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今日はKATOのD51形蒸気機関車です。テンダー内にDCCデコーダを設置~機関車側とのケーブル接続部をキャブ直下にしていましたが、こちらもテンダー内に移設してスッキリさせます。2両に施工しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。SL=蒸気機関車の代表格;デゴイチは北海道形が2両在籍しています。D51467(KATO2016-B)とD51953(2016-C)、導入時に初めてDCCデコーダをテンダー内に設置してから1年ちょっと経ちました。後述するC623は
今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。ライトのDCC配線変更でケーブル減~上手く行きました。いくつか細かい装飾もやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。前回記事↓と似たアングルからスタートですが、外観上の装飾がいくつか加わっています😁。『KATOレーティッシュクロコダイル~自己流ライトDCC化[鉄道模型]』今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。動力のDCC化をやった所までは書い
本体が完成したところで、Arduinoへのソフト書き込みを。これが完了すると、安価なDIYDCCコマンドステーションが完成。ここまで、作成方法ばかりに気を取られていたが、そもそもどんな風に使えるの?使い勝手良いの?という、当たり前の質問に対しての説明がまるっと抜けていた。細かな説明は抜きとして、かんたんにまとめると・WiFi経由スマホ、タブレット経由でのコントロールフリーで提供される各種DCC制御用アプリが使える。番号登録から各種ファンクションキー(汽笛
今日は予定を変更して..KATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ、発売されたばかりの通称”クロコダイル”です。客車を含めたセットを買ってしまいました。私の場合予約品を待っていた訳では無く、KATOホビセンで実物を拝見して、何とかDCC化出来そうという感触を掴んでからのポチり、でした😁。早速動力だけDCC化をやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1987;レーティッシュ鉄道(スイス;以下RhBと略記)Ge6/6Ⅰクロコダイル(ワニさんですね
今回は、自動運転をする為には、欠かせないスピード設定を、説明します。1列車で走るなら問題ないのですが、2列車以上で走行する場合、同じ80㎞/hで、速さが違うのでは、続行運転や緩急運転、重連走行もできませんし、スピードを統一しないと、構内ブレーキの制動距離も影響しますから面倒ですが設定は必須ですね。それではRailroad&Co.を起動しまして、Offlineで、先ずはOKです。起動しましたら、↓ツールバーの『View』からモードにします。画面下部にある『En
今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。動力のDCC化をやった所までは書いていましたが、その続き~ライトDCC化の話です。難易度が高く何とか自己流で乗り切った感じですが、だいぶ安くDCC仕様化が出来たかもです😁。ようやく運転可能になって..走行動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。最初に~今回は特にキワドイ改造になります。本記事に限らずですが、鉄道模型改造の内容についてもし同じ様にやってみようという場合は自己責任で
再びのKATOC62形蒸気機関車3号機(KATO)です。DCCデコーダをテンダー内に入れてから集電性能がイマイチだったので、サスペンションを効かせる自己流改造を実施、更にキャブ下に付けていたピンヘッダーをテンダー内に移設するということをやってみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場のC623;KATO2017-3です。間もなく再販のAssyを入手してBody交換を予定していますが、その前にとDCCデコーダの機関車→テンダー移設をやっていました↓。
今日はDCC制御による鉄道模型自動運転の話です。駅を出発してポイントを渡り切るまでなど、これまで出来なかった青信号現示時の速度制限が出来るようになりました。ロジック構築中に追突事故も発生😅、”危険側”に作動する側面があることが分かり、対策を打っています。まただいぶヤヤコシイ話になります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。パソコンによる鉄道模型自動運転、DCC制御でJMRIというフリーソフトを使っています。色々やって続行運転も可能になり、操作パネル上を6列車が同時に
今日はDCC自動運転絡みのヤヤコシイ話です。JMRIソフトの信号システム=これまでSignalHeadを使っていましたが、SignalMastタイプに変えるテストをやってみた所..円滑な自動運転のために付けた”ニセSensor”が要らなくなるかもということが判明しました。苦労して思いついた”ニセ”なんですが、そういうオチ??😅いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。点灯式信号機導入で点灯テスト、機器の接続順などを考えた時↓の写真です。JMRI=自動運転に使うフリー
今日はKATO機関車のテールライト点灯化に関する話です。ずっと懸案だったんですが再びトライ、まだ片Endだけですが上手く行ったと思います。フレキシブルフラットケーブルを使うという工夫をしましたが、一方でファンクションによっては電圧が出ない?も発覚しています。最初はボディーが大きい機関車=EF712号機を選択しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。テールライトが灯るようになったEF712(3079-1)、左はED783(3080-1)ですがこちらは未施工で