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2025.11.243連休も最終日ですが、小生にとっては関係なし暫くお天気も続きましたが、手軽なネタも阪急嵐山だけで終わってしましました。四国DF50中心の紀行も最終日となりました、11月ネタと言う事で始めましたが、ここまで長くなるとは思いもよらぬ事でしたが、もう少しお付合い申し上げます1982.11.06多度津の宿を早く出発、有名撮影地「国分駅」へまだまだ電化も感じられないDE10客レ蒸気暖房の湯気が懐かしいあれこれ構図を考え跨線橋をウロウロ?順光重視で
2025.12.07今日はエエ天気ですが、自治会仕業で街の年末一斉清掃と消防訓練でした家族、御近所の生命・財産を守る為、欠かす事が出来ない訓練です。1982.11.06多度津駅でのDF501のサプライズも行ってしまったので、ゆっくりと多度津駅周辺に佇んでいるDF50を撮影して行きます。駅ホームからDF5029単機高松方面に出ていく貨物列車かな?DF5061有蓋緩急車ワフ29500形式トップ!!盛岡がなんで?DF5048牽引の貨物が高松方から
何故か突如として出来た2連休。どうせならばと予約品を受け取りに行きまして、付属品を付けてみました。KATO10-2008“DF50四国形2両セット”今回はスイス・ズルツァー社と新三菱重工が提携して生まれたエンジンを積んだ0番台の四国形です。個人的にはあまり地域は気にせず走らせますけどね♪本題に入る前に、良い加減この箱のフタをなんとかして欲しいところ。開けようとすると8割の確率で破れてしまうこの作り。お店の方も仕事にならないのでしょう、専用の工具を自作なさって持ってらっしゃい
鷹取工場入場回送するEF64・DF50の為三重連運転された貨物列車
かつて撮影した場所が今どうなっているか、Googleストリートビューで確かめるシリーズの第5弾はJR四国土讃線(旧国鉄土讃本線)。大学に入学した1980年のゴールデンウィークに四国に出かけた。九州と北海道にはそれまでに訪れたことがあったが、四国には行ったことがなかった。当時土讃本線と予讃本線にはDF50が最後の活躍をしていた。それがなくなる前に撮影しておこうと思った。それに愛読していたキネマ旬報社の『蒸気機関車』誌に撮影ガイドが載ったことも四国行きを後押しした。当時はまだ青春18きっぷの
↑EF58-113号機の牽引する荷39レが山崎~高槻間をゆく。荷39レの組成は1985年とは異なっているようだ。1981年。「jtrain」77号では東海道・山陽筋の荷物列車が特集されている。荷物列車というより国鉄を語る上では必読の書である。そのなかで特に注目したいのは、宇高連絡船を使った荷物車両の航送である。資料は撤退直前の1985年(昭和60年)3月改正のものである。ちょうど撮影していたのが、その5年前の1980年のものであり、この5年間で大きく変貌した。すなわち規模が縮