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おはようございます(*^^*)今日も清々しい一日になりそうですねぇやっと私の好きな季節が来た感じがしま~す⛳(冬芝は嫌いだぁ・・・(~_~;)身体を動かし汗をかくって、実に気持ちいいですよねぇ元気が一番それでは、プラドと並行して施工してましたお車をご紹介いたします(^^)v『遮音革命』でお世話になっております、常連N様の愛車レガシィB4を、今回は、サウンドアップさせていただきました何度かデモボードで試聴して下さり、
到着したばかりのスピーカーDIATONEDS-25Bエッジの軟化も進んだようなので、エージングも兼ねた音出しです。まず感心するのは、前のDS-201と変わらぬ音作り。全然違和感がありません。ただウーファーが20cmから25cmになった上に、バスレフになったので低域の増量感が凄いです。ちょっとバランスが悪いので、またまたバスレフダクトを塞ぎました😅これならサブウーファーは要らないかと思いましたが、サブウーファーをプラスしてみると沈み込むような低域を補強出来るので外せなくなりました。素晴
1986年にDIATONEから発売されたDP-300P。同年に発売されたMARANTZCD-25のOEMで、デザイン、中身は全く同じ。上記に写真は、MARANTZのCD-25になります。写真を撮り忘れてネットで探しましたが、DP-300Pの情報はほとんどありません。以前、ヤフオクで出品されていた写真は下記になります。ロゴが違うだけで、全く一緒です。再生がほぼできないということで、修理依頼がありました。ピックアップメカは、医学機器などに使われる素材である「高比重グラスウー
こんにちは\(^o^)/約一か月間かけ施工させていただいたお車がやっと終わりそうですので、ご紹介させていただきます。茨城からはるばるお越しいただきました、O様の愛車、ダイハツタフトにハイエンドオーディオシステムを取り付けいたしました(コアな作業が続きます)まずはケーブルの引き回しからいきます。ほぼ全バラシをし、パワーケーブル(PHASS0ゲージ)、スピーカーケーブル(PHASSSC1)などを引き回します。そして制振マットを敷きます。
先日から使い始めたDIATONEDS-55XL。これがウチに届かなければALTECを使用してみようと思っていましたが、予定を変更してコレを使いこなしてみたいし、修理もしてみたくなった。到着してすぐにエッジが固まっていることに気が付いた。こんな状態でした。DIATONEDS-55XL固まったエッジyoutu.beコーンを押すと、全体が歪むだけの状態。まともに音が出る訳がありません。これを最初に軟化剤を塗り、食事に行き放置。組み込んだ時の動画がこれ。DIAT
LPレコードを乗せられたり、スピーカーを乗せられたりと、ブログ用画像の撮影台として大活躍(?)しているDIATONEDS-200Zです。本来の役割は「TVの音出し」です。お生まれは1992年なので今年31歳、一昨日のKENWOODLS-11EXと同い年です。定価もLS-11EXと同じ、2本で\60,000-です。(専用台のDK-200Zは別売です。2台で\22,000-)専用台DK-200Zの上に鎮座しています。
現在、サラウンドスピーカーに使用しているダイヤトーンのDS-1000Cですが、私が学生のころ購入したスピーカーで、当時1本が150000円、ペアで300000円したスピーカーでした。既に30年以上経過していますが、大切に使用してきたので、傷一つない状態ですが、やはり経年によるウーファーエッジの硬化は避けられず、カチカチになっていて、低音が全くダメになっていました。今回、ウーファーエッジの軟化に挑戦してみました。ウーファーを外してユニットのエッジの裏から筆で軟化液を塗ると、塗布されているビス
先日の群馬遠征で頂いてきたトリオのアンプ。上がKA-7300、下が7500。7500は記事にしていたので所有していましたが、7300はまともに聴いたことがない。そんなことを記事に書いていた時に、差し上げますと連絡を頂き、引き取ってきたものになります。7500はそのオマケ(笑)久しぶりに聴いてみたい気持ちはあります。DIATONEDA-P100は修理依頼品。ハムが入るらしい。その引き取りの際のオマケとして、DIATONEDS-251Mk2もあります。この
