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去年もGWに交換したCVTフルード。1年経ちましたので交換します。使うオイルはCVTFE。毎度書いてる気もしますが、指定はTCです。TCとFEの大きな違いは粘度。FEの方がTCに比べ0.7掛けくらいの粘度になり、燃費を稼げる事になってます。実際は街乗りしてしまえば誤差範疇、ベンチに載せないとこの差は分からないと思います。ちなみに生産元はエクソンモービル、面白い事にTCも含めてスズキ純正と全く同じ物の様です。さて、今年の作業はオイルパン迄外します。ウチの車のミッションは3機目。1回目は
富山市のお客様から購入当初とは明らかにパフォーマンスが違う走りの状態を改善したいということでCVTフルード圧送交換とエンジンオイル交換のご依頼です。ダイハツミライースLA350S2017年式382600キロ仕事で使ってる車ということで走行距離が半端ないんですが😲当店では過走行が理由で圧送交換を断ることはないです🫡巷に溢れてる「過走行車はフルード交換すると壊れる」というのは整備士も含めて殆どの方が実際には体験していない事象だと思うんですが、あたかも経験談のように「壊れる」「調子が
アルファードのCVTフルード交換です。70,000キロ超えで交換しました。オートバックス、イエローハットなどでは交換が出来ませんでした。宇佐美も。カーショップ専門店で強制循環式の機械があるようですが、3万円以上するようです。ディーラーは高いと思っていたのですが、聞いてみると、あれ?意外に安いのかな。1回で全量替えるのではないので、今回は7.5リットルのようです。エンジン掛けながら循環交換になります。交換後は、なんとなくですが、アクセルも軽くなってるような。ほんと、なんとなくで
CVTフルードの劣化が起因する様々な違和感や異音・不具合を感じ取られたオーナー様からのご依頼。はたして、フルード交換でどこまで改善するのか?メールから新規お問合せ頂き、岐阜県からご来店頂きました。相談内容は、CVTが滑っている?ような異音がするという事で、CVTフルードの交換で少しでも緩和が出来ないだろうか?とのご依頼。平成27年式ワゴンR走行距離は90200Km警告灯の点灯はありません。同型車両でのCVTフルード交換の記事を見つけて頂き、当店で
中古購入の車両、納車前整備は実施したのに、気になるCVTフルード交換は、購入店・その他共にやんわりと○○○○○だったそうです。新規でメールからのお問合せです。【問い合わせメール本文から一部抜粋】昨年に中古車を購入しましたが、購入店、ディーラーともにCVTフルードの交換はハッキリは断る感じではありませんでしたがやんわり断られた感じです。前所有者履歴も分からないので一旦リセットしたい気持ちなのでお願いしたい。けれども・・・(何か不具合が出ている訳では無いが・・・何か
最近、嫁キシリアのチョイ乗り+エアコンフルパワー作動で、燃費激落ち君な我が家のタントカスタム。いきなりこんなカッコから始まってしまいましたが、一大決心をして、CVTフルードの交換を行うことにしました。この暑さですから、朝の太陽が登る前に作業を終えてしまいたかったんですけど、なかなかそうは行きませんでした。これ、エンジン始動後のCVTフルードレベルゲージなんですが、泡立ってるんですよね。冷間時でフルードレベルを調整していたんですが、少々多かったようですね。https://ameblo.j
昨日、出勤の予定だったけど、後輩から連絡あって仕事は取り止めこの会社、仕事の事が上司から連絡無いのは何故っと思うダラシナイ会社。愚痴を言い出したら止まらないので、ここまでしよ。そんな昨日、仕事の予定だったので、ディーラーの予約は16時そして、ちょっと訳あって、嫁ちゃんと孫ちゃんの3人で、ディーラーへ費用は、こんな感じ自分で交換しようかとも思ったんだけど、4L缶買っても1台分しか足りず、その後の残りは長いこと保管するならディーラーで交換が良いかと交換作業してもらってる間、嫁ちゃんはなん
まずはフルード交換前のチェック。この車にはCVTフルードのレベルゲージがついています。やや多く入っていて、汚れ自体はエンジンオイルに比べ半分の感覚です。CVTのパンを取り外して中のストレーナーを交換するので、ドレンプラグとパンの取付けボルトの締め付けトルクを一応確認しておきます。トルクレンチを使いましたが、規定の締め付けトルクが弱くてアジャスト範囲外だったので結局は手の感覚です。CVTフルード排出黒くなってますが通常のエンジンオイル交換のようには汚れていません。色は赤かったのがわか
以前、別の車の圧送交換でお付き合いさせて頂いた富山市のお客様から最近増車した車も圧送交換をお願いしますとのことで、CVTフルード圧送交換とワコーズRECSの施工依頼です。スズキスペーシアMK42S2016年式67400キロ走行距離がまだ67000キロ程度ということもあり、テストドライブでは特に違和感を感じることもなく、極々普通の状態かと思います🙂リフトアップしてミッションオイルパンを確認。ドレンプラグを外してオイルパンに溜まっているCVTフルードを排出します。排出量は約1.