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1980年代に入った。70年代が準備期だとすると、80年代はレースで使われ始めた誕生期となる。カーボン(CF)製フレームはどのように伸びて行ったのか。1970年代後半からCFRPフレームの進化は止まっていた。アメリカ製カーボンフレームが70年代中盤から幾つか存在したが、レースの本場であるヨーロッパで使われることはなかったようだ。1980年、1981年では自転車界にCFの目立った動きはなかったが、1982年に東レから弾性率40tCFが開発されたことによりCFRPフレームの開発が再
水面下で開発を進めていたNSR250Rのリードバルブですがプロトタイプが数タイプ入荷しましたので少しアップしてみます(^ー^)写真に写るリードバルブ。純正と同じ素材が2タイプとカーボンが2タイプの4タイプを用意しました。ノーマルのリードバルブと合わして5タイプでの比較をして行きます。こちらはノーマルのリードバルブ。レクチはHRCの物です。今回こちらノーマルリードバルブの本体にノーマルリードバルブを1番としましてプロトタイプを4タイプの合わせて5タイプをダイナモ上で馬力測定による比較をして行
519-02751LAPTORRDRY-CARBONTRUNKLIDE46MLAPTORRドライカーボントランクリッドE46Mドライカーボン(CFRP)オートクレーブ成形装着頂きましたありがとうございます
こんにちは⚡SHIBATA⚡RC部門221です(^^)GRKGS2EVOにGS2EVOS-CFRPコンバージョンキットを組み込んだ車両のアッカーマンアングルをご紹介したいと思います!ナックルは切れ角アップとアッカーマンアングルの過渡期の変化を狙ってオプションパーツ【R31S300】マルチアングルナックルセットを使用しております!!SHIBATAOnlineShop/【R31S300】マルチアングルナックルセットブラックshop.r31worl
近年、造船技術に関する技術において、視覚的に著しく変化が見られているのが“バウ(船首部分)”形状です。レーシングヨットの世界では、画像のような「Xバウ」が主流となり、もはや飛行機やロケットの技術かそれを超越するような開発コンセプトとなっており、【自然風】を動力源としながら65.45ノット(時速121km)を記録するようです。主構造体はやはりCFRPで構成されており、競技カテゴリによってはビルよりも大きいとか・・・。CFRPで構成されたマストなどは、そのスペックがもう航空機のパーツです!※