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ブォーン!1月2日はぶらり埼玉県吉川市カーオーディオドライビング元日は道路ガラガラでしたが、2日はなかなかの混み具合でして、、軽めに仕上げたフォレスターSJGこと、イグっ!イグっ!号の試乗とサウンドのチェックをいい加減にCarPlayは飽きたし原点回帰でCDでしょ!と思ってメインユニットはサウンドナビ愛犬同乗のため音量はごく小さめでしたが、小音量でも細かい音がメチャクチャ出ており音質確認は容易でしかしピュアオーディオっぽい鳴り方が全く面白く無く、原因はラックスマンのパワーアンプかなー
こんな年末に何となく思いましたが、日本のオーディオの衰退は国民が据え置きオーディオで音楽を聴かなくなったのと、JASRACが音楽を店頭のオーディオコーナーで流させなくなったのと、オーディオ業界全体が若い世代を取り込もうとしなかったことが大きな要因だとこれまで思ってましたが…。もう1つある気がしてきました。それは、オーディオマニアが国内メーカーのオーディオ機器を使う人が減ったことも要因かもしれませんね。特にスピーカーは何故か海外メーカーを使う人が多い気がします。海外メーカーの音が好みだから買
ブォォォン!2024年のトリを務めるのはSKフォレスターのスピーカー交換作業アルパイパイ?あたりのツイーターが装着してあり、高音域はまぁまぁ鳴っているけど、低音はショボショボで南斗かしたい!というご相談を受けお馴染みMORELチンポウルトラ602にスピーカー交換しますが、その前に!!!!セインセイヤ―っ!すげ〜久々にスマスロ星矢に着席したでござ候南斗いっても2024年で最高出玉となる9600枚超を出したのは他でもなくこの子で3時間程度
入手してから素の状態で聴いていたDIATONEDS-3000。そろそろ100時間が経過して耳に馴染んできたのでDS-3000と専用スタンドDK-5の間に手持ちのスピーカー用インシュレーター2つを装着してみた。まずスピーカー本体をリフトアップ。専用スピーカースタンドの形状・サイズだとリフトアップに一工夫要る。手持ちのハンドジャッキだけだと最大リフトアップ高が床面からスピーカーまで届かないので余っていたスピーカーブロックでハンドジャッキを底上げ。巨体重量級エンクロージャなのでハンドジャッ
Adpowersonicの話の続きです。色々やってみました。まずは左スピーカーのウーファーをSSサイズで囲んだ状態で右スピーカーにLサイズをウーファーの上下に貼りました。左スピーカー右スピーカーこの状態だと右の低域だけクリアになりすぎて厚みが減ってしまいました。なので、右だけ外してみたら、今度は力強さが減って解像度も左より落ちました。次に右もSSサイズを8枚ウーファーを囲む形でユニットのネジを隠してるキャップの上に貼りました。これが一番厚みも保持できつつ解像度も得られるのでやは
今日も昨日に引き続きAVC-X6800H+DS-20000B+NS-SW700の組み合わせで音楽を聴いてました。いや~この組み合わせめっちゃいいですねぇ。この2機種の再生周波数帯域を合わせると20Hz~80kHzとなりますね(笑)素晴らしき広帯域再生(笑)なんでしょうね。低音域がそんなに強くない曲でもNS-SW700が鳴ってるとDS-20000B単独よりも厚みと柔らかさが加わって、それでいてサブウーファーが鳴ってる感じがせず、DS-20000Bのウーファーがちゃんと鳴ったらこんな感じな
また邪道な道を進み始めそうです(笑)音楽の聴き方が、今まではUSBメモリー→AVアンプ→スピーカーだったんですが、そこにサブウーファー足してみました。と言っても、元々AVアンプ使ってドルビーアトモス出来るようにしてるので、ステレオ再生時の設定をAVアンプ側でサブウーファー有りにしただけですが(笑)なぜサブウーファーを足したかと言うとメインのDS-20000Bがどうにもエッジを軟化させても低域が弱い為良い感じの低音域が出ないのです。27cmのウーファーなのに全然思うような低音が出ないんで
