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DIATONE2S-204を直したい。突板を貼り付けています。まぁ~これが簡単には付いてくれなくて、苦戦中な訳です。一面貼るのに1日(笑)こんなペースですから作業が終わりません。では上の写真から。前日貼り付けた突板。貼り付けてアイロンを押し当てて接着面を整えます。整えると書くのが最も適した言葉だと思う。貼り付けると水分を含んだ突板が歪みます。歪んだ突板にアイロンを押し当てると、徐々に平らに整います。写真は固定して乾燥させた突板にアイロンがけをしたところ。そ
DIATONE2S-204を直したい。突板貼りをしています。突板用の専用ボンド、「コニシボンドCH7」を取り寄せて、正しいと思われる貼り方をしてみた。貼り付ける対象物と突板に薄く塗布して乾燥させる。接着面に水をスプレーして貼り付ける。アイロンを押し付けて換装を促進させる。(ここは曖昧(笑))貼り付くはずが、付かんぞ~(笑)少しやり方を変えてみた。貼り付け力が弱く感じたので、四隅に木工ボンドを塗布してみた。その状態でアイロンを押し当てる。長めに押し当てて、湯気が
AVC-X6800Hの不思議設定を映像と空気録音でどのように音が変化するか動画を作りました。当然ながら空気録音でも違いははっきりわかります。この設定がなぜこのような仕様になったのか色々考えてもわかりません(笑)ステレオとサラウンドは従来のDENONのAVアンプだと音質設定は切り離されていてサラウンドの設定ではフロントスピーカーのクロスオーバー周波数が例えば60Hzになっていても、ステレオの時はフルレンジで鳴ってたんですよね。同じDENONのAVR-X2700H、AVR-X7200WAももち
先日空気録音をしようと思って久々に引っ張り出してきたのDS-71Pですが、ACアダプターは腫れ上がりエッジは先日のブログにも書いたようにボロボロという悲惨な状態になっていました。DIATONEDS-71P先日も画像載せましたが開けてみたらエッジがボロボロでした…。昔まれにあった携帯バッテリーが腫れ上がった感じと同じ感じですね(^_^;)ACアダプターは汎用品を買いましたが、エッジは張り替えたことがなかったので…。思い切って買ってみました(笑)まずはこのボロボロのエッジを剥がしまし
DIATONEDS-181Wウーファーのエッジを新品のクロスエッジに張り替えて、サブのTV用として設置しました。音出ししてみました。音の方は特段素晴らしいとは言えません。わが家のサブ用スピーカーはどれも精鋭揃い。それと比べるのは酷というものかもしれません。このスピーカーはオーディオ仲間でもほとんど話題に昇らない、地味なスピーカーです。でも私にはDIATONEらしい個性が感じられて、ルックスもカッコいいと思います。5センチのコーンツィーター+スーパーツィーターという組み合わせは、かつては
ここ数日このKENWOODのLS-VH7を聴いてますが、これほんとに良いです。小型ですが思った以上に低域も出てます。ただ、それよりも高音域が綺麗です。この逆ドーム型ツィーターは音が綺麗ですね。LS-J9もそうですが、KENWOODのコンポのスピーカーは高音域がコンポの質じゃないですね。このLS-VH7は高音以外に驚くのがバスドラムやスネア、タムなどのリズム系の音が結構良い鳴り方しますね。低い周波数は大きいユニットには負けますが、小型感を感じさせない鳴り方をするところは好感が持てます。見た目とツ