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事業承継シリーズ第3弾は、すでに代替わりして数年が経過しているお店。僕がこのお店を知ったのは12、13年前。年に1、2回程度しか訪問しないので、気づかなかっただけかもしれませんが、いつの間にか静かに、淡々と受け継がれていました。先代の親父さんが数年前に亡くなり、現在は息子さんと奥さんがお店を切り盛りしています。大きく変えるのではなく、いつの間にか代替わりしている。これも、ある意味、理想的な事業承継の形なのかもしれませんね。今回のお店は、所沢市富岡地区にあ
所沢駅から徒歩5分。プロペ通りの賑わいを一本外れた路地――通称「裏プロペ」。「所沢の朝をいただく第6弾」の舞台は、そこに数年前ふわっと現れた、令和ど真ん中のおしゃれカフェ♪「エスプレッソDワークス(EDW)」さんです。(´∀`)看板のロゴからして、もう“都会の匂い”。面白いのは、この裏プロペが、僕にとって“思い出の中心”でもあること。生まれてから中学卒業まで、同じ町内会で暮らした場所です。^^;ここは昔、公民館の敷地で、キャッチボールをしたり、卓球
【所沢の〇〇】というシリーズで、今回から【所沢の満腹♪】というシリーズを始めてみようと思います。(^^)所沢には、おしゃれなお店もあれば、歴史を感じる老舗もあります。でも一方で、「今日は細かいことは抜きにして、とにかく腹いっぱい食べたい」そんな日に思い出すお店も、この街にはちゃんとあります。その第1回は、過去にも何度も登場してもらっている「大正屋」さんです。d( ̄ ̄)このお店は駅からは遠く、交通量の激しい浦所バイパス沿い。基本
【所沢のニューウエーブ⑥】本日は急遽予定を変更して、本日(8月23日)に開店した所沢ではちょっと珍しい(?)キャラクターの若者たちのお店を紹介します♪^^場所は、ファルマン通りから銀座通りの入る通称“ねぎしの交差点”のところ。開店のお花が並んでいるので、すぐわかるお店。お店の名前は『pillina』1階はカフェ&バー、2階はネイルサロン(こちらはまだオープンしていない)オープン前から、すでにSNSで盛んに発信しているので、
新しいシリーズを始めます。題して、【所沢の頑張れ事業承継!】所沢の個人店の中で、長く続いてきた商売を次の世代へ上手に渡しているお店、あるいは、これからバトンを渡そうとしているお店を取り上げてみたいと思います。第1弾は、市内でも有数の老舗。天ぷら、鰻、そして蕎麦の店、「天宏」さんです。僕の記憶では、この店ができたのは、店の前を走る浦和所沢バイパスができた頃だったと思います。そう考えると、ほぼ半世紀。実はこの店、僕にとっては「祖母の思い出の店」でもあり
今回から【所沢の〇〇シリーズ】の新シリーズ、**【所沢の裏メニュー①】**を始めます。昭和51年、1976年。高校生だった僕は、部活動のランニングで、この道を毎日のように走っていました。その時、いつも目に入っていたのが、**「バーベキューあらはた」**の看板。あれから約50年。ずっと見ていたのに、なぜか一度も入ったことがなかったお店に、ようやく初訪問してきました。しかも今回のお目当ては、本業のバーベキューではありません。地元で昔から噂になっていた、
昨日のとこなびブログで焼き団子を取り上げましたが、とても反響が大きいのと若干の誤解、偏見もあるようなので、『【所沢・柳瀬地区】所沢名物、焼き団子!あの焼き団子は復活しないのか?可能性はあるぞ!^^;』所沢名物「焼き団子」シンプルに醤油だけで味付けした焼き団子。寒さが増すと、根っからの所沢っ子は細胞レベルで欲しがります。( ̄▽ ̄)余計なものがないだけに、…ameblo.jp改めて過去のお店データとともに、「所沢の焼き団子の基礎」を整理したいと思って今回の「とこなびブ
