです、、、かなり日が開いてしまいました。明くる3月末に1198のシェイクダウンを実施しました。いつもの駐車場は濡れていましたが、道路はおおむね乾いていたので気にせず走りました。相方のバイクについては後程シェイクダウン後はフロントフォークのプリを調整など、少し出た問題を解消しました。そして4月上旬天気もかなり良くなり気温も上がりました。せっかくなので会社の同期に写真を撮ってもらいました。写真はほかにもあるのでレタッチ終わったら乗っけるかもしれません。
先日のオイル漏れで原因不明との事で、バイク持ち戻り暫く様子見だったところ、本日またまた、出ましたオイル漏れ😱😱新車から止まらないオイル漏れ納車3ヶ月でステアリングダンパー、オイルパンガスケットから同時オイル漏れ、その後、ヘッドカバーガスケットからオイル漏れ、その次にウオーターポンプ不良でオイル水漏れと2〜3ヶ月毎にオイル漏れを繰り返し、しかも全て違う場所というタチの悪さ😱そしてウオーターポンプ交換しこれが最後でや
「ミラーを撤去」のつづき。どんなバーエンドミラーにするか、色々探して悩んだが、結局ネットで多く出回っているやっすいやつにしてみた。ちなみに最後の最後まで狙ってたのはこれなんだがHiGHSiDER(ハイサイダー)製『バーエンドミラーヴィクトリー』デザインも質感もよいのだが、いかんせん高い。1本7,600円に加え、3,500円くらいする取付用のバーエンドも別売りとのことで、一式で19,000円くらいしちゃうので見送った。というのは、今回のバーエンドミラー化にはリスクが満
こんにちはけーすけです。DucatiHiroshimaさまのTwitterで炎上している件があって、読んでいてフツフツと蘇る思い出があったので書いてみます。どういう件かは詳しくは⇓を見てみ。勉強の為に。この度、問題となっている件について説明をさせていただきます。pic.twitter.com/H4bW6Kzb9r—DucatiHiroshimaOfficial(@DucatiHiroshima)June24,2022最初に⇓まず、本件に