ブログ記事684件
こんにちは\(^o^)/約一か月間かけ施工させていただいたお車がやっと終わりそうですので、ご紹介させていただきます。茨城からはるばるお越しいただきました、O様の愛車、ダイハツタフトにハイエンドオーディオシステムを取り付けいたしました(コアな作業が続きます)まずはケーブルの引き回しからいきます。ほぼ全バラシをし、パワーケーブル(PHASS0ゲージ)、スピーカーケーブル(PHASSSC1)などを引き回します。そして制振マットを敷きます。
前の記事:DIATONEDS-200Z(4)かつて存在した雑誌『FMfan』には、様々な音楽・オーディオ情報が掲載されていた。僕は中学時代から10年ぐらいは『FMレコパル』派だったが、20代後半から『FMfan』誌に切り替えた。クラシック関係のインタビュー記事が充実していたからだったと思う。さて、DIATONEDS-200Zは、1992年度の同誌「長岡鉄男のダイナミック大賞」のスピーカー部門において優秀推薦機に選ばれている。ちなみに、この年の同部門の「大賞」は、DIATONE
今回は新型フォレスターのX-BREAKに早くもナビ&バックカメラを取り付けましたのでご紹介致します。X-BREAKは内外装共にオレンジカラーの差し色が特徴ですね。車輌はオーディオレスの状態!先ずはバックカメラから作業を行います。その際、ガーニッシュを取り外す事からはじめるのですがこれがまた固いんですよ~特にテールランプ部分は要注意ですな!外したガーニッシュには予め純正バックカメラ用の切り欠きがあるのでその部分のメクラ蓋を外します。ゲート側には
おはようございます(*^^*)先週は5台の作業をフル稼働で行いましたが、なんとか無事に終えそうです・・・(◎_◎;)(^^)v来週からは、お待ちかねのヘビーインストレーションがスタートしますので、無心で臨みたいと思います!では先ほど終わりましたお車をご紹介いたします(^^)v同区から初めてお越しいただきましたA様の愛車、レヴォーグ(VM)をサウンドアップいたしました一度お越しになり、デモボードで試聴していただき、DIATO
おはようございます(*^^*)今日も清々しい一日になりそうですねぇやっと私の好きな季節が来た感じがしま~す⛳(冬芝は嫌いだぁ・・・(~_~;)身体を動かし汗をかくって、実に気持ちいいですよねぇ元気が一番それでは、プラドと並行して施工してましたお車をご紹介いたします(^^)v『遮音革命』でお世話になっております、常連N様の愛車レガシィB4を、今回は、サウンドアップさせていただきました何度かデモボードで試聴して下さり、
お知らせカスタムカーショーの日程が決まりましたぁ福岡カスタムカーショー日程(カスタムカーショー告知サイトコチラ)3/253/26の二日間です(´・ω・`)場所北九州市西日本総合展示場アクセス方法はコチラやっとC-HRの出番が来ました。オーディオ一式、ボディーコーティング、内装カスタム等。ぜひぜひ見に来てくださいね。これがどう進化するのかな????また、イベント当日は施音人工房だけのスペシャルな特典をご用意しています!
1994年にDIATONEから発売されたDS-A3180,000円(1本)この年の第10回FMfanダイナミック大賞のスピーカー部門で大賞に輝いています。放送局モニターの血統を継承しながら、人の声のあたたかさや弦楽器の艶やかさなどの音楽表現力も重視したダイヤトーン工房50周年記念モデルにあたるスピーカーシステム。ヤフオクでのなかなか出品されないスピーカーです。直近の落札価格は、15万円OVER。平均10万円前後。かなり前に落札して、ウーハーの軟化処理をして聴いていましたが
先日の群馬遠征で頂いてきたトリオのアンプ。上がKA-7300、下が7500。7500は記事にしていたので所有していましたが、7300はまともに聴いたことがない。そんなことを記事に書いていた時に、差し上げますと連絡を頂き、引き取ってきたものになります。7500はそのオマケ(笑)久しぶりに聴いてみたい気持ちはあります。DIATONEDA-P100は修理依頼品。ハムが入るらしい。その引き取りの際のオマケとして、DIATONEDS-251Mk2もあります。この
現在、サラウンドスピーカーに使用しているダイヤトーンのDS-1000Cですが、私が学生のころ購入したスピーカーで、当時1本が150000円、ペアで300000円したスピーカーでした。既に30年以上経過していますが、大切に使用してきたので、傷一つない状態ですが、やはり経年によるウーファーエッジの硬化は避けられず、カチカチになっていて、低音が全くダメになっていました。今回、ウーファーエッジの軟化に挑戦してみました。ウーファーを外してユニットのエッジの裏から筆で軟化液を塗ると、塗布されているビス
メインで使っているスピーカーDIATONEDS-1000Zのウーファー(27cm)のエッジが硬くなってきた。軟化処理をおこなったので、作業内容と作業後の音をレポート。DS-1000Zは1年ほど前にヤフオクで入手。入手時のエッジは割としなやかだったけど、1年経った現在はパリパリになっている。硬化するのがちと早い。ウーファーを外して裏からエッジを見るとメーカーオリジナルと思われる茶色のダンプ材が固まってた。前のオーナーはウーファーエッジの表面だけに定期的に軟化剤を塗っていたようだ。
LPレコードを乗せられたり、スピーカーを乗せられたりと、ブログ用画像の撮影台として大活躍(?)しているDIATONEDS-200Zです。本来の役割は「TVの音出し」です。お生まれは1992年なので今年31歳、一昨日のKENWOODLS-11EXと同い年です。定価もLS-11EXと同じ、2本で\60,000-です。(専用台のDK-200Zは別売です。2台で\22,000-)専用台DK-200Zの上に鎮座しています。