【所沢で会いましょう!】シリーズの第3弾です。第1弾、第2弾では、自然に囲まれた所沢の“程よい田舎”を感じてもらえる場所を紹介しました。今回は少し雰囲気を変えて、所沢にいながら、都心のお店にも負けないクオリティーの料理を、長年提供し続けているお店です。狭山ヶ丘にあるフレンチレストラン、「ボヌール」さん。( ̄▽ ̄)お店は、狭山ヶ丘駅から少し歩いたところに始まる「和ヶ原商店街」の中ほどにあります。近くには地元のスーパーマーケットがあり、その大きな
このシリーズも、いよいよ今回で最後。締めくくりに選んだのは、“朝の現場”そのものみたいなラーメン屋さんです。お店は、国道463沿いの「博多らーめんひまわり」さん。所沢インターからも近く、深夜から朝へと流れていく車の気配が濃い場所。24時間働く人がいて、徹夜で現場を回す人もいる。そんな空気を、道沿いの冷たい風が運んできます。そして、この店は早朝5時に開く(金・土・日限定)。夜勤明け、徹夜明けの身体に向けて、“朝からガッツリの豚骨”をまっすぐ差し出してくれるお店です。
所沢の端っこ第4弾は、東の端っこです♪^^所沢には9つの駅があります。その中で、少しだけ“空気が違う”駅が東所沢です。ほかが西武線中心の所沢に対して、ここだけJR。東の端っこにある分、街の連結が弱い――と言えば硬いけれど、その分、独自の文化が育ってきた感じがします。数年前、東所沢は北側を中心に大きく表情を変えました。KADOKAWAさんのイベントの賑わいが生まれ、元々のコロンビアインタースクールやN高、開智学園の開校など、学園都市の気配も濃くなり、関係人口がぐっと増え
事業承継シリーズ第2弾は、ご近所にある「蕎麦処福田屋」さん。毎日の散歩コースの途中にあり、ランチでもよく利用させてもらっているお店です。このあたりは、住宅街の中に畑がまだまだ残る所沢らしい風景。そして、福田屋さんの店先には今日も現役のスーパーカブ。このカブを見ると、どうしても「出前」という言葉が浮かびます。店内は昔ながらのお蕎麦屋さんの雰囲気。この日のランチは、まだまだ夏が終わるのを惜しんで、冷たいお蕎麦。ちなみに僕は、寒
9月のブレスト会のテーマは、「居場所」。今回のメンバーは30歳前後が2人、40代、50代、60代が各1人。独身も既婚者もいて、それぞれ立場も環境も違う5人です。いろいろな角度から考えが飛び交います。このブログでは毎回のことですが、参加メンバーの意見をまとめるというより、ブレストをきっかけに、自分自身が何を考えたのか。その備忘録として残しておきます。僕と同年代を見ていると、現役時代は完全な「会社人間」で、会社以外には友人もコミュニティーも
所沢市のハズレ――と言ってしまうと失礼だけど、日常の動線からちょっと外れた場所に、卸売市場があります。看板も派手じゃない。観光地のにおいもしない。そして市場の片隅に、市場で働く人たちの社員食堂みたいなお店です。外観はそっけない。飾り気もない。初めての人は、ここに本当に食堂なんてあるの?リピーターにしてみたら、ほんとは内緒にしておきたい場所....そんな特別感のある場所。この営業中ののぼりがなければ、建物は無骨な倉庫の感じ。ちょっと不安になる風景です。お
所沢で、いちばんファンが多いパン屋さんはどこですか?そう聞かれたら、こちらのお店を挙げる人はきっと多いと思います。自家製酵母ぱんと手づくりあんこの店「いちあん」さんです。d( ̄ ̄)【所沢の原点シリーズ】の掉尾を飾るにふさわしいお店です。地域密着を柱に仕事をしてきた自分にとっても、ここはただの人気店ではありません。“商売の原点”を学ばせてもらえる、心からリスペクトしているお店です。いちあんさんのスタートは、2009年。無店舗の移動販売を中心に始まり、住宅の一部
所沢のまちには、いまでは全国に知られる存在になったけれど、はじまりは、ごく普通の駅前風景の中にあった、そんな店があります。今回の「所沢の原点」シリーズ、その3で取り上げるのは、新所沢駅東口に創業し、現在では関東、関西など100店舗を超える直営店を持つ企業へと成長した「ぎょうざの満洲」さんです。d( ̄ ̄)本日伺ったのは、その最初の本店。今も新所沢の商店街に、そのまま自然に溶け込むように存在しています。毎日のように前を通っている人でも、ここが創業の地だとは意外と知
