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再投稿の記事になります。美しい・・。こんなお仕事があるんですねー良導絡(経絡(≒自律神経)の測定機)を、こんな症例の方に使わせていただきました。筋ジストロフィーと診断された50代Uさん見た目は愛らしく、年齢より若々しく見えるUさん。30代半ばから白内障、30代の終わりから手指がこわばり→足がこわばり、急な発話や歩き出しがつらいとおっしゃいます。👅舌を拝見すると、点刺、紅紫舌、黄苔……瘀血と炎症の兆候あり。舌を裏返せない。舌根部が特にこわばり。ホットフラッシュ、
私のコロナ対策のホメオパシーレメディは、アーセニカム(Arsenicum/ヒ素)かな、と記事に書いていたら、ホメオパシー大国・インド政府が、新型コロナウイルスにはアーセニカムがよい、と決め打ちで発表したそうです………こんなに安い砂糖玉の瓶(数百円)ですから、それなら世界じゅうの全家庭に、ひと瓶ずつ配置しておけばよい。効かなかったら、子どものおやつでいいんでない?(よくないけど)…というアーセニカム情報は、上の記事を書いたあと、「本当の日本を取り戻すメール新聞」という、内海聡医師の
極私的・吉祥寺観光案内です。駅前広場からの「サンロード」に魅惑的な漢方薬局があります。「稲垣薬局本店」越中富山の懐かしい置き薬も揃い踏み、昭和100年にあたる2025年は、創業87年。狭い間口からは想像できないマニアックな品揃えです。最近、当施術所で漢方・生薬のアドバイスもはじめましたので、施術帰りにこうした店に寄られるのもよいかもしれません。しかし耳タコでしょうけれど、いまどきの健康は「足す」より「抜く」が鉄板でして。有機緑茶✕有機デカフェ✕黒焼き玄米
ドスコイ!早川さや香によるSANKA療法のご案内です。望診・聞診・問診・切診などカウンセリングをおこないながら、CS60や純金棒、セルラム等でお体の電場をととのえます。舌や脈をとり、病歴、恋愛歴、ホロスコープ、御家系なども伺います。SANKA療法『【施術所SANKA】生体電流療法CS60など行っています』*サロンは2022年から、安曇野穂高(長野)と、吉祥寺の2箇所に移転しております。2019新春から「CS60」という磁力ヒーリングデバイスを用いた、施術をはじ…ameblo
新年おめでとうございます。ただいま大阪。1か月の出張中です。施術のあいまにセルラムの操作練習に明け暮れております。ついでに、でんでん頭に入ってない生薬や漢方の試験がもうすぐです😱さて。究極の細胞美容CELLULAM(セルラム)。またの名を「切らない美容外科手術」。究極の生体電流療法といわれます。CELLULAMOfficial-セルラム公式-細胞から蘇る、これまでに無い体験を。細胞から蘇る、これまでに無い体験を。cellulam.co
日々が目まぐるしく過ぎて行きます。吉祥寺サロンの年内ご予約は終了し、新春1月の予約を(対面/来客のみですが)承っています。安曇野サロンは年末に少々空きがあります。井の頭公園。井泉亭はロケーションが良くて好き。withみきえちゃんさて、CS60仲間の天terrace(アマテラス)さんがCS60施術を卒業されることになったそうです。『穏便な幕引き(CS60施術は11月末をもって終了)』CS60の現行契約が、本年12月中旬で5年目になり、次の契約更新時期と
過去の記事を読み返してみたら、2020年にやっていた探検が、今につながっていることに気づきました。我ながらアホでおもしろい!なんでこの記事をリブログしたかいうと、施術のクライエントFさんが、十年ぶりに腎の石が動いたそうで、痛くて死にそうなほどの尿路結石が、なかなか流れてくれないとのこと。こういう長引く「久病」は東洋医学の領域だとおもいますが、もっとハードル低く、だれでも道ばたで摘める野草茶でも寛解できます。というのは、つい10分前に学校で習ったばかりの、腎、膀胱
春ですね!ブログのヘッダーを変えようと思い、アルプス風の里山に寝そべる日本産Obaチャーン。…をAI画伯に描いてもらったのですが、ちょっとこわい。プロンプト力の限界です。さて、吉祥寺SANKAは「ナノ波とマイクロ波の🌼細胞オリンピック」こと、セルラム祭りになっております。『謹賀新年。究極の美顔術「セルラム」始めます。』遅ればせながら、新年おめでとうございます。@大阪私の新年は、、セルラムの操作練習に明け暮れています。そして、でんでん頭に入ってない生薬や漢方の試…ameblo
