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おはようございます。吉田です。現在、生き残っているCB-Fでは、多くのオーナーが抱えている悩み。マフラーのスタッドボルト問題。ノーマルマフラーならば、ほぼネジ山を傷める事は無いと思って良いのですが、集合マフラーに交換している場合は気になりますよね。何故、CBのマフラースタッドボルトは不具合が発生するのか。これは、ヘッドのボルト径はM8なのに、何故かナット部は細いM6だから。それも、ちゃんと知識ある人がマフラー交換をしていれば問題無いのですが、一般的にこの作業は自分で行います。言い方
CB750Fのカムチェーンは2本あります。クランクシャフトとEXカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、EXカムシャフトとINカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。それぞれのカムチェーンにテンショナーがあり、長い方がテンショナーAで短い方がBです。カムチェーンの調整もAとBそれぞれやる必要がありますが、Bの方はロックボルトの雌ねじをなめてしまうことが多々あります。雌ねじの修正、ヘリサート挿入をやるにはテンショナーBを外すのですが、カムシャフトを外さないとテンショナーBの脱着ができません。車上で
CB系のエンジンは4軸構成なので、メインシャフト、カウンターシャフトともう一つ、プライマリーシャフトというものがあります。ベアリングは、それぞれのシャフトの両端にありますが、純正部品は廃盤のものがあるため、大阪のサニーサイドさんのミッションベアリングセットを使って交換します。写真の上から、カウンターシャフト、メインシャフト、プライマリーシャフトになります。手に持っているのは、プライマリーシャフトのギアで、このギアがクラッチアウターのギアを駆動しています。Fのギアは、ここにセラシギアとい
エンジンオーバーホールに部品測定は絶対に欠かせません。ピストンクリアランスやメタルクリアランスはもちろんですが、カムシャフトやクランクシャフトも、測定することで摩耗具合を知ることができます。測定前の準備ですが、まずは室温を20℃にすることです。現在室温23.8℃、もう少し下げる必要があります。また、測定工具、測定物も20℃の室内に24時間置いてから測定を始めます。測定する時の注意点は、測定物に長時間触れず、速やかに測定することです。ピストンなどアルミ製品は、体温が伝わり熱膨張して測定
なんもしてないのに保存中勝手に壊れる罰ゲーム今回はコレー2、3年前に台湾製の新品に交換したクラッチダイオード右が新品使えりゃあなんでもいいんだけど今回のはクオリティ低すぎて笑えるでもってハゲハゲのモリワキさんも交換こりゃまためんどい剥がれ方お出掛け前だったのでテキトーに削ぎ落として仕上げは30年以上たっても使いきれないペースト状に劣化したピカール(現役)wプレートはやめてステッカーに戻しますリヤのフルードを補充して30分遅れでやっとこさお出掛け準備完了パイオツ
おはようございます。吉田です。スタッドボルトの真ん中に穴を開けたらリューターで少しずつ削っていきます。これはAmazonで買ったのかな?madeinチャイチャイみたいだけど、意外と削れます。コレで荒削りしたらダイヤモンドの方で均一に仕上げていきます。分かるかな?アルミ材とボルト材とが交互に縞模様になっているでしょ?これがど真ん中に穴を開けられている証です。ここからも経験が必要なんですけど、固着がそれ程酷く無ければ端部がめくれてきます。でも、今回はネジロックが塗布されている位に貼