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今日はKATOのD51形蒸気機関車です。テンダー内にDCCデコーダを設置~機関車側とのケーブル接続部をキャブ直下にしていましたが、こちらもテンダー内に移設してスッキリさせます。2両に施工しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。SL=蒸気機関車の代表格;デゴイチは北海道形が2両在籍しています。D51467(KATO2016-B)とD51953(2016-C)、導入時に初めてDCCデコーダをテンダー内に設置してから1年ちょっと経ちました。後述するC623は
先日、デコーダーへの音声ファイル、その他設定の書き込みを完了。今日は動作確認のための準備作業を開始。具体的には以下流れで進める予定。①デコーダーのハンダパッドに各種配線を半田付け②別途購入した前照灯用LED配線に抵抗の接続。③こちらも別途順番した搭載用スピーカーの組み立てと配線取り付け。④↑で準備した、デコーダー、LED、スピーカーの3つを接続し、動作確認をおこなう。なお、車両の方にmtc21規格のコネクタ(オス)を準備すればハンダ作業も不要ではある。ただし、初めてのD
先日中途半端に終わってしまった、Decoderへの音声ファイルの書き込みについて。今回使用している機材を改めて。Decoder:SmileSoundStandardR2MTC21Writer:SmileSoundUSBWriterRev.2Speaker:DBUnlimitedのSM150808-815x11mm1.5WいずれもDeskTopStationさんのHPより通信販売で購入したもの。で、まずは、DecoderをWriterに載せ(MTC
少し間が空いてしまったが、先日購入したSmileDecoderの動作確認を。といってもまだ肝心の車両は未完成なので搭載確認は行えない。今日のところはDecoder<>Writer<>PCを接続し、Decoderの認識、情報の読み書きが行えるか確認まで。追加で準備するものはPCにとWriterを接続するUSBケーブル。Writerの端子はType−C。HPにもいくつか注意事項が記載されていたが、安物の充電用TypeCケーブルではなく、通信制御も行えるしっかりしたケー
今日はDCC制御による鉄道模型自動運転の話です。駅を出発してポイントを渡り切るまでなど、これまで出来なかった青信号現示時の速度制限が出来るようになりました。ロジック構築中に追突事故も発生😅、”危険側”に作動する側面があることが分かり、対策を打っています。まただいぶヤヤコシイ話になります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。パソコンによる鉄道模型自動運転、DCC制御でJMRIというフリーソフトを使っています。色々やって続行運転も可能になり、操作パネル上を6列車が同時に
今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。ライトのDCC配線変更でケーブル減~上手く行きました。いくつか細かい装飾もやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。前回記事↓と似たアングルからスタートですが、外観上の装飾がいくつか加わっています😁。『KATOレーティッシュクロコダイル~自己流ライトDCC化[鉄道模型]』今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。動力のDCC化をやった所までは書い
今回はレイアウト画面とスロットルのCustomを説明したいと思います。R&Cは、路線図やポイントの色や太さを自分なりにアレンジ出来るモードが有り、なかなか面白いので、スケジュール作成終了後の息抜きにやって見てください。正直、そこまで重要視する所でもなく解読するのが面倒で、流してしまいがちですが、ある程度まで、翻訳して分かりやすくしておきました。自分は車両事にルートを色分けしたのと、ポイント部分を太めにし、切換わり方向を見やすくするのに良かったです。レイアウトの変更先ず①『vie
先日購入をしたデコーダ類が昨日到着。参考までに、購入から受領までの流れを。購入はDektopStationのオンラインサイトから。ユーザ登録を済ませ、商品を選択。購入画面に進んで、"購入"ボタンを押すと、登録したメールアドレスに購入品の確認と値段及び、支払い方法の案内が送られてくる。自分の場合はPaypalを使用していないので、銀行振込を選択。送られてきた口座に指定額の振り込みを実施する。HPに記載されている通りではあるが、発送連絡、入金確認連絡のメールはなし。Ama
今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。動力のDCC化をやった所までは書いていましたが、その続き~ライトDCC化の話です。難易度が高く何とか自己流で乗り切った感じですが、だいぶ安くDCC仕様化が出来たかもです😁。ようやく運転可能になって..走行動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。最初に~今回は特にキワドイ改造になります。本記事に限らずですが、鉄道模型改造の内容についてもし同じ様にやってみようという場合は自己責任で
