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こんにちは。先月も、仕事以外に殆ど何処にも行くことが出来ませんでしたので、相変わらず帰宅後はNゲージを弄っています…。前回の記事で書いたコルクシートですが、とりあえず匂いは落ち着きまして一件落着です。レイアウトの方も少しずつ手を加えておりまして、ターンテーブルを何とか使える様に調整をして引き込み線と接続、稼働を開始しました。時々、脱輪したり、接触が悪く止まってしまったりというハプニングもありますが…。(汗)蒸機たちが扇形庫からちょこんと顔を出している姿、とても可愛らしく見えま
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
急行列車は牽引機ありきのものがほとんどなんですが、今回もそんな感じです。KATO10-1546&1547“43系急行「みちのく」”入線は2019年4月29日。『KATO10-1546&1547“43系急行「みちのく」”入線。~その1~』昨日まで3連休でしてね♪結局何をしてたんやろ?とは思うのですが、29日のtam-tam行きと、昨日のお墓まいりぐらい?30日の鬼の更新は、実は前日までに予約投…ameblo.jpこの年の2月に20系「ゆうづる」の牽引機としてC62常磐形が発売され
今日はNゲージ鉄道模型、私の所で唯一在籍のSL、C623号機です。トラクションタイヤが切れているのが発見されたので交換したんですが、1年ちょっと前にも同じことがあった..大動輪のSLなので切れやすいとかあるのかな~??いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ED751039+14系ゆとりの記事を書いた際、写真;切れたトラクションタイヤが発見されました。最初は1039号機など運転していたナナゴーのものかな~?と思ったんですが..EL(写真はED78/EF71の動
今日の天気は朝から大荒れ。昼頃には雷雨になりモチベがだだ下がり。それでも来週一週間分の買い出しはしなければならず、雨が小降りになった隙を突いてお買い物へ。帰途上最後の最後で土砂降りになり、少しばかり雨には当たったものの、かえって気分が多少上向きになった気がします。その勢いを駆って、帰宅したあと鉄道部屋へ直行。マイテを入れたらやってみようと思っていたイベント列車を仕立てました。全国各地でよく見られたSL+12系の組み合わせに宮原区秘蔵のマイテ49をくっつけた”JR
先週C62のイベント列車を走らせましたが、今週は12系+マイテではなく全編成旧型客車(ぶどう色塗色)で走らせてみました。ぶっちゃけ言えば、マイテ入れたら999風なのを一度やってみたかったんですよ・笑にほんブログ村
本館エントランス横にはテレビ版999。本来のナンバープレート26号機をテレビ版の50号に取り換えられています。実際のC62の最終号機は49なので、テレビ版ではその次の50号機にしたのと、テレビの放送話が偶然49話になったからだそうです。因みに999としたのは、永遠に1000に満たない、完成のない物語という意味だということで、弁慶の武器狩りと共通で99本まで狩りながら、もう後1本で100本に…というストーリー演出だそうです。松本零士先生の生前VTRでおっしゃられてました。
函館本線函館起点147.6kmに上目名駅があった。あの伝説のC62重連急行ニセコ(104レ)の撮影名所である151キロポストの最寄駅でもあった。駅周辺に集落はもとより人家といえるものはなく、どうしてこんなところに駅を作ったのかと思うような立地であった。駅員が配置されているのにも驚いた。熱郛側・目名側いずれからも上り勾配のサミットに位置していることから、列車交換のための信号場機能を果たしていたのだと思う。↓上目名駅で交換する上下列車。右が森発札幌行の45レ、左が小樽発函館行の130レ僕が初め
去日のC56-160号機とナシ20でも記述しましたが、1月8日に脱線事故を被災したスワローエンゼル=C62-2号機です。今日は2月3日″節分の日″ですが、昨日2月2日のC622です。冒頭の写真は本館からSLひろばへ向かう連絡橋からの写真で、DE10形や嵯峨野トロッコ列車に混じって置かれていました。かつての超特急つばめの牽引機のバックを、21世紀の超特急=N700S新幹線のぞみが、東寺の五重塔の前で競演です。今更ではありますが、C62形は戦後の旅客機不足による輸送量逼迫を改
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※2023/12第41号~第50号情報は⇒こちら現在第25号まで掲載していますが…『予約開始№25鉄道車両金属モデルコレクションDD51形ディーゼル機関車特急「出雲」』デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション08/01から23号キロ261特急「スーパーとかち」発売中07/28から24号クハ153急行「伊豆…ameblo.jp第40号までの発売予定が掲載されました!当初掲載の第3
保存展示が解かれて処分保留中のトワイライトエクスプレスカニ24と、狭軌世界最大最速の蒸気機関車C62を、併せて撮ってみました。C62-2号機はリニューアルオーバーホールによって、ヘッドマークの位置が正規の場所に戻されて、凛々しい顔立ちとなっています。この姿となって私の最初の写真は、いつまで京都鉄道博物館にその姿を留めているか分からない、カニ24とのコラボにしました。冒頭の写真はC622とクハ117-1そしてカニ24-12を、C622メインでの3ショットで。そしてオリジナルブルートレ
『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの展示会などで展示されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載します。二つの巨体が夕陽を浴びて輝いた。これから先も険しい行路が待ち受けている函館本線二股~蕨岱簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら***福田静二さんの著書***京都の市電Amazon(アマゾン
鉄道模型では、ボディーに収まるギリギリ高スペックの走り装置が仕込めるようパーツを選択したいものです。わが国の旅客用機関車の中では最大の大きさであるC62ですから、まさか、少し小ぶりのタネダの缶モーターを選択していて、モーターがボイラーに接触するなどということはあるまいと思っていましたが、これがほんの僅かに接触していました。これは鉛のウエイトをリューターで削って事なきを得ました。しかし、この後もトラブル続き。テンダー台車の浮き上がりが発生。これには、ドローバーを曲げて接地
今日は、発電機を取り付けました。メインの発電機とATS用の発電機。まずATS用の小型発電機は、ロストで台座まで表現されているのでボイラーに穴開けて湯口になっていたパーツについている棒状のところをボイラーの裏からはんだ付けして固定しました。問題は、大型発電機です。台座はついておらず、かつ、発電機台座というパーツも売っていません。さらに、オリジナルが樹脂パーツで台座ごと樹脂で表現されていた関係上、ATSのあった場所には四角い大穴が開いています。そこで、まずは手持ちの0.
発電機の周辺のパイピングを行いました。通常の発電機、ATS用の小型発電機へ行く配管やら汽笛のケーブルなどなど。だいぶ蒸気らしくなってきました。まだ、蒸気分配弁周りの配管が残っているのとストーカーエンジンやら二子三方コックインジェクションなど不足パーツがまだあります。コックやら管接手やら、も無限にロストパーツがありますが、全部勝っていては身(財布)が持たないのでかなりの部分、省略したりごまかしたりしていますが、それでもまだ特徴的なパーツが足りないのです。参りました。でも、そ
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション01/30(火)発売の36号C62形蒸気機関車C62301/13~15予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション36号(C62形蒸気機関車C623)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)12,000〜18,753円「予約商品の価格保証」対象商品※第9号C62形蒸気機関車C622はデアゴ社在庫無しです01/16(火)発売の35号489系クハ489形0番台特急「白山