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おはようございます(*^^*)今日も清々しい一日になりそうですねぇやっと私の好きな季節が来た感じがしま~す⛳(冬芝は嫌いだぁ・・・(~_~;)身体を動かし汗をかくって、実に気持ちいいですよねぇ元気が一番それでは、プラドと並行して施工してましたお車をご紹介いたします(^^)v『遮音革命』でお世話になっております、常連N様の愛車レガシィB4を、今回は、サウンドアップさせていただきました何度かデモボードで試聴して下さり、
私のオーディオのメインスピーカーは、DIATONEDS-33DとONKYOM6Ⅱ。2つのスピーカーに共通なのは、バスレフ型の2wayということ。そしてもう1つツィーターがどちらもコーン型とドーム型を組み合わせた複合型であること。1980年前後の製品によくあるツィーターです。ウーファーの振動板はカーボン等の新素材が出る前のパルプ系。きっとこの組み合わせの音が私の好みとマッチしたんだと思います。やはり素材は重要ですが、どんなに素晴らしい素材を使っても、各ユニットに音色の統一性が無いと音楽にも
DS-33Dオーディオテクニカのインシュレーターを挟んで聞いていました。高域が伸びて解像度が上がりましたが、ちょっと高域が耳に付く感じがあります。CDからSACDになったような感じ。アッテネーターを絞ってもあまり変わらないので、スーパーツィーターを横向きにしてみました。これでやっと落ち着ける音になりました。インシュレーターで高域が伸びるものなんですねぇ〜新たな発見でした
最近、ブロ友さんのスピーカー関連の記事を見ていてふと思いついた!私もインシュレーターを持っていたぞ!オーディオテクニカのAT6099KEFQ300の時はハッキリ効果を感じていましたが、ONKYOM6Ⅱに交換した時に、25kgもあるので使わずにいました。それから仕舞ったままだったんです。でも考えてみたらDS-33Dは12.5kg。AT6099は耐荷重5kg/個。充分使用可能です。で、早速セット。余裕を持って6個使用。6個だとM6Ⅱでも一応許容範囲に収まりますね~スタンドの巾を狭くし
DIATONEDS-251MKⅡしばらく聞いていましたが、満足したので元通りにしました。DS-33D兄貴の登場(M6Ⅱは親分)しかし、ちょっと気になっていたスピーカースタンド。M6Ⅱに合わせていたので、巾がギリギリでした。このスタンド、横のネジを外せば真ん中の板を横に使って巾を変えられます。こんな具合。スタンド自体を90度反転させれば、高さも数センチ変えられるというスグレモノ。M6Ⅱでもこの巾で使えそうなので、このままで行くことにします
DIATONEDS-251MKⅡを引き続き鳴らし込んでいます。ウーファーのエッジの軟化は充分なんですが、ツィーターのエッジも軟化させた方がよかんべ〜と思い立ち、こちらのエッジにもブレーキフルードを塗りました。今日はこれを聞きます。アート・ブレイキーの「モーニン」やっぱりこの辺のジャズが合いますね〜録音の音質は高音質じゃありませんが、音圧があってグルーブ感が半端ない。現代録音だとアラが目立つスピーカーですが、当時のジャズだと迫力が増す感じです。レコードとの相性が良さそう。中域の充実が売
思いの外、ウーファーのエッジの軟化が進んだので、箱に取り付けて聞いてみることにしました。ちなみにコーンに染み込んだ部分は、時間がたつと消えて元通りになります。古い密閉型スピーカーは、空気が入れ替わらないので、磁気回路が錆だらけになることがあります。この個体は至ってキレイで新品同然。嬉しいですねぇ~さて、試聴〜〜アンプのソースダイレクトスイッチをオンにして聞きます。クリア傾向というのが第一印象。そして気になる低域は、締まりのある密閉型の低音。沈み込む低域は、望めませんが意外と悪くないです。苦
中身は当然スピーカーです。うにさんが私の記事を見て、使っていないスピーカーを譲ってくれたんです。ありがとうございます~~m(__)m右側のスピーカーDIATONEDS-251MKⅡです。25センチウーファーと5センチツィーター+スーパーツィーターという構成で密閉型。左側はメインで使用中のDS-33D。251MKⅡの方がわずかに小さいです。奥行きはこんなに違います。251MKⅡの方が古いので、当時のプロポーションです。キャビネットは古さを感じさせないくらい状態が良いです。とりあえ
Yahoo!オークションを徘徊していると、密閉型を1セットくらい持っていてもいいかなぁ~などという考えが頭をよぎります。かつて所有していました。他にもVICTORSX-500spirit、同SX-500Ⅱ、YAMAHANS-690Ⅱ、NS-200Ma、NS-100Mを持っていました。が、今は手元にありません。密閉型の低域は量が物足りなくて、ウーファーが苦しそうな音なので不満がつのりました。25センチウーファーを搭載した中古3ウェイ密閉型が比較的安く手に入ります。が、きっと最初に聞くだ
