ブログ記事4,734件
今日もグレムリン関連の工作。「関連」なので機体そのものではなく、未だに準備段階。グレムリンの側板は1/16"Sheetとあり、約1.6mmなのでミリ規格では1.5mmに相当。1/2Aなのでそのくらいの厚さが適当だろうが、1.5mmでは特に機首の剛性が不安。ダブラー(補強板)を貼ると胴体幅も太くなり、Φ30のスピンナー周りの成形にも苦労しそう。なので極薄、且つ軽量で強度も確保となると、最後は複合材に行きつく。FRPは古くから小型船舶などハンドレイアップで、レジンと繊維を
インシュレーターの多層化はマスタークロックジェネレーター、光メディコン、そのDC供給電源装置でも効果バツグンです✨音がどんどん分離して輪郭が際立つので、立体感が出つつ低音が音色濃く力強くなり、なおかつ繊細で美しく聴こえます。よって胴鳴り、太鼓がどんどん美しく鮮明になってきました!臨場感アップです。でも最後に記述しました通り、良い組み合わせと駄目な組み合わせがありました。ここが実験の楽しい所です🤩左がマスタークロックジェネレーター、右がDC電源装置です。両機共に下からウェルフロートボード
こんにちは。RC10旧車のレストアです。レストアして谷田部外コースでの走行を目指します。アソシRC10オリジナルフロントダンパーをebayで入手しました。リアショックと一緒にメンテナンスを行います。本数が多いですが、とりあえずバラして状態を確認します。パーツごとに分けました。スナップリングプライヤーは、先端をグラインダーで尖らせたものを使います。パーツを洗浄しました。シャフトをドリルチャックにくわえて磨きます。何本かは曲がっていました。よ
綺麗に切断できましたウェットカーボンパーツの切断こんにちはウェットカーボンの切断と整形について調べましたが、役に立つ情報はなかったので実際にやってみましたまずネットで情報のあったコッピングソーはっきり言ってだめですねまあ、ネットの質問コーナーなんて役に立たない切断面は綺麗ですがまっすぐに切れない、時間がかかるグラインダーで切断しましたが、毛羽立ち過ぎてNG手元にあった紙ヤスリベースのこいつで削ると、サクサク削れます段違いの仕上がり!!仕上げは、リューターで軽く角を落とす
水面下で開発を進めていたNSR250Rのリードバルブですがプロトタイプが数タイプ入荷しましたので少しアップしてみます(^ー^)写真に写るリードバルブ。純正と同じ素材が2タイプとカーボンが2タイプの4タイプを用意しました。ノーマルのリードバルブと合わして5タイプでの比較をして行きます。こちらはノーマルのリードバルブ。レクチはHRCの物です。今回こちらノーマルリードバルブの本体にノーマルリードバルブを1番としましてプロトタイプを4タイプの合わせて5タイプをダイナモ上で馬力測定による比較をして行