おもしろがっています。大体、オモシロい箱のリミッターが足りないのか、何でもすぐオモシロくなってしまうのですが、🌿薬草を摘んで食べたりエキスをつくったり、狩猟採取しながら、年間数日は出張施術しよう。という生活計画の今ココ。↓先日、和ハーブ協会主催の、F先生のフィールドワーク(野草散策)に参加してきました。その散策が楽しすぎたの。通称「D通ビル」がでんでんとそびえる都会の真ん中、浜離宮庭園。私は、今までの人生で、植物にさほど関心のあるほうじゃなかった。
ミネラル水の話のさいごに。販売元・㈱JESさんからいただいた資料のうち、社長の金言集?(現在は150話まで…熱い)の、ちょうど100話目が、この命水が世にでた経緯がまとめられた良い話でした。転載させていただきます。関わる人びとがおっしゃる、「この水が私を選んでくれた」…は言い得て妙だと思います。私はこのお水を扱うようになってから、「サヤカさん、希望の命水って、以前とっくに教えてあげたじゃないですか」って3~4人の人に言われましたが、ええ?全く記憶になかったんです。ふだん人の話を聞いて
2027年ごろを予定していた岡山施術所のスタートが、早まりそうです。というのは、長年の友人が、思わぬ巨大施設を入手されまして。敷地250坪の建物のなかに宿泊アパートや施術スペースがあるそうです。「うちの目の前で売っていたので、買いました」って、大根買うみたいに言った🥦🥕想像の直角上を行ってますが、これから施設運営をお手伝いさせて戴きたいと思ってます。岡山のみなさまとコラボしたいです!◆東京⇔長野⇔岡山、いったい私の住処はどこなんだろう。最近は朝目覚めると「ここはど
特殊な量子光(クォンタムライト)装置を備えたベッドをサロンに入れました。メドベッドとも言われる。国内に50台あるかないかという、学者さん手作りのベッドです。特殊な炭素光を放出する8本のランプを、総ヒノキ造りの木枠にはめ込んだプラズマライトです。がんを患う方々に知られる“キンセキ”こと近赤外線や可視光線(300~2300nmの波長領域すべて=いわゆる虹の七色)、また遠赤外線ほか、幅広い領域の光線に共振共鳴するプラズマランプです。いわゆる温熱装置とは一線を画す、細胞
保湿、日焼け止め、カバー(シミ・皺・毛穴)、栄養、洗浄(クレンジング)。その全てが、オールインワン。・・・つまり、石鹸やクレンジングを必要とせず、ずっとずっと毎日塗り重ねつづけて、肌を健やかに保てるクリームがあったとしたら?それは途方もない美容革命になるでしょうけれど、まず、あり得ない。あり得、、た。得てました。目の前に。まさかのSHASTICAさんの、日焼け止めクリーム。→英米、仏、海外在住のSHASTICAファンにおかれては、既にこのような投稿を拝見していました。「これ
動物さんたちにも施術してみたい。美顔セルラムの施術を、、ひと顔ふた顔、仕上げさせて戴くたびに、おもしろすぎて震えています。整形級…と喜ばれる方もいれば、鏡をみて「え、それほど上がったかな…?」と怪訝そうな方もいるけど、こちらからすれば、ぱっと見ではわからぬ顔筋の下に潜んでいたグミ状の汚脂や老廃物が流れたのがわかりまして。なむあみだぶつ、ろうはいぶつ。若くて眼筋の締まったお痩せさん、とか、アーユルヴェーダでいうヴァータさんとかは、変化がわかりづらいことがあります。一方、むくみやたるみ、シ
おしりのなやみ…お客様から質問をいただきました。「『土と水のちから』って、便秘に効きますか?」消化酵素「土と水のちから」お宝カプセル★200種以上の有用酵素の入った画期的な「土の水のちから」が飲みやすいカプセルタイプとなって登場です。容量・価格は粉末タイプと同じです。(90錠入り)。2021年初夏、店主は不思議なものと出会いました。200種以上の、パワフルな有効微生物のパウダーです。これまでマコモ菌、EM菌、YM菌、マンモス菌……国内外の様々な土壌菌類、酵素を試してきまし…ma
人を選ぶ水があるという。それを必要とする人に、水のほうから会いにきてくれる。水に限らず、すべての出会いが、これからもっともっとパラレルになっていくのだなあと思います。しかし、私を選んでくれた(?)、その「水」との出会いはちょっと情けなかったのです。5月のはじめ、久々に痛飲したこと。家財を断捨離していたら、良さげなワインがゴロゴロ出てきまして。ちょっとだけよ…。と思って2か月ぶりに飲んだら、これが飲めちゃう飲めちゃう。フルボトル+α注入。でき~あがり~私は
