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事業承継シリーズ第3弾は、すでに代替わりして数年が経過しているお店。僕がこのお店を知ったのは12、13年前。年に1、2回程度しか訪問しないので、気づかなかっただけかもしれませんが、いつの間にか静かに、淡々と受け継がれていました。先代の親父さんが数年前に亡くなり、現在は息子さんと奥さんがお店を切り盛りしています。大きく変えるのではなく、いつの間にか代替わりしている。これも、ある意味、理想的な事業承継の形なのかもしれませんね。今回のお店は、所沢市富岡地区にあ
9月のブレスト会のテーマは、「居場所」。今回のメンバーは30歳前後が2人、40代、50代、60代が各1人。独身も既婚者もいて、それぞれ立場も環境も違う5人です。いろいろな角度から考えが飛び交います。このブログでは毎回のことですが、参加メンバーの意見をまとめるというより、ブレストをきっかけに、自分自身が何を考えたのか。その備忘録として残しておきます。僕と同年代を見ていると、現役時代は完全な「会社人間」で、会社以外には友人もコミュニティーも
事業承継シリーズ第2弾は、ご近所にある「蕎麦処福田屋」さん。毎日の散歩コースの途中にあり、ランチでもよく利用させてもらっているお店です。このあたりは、住宅街の中に畑がまだまだ残る所沢らしい風景。そして、福田屋さんの店先には今日も現役のスーパーカブ。このカブを見ると、どうしても「出前」という言葉が浮かびます。店内は昔ながらのお蕎麦屋さんの雰囲気。この日のランチは、まだまだ夏が終わるのを惜しんで、冷たいお蕎麦。ちなみに僕は、寒
新しいシリーズを始めます。題して、【所沢の頑張れ事業承継!】所沢の個人店の中で、長く続いてきた商売を次の世代へ上手に渡しているお店、あるいは、これからバトンを渡そうとしているお店を取り上げてみたいと思います。第1弾は、市内でも有数の老舗。天ぷら、鰻、そして蕎麦の店、「天宏」さんです。僕の記憶では、この店ができたのは、店の前を走る浦和所沢バイパスができた頃だったと思います。そう考えると、ほぼ半世紀。実はこの店、僕にとっては「祖母の思い出の店」でもあり
2020年。ある高校1年生の女子から、突然こんな相談を受けました。「起業したいんです!」冗談なのか、本気なのか。こちらもよく分からないまま、とりあえず話を聞くことから始まりました。すると、いつの間にか彼女の周りには、同じような思いを持つ3人の仲間が集まり、「どうやったらお金を稼げるんだろう?」そんな打ち合わせが始まります。集まるたびに、彼女たちの“起業熱”がどんどん上がっていく。ここまで来ると、今度は僕の好奇心スイッチが入ります。「じゃあ、高校に株
受付けの若い人にマンモグラフィーとエコーどっちがいいか聞かれました。この年だとマンモグラフィーのほうがいいですよね。他の病院でもそうだったのでと言ったら、超音波がマンモグラフィーより劣るということはない。それぞれの良さがあって見つけられる疾患が違う。値段も数千円違うと言ってくれました。Amebaブログでちかい年代の方が2人エコーを受けたのを読んだのも大きなきっかけです。ありがとうございました。福岡のCプロジェクトのHPの視診、触診は推薦しない偽陽性、過剰診断、偶発性
株式会社This物語、第3弾。会社設立業務も、いよいよ佳境に入ってきました。今回の大仕事は、会社の「憲法」ともいわれる定款の認証です。この「株式会社This物語」をブログに残している目的のひとつは、高校に株式会社を作るまでに、どんな手続きがあり、どんなスケジュールで進んでいったのかを記録しておくこと。そして、後輩たちにも、その経験を引き継いでいくためです。今回訪れたのは、所沢公証役場。予約した時間に合わせ、代表取締役となる私・山下と、神谷先生の二