ヤフオクで発見!私が使っているDS-33Dの前年に発売されたスピーカーで、33Dと同じ25センチウーファーと5センチツィーターの組み合わせ。DIATONEとしは珍しいのは、ウーファーのセンターキャップがメタル系なんです。JBLのフルレンジみたいですよね~。なぜたった1年でモデルチェンジされたか気になります。この個体はフレームがとても綺麗なので、大事にされてたモノと思われます。即決価格は安いものの、送料はそれなりにかかるので落札はやめておきます。33Dと同系の音と思われるので。お遊び用に欲し
先日記事にしたスピーカーDIATONEDS-32BMKⅡYahoo!オークションの終了価格は、6,600円でした(私じゃありません)。私の33Dは5,000円だったから、まぁ妥当な線でしょうか
来た(笑)イラン(笑)季節外れの芝刈り機。誰も買わないでしょう~箱入りのLC475。昔使っていました。懐かしいけど欲しくはない。LDは欲しいけど、高性能なモデルが出てこない。復刻版なんだそうです。
Yahoo!オークションで発見DIATONEDS-32BmkⅡ今私がメインに使っているのがDS-33Dこの33Dを3ウェイ化したのが、32BmkⅡなんです。価格は、47,000円と1万円高。ウーファーはほぼ同一。ミッドに10センチを追加、そのためツィーターは小径化されています。もちろん音色は同系だと思われます。聴き比べしても、ほとんど違いが分からないかもしれません。でも33Dよりは良くなっている?な〜んて想像を膨らませてしまいます
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、シムレースで使用する、PC等を紹介したいと思います。まずはPC。ゲーミングPCの良し悪しは、グラフィックボード通称“グラボ”で決まります。PC価格の約50%が、グラボの値段です。例えば、20万円のPCだと、搭載されているグラボの値段は、約10万円位。グラボのメーカーとか、販売店にもよるけど、大体こんな感じだと思います。パンダ号のPCは、グラボ4070ti。最上級は4090、次に4080、
♳いつものハードオフ♳コーナー、電子ピアノはあふれている♳YAMAHAGT-2000、V-15tyⅢが付いて165000円♳BOSE100J可愛い!♳DIATONE♳AKAIGX-625♳Fenderが7台、この他に8台展示していた♳♳一番高額なFebder・テレキャスター♳PRSの新入荷、SE66000円♳黒い革の三味線、99000円♳ジャンクのアンプ棚、左下のSONYのアンプは1台売れた♳新入荷の黄色い望遠鏡♳画
ふと思いついて、今のスピーカーDIATONEDS-33D左右対称ですが、ツィーターの位置は真ん中じゃありません。一般的にはツィーターは内側の方が失敗が少ないと言われています。ですが、ケースバイケース。試しに外側配置にしてみました。聞いてみましょ。私のリスニングポジションだと真ん中に空白が出来ます。というか、ジャズの古い録音は楽器をハッキリ左右に振っている録音が多く、音場や定位に気を配っていません。少し新しい録音だと音場が現れ、楽器の配置も分かるようになります。そうなるとこの置き方の方
MercedesBenzAクラスのスピーカーを交換しました。今回は当店をご利用くださいまして、誠にありがとうございます!!取付したスピーカーはDIATONEのG300になります。ツィーターはピラー加工して埋込ました!お客様にも喜んでいただきました!今回は当店をご利用いただき誠にありがとうございました!またのご来店お待ちしております!o(^v^)/カーコーティングの50%OFFキャンペーン開催中です!自動車部品のお取付でお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。キャンペーン情
ifinanoiDSDを自宅に持ち帰り動作テストです。使用機材は、セパレートアンプですと面倒なのでヤマハのプリメインアンプを使用した。音源はMac⇒ifinanoiDSD⇒ヤマハ⇒DIATONEの接続。何もしなくても認識して、音出しできました!音は左右共に出て、センターに定位。試聴をしていると、右の音がフェードアウト・・・・・数分後フェードイン(爆)そのまま聞いていると、正常な状態に戻ります。さらに聴いていると左の音がフェードアウト・・・
おはようございます(*^^*)先週は5台の作業をフル稼働で行いましたが、なんとか無事に終えそうです・・・(◎_◎;)(^^)v来週からは、お待ちかねのヘビーインストレーションがスタートしますので、無心で臨みたいと思います!では先ほど終わりましたお車をご紹介いたします(^^)v同区から初めてお越しいただきましたA様の愛車、レヴォーグ(VM)をサウンドアップいたしました一度お越しになり、デモボードで試聴していただき、DIATO
DIATONEスピーカーDS-1000希少なボロン振動板の凄い綺麗な音質|tonequalityスペックとメンテナンス今回は、ダイヤトーンから発売された、DS-1000について詳しくご紹介したいと思います。中域と高域に希少なボロン振動板を採用したシステムで、現在では造ることができない凄い素材を使っています。システム紹介はもちろん、エンクロージャー内部のユニットまで詳しくご紹介したいと思います。tonequality.jp自分は絶対に危険な場所に行かない人たちから「死んで来い」と
