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おはようございます。吉田です。芽吹きの雨ですね〜。今週末には桜が開花するとかって言われてますね。奥多摩湖も渇水で干上がっていたみたいだから、ある程度は恵みの雨と言う事で降ってもらいたいところ。さて、土曜日は小田原までCBのヘッドを引き取りに行ってきました。J16君が言うには、アルゴン溶接にも種類があり、彼の持っている機械だとパワーが弱いのでヘッドみたいに大きな母体だと溶け込みが難しいのだと。でもボルト穴部分は溶け込んでいるので、とりあえず加工してみよう!リューターで削っていきます。
たまにはCB以外の記事も書きます。赤銀カタナの車検整備ですが、このカタナは当店の従業員が乗っているカタナです。ブレーキキャリパーピストンの揉み出しをやっています。対向4ピストンですが、最初のうちはピストンが均等に出てきません。ブレーキダストを清掃して、ピストンを出して少し回転させ、シリコングリスを薄く塗布して引っ込める。これを何回か繰り返すと、4個のピストンが均等に軽く出てくるようになります。工具や部品を床に直置きしないのが、当店の仕事の基本です。リアキャリパーはブレンボの通
おはようございます。吉田です。現在、生き残っているCB-Fでは、多くのオーナーが抱えている悩み。マフラーのスタッドボルト問題。ノーマルマフラーならば、ほぼネジ山を傷める事は無いと思って良いのですが、集合マフラーに交換している場合は気になりますよね。何故、CBのマフラースタッドボルトは不具合が発生するのか。これは、ヘッドのボルト径はM8なのに、何故かナット部は細いM6だから。それも、ちゃんと知識ある人がマフラー交換をしていれば問題無いのですが、一般的にこの作業は自分で行います。言い方
CB1100Rオーナーズクラブの西日本ツーリングに参加してきました。2泊3日で、1泊目の宿は島根県の三瓶温泉です。私は茨城県のメンバーと一緒に行くのですが、前日に茨城から静岡までハイエースに1100Rを載せてきて、ツーリングは静岡スタートです。朝7時に出発して新東名を西に向かいます。途中、岡崎から刈谷SAまで雨に降られました。朝は寒かったのでカッパを着ており、雨も想定内です。刈谷SAで観覧車をバックに撮影。新名神、名神、中国道と西へ向かい、加西SAで休憩。ここまで390km、ここで
バイクって4月1日以降に登録すれば、その年の自動車税が免除されるから、この時期の車検が多いです。ちなみに、一昨年までは車検(継続検査)は有効期限の1か月前からの受験でしたが、昨年4月からは2か月前から受験できるようになりました。当店の車検整備は、通すだけの車検はやっていないので、24か月点検をしっかりと行います。スパークプラグが白金プラグでない場合は、外してチェックする必要があります。なので、当然ながら燃料タンクを外すため、写真のようなアッパーカウルだけの状態まで外装を外します。スパー
CB750Fですが押し引きが重く、ブレーキが引きずっているようです。純正キャリパーは、片側2ピストンの浮動式キャリパーです。対向ピストンキャリパーと違って、ブレーキレバーを握るとピストンが出てきて、その反力でキャリパーがスライドする方式です。キャリパーがスライドするということは、可動部分があるため、そこがスムースに動かなければなりません。可動部分はグリスアップされて、雨水や埃の侵入を防ぐゴムブーツがあります。しかし、この可動部分がまったく動きませんでした。写真の上側が付いていたゴムブー
エンジンオーバーホールに部品測定は絶対に欠かせません。ピストンクリアランスやメタルクリアランスはもちろんですが、カムシャフトやクランクシャフトも、測定することで摩耗具合を知ることができます。測定前の準備ですが、まずは室温を20℃にすることです。現在室温23.8℃、もう少し下げる必要があります。また、測定工具、測定物も20℃の室内に24時間置いてから測定を始めます。測定する時の注意点は、測定物に長時間触れず、速やかに測定することです。ピストンなどアルミ製品は、体温が伝わり熱膨張して測定