1994年にDIATONEから発売されたDS-A3180,000円(1本)この年の第10回FMfanダイナミック大賞のスピーカー部門で大賞に輝いています。放送局モニターの血統を継承しながら、人の声のあたたかさや弦楽器の艶やかさなどの音楽表現力も重視したダイヤトーン工房50周年記念モデルにあたるスピーカーシステム。ヤフオクでのなかなか出品されないスピーカーです。直近の落札価格は、15万円OVER。平均10万円前後。かなり前に落札して、ウーハーの軟化処理をして聴いていましたが
前の記事:DIATONEDS-200Z(4)かつて存在した雑誌『FMfan』には、様々な音楽・オーディオ情報が掲載されていた。僕は中学時代から10年ぐらいは『FMレコパル』派だったが、20代後半から『FMfan』誌に切り替えた。クラシック関係のインタビュー記事が充実していたからだったと思う。さて、DIATONEDS-200Zは、1992年度の同誌「長岡鉄男のダイナミック大賞」のスピーカー部門において優秀推薦機に選ばれている。ちなみに、この年の同部門の「大賞」は、DIATONE
永らくご愛顧いただきました、DIATONESOUND.NAVI「NR-MZ300PREMI-4」の生産を2023年4月をもって終了させていただく運びとなりました。それ以降は在庫限りの運用となり、在庫が無くなり次第販売終了となります。よってご購入されたい方は、お早めにお願いいたします。詳細につきましても、お気軽にお申し付けくださいませ(^^)/<お問い合わせ方法>■メールアドレス:info@sound-gaia.comか、soundgaia0101505@iclo
メインで使っているスピーカーDIATONEDS-1000Zのウーファー(27cm)のエッジが硬くなってきた。軟化処理をおこなったので、作業内容と作業後の音をレポート。DS-1000Zは1年ほど前にヤフオクで入手。入手時のエッジは割としなやかだったけど、1年経った現在はパリパリになっている。硬化するのがちと早い。ウーファーを外して裏からエッジを見るとメーカーオリジナルと思われる茶色のダンプ材が固まってた。前のオーナーはウーファーエッジの表面だけに定期的に軟化剤を塗っていたようだ。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、シムレースで使用する、PC等を紹介したいと思います。まずはPC。ゲーミングPCの良し悪しは、グラフィックボード通称“グラボ”で決まります。PC価格の約50%が、グラボの値段です。例えば、20万円のPCだと、搭載されているグラボの値段は、約10万円位。グラボのメーカーとか、販売店にもよるけど、大体こんな感じだと思います。パンダ号のPCは、グラボ4070ti。最上級は4090、次に4080、
皆さん,こんにちは。久しぶりにオーディオネタイッテみたいと思います。縁あって,こちらのSPをお迎えすることができました。DIATONEDS-301(1970年発売)1970年当時の大卒初任給の平均が約4万円だったことを考えると,このSPは1組で124,000円ですから,3か月分の給料をはたかないと買えないのでありました。今とな
今回は新型フォレスターのX-BREAKに早くもナビ&バックカメラを取り付けましたのでご紹介致します。X-BREAKは内外装共にオレンジカラーの差し色が特徴ですね。車輌はオーディオレスの状態!先ずはバックカメラから作業を行います。その際、ガーニッシュを取り外す事からはじめるのですがこれがまた固いんですよ~特にテールランプ部分は要注意ですな!外したガーニッシュには予め純正バックカメラ用の切り欠きがあるのでその部分のメクラ蓋を外します。ゲート側には
ぼくのオーディオシステムのコアとなっていたスピーカー、DIATONEDS-800Zを上位機のDS-1000Zに入れ替えた。このタイミングで入れ替えたのは、DS-800Zをメインとしたスピーカーセッティング、各種ケーブル類の入れ替えや振動対策が進んで心地いい音が出るようになってきたから。セッティングやケーブル交換などで音の変わり方がなんとなくわかってきて、それと同時にいくら周辺をチューンしても変わらないDS-800Zの素性の部分も見えてきたように思うから。DS-1000Zを選んだのは、D
三菱電機株式会社のダイヤトーンのカタログです。下記のスピーカーユニットが掲載されています。昭和30年代後半くらいのカタログでしょうか。低音用…PW-4011(4011B)形、PW-125形、PW-201形、PW-1607形中音用…PM-1201形高音用…TW-25形、TW-501形、TW-23(23B)形全帯域…2U-208形、P-240形、P-610(610A)(610B)形表紙裏表紙目次ページ1ページ2ページ3ページ4