修理が終わったHEGELさん。自宅に持ち帰り、試聴待ちの状態が続いていました。「うに」の癖に意外に忙しくて、なかなか聴くことができませんでした<(__)>アンプがシルバーなので光が反射して、露出が合わない(笑)(露出がアンプの明るさに引っ張られるので、周りが暗くなってしまいます。)スピーカーはDIATONEを使います。アキュとDENON・UNI-DACを使用。そしてバーバーさん。NightclubAmazon(アマゾン)いつもコレ。
メインで使っているスピーカーDIATONEDS-1000Zのウーファー(27cm)のエッジが硬くなってきた。軟化処理をおこなったので、作業内容と作業後の音をレポート。DS-1000Zは1年ほど前にヤフオクで入手。入手時のエッジは割としなやかだったけど、1年経った現在はパリパリになっている。硬化するのがちと早い。ウーファーを外して裏からエッジを見るとメーカーオリジナルと思われる茶色のダンプ材が固まってた。前のオーナーはウーファーエッジの表面だけに定期的に軟化剤を塗っていたようだ。
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元日の大地震で被災された方にはお見舞い申し上げます。また、2日は羽田空港で旅客機衝突が発生しており、なんとも言えない年明けとなってしまった。この先、苦難の1年とならないことを祈らずにいられない。Yahooネット募金で能登半島地震の募金がおこなわれていることを知り、ささやかながら募金させていただいた。Yahooネット募金は登録済みのYahooウォレットからすぐ募金できるので手軽にできていい。去年はオーディオシステムを刷新して、オーディオライフ的に大きな進化を遂げた1年だった。それまでのシ
このDENONの箱・・・・見慣れた感じ(笑)前に修理したHMA-9500が戻ってきました。症状は片音が出ない。早速重ねて通電。プロテクト解除できています。アキュフェーズC-200Vを繋いでみるも、片方の音が出ていない。QUADもどきにしてみても片音は出ない。壊れているというのだから当たり前か(笑)5連奏CDPは大丈夫そうというのは判った。これも動作確認中。手持ちのHMA-9500に切り替え。動作が荒い。プロテクト解除時にブチと音が出ます。
スピーカーにスーパーツィーターをプラスして、帯域は広がったものの、ウルサイ感じもします。アンプのトンコンのTREBLEを少し下げてみましたが、まだ気になるなぁ〜そこでスピーカーケーブルを替えてみることにしました。Zonotone6NSP-2200meisterからベルデン9497に(通称ウミヘビ)スピーカーの端子は太いケーブルは使えないタイプなんです安いけど、大変クォリティーが高いケーブルです。肝心な音のほうですが、ハッキリ言って・・・大差ない(笑)Zonotoneの方が高域に煌めき
最近DS-33Dの記事ばかりで申し訳ありません。これだけ続くというのは、DS-33Dがかなり優秀なスピーカーという証です。ダメなスピーカーは1時間もしないうちに下げてしまいますから。というわけで暇だったので手を加えてみました。リボンツィーターを追加してみました。0.33μFのコンデンサーで下をカット。M6Ⅱの時はM6Ⅱの能率が95dBもあったため、ほとんど効果が感じられませんでした。DS-33Dは90dBなので、期待出来ます。聞いてみると、ハッキリ効果が感じられます。高域の透明感が増した気が
DIATONEDS-33Dの改良です。前回はこんな具合に吸音材を詰めました。それでも私の部屋だと低域過多になります。もっと低域の量を減らして、出来ればアンプのソースダイレクトスイッチをONにして聞きたいもの。やはりONの方が音の鮮度が上がります。低域の量を減らして、音質や低域限界をなるべく変えたくないのが理想です。とりあえず吸音材を増やします。ほぼ密閉型並みの量で、バスレフポートを完全には塞がない程度に入れてみました。聞いてみるとバランスが多少改善されましたが、やはりソースダイレクトON
DIATONEDS-33DのF特を測定してみましょう~(^^)/スマホのアプリでの測定なので、おおよそ程度と思って下さい。まずは部屋の無音状態で測定ちょっと見え難いですね〜。赤線がピークなんですが、無音でも低域がかなり表れています。次に20〜20KHzまずまずかなぁ〜大きな暴れも無いようです。ちなみに8KHz以上は聞こえませんでした💦部屋が低域過多なので、アンプのトンコンのBASSは完全に絞った状態で測定しています。ツィーターはカタログ上では30KHzまでなんですが、ずっと手前で落ち
DIATONEのR305をバックに昨日の日野さんのジャケットを撮りましたやはり相性がいいですねモノクロもこういう写真には欠かせませんR305で日野さんもう一度聴いてみたい1963年のヒット曲これが流れてくるとキュンとしましたねもうビートルズもデビューしてたし世界では小さな存在だったんでしょうが私は嵌ってました~^^