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制振材しか貼り付けていないルーフに断熱と防音の目的でエプトシーラーを貼り付けます。制振材のおかげで雨音の不必要に甲高く耳障りな音は無くなり、低音の優しい音になりましたがまだまだ改善の余地はありますね。ただ、今回は音の方は2次的なものでこの暑い夏をより快適に過ごすために断熱効果を狙って貼り付けました。正確に温度を測ったわけではありませんが、走行時にルーフに手を当てると随分と温度を抑え込んでいる様には感じます。リヤにも制振材のみの所がありますので貼っておきます。リヤのタイヤハウス付近が
昨日の続きからです。今日は車両側での作業になりますが、簡単に済ませるつもりがちょっと大変になりました。ETCボックスの取り付け場所はここ。運転席側のバイザーの内側になります。納まりが良くてお気に入りの反面、防音対策がされていなくて大きな空間であるのはちょっと閉口ですね。とりあえずバイザーを取り外します。ETCを取り付けるだけなら取り付けたままでも出来ない事は無いと思いますが・・・このようにカットする為の型紙の位置だしの基準がバイザーの取付穴。付けたままでは流石に無理か
足を痛めたのと仕事が変わって環境があまりにも変わりすぎたため、ブログも含め以前の事がほぼ出来ていません。そんな環境の変化にも慣れてきて少しづつ以前やってたものを再始動する余裕が出てきました。ジョギングもリスタートしました。ロードはまだ一度も乗れず、MTBは息子から返却いただきました。夏は頭痛との戦いの為、どちらにしても体を動かすのはほどほどに・・・それでは、復帰一発目です。オルタネーターが壊れました。すごい勢いで打音が発生。どうやら持病のようで延長保証の対象だそうです。
このDJデミオに不満が無い事はありませんが、基本的には良くできた良い車だと思います。しかし、個人的な感想でしかありませんが後ろが見にくい。今までそれほどの車両を乗り継いで来たわけではありませんが、今までで1番見にくい車両です。そこで少しでもそれを改善するために今回はバックカメラを取り付けることにします。普通にディーラーで取り付けるとカタログでは35K程度。流石にそんなにお金をかける気にはなりません。そこで中古を探したとことタイミングよくメルカリで2K程
特に必要なわけではないのですが、運転中に目に入るものですので内装のグレードアップです。そう!!全くの自己満足です。ちなみに定価では10K近くしますが、メルカリでCX-5用の新品を3Kで購入です。CX-5用で問題ないのか分かりませんが、画像で見る限りどう見ても同じです。男は度胸行っちゃいます。なんで新品未使用品が出品されるのか分かりませんが、言葉に嘘はなく大変綺麗です。説明では納車時に取り外したそうですが何かオプションがあるのでしょうかね。ノーマルとの違い
私は車の後付け感のあるのが大嫌い。ちゃんと収まっていないと気になってしまう性分です。そして現在のETCの取り付けはこのようになっています。車を購入した時にETCの取り付けがされていなかったので、納車時に取り付けをお願いしました。その時は何とも思っていなかったのですが、何年も乗るうちにどうしてもこのでっぱりが気になる。プレマシーもそうですがマツダオプションのETCボックスは非常に出来が良くお気に入り。車両を購入して2年以上経ちますが、やっとETCボックスを購入できましたので取り付け
この辺りから鳴るコトコト音。思い付きで色々試してみましたが、全く変化なし。元々車両を購入時には鳴っていなかった音ですから、適当に作業をしていればいずれ鳴りやむだろうと簡単に考えていましたが無理でした。今日はじっくり腰を据えて対策を考えました。まず、どこから鳴っているかを特定します。運転している時に感じるのはまさにこの画像付近なのですが、当然運転中なので特定できない。娘に乗ってもらって確認してもらったもののどうも的外れな指摘で分かりませんでした。グローブボックスの真上辺りのダ
フィックスポイントの追加が完了しましたが、車種専用の取付キットが手元にありません。まずはスーリーのHPからキットを有無調べますか。当然本来はフィックスポイントが無い車種ですから設定は無いのですが、2007~2014年を選択するとフィクスポイント有りのデミオが現れます。すると、プレマシーで使っていた753というモデルに、183069というフィッテングキットの使用で取り付けが可能なことが分かります。ただし、このHPは日本版と言う事でなく本国のHPを日本語翻訳したも
タイトル通り、基本作業好きな私です。デミオに対する思いがどうとの事よりもカスタマイズすると楽しくてしようがない性分です。テンパータイヤを積んだだけの作業ですが私の心に火が灯りました。お金をかけない貧乏チューンとして少しホイールを引っ張り出してやることにしました。まずはどれくらい出すことが出来るか採寸してみましょう。こんな感じで糸の先に五円玉を縛り付けて垂らしてやります。そしてこのように測ってやるのが一番確実です。さて、画像はリヤタイヤなんですが、この位置
マツダデミオ(マツダ2)〔DJ5FS・平成27年式83000km〕雨の日クルマの下にうっすらとオイルがにじんた跡がある。と電話。岡山で乗っているクルマなので、まずはディーラーで点検してもらったら、インテークマニホールド(インマニ)からです。見積り¥98,300😓❓❓❓インマニからオイル漏れ❓インマニからオイル漏れなんて聞いたことない。しかも見積りには、インタークーラー¥40,000アンダーカバー¥4,500と記載持っていくから見て
DPF再生のインターバルが最近短く感じます。私の使い方の問題もあると思いますが、DPF強制再生とインジェクターの噴射量学習を実施してみることにしました。ディーラーに持って行ってもやることは一緒ですものね。まずは簡単な配線を作る必要があります。手元にあった平型の物がそのまま使えそうでしたが微妙に太くて使えません。このパーツ、見れば分かるように先の部分は折り返して2重の厚みになってます。これが1枚分なら使えそう。と言う事で左右を削って一枚物に加工します。こんな感じね。幅が多