先日試聴したスピーカーで聴いた曲をDS-20000BだけじゃなくDS-4NB70でも聴いてみました。甲乙つけがたいですねぇ。楽器のスケール感や音源の大きさはやはりDS-20000Bに軍配が上がりますが、低音の沈み込みや音のツヤ感はDS-4NB70に軍配が上がりますね。DS-600ZXでも聴いてみましたが、さすがにやはりエントリーモデルですね。DS-20000Bと同じ3wayですが全帯域の解像度、高域の綺麗さや伸びが足りないです。低域はDS-20000Bよりはバスレフ型なので下の方までしっかり
人それぞれの好みなので仕方ないという前提なので好きな方はそれでいい話なのでご了承ください。先日B&Wのスピーカーの音を聴かせてもらう機会がありまして。こんな感じのです。これと全く同じ型式かは確認したかったので分かりません。いずれにしてもくそ高いスピーカーですね(笑)まあもちろん良い音ではありました。硬い音から柔らかい音、めちゃくちゃ低い低音からめちゃくちゃ綺麗な高音まで実に見事に鳴ってました。それでもそこで聴いた曲を音楽配信サイトQobuzで購入して、USBメモリに入れてAVC-X680
シンプルですが音だけじゃなくこの見た目が好きですね(笑)DS-20000Bで音楽を聴いていて改めておもったので。音量上げて聴くと特に感じますが、やっぱりウーファー27cmのDS-20000Bと16cmのDS-4NB70だと鳴り方が違いますね。単純に鳴ってる面積が大きい上に、低音、中音、高音でユニットが分かれている物と、中低音と高音でしか分かれていない物の違いなんでしょうけどスケール感が違いますね。楽器のサイズが大きくなってきますね。これはDS-600ZXも同じくそれを感じるんですがこの部分
エッジ軟化剤を塗ったので今日再びDS-20000Bをフロントにして、AVC-X6800Hにマイクを繋ぎ、AudysseymultEQeditorのアプリを使い測定をしてみました。聴感上は低音増えた感じがしましたがそれほど計測結果は前回と変わりませんでした。ただ、前の結果も見て不思議なのは、この画像の丸を付けた部分です。この急激な凹みはなんでしょうね🤔ピュアダイレクトにして聴いてて、500Hz付近の凹みは感じません。60Hz~80Hz辺りは確かに凹んでる気がします。エッジはだいぶ柔らか
昨日のブログの内容が完全に間違ってました!スピーカーの性能によってイコライザーカーブが補正後に綺麗になるのかと思ってましたが、それもあるにはあるのですが、アンプ側の影響の方が大きいことに気づきました!AVR-X2700HとAVC-X6800HはどちらもAudysseymultiEQeditorで自動補正・調整をすることが出来ますが、同じスピーカーをAVR-X2700Hで測定するとかなりギザギザになることがわかりました。AVR-X2700HDS-600ZXAVC-X6800HDS
たまたまAudysseymultiEQeditorのルーム補正という項目を見て気づきました!上から2番目ですね。※背景に見えるイコライザーカーブは手動調整後でそれをする前の話で凄いことがわかりました!まずはDS-20000Bのルーム補正画面のスクショです。かなり歪な形してますね。エッジ軟化処理前なので今やるとまた違うとは思いますが部屋の反射のせいもあり補正しきれてないというかなんというか…。ただ、線は割と補正前より滑らかです。DS-600ZXはこんな感じでこれはエッジ軟化処理後
普段はサラウンド、リアハイ、トップフロントで3セット使用しているDS-100ZV。元々DIATONEがサラウンドスピーカーとしてホームシアター用で発売した数少ないスピーカーですが、もちろんステレオとして音楽も聴けますので聴いてみました。過去にも聴いたことはありますが、改めてDS-600ZXの上にONKYOのインシュレーターを挟んで設置してAVR-X2700Hに繋いで聴いてみました。感想としては、シンプルに言って「これでいいんじゃない?(笑)」という感じです(笑)この数週間でaiwaSX