「所沢の朝は、店と街と自分の変化をつなぐ時間。」「所沢の朝をいただく」シリーズが人気なようなので、調子に乗って、第3弾です!^^本日紹介するお店は、みんなが“昭和レトロ”というキーワードで、毎回、表現される喫茶店。カフェというよりも、“喫茶店”というのがぴったりのお店。それが「珈琲アミー」さんです。アミーさんの朝は遅い!アミーさんの開店時間は11時。モーニングの時間帯は、11時から14時。通常ならランチと設定している時間帯ですね。d( ̄ ̄)
小手指の住宅街。南口から歩いて7分ほど。決して良いロケーションとは言えませんが、最近、人気の中華屋さんがあります。その名も、町中華ならぬ、町中華の用語をそのまま店名にしているユニークなお店。家系料理「町中華」さん。開店から時間もそんなに経っていないはずなのに、お店を知っている人も多い理由が、今回訪ねてみて少しわかりました。お店は、静かな住宅街の中にありながら、一際目立つ、のぼり旗。年中無休という旗にやる気を感じます^^訪問したのは
緑が濃いこの季節、僕が一番好きなとき。【所沢の風を感じて】とシリーズを考えるときに最初に取り上げようと思ったのは、今回の「狭山湖」です。狭山湖限定というより、このあたり「狭山丘陵」に吹く風が好きです。^^カッコウが鳴いていたり、足元では虫が鳴いています。今では、トトロの森というブランドで、遠くから人を呼べる場所になりましたが、かつては、地元市民の花見や遠足のエリアでした。( ̄▽ ̄)我が家は、先祖代々、東の端っこで暮らし
所沢の端っこシリーズ第5弾。今回の“端っこ”は北の端っこです。駅からも遠く、バス路線も走っていない。車がないと、なかなかここまで来られない場所。東京と埼玉をつなぐ片道2車線の幹線道路沿いに、「うどん柿屋」さんはあります。到着してまず頼もしいのが、倉庫会社「カクイチ」さんと共同の大きな駐車場。端っこでありながら、駐車場はしっかり。遠方からも“ようこそ”と受け止めてくれる安心感があります。中に入ると、整然としたテーブル席。陽が差し込み、気取らず
変わりゆく東所沢、第2弾。今回の主役は、新しく動き出した「田後楽食堂(たごらく)」さん。看板には大きく店名、下に“めしや・いざかや”の文字。入口にはごはん・魚・汁物のイラストが入ったのぼりが揺れていて、「ここは食卓ですよ」と大きな主張をしています。(´∀`)店頭の手書き板も、見ているだけで楽しいラインナップ♪^^牛タン定食、生姜焼定食、ホルモン焼き…と“飯が進む系”が前面に出ていて、さらにサバの塩焼きなど、和の居酒屋の顔もありますね。場所がまた良
「所沢の朝をいただく」第5弾は、新所沢駅から徒歩2分の喫茶店「珈琲のお店東京堂」さん。昭和レトロ“風”に寄せたお店ではありません。ど真ん中の昭和が、半世紀そのまま現役で残っている貴重なお店です。青い瓦とレンガの外観、縦看板の「珈琲の店」の文字だけで、時間が巻き戻ります。店内は、いまでは珍しい喫煙可能スペースの方が広いつくり。壁でくっきり分かれていないので禁煙側にも匂いは届くけれど、ここは“変えないこと”が価値になっている店。照明の色、椅子やテーブルの意匠、空気の粘度ま
所沢には、「音のあるまちづくり」という旗印があります。各エリアで音楽イベントが立ち上がっていく流れは、地元に住む身として素直にうれしいことです。^^2026年1月24日(土)、足を運んだのは、母校・所沢高校の“現役バンド”が出演する情報を掴んだから。若者を応援したくて。背中を押したくて。そんな気持ちで会場に向かいました。この日の出演は三組。うち一組は所沢高校の現役(2年)。残り二組にも、所沢高校の卒業生がバンドメンバーとして関わっています。音楽を軸に、世代