現在作成中の、安達製作所製C55は配管工作に差し掛かってはいるものの、諸事情によりちょっと停滞気味。並行して開始(してしまった)同じく安達製作所製のD51中古品の再生加工は、砂撒管元栓、ドームの小加工を行っているが、こちらも進捗はあまりなし。先日まで、DCC-EXのコマンドステーション(アナログDCでいうパワーパックに相当)の作成手順の整理を行ったが、実はDCC-EXのAndoroido用アプリの日本語化を頼まれてみたので、手伝い程度の協力をしたりであなかなか工作の時間が確保でき
(まとめ)国際化工ユニマグカップファインリーフ・DCC17FI1個【×3セット】快適な持ち心地と飲みやすさを追求した、ユニバーサルデザインの究極カップ国際化工が贈る、ユニマグカップファインリーフ・DCC17FI1個の魅力が詰まったセット【×3セット】楽天市場今回は、国際化工さんの「ユニマグカップファインリーフ・DCC17FI」を3個セットで徹底レビューしていきます。「ユニマグカップ」という名前、なんだか温かみがあって素敵ですよね。実際に使ってみて、そ
先月のHNモジュール東京クラブ第51回運転会のレポートも今日で完結です。いよいよ、ダイヤ運転です。このファストクロック(FastClock)を見ながら運転します。まずは、DC(アナログ)運転です。峡谷合流(キャニオン)駅で列車交換です。運休も発生しましたが、無事終了。続いて、DCCです。キハE200や、115系も登場しました。おまけクリスマスが近いので、クリスマス列車です。次回は、池袋鉄道模型芸術祭に向けた運転会です。運転会おわり。
今日は予定を変更して..KATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ、発売されたばかりの通称”クロコダイル”です。客車を含めたセットを買ってしまいました。私の場合予約品を待っていた訳では無く、KATOホビセンで実物を拝見して、何とかDCC化出来そうという感触を掴んでからのポチり、でした😁。早速動力だけDCC化をやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1987;レーティッシュ鉄道(スイス;以下RhBと略記)Ge6/6Ⅰクロコダイル(ワニさんですね
今日はJMRIソフトによるDCC鉄道模型自動運転の話です。前回新たにSignalMastを使い始めた時に、自己流の”ニセSensor”を取っ払っていました。が、その後色々不具合が出て来て..SignalMastにおいても復活させる作業を始めました。まだ途中段階ですが、やっぱ”ニセ”があった方がいいんじゃないかな~😅。またややこしい話になります。本記事の走行車両は全てKATO製です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。パソコンで鉄道模型自動運転が出来るJMRI(フ
これまでコマンドステーションをメインにDCCの候補紹介をしていたが、DCCはこれだけでは完成しない!コントロールする側がいるならば、される側がなくては。ということで、デコーダについても、AI様に候補を整理してもらってみた。正直、自分もデコーダについてはそこまで詳しくなく、ドイツ製Fleishchmannの機関車にデコーダ取り付けをした程度の経験はあるが、デコーダ自体の準備や作成をした経験はなし。そんなレベルなので、間違いも多くあるかもしれないが、今後の勉強のための情報収集レベルということで
一通りDCC-EXコマンドステーションの作成手順のをまとめたところで、備忘録兼まとめ。今回はDCCの中でも比較的安価、ただしDIYにてコマンドステーションを作成する手順としてDCCーEXの導入手順を(本当の最初だけ。。)整理した。備忘録と参考までにその他選択肢についても整理を。今回、DCCについて再調査をするにあたり、各種のシステムHPやそれを紹介するブログを見てみた。丁寧な説明を含む親切な存在するが、横断的に説明をしているブログは少なそう。(自分の気に入ったものを紹介す
DCC-EX導入手順、最後のステップであるスマホ・タブレットを使用した制御について。まずは接続の再確認から。スマホ・タブレット経由での制御では(当然だが)PCは不要。となるとコマンドステーション使用しているArduino本体への電源供給が必要。ここには9vの電源を接続する。後は、有線接続時と同じくモーターシールドへの電源線接続、線路へのフィーダー線の接続をする。絵で書くとこんな感じになるかと↓肝心のコントローラー側には各種リリースされているDCC向けアプリを使用する。DC
再びのKATOC62形蒸気機関車3号機(KATO)です。DCCデコーダをテンダー内に入れてから集電性能がイマイチだったので、サスペンションを効かせる自己流改造を実施、更にキャブ下に付けていたピンヘッダーをテンダー内に移設するということをやってみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場のC623;KATO2017-3です。間もなく再販のAssyを入手してBody交換を予定していますが、その前にとDCCデコーダの機関車→テンダー移設をやっていました↓。
DCC-EXコマンドステーション、DIY作成の最後のステップ。実際にコマンドステーション、レール、車両(デコーダ付き)を準備して、DCCによる操作を行えるようになるのが目標。これまでにCase-A(PC有線接続)/B(スマホ・タブレット無線接続)それぞれのハードを準備したが、いずれのハードでもCase-Aの有線接続、コントロールは可能。なので、まずは共通のCase-A(PC有線接続の方法から。①まずはPCとArduino本体を接続(この時、9V電源はArduinoに繋がない)②
