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所沢っ子で、このお店を知らないと“モグリ”.....。そんな言い方が、冗談ではなく本当に似合ってしまう老舗があります。今回の【所沢の路地裏その7】は、旧町の路地に静かに佇む「割烹美好」さん。創業はなんと明治15年。所沢の歴史を語るとき、外せない一軒です。今の浦所バイパス(国道463号)から少し入った細い路地。このあたりは、かつて「浦町」と呼ばれ、花街の面影を残したエリアです。戦後から1960年代ごろまでは、近くに米軍基地もあり、米兵が出入りしていた時代でもあり
【所沢の路地裏シリーズ、その6】です。^^西所沢は、前回の【所沢の路地裏その4】でも書いたように、所沢の中でも大きな再開発から少し距離を置いた街です。駅前の派手さよりも、昔からの住宅地や商店の気配がそのまま残っていて、少し横に入るだけで“地元の人の生活の中にある店”と出会える。そんな空気が西所沢にはあります。( ̄▽ ̄)今回のお店は、そんな西所沢の中でも、さらに一歩奥へ入った場所。路地裏というより、“お店の脇を入っていく隠れ家的なお店”です。……と比喩っぽく書きたく
エミテラスを中心に平日でも賑わうの街・所沢駅周辺でも、ふっと呼吸が深くなる路地があります。駅前通りの喧騒でもなく、幹線道路沿いの大箱店でもない。住宅街の細い道を、わざわざ“そこ”を目指して歩いてくる人たちを、大切に迎える店があります。(^^)そんな「小さくても地域になくてはならないお店」を紹介するシリーズを企画しました。所沢の路地裏シリーズ。記念すべき1軒目は、僕が生まれてから中学卒業まで暮らした町内会の空気が残るエリア。所沢駅西口、プロペ通りからひとつ路地へ入
【所沢の路地裏シリーズ】のその4は、西所沢から。。。(^^)所沢の中でも、西所沢という街は少し独特です。所沢駅、新所沢駅、小手指駅のような大きな開発の波にのみ込まれることなく、昔からの小さな路地や住宅地の空気を、そのまま残している街。大きなチェーン店もなく、個性的な個人店が自然に息づいている。そんな印象があります。西所沢駅改札から徒歩60秒でこういう路地が出てきます。ここは、僕が所沢小学校に通っている頃の60年前から自転車で走っていた路地。周りの建物は
【所沢の路地裏】シリーズも今回で第5弾。テレビでも何度も取り上げられてきた人気カフェ「うずら屋」さんです。d( ̄ ̄)何度も紹介される理由は、きっと二つあります。ひとつは、うずらの卵を主役にした唯一無二のお店であること。そしてもうひとつは、そんな個性的なお店が「本当にこんな場所にあるのか」と思うような路地裏に、ひっそりと存在していることです。( ̄▽ ̄)うずら屋さんがあるのは、旧町所沢の一角。タワーマンションがそびえる旧町を見下ろすところ、国道463から最
月一で開催している「所沢のブレスト会」今回のテーマは――『勝負をかけるとき、勝負のかけ方について』人生には、ときどき「ここで勝負をかけるしかない」という局面がやってきます。このブログは、そうした場面に向き合う誰かの参考になれば、というくらいの内容です。今回の参加メンバーは、経営者(個人事業主含む)5名、会社員1名。年齢は30代から60代、職種もバラバラ。社会経験を積んだ大人たちが、各自の「勝負の経験」を持ち寄り、3時間みっちり壁打ちしました。話したのは、例
ここ1、2年の原材料の高騰などを受けて、飲食店のランチ値段はグングンと上がってきていますね。ところざわの各地域でも、ランチに1,000円以内で食べられることの方が少なくなってきました。それでも、安定した美味しさを保ちつつ、常連さんも増やし、お値段もキープしているお店はまだまだあります。d( ̄ ̄)本日は、そんな庶民の味方の地元のお店「キッチンキング」さんをご紹介します。(´∀`)東所沢駅の改札からKADOKAWAさんやサクラタウンがある北
