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*サロンは2022年から、安曇野穂高(長野)と、吉祥寺の2箇所に移転しております。2019新春から「CS60」という磁力ヒーリングデバイスを用いた施術をはじめました。開発秘話が披露されてから、フランチャイズが激増した療法。私もそのひとりです。開発過程(夢で設計図が下りてきた…という話)を伺って、「こんな話を受け取るのは私ぐらいかも?」と思っていたら、受け取った人が何百人もいてびっくり。私が技術研修を受けたときは、分子生物学者など理系の方々とご一緒になりました。皆さん職場でどう説明
水は本当にH2Oなのか?人類は水についてまだまだ知らないことがたくさんあるようです。「第4の水」私が、この2年近く量子力学(の一歩…)を学ばせていただいている、山田廣成先生(立命館大学名誉教授)は研究を重ね、「H3O」濃度が高い、不思議な水を開発されました。その水素残存量は、フランス・ルルドの水(0.375mM)より多いといいます。ルルドの水は、マイナスイオンを帯びたコロイド状粒子が溶け込み、豊富な活性水素が含まれ、昔から数々の奇跡と言われる現象を起こしてきましたが、
特殊な量子光(クォンタムライト)装置を備えたベッドをサロンに入れました。メドベッドとも言われる。国内に50台あるかないかという、学者さん手作りのベッドです。特殊な炭素光を放出する8本のランプを、総ヒノキ造りの木枠にはめ込んだプラズマライトです。がんを患う方々に知られる“キンセキ”こと近赤外線や可視光線(300~2300nmの波長領域すべて=いわゆる虹の七色)、また遠赤外線ほか、幅広い領域の光線に共振共鳴するプラズマランプです。いわゆる温熱装置とは一線を画す、細胞
まるで地球を丸ごとのむかのような、生体ミネラル『希望の命水』。いいなあ、とおもって販売元の(株)JESさんにご挨拶に押しかけると、迎えてくださった広報部長のMさんが、こんなおもしろい実験をしてくださいました。広報誌『ミネラルだより』よりキャプチャーさせて戴きます。一瞬で、体が若木のようにしなやかに、強靭に。こういう筋反射の実験って、健康好きは何回も経験しているかもしれませんが、希望の命水は、わかりやすく力強い再現性があります。おもしろがってサロンのクライアント
ミネラル水の話のさいごに。販売元・㈱JESさんからいただいた資料のうち、社長の金言集?(現在は150話まで…熱い)の、ちょうど100話目が、この命水が世にでた経緯がまとめられた良い話でした。転載させていただきます。関わる人びとがおっしゃる、「この水が私を選んでくれた」…は言い得て妙だと思います。私はこのお水を扱うようになってから、「サヤカさん、希望の命水って、以前とっくに教えてあげたじゃないですか」って3~4人の人に言われましたが、ええ?全く記憶になかったんです。ふだん人の話を聞いて
最高のはちみつが入荷しました。医療グレードと呼べる「蜂みつ美術館」さんの逸品です。手付かずの自然環境がのこるロシアのタイガ(針葉樹林帯)で、この道百年の養蜂一家が、いっさい人工添加物を加えずに採取、生のまま非加熱でパッケージした、100%オーガニックの「リンデン(菩提樹)」はちみつ。世界市場に出回る100万トン以上のはちみつの中で、そこまでの熱意を重ねられたものは5%以下だといいます。注文から約8か月。ここには書けませんが、文字通り、命懸けの状態で、生産者さんがサロンに届けて
先日、ある獣医師の方が、本を出したいと、出版の相談にいらっしゃいました。その方は、犬・猫にまつわる、少しふしぎな見解をもっていらっしゃいました。私たち人間はペットを飼育し、可愛がっていると思っているけれど、本当は彼らに守られているのですって。そうなの?どうかな例えば…とお話してくださったのが、飼い主と同じ癌になり、同じ日に手術し、同じ日に亡くなったペットの事例。そこまで符牒があれば、どんな人でも、不思議に思うかもしれないけれど、多くのグレーな現象には、医
「カーボンバランサー」。こういうものです。カーボンバランサー。ーーの話の前に、物騒なニュースが日々飛びこんできますね。米国Amazonの社員80万人は、各々の意思にかかわらず全員あれを摂取させられるとか。米国で起こることは日本でも起こるだろう…と思える現状ですが、一喜一憂せず、考えをシフトし、何を打たれても刺されても、再起動できるよう対策しておこうと思っています。新たな領域へ、手だてを取ろうとする果敢な方々もいます。明日もそんな方へ、とある山の方へインタビューしに行