arduinoベースのDCC-EXコマンドステーションが完成。組み立てからソフトウェアインストールまで完了したらあとは動作確認を。その前に↓が自身で作成したCommandステーションの紹介と、接続方法の説明。arduinoMEGAを使用したwifi対応版にarduinoUNOベースのPC有線接続タイプ。なお、どちらのユニットも取り扱い性向上のためのちょっとした追加加工をしてある。自身の環境では固定式レイアウトがあるわけではない=走行も、デコーダーの設定も同一の線路で行
本体が完成したところで、Arduinoへのソフト書き込みを。これが完了すると、安価なDIYDCCコマンドステーションが完成。ここまで、作成方法ばかりに気を取られていたが、そもそもどんな風に使えるの?使い勝手良いの?という、当たり前の質問に対しての説明がまるっと抜けていた。細かな説明は抜きとして、かんたんにまとめると・WiFi経由スマホ、タブレット経由でのコントロールフリーで提供される各種DCC制御用アプリが使える。番号登録から各種ファンクションキー(汽笛
部材が揃ったところで、とりあえず組立作業を。Arduinoという物自体が、ベースとなるArduino本体の基盤の上に様々な機能を追加するための拡張ボードをスタック=積み重ねるレゴブロックコンセプトなもので、正直組立作業は難しくはない。ただし、DCCコマンドステーションとしての機能を実現するには、一部配線の追加、各種電源供給線の追加などは必要。一般に市販されている電気製品は、プラグの挿し間違いなどが起きないように、コネクタ、プラグの形状や、色を変えるなどの工夫が施されており、ユーザ
さて、備忘録兼、DCC-ex普及草の根活動を。DCCが流行らない理由というのは、色々あれど、結局の所、”お金がかかる”というのが最大の理由。世の中の趣味人の共通ロジックである”やりたいことvs必要なコスト+労力”という永遠の課題。そもそも、鉄道模型に興味がないとか、模型に興味はあるけども、作ることがメインで動かすことにこだわりがないとかそういう場合を除けば、ほぼすべての鉄道模型を趣味にしている人はDCCというものに多かれ少なかれの興味を持っているはず。すでに膨大な標準DCタイ
鉄道模型の制御方式であるDCC=DigitalCommandControl。読んで字の如くではあるが、鉄道模型をデジタル信号ベースの制御信号を用いて制御するというもの。あらためて日本語での呼び名を調べてみたが、該当する日本語は用意されていない模様。個人的には無理やり日本語をあてがう必要も感じないが、NISAであれば少額投資非課税制度であったり、おなじくiDecoであれば個人型確定拠出年金というそれはそれは大層な日本語名がついていることが多い。DCCにはDCC以外の日本語名称
引き続きC55の工作を進めることに。比較的大物の加工である、公式下側前方の配管類。目立つ2本の配管は、空気圧縮機からの排気蒸気を給水温め器に送る配管と、機関車が後進運転をする際に客車、貨車にブレーキ用の圧縮空気を送るための配管。それぞれφ1.0とφ0.7mmの真鍮線を現物に合わせて折り曲げ固定する。配管支えは金岡工房製のものを3個使用。ブレーキ管はランボードに沿って、デッキを下り1番先頭まで機関車の側面に見えるタイプとすることに。となると、ブレーキ管前方部分の固定も必要になるので、ここ
今回はRailroad&Co.使用に限ってなんですが、ポイントがどうしても不転換が起きる原因と解決策を説明します。R&Cはおのずと知れた自動運転ソフトですので、ポイントも勿論自動で切換わりしなくてはいけません。それが、稀にポイント不転換が起きる時があるのです。過剰な過密運転時や初期作動時PC画面と実際レイアウトのポイント方向が合っていない時に起こるものと、考えていたのですが、そこまでの高負荷運転じゃ無い時に、不転換が起きることが有ったのです。自分のレイアウトのポイントデコーダ
今日はパソコンによるDCC鉄道模型自動運転の話です。JMRIにはこれまで使って来たSignalHeadの他にSignalMastというのがあって前回初使用、両者どう違うんだ?を分かって来た範囲で書いてみたいと思います。またややこしい話になります😅。JMRI;DCC自動運転に使えるフリーソフトで描いた路線図~操作パネルです。信号システムはこれまでSignalHead(長いので以下”Head"と略記)を使っていましたがもう1つ、SignalMast(以下”Mast"と記載)という
フォルクスワーゲンゴルフRCDDNFF「DCC(ダイナミックシャシーコントロール機能)がそのまま使える」車高調『Best☆iActive』絶賛発売中です!!"Best☆iActive"shockfortheVOLKSWAGENGOLFRCDDNFFthatcanbeusedwithDCCisnowonsale!!ゴルフRオーナーの皆さま、必見です!!DCC(ダイナミックシャシーコントロール)機能がそのまま使える車高調、
🎉㊗#ディサロ燦シルヴァーノ選手🎉🎉シーズン2度目の月間ベストゴール🎉#ディオコレでは受賞記念の限定カードが登場⚽今回もスカウトを回すと抽選で3名様に同デザインの「直筆サイン入りパネル」プレゼント🎁🎯期間~11/21(金)12:59参加はこちら!https://t.co/dIKNgPYloB#montediopic.twitter.com/eTCy4HdM0H—モンテディオ山形デジタルカードコレクション(ディオコレ)(@MONTEDIO_DCC)2025年11月11
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