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みんなの回答を見る今回はCVTフルードの⛽️話金属ベルト式CVTの歴史は浅く出始めの頃は軽自動車にばかり搭載されていました🚙理由としてはプーリーと金属ベルトが滑るやら金属ベルトが切れるやらプーリーが削れるという事で耐久性が無かったという事ですしかし時代はカタログ記載燃費の競争に陥り各自動車メーカー共にまるでレース車🏎の様に車体重量フリクション低減駆動の効率化を求めていき今のCVTだらけの車が多い時代になりましたRG型のステップワゴン🚐からエンジン排気量2
カップカーのCVT初走行。カップカーですが街乗り時の仕様でサスペンションはFK-TECのリアクションダンパーを装着する事により車高もカップカーよりも低く格好良いですよ。5LAPぐらいの走行でしたが軽快な足廻りで楽しめました。カップカーを通常の足として使う方にはFK-TECのReactionDamperがお勧め。サスペンションのお問い合わせ先FK-TEC岩国店サスペンション担当浜下0827-45-2002
かつて国産車の月間販売ランキングで1位や2位を獲った事もあった初代キューブ。あれだけ「当たり前」に見たクルマをこうして紹介する時が来るとは。にしても殆ど見ません。初代キューブ。海外に行ってるのかも知れんですね。このエアロとグリル周り。何と「ライダー」じゃないですか。現在も「ライダー」ってあるのかな?そんなライダーの元祖は初代キューブだった気がします。後ろ側もしっかり押えてます。そう言えばK11マーチと違い、ミッションはCVTとトルコンAT
アライモータースポーツから新製品が発売になりましたCVTオイルクーラーキット定価¥64,000(税別)適合車種:WRX-S4(VAG)LEVORG(VM4/VMG)過度な油温の上昇は、オイルの成分破壊を引き起こし、エンジン内部を潤滑・冷却・清浄する重要な性能が低下してしまいます。オイルクーラーを装着するすることによる冷却効果によって油温を安定させ、エンジン出力を最大限に引き出すことができます。工賃:\24,000~(税別)※別途CVTフルードと交換が必要になり
続いて、LA100SムーブカスタムCVT圧力センサーからのオイル漏れ修理しますCVTミッションの上のほうからオイルが垂れてきてます後ろの方からみたら・・CVT圧力センサーからオイルが漏れてるのでこれを新品へ交換します🔧なかなかせまいですねぇとりあえずバッテリーを取り外しますそして、バッテリー下の土台を取り外しますこれに配線が付いてるのでそれも取り外しますそして、その下にあるステーも取り外しますこれが車体側にボルトで固定されてるんですが取り外すのが一苦労かなw
N-BOXのCVTオイルを取り替えてたらN-VANのエンジンオイル交換とタイヤ交換が入庫した丁度よいタイミングで4万キロ走行CVTオイルの交換もやっちまうべ!という押し売り抜けたオイルの量は2.9リットルぐらいですかねなぬ?N-BOXは2.4リットルだべ?不思議に思いながら・・・2.5リットル入れたところであふれてきた慌ててマニュアルを見てみる今更かよって突っ込みは無しで笑そういえば・・・N-VANは貨物
バックカメラ、ナビ、ドラレコ、ETC、コーナーセンサーを一気に取り付けるために内装外装バラバラ&色とりどりの配線コードだらけ…こんな状況で電話が鳴る…電話の主は某ディーラー営業マン(元メカ)からで、「ヴェルファのCVTから異音が❗️」と言う内容でした。前日にも相談を受けていたのですが、昨日の今日で明らかに異音が大きくなっているために緊急入院になります。アルファードやヴェルファイアで使用されるトヨタ純正のCVTFは、「CVTフルードFE」というもので、実はこの純正CVTフルードFE