先日記事にしたように、DIATONEDS-33Dを処分することにしました。気に入っていたんですが、M6ⅡとDS-33Dのどちらを取る?と思えば、DS-33Dを諦めざるおえません。しばらく聞いていなかったので、エッジも硬化していました。新しいオーナーの元で大事に使われて欲しいものです
能率80dB台はボロスピーカースピーカーの能率、低能率SPはボロいのか?/衝撃の真実を大公開!能率84dBのスピーカーに100Wのアンプが必要だとします。馬鹿馬鹿しい限りのことですが、能率105dBのアルテックA7、A5というようなスピーカーには、0.78Wのアンプがあれば十分です。WEのフィールドスピーカーともなると、差はさらに大きくなります。標準は、YAMAHANS1000Mの能率、90dBあたりでしょう。procable.jpこれはちょっと言い過ぎな気が…。個人が勝手にブログ等で
前にも書いたかもしれないですが、主にYouTubeに出てくるオーディオショップやオーディオ評論家、オーディオメーカーの動画は何故若い人達への間口を広げるような動画を作らないんでしょうか?高級機のレビューや紹介するのは利益率が高い商品ですからわかりますが、ただでさえオーディオは衰退しつつある文化ですから新規顧客を開拓する為の宣伝活動をメーカーやショップ、評論家を中心にやっていかないとどんどんなくなっていってしまうと思うんですよね。ONKYOやDIATONEなどオーディオで有名なメーカーが無くな
先日aiwaのSX-NH5がAudysseyのカーブエディターとエッジの軟化でビックリすほど良い音で鳴ったと事を書きましたが、やはりオーディオというのは第三者に確認してもらうのが一番というのはオーディオを趣味にしてる人は皆思うことかと思います。しかし、聴いてもらわずに確認しようと思った時に数日間でも別の機種を聴き続けて元の機種に戻して聴くというのが一番かと思います。というわけで、DS-20000Bで数日間聴いてみて、今日不意にSX-NH5を聴いてみました。これは間違いないです(笑)過去聴
改めてaiwaSX-NH5、DIATONEDS-4NB70、からのDS-20000Bで聴いてみたところ、ピアノの音質はDS-20000Bが1番良かったです。こうやって安い機種から高い機種まで聴き比べれる環境はありがたいですね!まず最初に聴いたのはエヴァンゲリオンのサントラの中の曲です。JVCのK2プロセッシングを通してONKYOミュージックで販売されていたものなのでハイレゾです。この曲を聴いてピアノの響きが良かったので、この曲を聴いてみたらこちらも良かったです!そして、戦場のメリー
10月31日投稿のブログでオヤイデ4N純銀単線φ2mm(以降、オヤイデ純銀単線)をスピーカーケーブルに使った感想を書いのだけど、スピーカーを替えたらオヤイデ純銀単線の印象もすっかり変わってしまった。以前のブログを書いた際に使っていたスピーカーはDIATONEDS-1000Z。その後、DIATONEDS-3000にスピーカーを替えた。DS-1000Z環境下では、オヤイデ純銀単線の解像度はそこそこ高いけど、これまで愛用していたスピーカーケーブル・ヤフオク入手の非メッキ純銅単線φ0.82m
前回ブログで入手をお伝えした40年もののDIATONEDS-3000にエッジ軟化処理をさっそくおこなった。エッジ軟化処理をおこなったのはミッドバスユニットとウーファー。いつもスピーカーユニットをエンクロージャから外す際はなかなか外れなくて困るのだけど、このブログで学ばせてもらった「六角レンチを外したネジ穴に突っ込んで引っかける」方法はめちゃくちゃ参考になる。有難うございました。今回の軟化処理ではエッジの硬化したダンプ剤を除去せずブレーキフルードで浸して軟化するだけに留めた。ユニット
もう今更話題にする人もほとんどいなくなってしまった40年もののDIATONEDS-3000を手に入れた。ぼくはDIATONEスピーカーの音が好きで、DIATONEを使ってきた。今まで使っていたのはDS-1000Z。その前はDS-800Z。DIATONE全盛時は生活環境も金銭面も及ばずDS-55EXVが限界だったけど、ここ何年かでライフスタイルが変わり、当時は高嶺の花だったスピーカーをヤフオクで手に入れてDIATONEの音がさらに好きになった。そんなぼくは、傑作と言われているDS-300