【所沢の必殺技④】このところ、このブログでも登場回数が増えている街、小手指。今、小手指は街の景色そのものが大きく変わっています。そんな変化の激しい街で、10年以上にわたり営業を続け、しっかりとファンをつかんでいる個性的なお店があります。地中海料理の「COSTA」さん。所沢の個人店では珍しく、スペイン料理、とくに「パエリア」を看板料理にしているお店です。実は僕も、COSTAさんがオープンした頃にこの料理を食べて、一発でやられた一人。
【せっかく所沢に来たんだったら①】所沢には、地元の人にとっては当たり前だけれど、市外から来た人にはぜひ知ってもらいたい場所やお店、食べ物があります。「せっかく所沢に来たんだったら、ここに行ってみて!」そんな場所を紹介するシリーズを始めてみます。第1弾は、所沢を代表するものの一つ、狭山茶。そして、市内でも狭山茶の有名店として知られる「新井園」さんと、併設されている甘味処「武蔵利休」です。狭山茶の農家・企業には、京都の宇治茶や静岡茶などとは少し違った特徴
所沢の必殺技シリーズ第3弾は、評価が割れやすいジャンルでもある“創作ラーメン”のお店です。今回ご紹介するのは、小手指の人気店「麺屋幸生(こうせい)」さん。今の小手指は、かつて繁栄の象徴でもあった西友がなくなり、北口からまっすぐ伸びるメイン通り・ハナミズキ通りも、少し静かになった印象があります。旧西友の場所では新たなビルの工事が進み、街は次の姿へ向かって動いている最中。そんな風景の中でも、お昼時になると変わらず人を集めているのが「幸生」さんです。
「高校に株式会社を作る!」前回の【株式会社This物語①】では、株式会社Thisを実際に登記するために何が必要なのか、そして現在、何が足りていないのかを確認するため、法務局や公証役場などの現場を訪ねました。担当者に直接質問しながら、「登記プロジェクトは今、どこまで来ているのか?」を確認。そして今回は、いよいよ具体的な“作業編”です。所沢高校内にパソコンとお弁当を持ち込み、4人のメンバーが集合。AIも駆使しながら、それぞれ役割を分担して作業を進めました。
前回の【所沢の必殺技①】は、見た目も店名とのギャップも衝撃度高めだった「大三元」。それに対して今回の必殺技②は、一見するとかなり地味です。地元で昔からしっかり固定ファンをつかんでいる、老舗のお蕎麦屋さん。「新所沢増田屋」さんです。d( ̄ ̄)昔ながらのお蕎麦屋さんですが、夏になると静かに繰り出す“必殺技”があります。店先に貼られた、このメニュー。「冷しカレー蕎麦」そして店内にも、堂々と「夏限定メニュー」の文字。夏限定メニュー・夏野
【所沢のニューウエーブ⑥】本日は急遽予定を変更して、本日(8月23日)に開店した所沢ではちょっと珍しい(?)キャラクターの若者たちのお店を紹介します♪^^場所は、ファルマン通りから銀座通りの入る通称“ねぎしの交差点”のところ。開店のお花が並んでいるので、すぐわかるお店。お店の名前は『pillina』1階はカフェ&バー、2階はネイルサロン(こちらはまだオープンしていない)オープン前から、すでにSNSで盛んに発信しているので、
【所沢の〇〇シリーズ】は新シリーズ!【所沢の必殺技①】です。^^新シリーズは、そのお店にしかない「これぞ!」という一品や技を紹介する【所沢の必殺技】。第1弾は、東所沢の「大三元」さんです。外観は、かなり地味です。赤い看板には大きく「中華料理大三元」。場所は東所沢駅からKADOKAWA方面へ5分ほど。お店の向かいには、こちらも地元で人気の中華屋「十一番」さんがあります。さて、ここからが不思議。開店は11時45分。時間が近づくと、暑い日も寒い日
8月のブレスト会。いつものように古民家で車座になって意見交換します。今回のテーマは、「自分にとって豊かさとは何だろう?」(仕事、お金、家族、友人、時間など)いろいろな切り口から考えてみましたが、自分の中で常に上位にある言葉は、やはり「自由」でした。( ̄▽ ̄)ボブ・ディランの言葉に、「朝起きて、自分が本当にしたいことができるなら、その人は成功者だ」という言葉があります。自分にとって、豊かさとは、たくさん持つことよりも、自分で選べることなのかもしれませ