インサイト乗りさんは変わり者が多い?(ワタシを筆頭にw)今回の修理はメーカーリビルトCVT交換。なんと四国・愛媛県のオーナーさまが自走で来られました。おそらく国内ではウチでお付き合いしているディーラー店舗にしかないと思われるメーカーリビルト品。1年以上前にブログ等でお知らせして、今まで在庫になっていました。(ウチ以外注文する人・業者はいない、と断言しちゃう)メーカーの在庫はこんな状況なので、まだまだ乗って行くつもりのオーナーさまは思い切って交換することを決意、今回のご依頼になりました。
エンジンオイル界ののメートル原器と言えば…そうモービル1❗️純正オイルの上位互換っぽい立ち位置ですし、入手もしやすい。色々な5w-30を試すぞ❗️と言う企画(?)の第一弾に選んだのはやっぱりモービル1(5w-30)だったわけです。それに、「SP」規格になってから使ったことがなかったので…使ってないのにあーだこーだ言うのは反則です。と言うことで色々な車に入れてみました。・30プリウス・ブルーバード(代車/5AT)・ラパン(NAのK6A+CVT)・200系1型ハイエース(1T
こんばんは!今日も何かと忙しい、1日でした(^^)先日からやっている新型ハスラーMR52SターボのスーパーロムECUの解析をしています!やっと終わり~笑最近のマイルドハイブリット+CVT車を久しぶりに乗りましたが、ノーマルの出来がかなり良く感じました!CVTのフィーリングも以前に比べると格段に良い!EV的な加速もとてもスムーズなので快適ですね~スーパーロムECUの書き換えで更にストレスなく、乗れるようになりますね~(笑)変更点は燃料マップ最適化点火
業者様より。「低速から高速まで全域にわたって振動がヒドいんだけど、圧送交換でどうにかならないかな〜??」ちょこっと前にディーラにてCVTFの抜き替え交換をしてもらって、しばらくは改善されていた。だけど、最近になってまた症状がでてきたんだよね~。とのご相談。どこまで改善できるかわからないけど、やるだけやってみましょう!で、ご入庫いただきました。お車は、MK32Sスズキスペーシア。走行距離は約112000Km。それでは、さっそく!ツートンカッコよ!ブラック
ワンコブログの方いつもいいねありがとうございますもう少々キャンピングトレーラーネタでございますのでよろしくお願いしますヘッド車が故障した事であらためて続・キャンピングトレーラーのヘッド車考察をしてみたいと思いますその3回目※あくまでレゾンパパの考察なのであしからず…今日は②『牽引出来なくは無い』のと『牽引する事が出来る』の大きな違いについてですちなみにこれはアメリカントラベルトレーラーでもヨーロピアンキャンピングトレーラーでも当てはまる話しになるかと思いますヘッド車の重
同業者様からのご依頼で、レクサスLSハイブリッドのATF圧送交換を行いました。このミッション、どうやらトラブルを起こした例がちらほらある様で、それを危惧されての圧送交換でした。トラブルが出た場合は、レクサス店でのミッション丸ごと交換になったそうで、やはり、飛んでもない金額となるそうです。何でそんな事に!?そう思っての作業でしたが、その一因となりうる原因が分かりました。実はこの作業を行ってから数ヶ月経つのですが、この情報をトルコン太郎メーカーのJAMさん
今年最後のブログ更新は自社車両です。当店は代車用に軽自動車の新車を数台リースしていますが、最近は遠方より多くのユーザー様に来店いただく事が多くなり、「小型車の代車はありませんか?」との問い合わせも受けるようになりました。流石に新車という訳にはいきませんが、良さそうな車両をAAで購入しましたので、登録に向けて点検整備を行います。部品商の営業さんに、「代車にここまでするのはもったいですよ」と言われましたが代車だからこそ、安心安全快適に。整備履歴が分からないので、目視や残量に捕らわれず、
日産の車両でもCVT不良は発生してました。デイズやデイズルークスなどで起きてた事例です。これも副変則機付きCVTのためスズキと同じCVT不良が発生する事例が多くありました。直すためにはCVT載せ替えのみです。
