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CB1100Rのフロントフォークをオーバーホールしています。今回は、アンチダイブ機構について書きます。インナーチューブを抜いて、ボトムケースだけにした状態です。アンチダイブ機構も付いています。アンチダイブ機構は、4本のソケットボルトを緩めれば外せますが、その前にやらなければならないことがあります。下側のプラスねじを緩めるのですが、なぜかここにねじロックを塗布してあるものがあって、まったく緩みません。インパクトドライバーを使用しても、プラスねじなので溝がなめてしまいます。プラス
CB750Fですが押し引きが重く、ブレーキが引きずっているようです。純正キャリパーは、片側2ピストンの浮動式キャリパーです。対向ピストンキャリパーと違って、ブレーキレバーを握るとピストンが出てきて、その反力でキャリパーがスライドする方式です。キャリパーがスライドするということは、可動部分があるため、そこがスムースに動かなければなりません。可動部分はグリスアップされて、雨水や埃の侵入を防ぐゴムブーツがあります。しかし、この可動部分がまったく動きませんでした。写真の上側が付いていたゴムブー
CB750Fのカムチェーンは2本あります。クランクシャフトとEXカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、EXカムシャフトとINカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。それぞれのカムチェーンにテンショナーがあり、長い方がテンショナーAで短い方がBです。カムチェーンの調整もAとBそれぞれやる必要がありますが、Bの方はロックボルトの雌ねじをなめてしまうことが多々あります。雌ねじの修正、ヘリサート挿入をやるにはテンショナーBを外すのですが、カムシャフトを外さないとテンショナーBの脱着ができません。車上で
CB1100F以前、フロントフォークオイル交換したお客さまから車検代行のご依頼です。「エンジンがかからない」とのことでしたが、バッテリー液がほとんど入っていませんでした。開放型バッテリーは、使用するうちに電解液が減っていきます。(バッテリー寿命は2年から3年ほど)というわけで、バッテリー交換。台湾ユアサから、古河電池(メイドインThailandと記載されていました)になりました。交換したエンジンオイルは国産オイルVerity「BIKEFSHRV
東本昌平の作品を応援してくださっている皆さまへ東本昌平は、かねてより病気療養中でしたが、2025年7月27日、自宅にて家族に見守られるなか安らかに旅立ちました。なお、故人の遺志により、葬儀につきましては親族・親しい方々にて執り行いました。生前...www.halman-art.comバイク漫画『キリン』東本昌平さん、脳腫瘍の告白から1年で逝去死没直前の展示会に直筆でメッセージ「来てくれてありがとう」(ねとらぼ)-Yahoo!ニュースバイク漫画『キリン』などで知られる漫画
1100RDの車検整備です。当店は認証工場なので、必ず24か月点検整備を行ってから、運輸支局で車検を受けます。ですから、通すだけの車検というものは承っておりません。1100Rの年式ならば排ガス検査はありませんが、当店では必ず排ガス測定を行います。排ガスと空燃比を見れば、燃焼状態の良し悪しが手に取るように分かります。スパークプラグも必ず外して確認します。スパークプラグを外す時に注意しなければならないことは、プラグの周りにたまった砂利を除去することです。これを怠ると燃焼室に砂利が
こんにちは。吉田です。2階の寝室で邪魔になっているCB1100R。正しい「室内保管」であることには間違いない(笑)軽く手放そうかなぁ〜って呟いただけで、何人かの変態から「ゴミ処理するなら譲って」と連絡を頂いた。一度手放したら、二度と手に入れる事が出来ないと思って所有していたけど、自分の年齢を考えて生涯の伴侶であるカタナ1台に絞って生きていこうかと考えてます。でも、復活させるのも面倒くさいなぁ^_^;エンジンを組まないといけないんだよなぁ〜。乗らないバイクに手間と金を掛けるのも無意味