「所沢で会いましょう!」シリーズ第6弾は、所沢の中でも、おそらく最寄駅から一番遠い場所にある飲食店。三富の開拓地として知られ、世界農業遺産にも認められた、所沢でも特に農業の色濃いエリアにある「納屋養生めぐる」さんです。以前は「納屋茶寮MEGURU」という名前で親しまれていましたが、1年ほど前に店名を変更し、システムも少し変わったようです。けれども、根っこにある魅力は変わりません。店名に“納屋”とある通り、かつて納屋として使われていた建物を生かした、
【所沢で会いましょう!⑤】シリーズ第5弾!今回ご紹介するのは、お店そのものも魅力的ですが、もう一つ、ぜひ紹介したかった理由があります。それは、「事業承継」がとても良い形で行われたお店だからです。場所は、狭山丘陵、トトロの森に囲まれた自然豊かなエリア。駅からはかなり離れ、お店までには車一台がやっと通れるような細い道もあります。「本当にこの先にお店があるの?」そんな気持ちになりながら進んでいくと、山小屋のような古民家が現れます。「晴れと褻(ハレトケ)」さん
「高校に株式会社を作る!」そんな活動を続けてきた株式会社This(所沢高校)ですが、いよいよ本当に会社を登記するための現場へ動き始めました。今回動いたのは、登記プロジェクトの3名。目的は、株式会社を登記するために必要な書類や手順を、実際の現場へ行き、自分たちは「何が出来ていて」「何が出来ていなのか」「全体の進捗度は何%なのか?」それを確認してくることです。もちろん、ネットや本などで事前に予習はしています。でも、今回大切にしているのは、「調べて分かった
【所沢で会いましょう!④】第4弾は、このシリーズをやろうと思ったきっかけの一つになったお店です。すでに各種の雑誌やメディアでも取り上げられている超有名店ですが、それでもなお、「やっぱり誰かを案内したくなる」と思わせてくれるのが、狭山ヶ丘の「武蔵野山居」さんです。( ̄▽ ̄)狭山ヶ丘駅から徒歩10分ほど。住宅街を歩いていると、ふっと空気が変わる場所があります。そこだけ雑木林が残され、入口には控えめな案内板。知らなければ通り過ぎてしまいそうな、実にさりげない入口で
【所沢で会いましょう!】シリーズの第3弾です。第1弾、第2弾では、自然に囲まれた所沢の“程よい田舎”を感じてもらえる場所を紹介しました。今回は少し雰囲気を変えて、所沢にいながら、都心のお店にも負けないクオリティーの料理を、長年提供し続けているお店です。狭山ヶ丘にあるフレンチレストラン、「ボヌール」さん。( ̄▽ ̄)お店は、狭山ヶ丘駅から少し歩いたところに始まる「和ヶ原商店街」の中ほどにあります。近くには地元のスーパーマーケットがあり、その大きな
【所沢で会いましょう!】の第2弾です。このシリーズを始めようと思ったとき、僕が最初に思い浮かべた施設が、狭山湖畔にある「カジュアルオーベルジュ樹樹」さんでした。周囲には狭山丘陵の豊かな自然が広がり、トトロの森や狭山湖もすぐ近く。所沢観光はもちろん、散歩、ジョギング、サイクリングなど、周辺散策の拠点にもなりそうな場所です。今回は、宿泊ではなく、気軽に利用できるランチをご紹介します。^^ランチ営業は金・土・日曜日。入口には「モダンう
新しいシリーズを始めます。シリーズ名は、【所沢で会いましょう!】市外から友人やお客様が来たときに、「所沢って、どんなところ?」「所沢らしい場所はどこ?」「せっかくだから、所沢の良いところを見てみたい」そんなことを聞かれることがあります。そこで、所沢の魅力や地域らしさを感じてもらえるお店、施設、サービスなどを紹介していこうと思います。( ̄▽ ̄)その第1弾は、『三富今昔村くぬぎの森』です。運営しているのは、産業廃棄物の処理やリサイクル事業を行っている石坂
