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5月3日に運転を再開したJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」。故障から復活したD51形200号機の雄姿を見ようと、沿線は鉄道ファンや観光客でにぎわっています。同月最後の週末、津和野行き下り列車を3カ所で追っかけ撮影してみました。この日はSL撮影デビューの写友と巡ったため、今回は山口線の「定番」の大山路踏切(山口市宮野上)、長門峡鉄橋(同市阿東篠目)、徳佐S字カーブ(同市阿東徳佐中)に向かいました。撮影名所・大山路を力走するD51200けん引のSLやまぐち号。2年ぶりに見るデゴ
今日は12月24日。良い子は待ちに待ったクリスマスイブ。明日の朝は枕もとにサンタさんからのプレゼントが置かれていることでしょうね。さて煙のぼせのカレンダーも今日が最終回です。10月10月5日SLやまぐち復路本門前本門前の踏切に咲いたコスモスです。鳴滝あたりを通過するD51200を遠景で。11月11月24日SLやまぐち復路津和野太鼓谷稲荷神社神社の駐車場からまだ浅い紅葉の山々とギラリを狙ってみました。期待以上のギラリに大満足でした。12月2019年12月22
JR新山口駅から山口線を約2時間かけて走ってきた「SLやまぐち号」。終点・津和野駅(島根県津和野町)に13時07分に到着後、蒸気機関車は水や石炭の補充や点検が行われます。下り運用を終えて転車台で向きを変えるD51形200号機を見てみました。転車台に乗るD51形200号機津和野駅の転車台は駅から北へ約500メートル、かつては機関庫がありました。現在は観光スポットの「転車台広場」になっていて、SLやまぐち号を降りた乗客や、沿線で撮影を終えた鉄道ファンらが集まります。自家
今日で12月も21日。今年も残すところ10日となってしましました。今年も昨年・一昨年に続き本物のカレンダーは作りませんが、作ったらどの画を選ぶかなと検討してみました。今年は1月から3月まではSL人吉on鹿児島本線の58654を、5月から11月は山口のD51200を、間の4月は関東遠征でなんとかしのげましたが12月は期待の山口のクリスマス号がDLになってしまって12月が困ってシマウマになり悩みの選択となりました(笑)。表紙9月23日SLやまぐち復路中座踏切SLやまぐち復路の中座踏
2024年11月16日,17日と、11月23日、24日に「紅葉」の二文字に導かれて..今年初めての山口訪問^。撮影は、4日間..山の上からの8箇所の撮影でした。17日(日)は日本海を寒冷前線が通過中で..雨が降り続く中..雨好きなので..雨に導かれるように山に登る。空気中の水蒸気は飽和状態なので、固まりの白いガスになって移動している^。手前の木々達は日当たりが良いので色づき、遠景はご覧のとおり^。雨の日の贈り物...綺麗な白煙で..通り過ぎて行きました。
そんなわけで走らせてみる日。一度やってるもんですからサラッとになります。その前に…こんなところに色挿し無かった様な気がします。もちろんこちらをお供に召喚します。流石に買ってその日ですのでヌルヌルスローが効きます。“やまぐち号”と言えばもちろんC57-1なんですが、35系4000番台と言えばD51-200ですね。個人の感想ですwwwそんなこと言うてる間に帰って来ました。本物の200号機もテンダーがまるまる新製されるとか云うハナシを小耳に挟みました。ウチはまるまる新製してしまいま