週末に社用車でもあるアウトバック弄りを!近頃、普通に運転していてCVTがエンジンと上手く連携取れていないようなガクガクした状態になってきていました。😅交差点、左折する時くらいの速度などに多く感じていました。こりゃ酷いなぁと思い、調べたアクセルペコペコをやるかと…😆実施方法を・・エンジンスタートボタンを2回押す。電源ついた状態5秒ほどキープし、エンジンスタートボタンを押して電源を切る。再度エンジンスタートボタンを2回押して、電源ONに。アクセルペダルを「い〜〜ちぃ、
昨日ですが、新しく入れ替えた代車のCVTオイル交換をして昨日から今日の朝と試乗しました/※確かに走行距離は多いワゴンR(H25年式:MH34S/CVT)交換前は、正常なスズキCVTのスムーズな変速に/すごくギクシャクして違和感が有ったのに交換後は正常なCVT変速に戻りました※この[M305L]と言うオイルは当社の36アルト初代デモカーの(HA36S:CVT)でテスト開発したCVT専用オイルなんです走行距離の多いCVTユーザー様、是非一度お試し頂ければと思います。
皆さま、そろそろモータースポーツの気持ちいい季節がやってまいりましたね!本日は最近発売しましたTOYOTAヤリス1.5L用のLSDについてまとめさせていただきます!TOYOTAヤリス1.5L6MT型式:5BA-MXPA10ATS製品品番:CTF(A,B)8750Tカーボンハイブリッド定価¥191,400-(税込)RTF(A,B)8750Tメタル定価¥165,000-(税込)6MTという事で、軽量な車両で走りを楽しむにはLSDの装着は必須ですよね
Yoiyoiです。さて、この場で実は話していなかったことがありまして実は、自分のスイスポ・・・1ヶ月以上前から不具合があったんですよ。まず、今年の3月から始まります。100km/hで走行すると、3000回転くらいになり、120km/hだと、4000回転近く回ってしまう。さすがにおかしいなと思い始めました。他にも、山道でシフトダウンすると、ガクガク振動したりもしていましたが、一瞬ブレーキを踏むとその現象がなくなるといったことも。色々
愛車マーチカブリオレについて記しておきます。新車購入したのが平成10年3月(1998年登録)ワンオーナーですが、私自身の病気療養期間有りその時期(3~4年)は妹に乗ってもらっていました。(機械なので動かさないと悪くなるという考えで)通勤には使わず週末の買い物や旅行がメイン。家の1階が車庫になっているので雨風・紫外線を防げているから幌は初期のままです♪しかし幌の縫い目が裂けてきたので接着剤等で補修してますし、ドア・窓枠まわりのゴム類がヘタって雨漏りします。。。まぁ幌
取説によると■AT油温警告灯(オートマチック車およびCVT車)エンジンスイッチをONにすると点灯し、エンジン始動後約2秒後に消灯します。ATまたはCVTのトランスミッションフルードの温度が高くなると点灯します。①注意・走行中に点灯したときは、冷却のため直ちに安全な場所に停車し、セレクトレバーをPにしてエンジンをかけたままにしてください。しばらくして消灯すれば走行できます。消灯しないときは、直ちにスバル販売店にご連絡ください。ATOILTEMP・AT油温警告灯が点滅したと
デン!エネオスのやつ~~~~!CVTフルードの交換にあたって、MH23Sに適合するフルードは大方調べつくしました。アイシン精機の純正オイルはCFBということも、トヨタのTCと日産のNS-2がだいたい同じフルードだということも、これらはだいたい似たようなオイル(アイシン製なので同じ)だということも確認したうえで<<<突然のギャンブル>>>アップガレージで11000円で投げ売りされていたのでつい・・・。ペール缶で1万円台というのはめちゃくちゃ破格で、ATの特性上交換できる