このシリーズも、いよいよ今回で最後。締めくくりに選んだのは、“朝の現場”そのものみたいなラーメン屋さんです。お店は、国道463沿いの「博多らーめんひまわり」さん。所沢インターからも近く、深夜から朝へと流れていく車の気配が濃い場所。24時間働く人がいて、徹夜で現場を回す人もいる。そんな空気を、道沿いの冷たい風が運んできます。そして、この店は早朝5時に開く(金・土・日限定)。夜勤明け、徹夜明けの身体に向けて、“朝からガッツリの豚骨”をまっすぐ差し出してくれるお店です。
前回の「所沢の端っこ」が思いのほか反響をいただいたので、さっそく、調子に乗って第2弾です♪^^今回の目的地は、松郷の奥に静かに佇む古民家そばの名店「松郷庵甚五郎」さんです。(´∀`)「端っこ」は、ただ遠いという意味ではなく、“わざわざ行く理由がある場所”ということ。道中の景色が少しずつ開けてきて、青空の下に青い看板が現れた瞬間、もう気分が上がります。敷地に入ると、土壁と梁のある建物、手入れされた植栽、そして凛とした暖簾。外観の風格だけで
今回紹介するのは、清瀬駅から近く、踏切からもほど近い場所にあるカフェ「Kaede」さんです。南口の大きな商店街からは少し外れていて、ふらっと“ついでに寄る店”というより、目的を持って向かう店。この立地が、逆にいい。静けさがあり、落ち着きがあります。店内は都会的でおしゃれ。天井は高く、配管や照明を見せたラフさがありつつ、木のテーブルが空間を優しくまとめています。カウンターも長く、席間もゆったり。時間がゆっくり流れる感じがします。
「所沢の朝は、店と街と自分の変化をつなぐ時間。」今日の一杯は、東所沢で。KADOKAWA本社の移転から数年、この街にはエンタメと図書の匂いが混ざり、訪れる人の流れが静かに太くなってきました。住んでいなくても関わる人が増える——いわゆる“関係人口”という言葉が、ここでは生活の手触りとして感じられます。街が変わる時、劇的な出来事よりも、日常の中に“滞在の理由”が増えていくことの方が大きいと思っています。今回紹介するカフェは、まさにその「理由」のひとつになっていく場所だと
所沢の路地裏シリーズの第3弾は、僕のご近所。東所沢の路地裏です。^^所沢には9つの駅がありますが、その中で唯一、西武線ではなくJRの駅が東所沢。東の端にあり、同じ所沢市の中でも、どこか少し空気が違います。駅前に大型スーパーがどんと構え、商店街がぎゅっと固まって広がるタイプの街ではなく、少し歩けばすぐ住宅街が続いていく。そんな、まだ街に“余白”が残っているエリアです。商業地としては発展途上とも言えますが、その分だけ不動産的なスペースもあり、家賃も他の
航空公園は桜が終わると、濃い緑がまぶしい公園に変わります。その公園の一角に、黄色くかすれた英語の文字が残るコンクリートの壁が見えます。「CLUBPARKINGLOT」(クラブ駐車場)」という文字が、コンクリートの壁に黄色で描かれたものですね。矢印と共に描かれたその言葉は、かつてこの場所に米軍が駐留していたという“歴史の痕跡”です。【所沢市における米軍駐留の歴史】米軍の進駐開始:1945年(昭和20年)第二次世界大戦終結直後、19
小手指駅北口をから、突き当たりの行政道路まで歩いたら、左に曲がります。駅からは徒歩7、8分。行政道路沿いに見えてきます。レンガ造りにネオンが光る「喫茶アミー」の外観まるで昭和にタイムスリップしたような喫茶店「喫茶アミー」があります。1970年代、僕が学生時代に初めてアルバイトをしたのも喫茶店でした。当時の懐かしい空気を、そのまま残しているのがこのお店。赤レンガの外観にネオンの看板、レトロなアイアンの吊り看板が出迎えてくれる姿は、今や貴重な存在です
変わりゆく東所沢、第2弾。今回の主役は、新しく動き出した「田後楽食堂(たごらく)」さん。看板には大きく店名、下に“めしや・いざかや”の文字。入口にはごはん・魚・汁物のイラストが入ったのぼりが揺れていて、「ここは食卓ですよ」と大きな主張をしています。(´∀`)店頭の手書き板も、見ているだけで楽しいラインナップ♪^^牛タン定食、生姜焼定食、ホルモン焼き…と“飯が進む系”が前面に出ていて、さらにサバの塩焼きなど、和の居酒屋の顔もありますね。場所がまた良