【所沢の春のパン祭り】いよいよ最後の第5弾です。今回ご紹介するのは、下山口駅前にあるパンとカフェのお店、「さくななぱんsakananapan」さん。かわいい犬のイラストが描かれた丸い看板。青い扉。そして、店先には「自慢の味」と書かれた赤いのぼり。駅前に、またひとつ、立ち寄りたくなる小さなお店が生まれました。このお店は、以前この場所で営業していた人気カフェ、「ポレポレ堂」さんの店舗を居抜きで引き継いだお店です。昨年暮れ、ポレポレ堂さんの店主
所沢の揚げ物シリーズ、第3弾。今回訪ねたのは、新所沢駅西口にある老舗のとんかつ屋「とんかつ司」さんです。新所沢駅西口を出て、線路沿いに所沢方面へ3分ほど歩くと、右手にオレンジ色の「とんかつ司」の看板が見えてきます。その看板の横の階段を上がったところが、お店の入口です。外の掲示板には、定休日や営業時間、メニューの案内。定休日は月曜・火曜・水曜。営業時間は昼が12時から14時、夜が18時から20時。今はかなり限られた時間での営業になっています。店内に入ると、昔
【所沢のニューウエイーブその3】は、若いオーナーさんが、3年経って、やっと自分のイメージになってきたという自信のお店。「spice&winegolondrinaゴロンドリーナ」さんです。場所は、駅からも近いわけでもなく、駐車場が完備されているわけでもない、不利なロケーション。地元の人なら、神明社から程近く、峰の坂の登り切ったあたりの左。そんな案内になりそう。最初に目に入るのは、黄色い「スパイスカレー」の旗。そして、淡いグリーンの扉。大きく主張
東所沢の景色が、ここ数年でぐっと変わってきています。その“主役”の一つがKADOKAWAさん。サクラタウン周辺に人の流れが生まれ、平日でも散歩や買い物のついでに立ち寄れるスポットが増えてきたのを感じます。(´∀`)今回紹介するのは、もともと美容院だった建物を活用してオープンしたKADOKAWAさんの新しいカフェ。「KADOKAWACRAFTROASTERY&CAFE」KADOKAWA本体と焙煎店舗のちょうど中間あたり、そして人気スーパーのヤオコーさ
さくらも終わり、次は四季の中でも一番好きな新緑の季節♪のんびりと、いつもよりゆっくりと新緑を感じながらのお散歩コース。KADOKAWAさんのあるサクラタウンまで来ると、今日から始まるイベントに遭遇します。^^「バーガーフェス5月2日〜6日11:00〜17:00」ちょうど、お昼時だし流れに乗って、ここでランチに決定!(´∀`)初日は、10台のキッチンカーが得意の調理方法で競い合っていました。5日間の会期中に
所沢でも一番の交通量を誇る、通称「ねぎしの交差点」。車も人も絶えず行き交う、所沢の動脈のような場所です。ところが、そこから最初の路地にひとたび入ると、空気がふっと変わります。今回紹介するのは、そんな路地に息づく老舗街中華「栄華」さんです。創業は1965年。今年で61年目を迎える、地元でもよく知られたお店です。テレビのロケ番組や映画のロケ地として使われることもある、所沢の“絵になる街中華”。長い年月を、そのまま店の表情に刻み込んできたお店です
【所沢の必殺技④】このところ、このブログでも登場回数が増えている街、小手指。今、小手指は街の景色そのものが大きく変わっています。そんな変化の激しい街で、10年以上にわたり営業を続け、しっかりとファンをつかんでいる個性的なお店があります。地中海料理の「COSTA」さん。所沢の個人店では珍しく、スペイン料理、とくに「パエリア」を看板料理にしているお店です。実は僕も、COSTAさんがオープンした頃にこの料理を食べて、一発でやられた一人。
清瀬駅前グルメシリーズも、いよいよ第6弾。ひとまず今回で一区切りとなるラストを飾るのは、清瀬市民なら誰もが知っているであろう超有名店、「みゆき食堂」です。テレビや映画にもたびたび登場し、いまや全国からファンが通うお店。それでも気取ったところは一切なく、徹底して“清瀬の日常”に寄り添ってくれる食堂です。定食から麺類までズラリと並ぶ外看板メニュー店構えも店内の空気も、とにかく昭和の下町感たっぷり。競馬場や競輪場の近くにありそうな、ちょっとだけ“いかつくて”