先日、日本経済新聞に、文部科学省は、地域の経済や社会を担う人材を育成するモデルケースを作りたい考えがあることを示しました。企業や地域と連携しながら、人材育成をする取り組みに後押しをする。そんな記事の紹介でした。記事を読みながら、自分がこの数年、関わっている所沢高校での活動と重なる部分が多く、改めて勇気をもらいました。( ̄▽ ̄)所沢高校では、約6年前から「高校に株式会社をつくる」という構想を進めてきました。単なる授業の中の会社ごっこではありません。
【所沢の裏メニュー③】は、航空公園駅にある人気の居酒屋「むらやま」さんです。( ̄▽ ̄)お店の場所は、西武新宿線・航空公園駅西口から徒歩10秒ほど。階段を下りると、ほとんど目の前にあります。航空公園駅といえば、市役所、警察署、ミューズなどが集まる東口が表玄関。その一方、西口は住宅街の中に後から付け足したような、小さく静かな出口です。つまり、駅を出た瞬間から、すでに“裏”が始まっています。(笑)そんな裏側にありながら、昼時になると常連さ
【所沢の裏メニューシリーズ】の第2弾!前回の「バーベキューあらはた」さんに続く、所沢の裏メニューシリーズの第2弾は、東所沢にある「焼き鳥もつ鍋だるま」さん。店名の通り、焼き鳥ともつ鍋が看板のお店です。基本的には夜の居酒屋さんですが、実はランチにもかなり力が入っています。いつもの散歩コースでお店の前を通ると、気になる看板を発見!そこに大きく紹介されていたのが、ランチ限定の「黒毛和牛もつ入りつけ麺」1,100円。焼き鳥ともつ鍋のお店
月に一度、ひとつのテーマについて、本気で意見を交わす「所沢のブレスト会」今回のテーマは、ずばり『幸福論』です。( ̄▽ ̄)幸福については、この会でも何度か話してきました。しかし、毎回まったく同じメンバーではありません。たとえ同じ人でも、仕事や家庭、年齢、置かれている環境は少しずつ変わっています。そのため「幸せとは何か」は、何度話しても新しい答えが出てくる、ブレスト会にはぴったりのテーマなのです。d( ̄ ̄)今回は、20代の若者が一人、仕事をしながら
今回から【所沢の〇〇シリーズ】の新シリーズ、**【所沢の裏メニュー①】**を始めます。昭和51年、1976年。高校生だった僕は、部活動のランニングで、この道を毎日のように走っていました。その時、いつも目に入っていたのが、**「バーベキューあらはた」**の看板。あれから約50年。ずっと見ていたのに、なぜか一度も入ったことがなかったお店に、ようやく初訪問してきました。しかも今回のお目当ては、本業のバーベキューではありません。地元で昔から噂になっていた、
所沢の揚げ物シリーズ、第3弾。今回訪ねたのは、新所沢駅西口にある老舗のとんかつ屋「とんかつ司」さんです。新所沢駅西口を出て、線路沿いに所沢方面へ3分ほど歩くと、右手にオレンジ色の「とんかつ司」の看板が見えてきます。その看板の横の階段を上がったところが、お店の入口です。外の掲示板には、定休日や営業時間、メニューの案内。定休日は月曜・火曜・水曜。営業時間は昼が12時から14時、夜が18時から20時。今はかなり限られた時間での営業になっています。店内に入ると、昔
【所沢の揚げ物シリーズ】第2弾は、新所沢の天ぷら屋さん。新所沢東口から歩いて3分ほど。昼間は静かな雰囲気のパイン商店街の一角に、老舗の天ぷら屋「天弥」さんがあります。過去にも、とこなびブログで何度か、取り上げたことのあるお店ですが、今回の「揚げ物シリーズ」では、どうしても外せない一軒でした。お店の外観は、昔ながらの落ち着いた雰囲気。店内には4人掛けのテーブル席もありますが、個人的なおすすめは、やはりカウンター。この日いただいたのは、
今日から始まる【所沢の〇〇シリーズ】は、“所沢の揚げ物”〜♪^^最近、ダイエットや健康の話題の中で、「脂は敵ではない」「脂はむしろダイエットの味方」そんな説を耳にすることが増えてきました。本当にそうなのか。^^;もちろん、食べ過ぎれば体重は増えるでしょうし、毎日毎日、揚げ物ばかりというわけにもいきません。でも、僕は思うのです。揚げ物は、やっぱりおいしい。天ぷら、とんかつ、唐揚げ、コロッケ。どれも日本人の食卓や外食文化にしっかり根づいた、頼もしい人気者です。