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11/3日曜、二男とレイアウトで走らせた時の私の持ち込み車両は、KATOのDD54。起動確認のために持参した。トミックス、マイクロエースは除いて持参。2年振りかな?何れも周回して起動確認はできた。せっかくなので終焉の頃の東舞鶴?構内の様に並べてみた。初期型、中期型、ブルトレ牽引機。本当は40両欲しいところだが・・・。二男が「たまには良いでしょ。息子と二人で鉄道模型を走らせるのも」と笑った。2024-11-3
56分発のバスに乗り途中で1度乗換えて次の目的地の新しくリニューアルした京都鉄道博物館へ向かいました11時頃京都鉄道博物館に着きました平日とあって思った程混んでませんでしたチケットは時前にセブンで購入してたのでそのまま中に真っ先に迎えてくれたのが蒸気機関車C62.26号機ですピカピカに磨かれてます、真ん中に旧国電みかん色又は湘南色で展示してます。1番右には0系新幹線真正面から見ると何とも可愛い旧型国電の後ろにはディーゼル機関車のDD5433号機よく寝台特急出雲など弾いてる
近年、鉄道雑誌やディーゼル機関車関連サイトで、ディーゼル機関車DD54が寝台特急《出雲》を牽引した期間が昭和47年(1972年)3月から昭和49年ごろまでと記されている記事を散見します。此の昭和49年ごろの“ごろ”と言うところが微妙ですが、昭和48年8月の夏休みに山陰本線西部へ撮影に行った際に、既にDD51が牽く特急《出雲》を実際に写真に撮っている私にとっては、とても違和感を覚える記事です。上は昭和48年3月黒松駅下り方で撮った写真です(無断転載厳禁!)上↑のDD5435
1972年8月25日DD54のトップナンバー機が636レを牽いて生野峠を登り、生野駅に着いたときの事です。12:06定刻生野駅を発車するDD541636レが生野駅に停車するや否や運転室から機関士と機関助手が降りて来て汗を拭き拭き駅本屋に向かう機関士の姿がありました。下り列車を待っている夏休み中の子供達がホーム上で楽しそうです。機関車に何か不具合でも起きたのでしょうか?DD54のそばで留守番をしていた機関助手が機関車の下回りを覗き込んでいます。やがて機
引き続き、造形村のDD54のレストアですまずはどうにも貧相なジャンパ栓、ホースです実車は(@京都鉄博)こんな感じですそこで、全て引っこ抜いた上、1ミリの穴を開けてTOMIXの余りパーツを装着しましたやっぱり、こうでなくっちゃテンションも上がるというものちょっとオーバースケールにも感じますがここは見映え優先で😅良い感じになりそうですちなみに、この模型、スカートもきちんと塗装されていましたですから、スカート塗装の手間が省けました✌️それだけで