甲乙つけがたいDS-20000BとDS-4NB70。どっちも良い音するんだけど同じDIATONEなのにだいぶ違うんですよね。この縦積みが良い状況ではないという部分は置いておきまして(笑)いつも通りDENONのAVC-X6800Hでこの2機種で同じ曲を聴いたんですが…。DS-20000Bは昔からのDIATONEの正統派でアンプから入ってきた音にあまり味付けることなく再生する感じなんですよね。でも綺麗で解像度は抜群。AudysseyはONもOFFも普通に聴けるのが他のスピーカーと違うところで
新品で購入してからもう40年聴いているDiatoneDS-77HRスピーカーを変えようと思ったことは何度かあったが、結局今だに使い続けている。理由は簡単。替えるほどの不都合がないから。確かに40年も経てば間違いなくエッジは硬化しているはず。だが意外と歳の割には低音も出ている。このスピーカーは低音が出ないとよく言われるが必要充分には出る。密閉のなのでバスレフのような低音は出ないが脚色のない低音は飽きが来ない。中高音の綺麗さは往年のダイヤトーン。現行でこの音を聴こうと思えば結構な出費
PCM-D10の高さを低い位置にしてスピーカーに少しちかづけてみました。前回までは実際に聴く時の耳の高さや位置に近づけて設置してました。なぜ位置を下げて距離を近づけたかと言うと、リスニングポジションに設置すると、実際に耳で聴こえてる音よりもステレオ感が落ちるのと高音が少なくなりリバーブが多いというというのが理由です。何故かはわかりませんが人の耳とマイクではやはり特性がだいぶ違うんでしょうね。で、スピーカーを鳴らした状態でみおふぉんをPM-D10に繋いでの位置を色々変えてみて、マイクの向き
SNS上にはアップしてませんがひとまず録音してPCに取り込んで元音源と比較してみました。試聴ポイントにカメラとPCMレコーダーを設置DS-20000Bの音を録音録音中はみおふぉんじゃなくオーディオテクニカのATH-AD500で聴いてました。24bit48kHzのPCMで録音しました。カメラは5.1chで一応音も収録。カメラ自体はかなりごつくAPS-Cセンサーを搭載しているものの古い機種なので映像はフルHDの60Pです。マイクの高さや向き、スピーカーまでの距離を調整して試し録音をして試聴
今週のパワープッシュ車輌!!!2016yラングラーアンリミテッド・スポーツナビエディション販売開始です!!!ポケットスタイルは9.5インチなので構造変更もヘッドライト移設も必要無しです。テールライトはLEDでカスタム。ホイールはROCKSTARⅡで17インチ。タイヤはYOKOHAMAGEOLANDERX-AT285/70R17スペアタイヤの☆の奥にはバックカメラが隠れてます。DIATONEサウンドナビが入ってるのがナビエディション。三菱電機
もぉ大丈夫『☆車のスピーカーから音が出んなった!☆』車の運転苦手なわたし大好きな音楽を聞きもって気分を紛らわしながら運転せんとストレスが半端ないそんな私の車のスピーカー音が鳴らんなった小さなシャカシャカする音で…ameblo.jp車のスピーカーから音がなるよぉになって快適に運転が出来る言うても運転はヘタで苦手先日、海で釣りしゆう時にプロショップTOMのオーナーから電話がかかってきたスピーカーが届いたって電話安く仕上げてほしいとお願いしちょったきオークションで1円でも安
久々にDS-20000Bでじっくりと音楽を聴きながら書いてます。AVC-X6800Hでバイアンプ接続してます。PMA-2000AEのパワーダイレクトに繋いで聴くよりやっぱいいな(笑)このスピーカーはAudysseymultEQを入れなくてもdirectかPuredirectで普通に聴ける。やはりこの音を聴くとこれこそDIATONEの音って感じだな。DS-600ZXも似てはいるけどやっぱりちょっと違う(笑)この解像度の高さとスピーカーの存在感のなさ、楽器の音が他のスピーカーよりも楽器ら