清瀬駅前シリーズ第4弾は、前回ご紹介した第3弾「きんぺい」さんからほど近い場所。人通りが少ない細い路地にスッと入ると、視界の端にイタリア国旗らしき色がひらり。そこにひっそりと佇んでいるのが、イタリアンダイニング「Satoru(サトル)」です。「きんぺい」が昭和39年創業の老舗なら、こちらは最近見つけた、まだ新しめのお店。どこかで見たことのある店名だな…と思いつつ、その正体が思い出せないまま、入口に掲げられたランチメニューを眺めて
所沢の端っこ第4弾は、東の端っこです♪^^所沢には9つの駅があります。その中で、少しだけ“空気が違う”駅が東所沢です。ほかが西武線中心の所沢に対して、ここだけJR。東の端っこにある分、街の連結が弱い――と言えば硬いけれど、その分、独自の文化が育ってきた感じがします。数年前、東所沢は北側を中心に大きく表情を変えました。KADOKAWAさんのイベントの賑わいが生まれ、元々のコロンビアインタースクールやN高、開智学園の開校など、学園都市の気配も濃くなり、関係人口がぐっと増え
所沢市のハズレ――と言ってしまうと失礼だけど、日常の動線からちょっと外れた場所に、卸売市場があります。看板も派手じゃない。観光地のにおいもしない。そして市場の片隅に、市場で働く人たちの社員食堂みたいなお店です。外観はそっけない。飾り気もない。初めての人は、ここに本当に食堂なんてあるの?リピーターにしてみたら、ほんとは内緒にしておきたい場所....そんな特別感のある場所。この営業中ののぼりがなければ、建物は無骨な倉庫の感じ。ちょっと不安になる風景です。お
前回の「清瀬駅前シリーズ第1弾」では、学生時代を思い出させるラーメン店「そうすけ」をご紹介しました。そして今回は、その「そうすけ」の2階にある、昭和レトロの香りに包まれた喫茶「エンゼル」を訪ねました。駅から徒歩わずか1分。黄色いタイル貼りの外壁に、少し懐かしいフォントで描かれた「喫茶エンゼル」の看板が目印です。「2階で営業中」「入口はこちら!」の文字に導かれながら階段を上がると、そこにはまるで昭和のまま時間が止まったかのような空間が広がっています。店内や
僕の2025年夏は、前回の早池峰さんの「冷やし中華」ではじまりました。(^^)本日は、初夏には必ず行っていて、多くの人に親しんでもらいたいカフェのご紹介です。過去にも何度も紹介している「三富今昔村くぬぎの森」さん。駐車場から見える野外のテーブルです。趣のある暖簾をくぐれば、天井が高く、木を基調とした本能的に安心感を感じるのびのび空間です。店内から、望む屋外のスペースです。夜にはここでBBQもあるようです。(期間はお調べください^
東所沢に、またまたインドカレー屋さんの新店舗がスタートしました!「アジアンダイニングSamJhana(サムジャナ)」と読むのかしら?^^;場所は、「竹馬」さんの向かいで、メガネの「オプチプラスト」さんの隣の隣。店内は表から想像するより広い感じです。4人がけテーブルが5セット。カウンター7席。開店時間とほぼ同時に入ったので、お客さんは自分だけ。開店日が伸びたこともあって、いつスタートなのかよくわからなくなっていたこともありま
西所沢駅から徒歩1分。注目の「和ごころふれんち樹樹HANARE」が7月12日オープンしました♪^^樹樹の本店は、狭山湖畔に位置する「カジュアルオーベルジュ樹樹」です。泊まれるレストラン樹樹は、夜には、テラスでコンサートなども開催されています。そんな樹樹の姉妹店が「和ごころふれんち樹樹HANARE」です。こちらは、西所沢駅前で、団体さんもOKの大きなスペースがあるレストランです。15〜30名対応の個室スペースや、31名以上でも貸切