間もなく1年になります。長女の就職に合わせて増車したダイハツタント・LA650S。長女自身は、旧型のハスラーやココアみたいな丸目ライトのクルマが欲しかったみたいなのですが、僕としては安全装備が充実した新型に乗って欲しいという思いがありました。ま、18歳の女の子がカスタムではないタントに乗りたいかといえば、そんなことはないかもしれませんがね。が、侮ることなかれ。LA650Sの進化は僕の予想を超えていました。我が家には嫁キシリア号として、先代のLA600Sタントカスタムがありますが、コイ
スズキの比較的最近の車で大量に発生してる不具合がCVT不良です。発生する可能性がある車種はR06Aエンジン・K6A搭載車両です。つまりワゴンRをはじめパレットスペーシアラパンハスラーなど人気車種に多く発生しています。これもいままで所有した車ではモコ(日産)スペーシアパレットルークス(日産)フレアワゴン(マツダ)などではCVT不良が発生しました。ちなみにCVTではなくAT仕様ではおそらくAT不良は起きないようです。実際パレット2台とルークスの同型車種3台
さて今回の作業はL375Sタントのソレノイド交換CVT不良で入庫しました何とケースが割れてますそこからオイルも漏れてます果たして治るのか??ソレノイドのエラーを拾ってます早速作業開始まずはオイルを抜き側面の割れた所を金属パテで補修そこから液体ガスケットを塗りますこれで漏れの方はしっかり治りました\(^o^)/オイルパンを外しオイルパン清掃鉄粉清掃鉄粉まみれですね>゜))))彡ストレーナー交換ソレノイド交換組み付けてCVTの学習これで治ったと思いきや・・・
ホンダNシリーズ最大の欠陥。それはCVT不良です。CVT不良は当時14車種で保証延長が発表された大きな不具合です。原因は無段変速機内部の加工片が偶発的にドリブンプーリーベアリング内部に噛み込み、ベアリング内部の軌道面が剥離して異音が発生する場合があります。とあり分かりやすくいうとCVTのドリブンプーリーベアリングが損傷して壊れるというもので、シャーっていう異音が発生しています。これは修理にはCVT載せ替えしか方法がありません。そのため修理には高額な費用が必要です。
実は最近ハマってばかりでちとやばいんですょΣイツモジャン‼︎セレナピンチカナリカモw何て言うの?同じ速度で走る?巡航?しようとするとダカダカダカってなるのジャダーって言うらしいCVTにほぼ無縁のリーダーにはあまり良くわからないで安いけど保証のしっかりしたリビルトのミッション送って貰ったのですがこの車両は仲良しの車屋さんダイアナさんが以前お客さんに販売した車両で直さないとちとやばいとの事
ダイハツタントカスタムL375S10万㌔走行時ぐらいにエンジン内部でオイル消費がありエンジン分解オーバーホール作業したお車になります。現在は12万㌔走行で今回は走行時の異音発生でのご入庫です。ドライブシャフトからかと点検していくと困ったことにCVTの中から異音が発生しています・・・。調べるとCVT内部にあるアウトプットのベアリング不良により異音発生。この部分の部品供給は無く改善にはCVT本体ごとの交換が必要になります。お客様と相談の結果、エンジンはオーバーホール済みなので勿体ない
最近、当店では大変アメブロからの問い合わせが多く今回もまたアメブロを通じての作業のご依頼でありますなぜか同じ車種のお車が続きます!笑今回もスペーシアの作業のご依頼です。今回は当店のブログを見ていただきトルコン太郎によるCVTオイルの交換の問い合わせがメインだったのですがお客様といろいろとお話をさせていただくうちに当店の整備に対するこだわりや熱意が伝わりその他のメンテナンスも同時にさせていただく事になりました。こちらの車両は走行距離が20万kmオーバーの車両で10万kmぐらいの時に一度C
こんばんわ~モズジドウシャですワゴンRCVT異音走行時も車ギクシャクしますし停車時アクセル少し踏むとウイーンって異音します取りあえずオイル量は大丈夫11万キロストレーナーが詰まってるだけの可能性ありますオイルパンヘコんでたんで可能性低いですがCVTオイルパン外してみました鉄粉だけで無く色々な細かい破片が出てきました(汗これはメンテ不足では無く(でも5万キロ事にCVTFも交換オススメします)お