お体の痛い、初クライアントさんがいらっしゃいました。交感神経ビキビキ。本来はおっとりしていそうな方だけれど、どうしたの。職場やSNSで急な強いストレスがあったのでは?お尋ねしたら、能登で被災して、元日から避難所にいらしたという😱それはバキバキになるはずですね…。避難所もさまざま。「規律を守れ、不謹慎はだめ」とアナウンスが連呼される所もあれば、「正月で良かったね、酒だけはあるもんね」と、夜ごとみんなで車座になり、居酒屋みたいになってる避難所もある。経験者が語るリアル。病人が少ない
オイルの研究にいそしんでいます、、という話から。こちらは「安曇野ピネン」と名づけられた、赤松(アカマツ)精油です。「裏山クラブ」さんHPより世界の色々なマツ精油を試してみると、安曇野産アカマツは、スモーキーフレッシュな中に、独特のやさしい甘みがあります。もともとパイン(ピネン)は精神作用としてグラウンディングを助けるといわれますが、東洋医学では甘み=脾胃(土)を調和させる作用であり、気持ちの土台に、安寧をもたらします。コ口ナ期以降、なぜかマツはレスキ
シャスティカさんから、夏のお便りがどっさり届きました。新しいお品も2種あります。今回も、当ブログにお越しのマニアックな皆さんのために、Yasukoさんがオフィシャル未公開の特製ブレンドをつくってくださいました。ひとつはこちら。オフィシャルから画像拝借しています。●ShastaLily/シャスタリリーのフラワーエッセンスシャスタの夏至の湧き水に、シャスタ百合のエネルギーを転写し、カリフォルニアのバイオダイナミック農法で作られたブランデー(普通に飲用し
出オチ!・・という感じですが、安曇野の図書室を整理していたら、懐かしい珍本が出てきたので御開帳申し上げます。これがほんとのクロ歴史。一所懸命に塗ったのですが、ガングロというより肝硬変のようです。舞妓はんやギャルに叱られそうです。こちらは2000年に企画、執筆した書籍なのですが、痩せ顔↔︎太り顔の比較を見ると、当時のMac加工にノスタルジーを感じます。施術だ東洋医学だといっても、私の原点はやっぱり美顔の追求でした😆最近、皆様のセルラム美顔に燃えつつ実感するのですが、黒
とてもユニークな測定&調整機を、施術に取り入れました。このレトロなフォルム♩終戦直下の昭和20年に岩手医科大学を卒業された、中谷義雄医師が開発された自律神経測定&調整機です。体の組織や器官の異常は、交感神経の興奮として皮膚表面の通電抵抗力に作用する(電気の流れとして表れる)ーーーという生体メカニズムを利用し、顕著な電流量がみられるポイントを測ります。昭和25年に、中谷博士が腎炎の患者から、腎経絡に相似した電流の連なりを見いだしたことが、この発明に繋がり、電流のつらなりは「
まさか、この品々をご紹介できる日が来るなんて。まだ知らない方にお伝えできると思うとわくわくして、今朝は朝5時にめざめました。こどもかこちらは魔法のようなハーブコスメです。「shastica(シャスティカ)」さんといいます。昨秋ロス出張したとき、CS60施術をさせていただいたイタリア紳士&日本人ご夫婦のSPさんから、「私のお気に入りのコスメです」とおすそ分けいただき、お目もじ叶ったものです。カリフォルニアの聖地・シャスタ山をシンボライズした素敵なロゴ入り。
クライエントYさんから、こんなご相談をいただきました。結論からいきますと、だいじょうぶです。まるで学校の教科書に載せたいような、お手本のような症例なので、シェアさせてください。症例写真は不鮮明なのも多いので、きれいなサンプルはありがたいです😄Yさんは4日前から39度ちかい高熱がでていらしたという。よく見ると、地の色(舌)が黒いのではなく、苔(コケ)が黒いのがわかるでしょうか。◆黒いコケってなんなの?中医学の観点から考察させていただきます。これは「裏証」といっ
夏は、お休みさせていただこうと思っていましたが、マンモス菌のお問い合わせがあまりにも多いのであらためてシェアの条件を変更しました。↑こちらの条件をご了承いただけた方は、いつでも取りにいらしてOKです。(早川は不在がちにしておりますスミマセン。青木が担当させていただきます)でも、くれぐれもマンモス菌ジュースは、夢のドリンクではないですよ。今日も、ご所望の方がいたけれど、お止めしました。「これを飲んだら、不調が悪化するかもしれません」。お客様をみていると、3~4人に1人くら