パルコの撤退を受けて、なんとなく沈みがちな新所沢だけど、いやいや個人店さんでも、しぶとく、柔軟に、したたかに頑張っています♪(´∀`)「頑張れ!個人店さん!」これは、2012年、とこなびをスタートさせてから、今日に至るまで、とこなびはM&Aをしてしてしまったけれど、この考えは変わらないのです。こうして、微力ながら個人的なブログでは呟くのです♪d( ̄ ̄)本日紹介は、過去のブログでも紹介はしてきた人気のドーナツ屋さん「JAMES(ジェームス)」です
地元で半世紀以上、変わらぬ味を守り続ける老舗中華屋「早池峰(はやちね)」さん。暖簾をくぐると、いつもの親父さん3人が、変わらぬテンポで厨房とホールを行き来している。その姿を見るだけで、「ああ、今日も大丈夫だ」とホッとする自分がいます。早池峰と言えば、毎年初夏に始まる名物「冷やし中華」で紹介することが多く、「早池峰=冷やし中華」というイメージを持っている人も多いと思います。『【旧町所沢・学校新道】2025年夏、はじめました!冷やし中華のスター
前回は、90年の歴史をもつ大企業の「山田うどん」を取り上げましたが、今回は清瀬で評判になっている小さな小屋で展開しているユニークな立ち食いそば・うどん屋さんに、行って来ました♪(´∀`)この「まるす立ち食いセンター」さんは、早朝の5時からやっています。朝そばののぼりがいいですね〜会社に向かうサラリーマンがここを利用して、いるとしたら、駅にある立ち食いと同じ使い方ですね。^^ちなみに、終了は14時30分。駅からは、歩くと20分ぐらい、清瀬駅
エミテラスのオープンからそろそろ1年。にぎわいは駅前からじわじわと広がり、今や住宅にも素敵なお店が続々と登場しています。今回ご紹介するのは、所沢駅から東村山方面に歩いて15分ほど、静かな住宅街の一角にある小さなカフェ「こぐまのおやつとごはん」さん。まるで友達の家にお邪魔したかのような温かさを感じる外観。白い木壁とウッディな扉が目印です。お店の前には手書きのメニュー看板があり、さりげなく「OPEN」の札。こういう控えめな佇まい、心をくすぐります。
時を超えて、人から人へ―所沢に残る小さな古本屋の物語と僕らの古本屋もどき^^;最近の読書は、ビジネス書と呼ばれるジャンルばかりでしたが、とても興味深い漫画を発見したので、その漫画の紹介と、そこに展開している、古本や古本屋さんをモチーフに人と人をつなぐ地域のコミュニティ的なのものを呟いて見たいと思っています。そんな、ことをなんとなく考えさせてくれた漫画がこちらです♪^^「本なら売るほど」小さな古本屋を受け継いだ若者が、古本を通じて様々な人と
所沢・航空公園駅近くの商店街「パークタウン商店街」に、昭和レトロな雰囲気と元気いっぱい、地域に活気を与えるお店を紹介します!d( ̄ ̄)所沢・航空公園駅から徒歩3〜4分。駅からすぐの便利な場所にありながら、周囲は少し元気のない商店街。そんな中で、ひときわ明るく活気を放っているのがお食事処「森のかくれん坊」さんです。昭和の喫茶店を思わせる佇まいと、人情味あふれるサービスで、地域に笑顔を届け続けています。お店の前には、色とりどりの手
リニューアルオープンと聞き、「むらやま」に行ってきました!航空公園駅の西側階段を降りれば、目の前に見えるこの青い看板。確かに綺麗になっていますね〜^^文字が読みやすい!あとイラストも入っていてお店のサービスが一目瞭然。一番変わったのは、時間帯とサービスシステム。ランチは14時に終了しますが、どうやらお店自体は、夜まで通しで開店しているようです。つまり、昼からおいしい料理とお酒が飲めるシステム。のんべえにはたまらないシステムですね( ̄▽ ̄)
所沢の住宅街にひっそりと佇むカフェ「うずら屋」さん。ここは全国的にも珍しい、うずら卵と肉をメインにした専門カフェです。( ̄▽ ̄)芸能人も訪れる話題のスポットで、この日は季節限定のガパオライスを堪能してきました。おしゃれな空間と栄養満点のうずら料理、そしてギフトにもぴったりなお土産コーナーまで揃った隠れ家カフェをご紹介します。( ̄▽ ̄)住宅街にひっそりと佇む『うずら屋』。白い壁と木のドアが目印。店先には大きな「うずらの卵」のモニュメントが置かれていて、思わず